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英語の文法問題

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7/23 12:56
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

あきら

高3 神奈川県 早稲田大学志望

英語の文法問題を解く際の質問です 私は文法問題は英文和訳せずに文法事項の役割や品詞を考えて解くのですが、先生から英文を和訳して正しい選択肢を選びなさいと言われます 文法問題を解く際は 文法事項や品詞を意識して解くことと 和訳しながら解くこと どちらの方がより意識して解くべきでしょうか 回答よろしくお願いします。

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ななこ

早稲田大学法学部

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こんにちは!私は文法事項や品詞を基本的に意識して解いてました!ただ、複雑な文法問題もあるので、その際は和訳してしっかり考えて解いてました!本番は一応和訳した方がミスが少ないかもしれませんね!頑張ってください!
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ななこ

早稲田大学法学部

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早稲田大学 法学部の2年生です。受験勉強は大変なことばかりですが、みなさん頑張ってください!!

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コメント(1)

あきら
7/23 12:58
お早い回答ありがとうございます。 自信がつきました。 ありがとうございます。 がんばります。

よく一緒に読まれている人気の回答

英語の文法をマスターするには
こんにちは! 英語の文法は結構学校でも放置されがちで勉強しづらいですよね… ぼくが受験勉強していく中で見つけた英語の文法の攻略法があります! 参考書と共に、英語の文法の勉強方法を紹介します! <英語の文法> 英語の文法には2種類あります! ・文章で使う英文法 ・問題で出される英文法  (センターなど) この2種類は別々の攻略法がありますが、互いに相乗して得意になっていくので両方勉強していきましょう! <⑴文章で使う英文法> 文章中で読解するために使う英文法です! 使い方まで知っておく方がよく、非常に多彩で理解力が求められます! オススメ参考書「英文法の核」 〜勉強法〜 読むだけで大丈夫です!暗記も必要ありません! ただし何周もしてください!3回読めば大体完璧なので、3回は読みましょう! <⑵問題で出される英文法> 問題に出される英文法は、難易度の高低が広いので、志望校に沿った対策が必要になります! (特に私立大学は重要です!) これは⑴よりも暗記量が求められるので、コツコツと暗記していれば十分対策可能です! オススメ参考書→英文法の問題集 (難易度は人によって) 〜勉強法〜 問題集に出てくるパターンと、暗記すべきところを暗記します! 基本的には(完璧になるまで)周回すれば大丈夫です! この際、質問者様のいうように、○△×などのチェックをつけると復習しやすいのでいいですね! 以上二つの勉強をやっていれば文法は大丈夫です! コツコツやっていきましょう!半年もやっていれば得意になれます! がんばってください!
京都大学理学部 こうしん
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英語
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記述模試で点を落とす 英文和訳と説明問題の対策
ひたすら多読するのが一番の近道だと思います。記述で少しずつ落としてしまうのは、少し文構造を取り間違えたり、単語や熟語を知らなかったりするからですが、これに対する特効薬のようなものは無く、ただ沢山の長文に触れ、学び、慣れていく他ないと思います。残された時間が少なく焦ってしまうとは思いますが、根気よくやっていくしかありません。 英語は、①単語②文法③解釈④長文⑤英作の5つをこの順にやるのが良いと言われることが多いです。ただ①、②を完璧にすることは不可能なので、何となくできてきたら次に進むのが良いと思います。質問者さんが高校三年生であることを考えると、解釈または長文をするのがいいと思います(同時並行で英作をやるのもアリ)。問題集としては、基礎英文問題精講、基礎長文問題精講をおすすめします。 説明問題は、適当な部分を見つけて訳す問題、すなわち英文和訳の問題に帰着されるとよく言われます。説明問題に対処するためには、まず英文を訳せるようにならなければなりません。英文を訳すためには、丁寧に文構造をとる練習が必要なので、基礎英文問題精講など英文解釈系の問題集を1冊やっておくのがいいと思います。丁寧に文構造をとることで、少しずつ点を落としてしまうことを減らすことが出来ます。その後、身についた英文解釈の力を活かすべく、基礎長文問題精講などの問題集で英文和訳に慣れるのがおすすめです。 一橋大学の過去問をやっていないならば1年分やってみるといいと思います。英作に自信が無いなら長文の問題である大問1(年によって大問2も)だけでもやってみると、自分の苦手なところや、ケアレスミスをしがちなところ、思わず雑に訳してしまうところなどを確認することが出来ると思います。解答はできれば他人にみてもらうのがいいですが、もし出来ないならば自己採点をするのが良いと思います。自己採点する際、自分で解答の要素を区切って細かく見ていくのがおすすめです。実際、模試や入試の採点者は機械的に要素採点をしていることが多いそうです。 ちなみに、解答で意訳しすぎているような問題集、参考書がありますが、そのように全てを意訳する必要はなく、学校で習ったような意訳(無生物主語など)以外は直訳で減点されることはあまりないです。不自然な日本語でも、自分が文構造を分かっているという証明になるのでそのまま書くべきです。前述のように要素採点なので、どの日本語がどの英語の部分に対応しているのか分かりにくい場合、減点されるかも知れません。 もし余裕があるなら、一橋大学以外の大学の過去問をやってみるのもいいと思います。阪大や京大の和訳問題は良い問題が多いです。
京都大学工学部 kazu_
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英語
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長文読解に文法を活かせてない
でも文法と文章の連関性について疑問を持てただけでも大きな成果と言えます。 文章を読むということ自体にもレベルが存在します。 この間も掲載しましたがまず単語があって、それを並び替える際のルールである文法(文を作るための法律と考える)があって、文をいくつか集めてパラグラフになったら文と文の関係性について考える英文解釈があって、さらにパラグラフをいっぱい集めて長文ができて文章問題になって・・・。ということを意識しましょう。 まず、単語です。 一通り隈なくチェックし、単語帳にあったものは確実に仕留めましょう。単語帳に加えるもよし。エクセルでまとめておくのもよし。〔後者は大学生がよくやります〕 ここで1つ。 ちなみに音読する際に使用する教材は必ず単語をすべて理解した上でやらないと効果がありません。 音読は日本語を通さず英語を英語のまま理解する作業なので、わからない単語があってはならないのです。音読自体も、ただやるのではなく、さまざまな方法が考案されているので、参考にしてみてください。正しいアクセントや発音で音読することによって、リスニング力の向上も期待できます。 話が脱線しました。 単語は以上です。 続いては悩みの種、文法。 ちなみにですが、文法と英文解釈は同じ領域の作業です。ただ、英文解釈自体は文法が完璧に入っていることで意味があるものなので、必ず英文解釈をやる前には四択文法問題と語句整序は制覇しておいてください。 あと、文法と一口に言っても、「書くときに必要な文法」と「読むために必要な文法」とがあるので混ぜるな危険です。 読むために必要な文法は、基本五文型、接続詞の用法、時制、形容詞用法なとです。 例えばですが、同じif節でも過程と条件は大きく違います。接続詞あるあるで、同じ語を用いていても用法が大きく異なることがあります。 その際に文法は活きるのです。 用法を見極め、意味を確定していくことが可能となります。 修飾関係の見極めなとが英文解釈問題ではよくテーマにされますが、そうしたときに素早く判断できるよう、文法の知識をアウトプットできるようにしておいてください。 とりあえず、英文を復習する際には、五文型に分け、それぞれの文の成分を書き、修飾関係を〔〕などを用いて明らかにしていきます。 そこから、修飾関係に注意しながら一文一文訳していきます。訳す作業は書かなくてもスクリプトを見ながら声に出せば十分です。もし、スクリプトと、間違えている部分があれば修正し、その一題を完璧にしていきていきます。 全部一通り訳し終えたら今度は一定の速度で読むトレーニングをします。かなり前の投稿で行った通り、Marchであれば15~20行、早慶であれば24±α行くらいを3分から3分30で読めるようにしていきます。 ここで注意してほしいのは、速読ではないことです。 なぜなら速読をできるほどのレベルを大学受験の段階で習得することは不可能に近いからです。 本番、焦って早く読もうとして内容が入って来なくてまた焦る、、、みたいなことではいけません。 いつでもどこでも同じスピードで読めるようにする事で本番の不安を軽減できます。以前の投稿で過去問の使い方でも話した通り、ブロック読みができるよう努めてください。 こんなもんでしょうか?とりあえず語学は解く前に読めることが重要です。まずは読むための練習をし、そのあと解くためのテクニックを磨けるよう努力してください。
早稲田大学商学部 #かーきん
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英語
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記述問題対策
まずはすべての基本となる文法、単語を完璧にしてください。 英作文にしても何にしても文法ができないと文を作ることができません。 そこの学習は大丈夫でしょうか? 次に和訳ですが、英文解釈をやると良いと思います! お勧めは最終的にポレポレができるようになると良いです! 英作文は文法が完璧になると必然的にできるようになってきます。 そして種類は基本2種類ありますのでその対策は別々でやる必要があります。 ・日本語を英訳する問題 ・自分で英作文する問題 日本語からする場合は特別な言い回しなどは覚えているものを使えますが、わからない単語などある場合が多いのでその際はできるだけ簡単な言葉はないか?と考えてみましょう! これは過去問で例などがあるのでそれを参考にやってみましょう。 自分で考える英作文はまずは日本語で作文しなければ 結局英語にもできないですよね。なのでまずあ日本語で課題文にこたえられるようにしておきましょう! 要約問題は国語で習得するのが手っ取り早いので国語で対策をしてください!
慶應義塾大学経済学部 tetuji
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英語長文の読み方
まず長文で一文一文訳していは時間がどれだけあっても本番では足りません 本番時の理想は直読直解、つまり日本語を頭から極力消去して英語を英語のまま読むというレベルです 文法もここが関係代名詞だとか分詞構文だというのは気づく必要はありますが、長文で頻出の文法事項は意識もせずに気付ける状態が理想です 問題は先に読むか後に読むかですが、これは人によって好みで別れます ただ、問題は先に読む方が良いことの方が多いです 前提として、目標は点取りなので長文が読めることより問題が解けることが重要です なので問題を先に読んで、問題に答えるためにどうやって長文を読むか戦略を考えれるからです そっちの方が時間のロスが極力抑えられます また、長文は予習も大事ですが、復習で嫌という程音読してください 何よりも速読の近道です 最初は左から読みながら同時に日本語が出るように、徐々に英語を英語で読めるようになるまで音読です また、長文の中で重要な文法事項、論理マーカー、単語などは赤ペンでメモをして、赤の透明な下敷きなどで隠しながら音読するのが良いと思います 知っている長文を直読直解できるまで音読しても初見の長文に対応できないのでは?と疑問に思うはずですが、意外にも対応できます これは自分でも理由は言語化できませんが、確実に音読をしてから初見の長文に対するアプローチの質が上がったし、みんな口を揃えてそう言いますからその心配はないです 長文の予習は実力によりますが、圧倒的に実力があるわけでない限りは時間無制限で解いて、時間をじっくりかけるべきです 雑にやるとその後の復習の効果も薄れます
早稲田大学商学部
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英語
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英単語の覚え方
こんにちは! 後々は後者の方がいいんだけど、受験英語の問題上、どっちもできるのがベストかなぁ リスニングとか速読とかに影響するのは英語→英語なんだけど、英文和訳や英作文は英語→日本語かなぁ 特に英文和訳は直訳じゃ意味わからないの多いから、英語力と共に国語力も問われる!特に東大はそうかな でも使用頻度が多いのは英語→英語だし、将来的に英語→英語ができないとビジネスとかでは使えないと思う! なるべく英語→英語でやってく感じがいいかな!でも英語→英語ってできるようになるためにはまず英語→日本語ができないとダメかも 最終到達地点は英語→英語だけど、英語→日本語も大切に!英語→英語ができればリスニングもよくなるし、長文読むのも速くなるから意識してやってみよう!
東京大学文科三類 アーメン太郎
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英語
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英文読解、解釈、構文について
まず英文読解というのは読解問題がメインになっていて、簡単な説明はありますが主に問題の解き方や文章のどこに答えがあるのか、などが詳しく書かれてあります。それにたいして英文解釈は問題は一応ついているものもありますが解説書のメインはその文章の説明が詳しく書かれております。例えばその文章の中の単語でよく出る単語とか、関係代名詞がどこからどこまでなのか、とかです。そして英語構文というのは英語には色んな構文がありますがその構文ごとにchapterが分かれてることが多いです。例えばit that構文ならそれに特化した文章、といった具合です。 おそらく英文解釈は塾に行ってない人や質問する人が周りにあまりいない人などが使うものだと思います。構文などがまだ苦手なようだったからまずそっちからはじめ、構文がもう完璧であるなら英文読解をやってしまっていいでしょう。自分に合った参考書を見つけて頑張ってください。
慶應義塾大学商学部2年 renkon
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英語
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英語の文法について勉強法がわからないです
こんにちは! 英文法の勉強方法としては ① 講義を見て理解→②とにかく問題を解く この2ステップだと思います! ① YouTubeただよびの森田先生の基礎英文法講座orスタサプ関先生の授業 やはり文法は映像で見たほうが講義系の参考書よりも早くて理解が深まるかなと思います。自分は受験生時代森田先生の授業で教えてもらいかなりよかったしただよびも今見ていますがかなり分かりやすいので初歩から始めるにはもってこいだと思います! ② そこからvintageやネクステなどの網羅系問題集を1冊仕上げ、高3の夏までにできればランダムの英文法問題集もやって仕上げておくのがいいと思います!参考書としては英文法ファイナル標準編か関先生の英文法ポラリスがおすすめです!どちらもランダムに文法問題が並んでいて身についているかがしっかり確認できると思います! また、文法の問題の復習の仕方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください! ① 問題を解く(vintageや英文法ポラリスなど) ② 問題集の解説をみて問題が解けるようになるだけではなくどうすれば解けるかをしっかり理解する。(それでもわからなかったらその単元のスタディサプリなどの文法の授業のテキストを見直す) ③ もう一度問題を解き直す。(この時にただ答えを覚えているから解けるのではなく解説通りの道筋でしっかり自力で解けるかを自分で試す。) この3つを繰り返していけば文法が身について解けるようになっていくと思います!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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英語
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英語の勉強方法
まずは一度普段解いている長文を全て日本語に訳してノートに書いてみましょう。この全訳の出来次第で、今後取るべき勉強方法が変わってきます。 ①辞書や文法書などを見ないと日本語が書けない これは読めているようで実は読めてないことの証左になってしまいます。なので訳せなかった部分の単語や文法は必ず解説を見て確認し、その都度覚えるようにして下さい。また、単語帳や文法の問題集などもいつも以上に時間を割いて演習する必要が出てきます。 ②訳はわりとスラスラ書ける 訳を書けるということは内容はほぼ完璧に理解できているということです。にも関わらず設問が解けないとなると、単に解き慣れてないか、効率の悪い解き方をしてしまっている可能性が高いです。以下に設問を解く際のポイントを挙げてみるので、参考にしてみてください。 ⑴設問に先に目を通す これは国語でも同じですね。文章の内容にいきなり突入するんではなく、どんなことが聞かれるのか先に知ってから読んでいった方が遥かに効率がいいです。 ただ、選択肢から選ぶタイプの問題は、その選択肢の中身までは読まない方がいいと個人的には思っています。例えば四つから正しい内容のものを一つ選ぶ問題だったとして、他三つは違う内容なわけですから、先にそっちを読んでしまうと本文を正確に読めなくなってしまいます。 ⑵段落ごとに読んでみる 本文の読み方として、全部一気に読むのではなく、段落ごとに、読解と設問の処理を繰り返します。こうすることで解ける設問を早めに潰しながら読んでいけるので、正答率とスピードを共にあげられます。 ⑶段落ごとに内容をまとめる ⑵と少し被りますが、内容整理の観点から、段落ごとに何が論じられていたのか短くまとめながら読んでいくといいかもしれません。最後の方まで読むと、最初に書いてあった内容を忘れてしまいがちですが、段落ごとに内容をまとめることによって、もし忘れてしまってもあとで手早く読み返せます。
慶應義塾大学法学部 師範
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英文 要約
英文要約、難しいですよね… 私も昨年度、本当に要約ができなくて、質問者さんと同じように、ここで質問しました。そうしたら、要約はみんなできないのでそこまで気にしなくていいから、他の大問に時間を割いた方がいいかも、というような内容を言っていただきました。 私は対策の仕方を教えてもらいたかったんだけど…と最初は思ったのですが、結局そうなんですよね。もちろんあの問題が得意な方もいると思いますが、ぶっちゃけ要約ではそこまで差がつかないです。むしろ大問2や3の方が、配点も高いと言われていますし、対策をしたらその分伸びやすいです。 一応私が意識していたポイントをお伝えします。文・文構の要約問題で大切なのは、“自分の言葉で”という点です。文章中に出てきた単語を全く使ってはいけない、という意味ではないのですが、その文章の中で特別な使い方をされていたり、カンマで囲われていたりする単語などは、言い換えなくてはなりません。これが結構難しいので、日頃から文章の言いたいことを自分の言葉でまとめる練習を重ねるなどの対策が有効かと思います。 イディオムを覚えておくと語数を短くおさめることが可能なので、おすすめです! ただ、要約は時間をかけた分だけ伸びる、ということが少ない気がします。私自身、塾の先生に添削をお願いしていましたが、やっとマシになったかな
早稲田大学文化構想学部 penguin
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