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休日 勉強時間

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12/29 3:41
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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ぺん銀

高1 愛知県 愛知教育大学教育学部(54)志望

高1 文系です。 休日はいつもよりも多く勉強時間が取れるはずなのに最近は平日よりも勉強時間が短い時があります 勉強しよう!とは思うのですがなかなか行動できなくて、、、 どうしたら休日にたくさん勉強できるでしょうか?

回答

鴨医

京都大学医学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
人によって合う合わないがあるかもしれませんが図書館や自習室などの他人が勉強している所へ行って勉強するのをお勧めします。他人に見られていることで家の中にいるようにダラダラ過ごすことはできないですし周りが勉強しているので自分もやらなければという気分になります。勿論家の方が集中できるという人は家でやればいいと思います。

鴨医

京都大学医学部

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プロフィール

京都大学医学部医学科に100点差以上で合格しました。 京大模試全国1位を取ったことがあります。 家庭教師募集しています

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

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コメント(1)

ぺん銀のプロフィール画像
ぺん銀
12/29 8:20
ありがとうございます!

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休日の勉強法
休日だったらある程度はダラダラしていいと思います。それでも全く勉強できないと困るので、 ・遠くても自習できる場所まで行く ・友達と一緒に勉強する約束をしておく ・最低限のノルマだけ決めておく などはどうでしょう。 僕は受験期には片道30分ほどかけて学校近くのフリースペースのある公共施設へ向かっていました。せっかくここまで来たんだから、という気持ちも相まって勉強に集中できました。高2の頃でも片道25分ぐらいかけて学校近くの塾に行ってましたね。(高3で塾をやめたのではなく、僕の塾に血眼になって勉強するというような空気感が漂い始めて、自分の自習環境として合ってないと思ったので自習の時は場所を移していたのです。) また、僕は勉強するとき、特に受験期には友達とすることが多かったです。友達と勉強するという方法は大いに効果がありました。平日よりは遅いですが、9時には起きようという気持ちになったり、休憩をとるときに友達と喋れてリフレッシュしやすかったりします。 そして家で勉強する場合、ワークを何ページまで終わらす、 などとノルマを決めればいいと思います。個人的には何時間勉強する、と決めるより何ページまで終わらす、と決めた方が集中して取り組めると思います。分量は、次の定期テストまでに必要な勉強量から算出してもいいですし、僕だったら5時間で終わりそうな量〜7時間かかりそうな量などと幅を持たせて決めて、その日しんどかったら最低ラインの5時間程度の量、やる気があれば7時間分かそれ以上、みたいにしてました。(その日にノルマより多く勉強した分は他のやる気が出ない日に充てられます) 勉強スケジュールにはあまり拘りませんでしたね。1日のうちにやる分量だけ決めたら、あとはやる気が出たタイミングで一気にやる感じでした。スケジュールを細かく決めるかどうかは個人差が出やすいので、他の人にも意見を聞いたり、色々試したりしてください。
京都大学理学部 Seeker
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時間の使い方
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休日長時間勉強できない
こんにちは、慶應義塾大学環境情報学部に通っている1年生です。SFCと呼ばれているところです。SFCは慶應じゃないと言う方もいますので、luvRbPnさんも同じ考えなら、参考にしなくても構いません。偏差値の上がり方や、合格大学について知りたかったらプロフィールを読んでみてください。 休日長時間勉強する方法ですね、私も受験期に同じ悩みを抱えました。 勉強する場所はどうですか?塾に通っているなら、塾の自習室が一番おすすめです。周りに、勉強している人がいますからね。私は基本的に、塾の自習室のみを使ってました。 集中できなくても、長く机に向き合うことに慣れることが大切だと思います。私の通っていた塾では、自分の席でごはんを食べることができたので、トイレに行く時や勉強のお供を買いに行く時以外は、ずっと自習室の席に座っていました。この生活をしばらく続けていたら、休日に10時間は当たり前、夏以降は13時間は勉強することができました。 どうしても集中できなかったら、午前中はカフェ(数学など多少周りがうるさくてもできる科目)、午後は自習室(英国社などの暗記、静かなところの方がはかどるもの)など、場所を分けてみるのもいいかもしれません。 また、スタプラなどで勉強時間を記録するのがモチベーションになる人もいますね。私も友達と勉強時間を競っていたので、友達に勝つためにはトイレに行くのももったいない(あんまり良くないです笑)と考え、頑張ることができました。 それから、生活リズムは適切ですか?休日だからといって、朝起きる時間が遅くなっていませんか? 休日でも、平日と同じ時間に起きれたら理想ですね。 私が計画していた夏前の勉強計画です。(休日) 6:00〜起床、洗顔、朝ごはん... 7:00〜午前の勉強開始 11:00〜お昼ご飯 12:00〜午後の勉強①開始 15:00〜おやつの時間 15:30〜午後の勉強②開始 18:30〜夜ご飯、お風呂、YouTube 20:30〜夜の勉強 23:30〜寝る支度 24:00〜消灯 これだけ休憩とっても勉強時間13時間です。小休憩の合計が1時間くらいだと考えても12時間勉強しています。 また、ご飯などの長い休憩をささっと済ますことができたら16時間くらいは勉強できます!(正直きつい笑) 高3のこの時期なら最低でも10時間は勉強したいですね... でも、この計画を見たらできる気がしませんか? さらに言うと、高3のこの時期になると周りもみんな休日は頑張ってます。10時間以上やってる人もたくさんいると思います。それでは、勉強の質が相当良くない限り周りと差をつけられません。第一、質のいい勉強法なんてあるのでしょうか?世の中には例外もいますが、多くの人は勉強の量で実力をつけています。 なので、休日に頑張るのは当たり前、平日も時間を見つけてコツコツ勉強して、周りと差をつけていきましょう!私の場合は、朝礼の1時間前に学校に着て朝勉をしていました。 まとめると、長時間勉強するためには「環境、慣れ、生活リズム」が大切です。これらを見直したら、休日にも長時間勉強できるはずです!! また、休日だけではなく平日も隙間時間を見つけて暗記物などをコツコツ地道に覚えていきましょう! 頑張ってください、応援してます。 長文失礼しました。
慶應義塾大学環境情報学部 こうさん
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時間の使い方
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休日勉強できない
コンビニやスーパーなどで自分の好きな飲み物、食べ物を買って行くと良いです!やる気がどうしても出ない時はそれを食べに行くだけという気持ちで外に出て行きましょう! そうすればかなり気持ちが楽になると思います! また、塾や図書館に寝に行くという気持ちで行くのも良いです! 家にいたら、スマホをいじってしまい、youtubeを見て1日が終わってしまうかもしれないからです。一度そうなってしまうと1、2週間抜け出せなくなってしまうかもしれないので個人的にはやめた方が良いです。 他の方法としては、塾や図書館で友達を作ってみるのもおすすめです!塾や図書館では、うるさくすることができないので、行き、帰りだけ時間を合わせて一緒に行くという様になればとても良いサイクルになります! 参考になれば嬉しいです!😊 また、保存してくれると励みになります!
慶應義塾大学商学部 roppongi
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時間の使い方
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家で集中して勉強するやり方
勉強お疲れ様です! 塾の先生が昔言っていたのですが、家で勉強できない人は、なかなか変えることはできないんだそうです。学校や図書館で勉強できているのなら、空いていない日はかなり少ないでしょうし構わないと思います。 もし多少お金をかけてもいいなら、毎日でなくとも、カフェなどで勉強するのがおすすめです。スタバとかだと値が張りますが、もっと安く利用できる場所もたくさんあります。また私は、自粛中のはじめのほうは、有料自習室というものを利用していました。そこでは一日1000円で(毎日と考えると少し高いですね)、勉強する環境とちょっとしたお菓子、コピー機などが使えました。結局私は家でやるほうが好きだったので行くのをやめてしまいましたが、こういう方法もあるのだと知ることができました。試しに一度利用してみるのもいいかもしれませんね! 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援してます!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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モチベーション
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休日の有効的な過ごし方は
騙されたと思って、まず朝8時30分に無理して外に出てください。 スタバなりマックなり図書館なり行ってください。 そして、午前中めいっぱい勉強してみてください。 きっと1日の長さに驚きます。 こんなに勉強したのにまだ12時!? このあとまだまだ時間あるじゃん!勉強たくさんできるじゃん! で、ご飯休憩を挟んで15時ぐらいまでやってください。 すると、この辺で一旦限界が来ます。 そうしたら、家に帰ってください。 それ以上同じ場所にいても集中力が復活することはかなり稀です。(図書館なら、散歩なりランニングなりで気分転換はかれるってもうちょいできますね。スタバやマックなど閉鎖的な空間ではまず無理だと思います) 家に帰って、15時半ぐらいですね。まず目一杯遊んでください。17時ぐらいまで遊べばいいでしょう。 次に夜ご飯まで勉強してください。夜ご飯は20時ぐらいに設定するといいです。夜ご飯がたのしみで、17時から3時間ぐらいは集中力続くはずです。 そして、ご飯食べてください。このとき、できれば家族と話しながら楽しく食べてください。人と話して笑ったり、ご飯を食べると集中力は回復します。(僕の経験ですが...) ご飯食べたら、ちょっと休憩してください。 21時になりました。寝るまでスパートかけてください。23時まではできるはずです。それ以降は翌日にも響くので各自で判断してください。 これが、僕が1年続けられたペース感です。 よかったら参考にしてください。
慶應義塾大学商学部 ryo02
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時間の使い方
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週1で休んでしまう
家だと勉強しないというのは少し甘えだと思います。しかし、環境は人それぞれでどうしてもできないという場合は、図書館やカフェといった外でも勉強ができる場所はたくさんあります。 厳しいことを言うようですが、週一回を休みにしているようでは到底合格には近づけません。休んでいる間もライバルは勉強しています。七日間すべてというのは酷なので、日曜日の午後の数時間だけは買い物やゲームといった好きなことをやる時間にすると良いと思います。質問者さんはここに質問をしているくらいなので危機感はあると思います。ここからどうするか、結果がどうなるかは自分の努力に大きく左右されます。 偉そうなことを言ってしまいましたが後悔して欲しくはないのでぜひやってみてください。
慶應義塾大学経済学部 りく
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モチベーション
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モチベーションの保ち方
私もなかなか家ではスイッチが入らないタイプでした。 それでも、高1〜2のときは、無理やり家で勉強していました。 あなたと同様に、学校などが遠かったからです。 ですが、高3の受験シーズンには、休日はほぼ毎日学校に通って勉強することにしました。 それは、移動時間を差し引いたとしても、学校まで行ったほうが、最終的に得られる成果は大きいと分かったからです。 通学にかける時間が1時間だとすると、その分損してしまうと考えがちです。 ですが、家でだらけてしまうときは、あっという間に1時間くらい過ぎてしまうでしょう。 そういうものを考えると、やはり図書館や学校で自習したほうがいいのではないでしょうか。 また、周りの友達が行なっていたのは、ファミレスなどでの勉強でした。 それも一つの選択肢としてありだと思います。 お昼どきなど混み合う時間は、お店のほうから勉強は控えるように言われますが、それ以外の空いている時間であれば、かなり集中できると思います。 お昼どきなどは単純に休憩時間と考えればいいですしね。 自宅でスイッチを入れるのは、なかなか難しいです。 時間を決めても、どうしてもだらけてしまいます。 そういうときはやっぱり、場所を変えるべきです。 いろいろと試してみてください。
東北大学医学部 つねとも
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モチベーション
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長時間勉強の仕方
こんにちは。一橋大学法学部1年の つき も申します。そこまで苦しまずに長時間勉強していた自信があるので、私が勉強をするうえで意識していたことをお伝えします。 ・場所を使い分ける 私は自室では集中出来ないタイプだったので、基本的に図書館や学校・塾の自習室で勉強するようにしていました。就寝2時間前に家に帰れるように逆算し、それまでは勉強場所にこもって勉強していました。そこでは自らスマホやタブレットを触ることを禁止し、本当に勉強だけをするようにしていました。その代わり、家に帰ってから寝るまでは、勉強以外のことをして自由に過ごしていました。場所を使い分ければメリハリが付けられますし、自室以外の場所で勉強すると緊張感が持てます。 朝型にした後は、誰もいない自宅のリビングで勉強していました。 ・勉強習慣を身に付ける 先程図書館や自習室で勉強していたと述べましたが、勉強場所には学校の授業や部活後に直行していました。友達と一緒に帰りたい気持ちを抑えて、勉強しに行くのは確かに辛いことですが、大学受験を勝ち抜くうえではやむを得ないことです。私は月〜土は学校があったので、唯一の休日である日曜日を大切にしていました。高二のうちは月1くらいで友達と遊んだりしていましたが、予定のない日曜日は午後から勉強場所に行くようにしていました。 ・勉強仲間を見つける 志望校が一緒の友達が居れば1番いいと思いますが、私の周りにはいませんでした。それでも、友達と一緒に勉強する約束をしたり、スタプラを通じて同じ志望校の人と繋がったりして勉強仲間を見つけていました。朝や放課後に友達と勉強するのもいいと思います。(あまりに人数が多すぎたり、席が近すぎたりすると集中出来なくなるので要注意!) 特に、スタプラでは志望校別の勉強時間ランキングから自分よりも勉強しているライバルを見つけられるはずです。過去に合格した先輩の、受験生時代の勉強時間を覗いてみるのもいいかもしれません。 以上の3点が、私が意識していたことです。しかし、はじめは無理に勉強時間を伸ばそうとしなくて大丈夫です。また、「勉強は量よりも質」とよく聞きますが、私はとりあえず量を増やしてから質を高めていきました。少しずつでいいので、勉強することを習慣にしていってください。
一橋大学法学部 つき
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モチベーション
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休日勉強するには
王道ですが、自分は友達と会う約束をして、朝9時に自習室集合、夜9時解散と決めていました。やはり友達の存在は偉大で、行きたくなくても行こうと思えるようになります。時には食事をしながら愚痴や不安を言い合ったり、模試の結果で競争したり、難しい問題を解説しあったり、今思えばいい青春だったと思います。 また、自習室が空いてなかったり、自習室行く気分でなかったりした時のために、勉強できる場所の選択肢をたくさん持つと良いでしょう。自分はマックや学校、図書館などでした。どうしても集中できないときは途中で場所を変えてみることもできます。 勉強する科目にも様々な工夫があります。例えば自分は、問題集を「一つだけ」持って家を出ることで、必然的にその問題集をせざるを得ない状況にしてみたり(笑)、午前はこの教科、午後はこの教科、夜はこの教科とあらかじめ決めて、特定の単元を終わらせるなどのノルマ制にしてみたりしました。個人の好みがあるので様々な方法を試してみましょう。
東北大学薬学部 ヒロ
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時間の使い方
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勉強のやる気の出し方!!
 外出して勉強するのがよいのではないでしょうか。私であれば、特に土日に関しては家→塾→カフェとか、家→図書館→塾みたいにして大体三か所くらいを転々としていました。丸一日同じ場所で勉強すると、悪い意味で環境に慣れてしまい、集中力が持続しません。家にいると勉強する気になれないのは、質問者さんだけではないから安心してください。家というのは、寝たり家族と団欒したりご飯たべたりゆっくりする場所として脳により認識されていますね。よって、勉強する場として脳が認識してくれていない場合があります。ですから仕方がありません。そのかわり、塾とか図書館に行って勉強する習慣をつくって、脳に、こういった場所では自動的に勉強をするように「ハッキング」することが有効です。そうすると、これらの場所での勉強がとてもはかどります。家では全く勉強しない というのも正しいと思います。何よりも、勉強するときとしないときのメリハリが最重要です。よって、するときは集中する、しないときはとことん休息して心身を休めるようにしましょう。  ところで、こうして場所を一日三か所くらい転々とするときにおすすめの勉強の計画方法を下に示してみます。↓↓↓  やるべきことを割り振っていきます。午前はあまり時間が無いので2個、午後は時間がわりに長いのでやるべきこと3個といった風です。もし丸一日のやることリストをずらりとならべてしまうと、どこか果てしない感じがしてやる気がそがれていしまうと思います。一日中同じ水準の集中力を持続できる人なんてほとんどいないと思います。ですから、一日を三分割することによって、一つ一つの小さなブロックにてやることリストを作る感じで細分化すると気が楽ですし、切り替えができて集中も続くのではないでしょうか。実際にやることを割り振るときには、朝は頭がさえているので頭がよく働く数学を、夜はお疲れモードなので暗記物をゆっくりと、といったようにいろいろ工夫ができると思います。ぜひ自分なりのスタイルを確立して欲しいです。なぜこの三分割をここで提示しているか というと、まさに上に示した場所変更と相性がいいからです。朝は家で1ブロック目、午後は塾で 2ブロック目、夜はカフェで3ブロック目、とするとぴったりです。  また、この三分割法を実行するうえでの心構えの話ですが、午前・午後・夜の3ブロックのうち、少なくとも2ブロック集中できたらOKだと思いましょう。繰り返しますが、丸一日集中を持続させるのはほとんど不可能です。そのための三分割法ですから。最後一日を振り返ったときに、「朝はちょっと眠くてなかなかはかどらなったけれど、午後から夜にかけては大分集中できたからよしとしよう」と、これくらいの「心の余裕・ゆとり」が本当に大切です。私たちは人間ですから、受験といえども、健全な心身が第一です。このことを頭の片隅においておいて頂きたいと思います。  あともう一点、「すき間時間の活用」は言うまでもなく有効です。同じすき間時間でも、電車の通学の際のすき間時間とか、お風呂の時間とか寝る前とか、毎日同じような時間に必ず行うことと勉強とをセットにすると強いです。というのも、勉強が習慣化されますから。そのときに勉強していないとむしろ変な感じがするとう感覚に達するともうこっちのものです。私も電車通学のときは気が付くと英語の単語帳を持っていたました。私の英単語力はほとんどこの電車通学の時間だけで培われたものです。ですから、こういったすき間時間は有効に使うとあなたの大きな武器になります。ぜひ意識的にとりいれてみてください。  以上、回答不十分なところもあるかしれませんが、一意見としてみてみてください。質問者さんが 充実した受験勉強生活をおくれるよう祈っています。ぜひ楽しんで頑張ってください! 応援しております。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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