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休憩が長引いてしまう。

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12/21 11:59
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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ノミ

中学 鹿児島県 長崎大学医学部(58)志望

数学と国語が得意な中1です。 私は、「○○分まで本読む。あとは勉強頑張るぞ。」と決めても、「あと1分」とか言って、めちゃくちゃたくさん休憩してしまいます。 読書が好きで(尋常じゃないぐらい)読書が止まりません。読書愛も強いし…結果、宿題とかテスト勉強とか後回しにしてしまい、直前になって大慌て💦というのがオチです。どうすれば「○○分まで本読む。あとは勉強頑張るぞ。」の、○○分まで、というのを守れるのでしょうか? 回答よろしくお願いします🙇‍♀️

回答

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Lica

京都大学教育学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
読書好きはいいことです。ですが、それに多くの時間を取られ、他に手が回らないのなら何とかしていきたいですね。 読書を切り上げて勉強というのが難しければ、先に勉強するという自分ルールを定めるのはどうでしょうか。例えば、1日最低◯分勉強してから本を読む、これが終わってから本を読む、などなど。好きなことをやるためなら勉強も捗ると思いますし、無理に読書を切り上げる必要もないので効果的かなと思います。 何か少しでも参考になればと思います。
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Lica

京都大学教育学部

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プロフィール

京都大学教育学部(理系)に現役で合格しました。 高3の5月まで部活に所属。高3から予備校通い。高3の1年間の勉強量は誰にも負けない自信があります。 現在は、予備校にてチューターとして、受験指導を行なっています。自分の経験や受験指導の経験を生かせたらと思っています。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

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野良猫
12/21 12:22
ありがとうございます! 勉強してから読書します!😁

よく一緒に読まれている人気の回答

趣味で時間がなくなる
最低でも、入試に使う科目の試験時間分は勉強しましょう。 そうすると、試験でも集中がいつもやっていた分できるかと思います! それ以外は趣味に使っても構いませんが、できるだけ勉強はしてください! 模試でB判定以上ないと合格が厳しくなってきています。 そのレベルまで行けていなければ趣味はできるだけ控えましょう! そのレベルにいるのでしたら趣味に没頭するのも良いですね! 私もサッカー観戦が好きでしたので受験前日まで観戦を週に1.2回2時間ほどしていましたが、それも今となっては観ていてよかったなと思います! 好きなチームが勝つと、やる気が出たりしますしね! できるだけストレスがないように、でも勉強も怠らないようにしましょう!
慶應義塾大学経済学部 tetuji
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モチベーション
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休憩の取り方
こんにちは。休憩の取り方についての質問ですね。 2つ方法を書きたいと思います。 1つ目に、体を動かすのをオススメします。動かすといっても激しい運動ではなく、ストレッチするとか、少しだけ歩いて出掛けるとかです。 あまり長時間なのは良くないですが、たとえばストレッチなら回数が終わったら、歩いて出掛けるなら場所を決めて帰ってきたら のようにあえて時間を決めないのも良いと思います。 時間がきたらすぐ勉強に取り掛かるというのは難しいですが、やることを決めてそれを消化したら再開する と決めることで私は切り替えがスムーズにいきました。 2つ目に、休憩の方法とは少し異なりますが、勉強をあえて中途半端に終わらせるというものがあります。 そうすることで休憩中も頭の片隅にさっきまで勉強していた事が残るため、スムーズに勉強を再開できるということです。 この方法もまたオススメできます。 以上です。『机に座るまでのルーティーン』という回答も以前書いたので良ければ参考にしてください。
北海道大学水産学部 しみしみ
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時間の使い方
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時間を良いように活用するには
早稲田大学文学部のぷらんたんと申します。 わたしも勉強の計画を立ててもうまくいかないことが多かったです……。 なぜうまくいかないか?を考えたら、自分はついあれこれとつめこんでしまいがちだったことに気が付きました。 わたしの場合、短時間に科目を変えるよりも、一教科にある程度時間を使ったほうがうまくいくことが多いと気がついてからは、あまりつめこまないようになりました。 時間制限のある問題や、長時間だと飽きてしまうものは、時間を区切って行っていましたが、そうでないものはやるべきことができればOK!と思っていました。 自分の勉強の優先順位、使える時間、自分の勉強のくせなどを考慮して計画を立ててみてください! また、休憩は少し歩く、ストレッチなど体を動かすものだと疲れがまぎれてよかったです! スマホとか読書とかやり始めると時間を忘れてしまう系のものには手を出さないことをおすすめします……! なにか参考になれば幸いです。 頑張ってください!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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時間の使い方
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休憩後に勉強に戻れない!
回答させていただきます。 休憩後の勉強についてのご質問ですね。 休憩した後に勉強戻れないのめっちゃ分かります!! 1回リラックスすると、また集中して勉強するのはなかなか難しいですよね。 私はそんな時はとりあえず机に向かい、単語帳を読んだり、暗記物をやったりしていました。 休憩明けすぐに数学や英語の長文をやるのはしんどいので、自分にとって負荷が少ない勉強から始めることを心がけていました。最初は楽な勉強から始めて、ちょっと頭が勉強モードに入ったら、集中してやるものへと移行していくという感じです。 これは、休憩明けはもちろん、疲れているけど勉強しないといけない時などにも使えます!! 最後に、勉強頑張ってください!応援しています!!
早稲田大学教育学部 じき
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不安
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勉強をサボる習慣をなくしたい😫
特に休日向けの話になりますが、平日でも適用できる部分多いかと思います。例えば1日を午前(3時間)、午後(4時間)、夜(2~3時間)の3分割にして勉強し、「このうち1ブロックが少々だらけても問題なしで、2ブロックは精一杯勉強する」くらいの心持ちが最適だったように、今では思います。 こん詰めてもいいことはないので、コスパ重視で、「やる時はやる」精神で頑張って頂きたいです。 加えて、勉強時間はあくまで建前(?)で、やはり午前(3時間)で、この2つのことをする!などとすれば、心にゆとりをもって勉強に励めるでしょう。 長文になって申し訳ありませんが、もうひとつだけ、「ダラダラする時間、娯楽の時間」をあえて前もって設定するのも手です。 多くの人は、勉強する時間のみを計画しがちですが、夜のこの時間は思いっきりスマホを触る、などと決めておくと、罪悪感に苛まれて鬱々するようなこともありません。むしろこのような時間はきちんととるべきです(スマホを触る必要もありませんが、なんでも。)。というのも我々は人間だからです。詰めてもどこかで糸がプチンと切れてしまいます。リラックスできる時間を計画的にとって、戦略的にダラダラすることを恐れず!必ず勉強する時間が捗るはずです! どうか体調等にお気をつけて最後まで精進してください。応援しております。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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長時間の勉強ができない
長時間勉強は「タスクをこなしながら勉強をして気づいたら10時間超えていた」が理想です。(最初はできなくても全く問題ないです) 私も勉強時間はその日自分がどれだけ頑張れたかの指標になるので、勉強時間を基準にしていました。それでもやはり質問者様のように、目標までにあと○時間、、、など頭の中で計算してしまい、集中力が切れ、ただ机に座っているだけと考えてしまうことはよくありました。 そこで、おすすめなのが 「タスク、やることベースで考えること」です。 朝、勉強を始める前にやることを書き出して、その量に合わせてどれくらいかかりそうか大体の時間を決めます。(予想であって正確でなくて良い) それに合わせて、○時間(分)は続ける、○時までやったら休憩、など時間基準を取り入れた目標を設定すればタスクベースかつ時間も意識しながら勉強ができると思います。 集中力に関しては、自分で「○時間(分)勉強したら○分勉強」のサイクルを作るといいと思います。私の場合、夏休みは1時間勉強、15分休憩、直前期になると2時間勉強、20分休憩、くらいのサイクルでやっていました。これは勉強していくうちに自分にあったリズムが見つかると思います。その日の体調ややる気に合わせて少し緩くしたりキツくしたりしてもいいと思います。サイクルが決まったら、休憩のためにあと○分は頑張るということができます。たまにですが今日は集中が続くぞってときは何時間もぶっ通しで勉強することもありました。 また、教科、参考書を適度に変える、勉強場所を変える、休憩で体を動かす(立ち上がって伸びをしたり廊下を歩いたりするだけでもいい)などのも効果的でした。そして、私がよくやっていた集中力回復法は「目薬をさす→目を瞑る→イヤホンで好きな音楽を10分間聴く」です。目を瞑って視覚からの情報を遮断し、音楽を聴くことによって自分の世界に没頭してリラックスできました。 長時間勉強のコツとしては、長期休みなど一日を自由に使える時には一日を三分割すると勉強時間を意識しながら勉強しやすいと思います。 (例)6時起床24時就寝の場合 1…午前6:00~12:00 2…午後12:00~18:00 3…夜 18:00~24:00 私は1ブロックで3.5から4時間を目安に勉強していました。一日を3分割することによってタスクも組みやすいし、18時を過ぎても「まだ一日の三分の一は残ってる、ここからも頑張りどころ」と勉強の体力を考えながら勉強できました。 あと、これは学校の先生が教えてくれたことなのですが、 「8時、14時、20時」に机に向かうことを意識すると良いそうです。 8時→寝坊せずに朝から勉強する、午前中を有効に使う 14時→昼食後も切り替えて勉強を始める 20時→疲れが溜まってきてもラストスパート頑張る この時間に勉強が始められていれば自然と勉強時間も増えてくると思います 参考になれば幸いです!
早稲田大学教育学部 そら
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時間の使い方
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勉強の習慣化
東京大学に所属している者です。 自分が勉強時間を確保する上で意識していたことは主に以下の2つです。 そもそも勉強時間が限りなく0に近いという人が勉強時間を増やすためには、【最低ラインの目標を定める】という方法がオススメです。ここで言う「最低ラインの目標」とは、「必ず毎日できる勉強量の目標」ことです。これを設定することで、勉強に取り組む時のハードルを下げることができます。具体的には、「毎日英単語を5個覚える」「毎日数学の問題を1問解く」などです。ポイントは「必ず毎日できる量にする」ということです。目標にした勉強量が多すぎて毎日出来ないと意味がありません。最初は本当に少なくて大丈夫です。慣れてきたら徐々に増やしていけばよいです。 また、現時点である程度の勉強時間を確保出来ているものの、普段の勉強する中でどうしても集中力が切れてしまうのであれば、割り切って一旦休んだ方がいいと思います。 ですが、その休憩時間がダラダラと長引いてしまったり、そもそも勉強を始められなかったりするのはあまり良くありません。そこで、「○分休む」と決めてから休んだり勉強の準備をしたりする方法をオススメします。具体的には以下のような方法です。 ①ストップウォッチ(出来れば音が鳴るもの、キッチンタイマーなど)で勉強開始までの残り時間をセットする(セットする時間は短い方が良いが、最初は長くてもOK) ②時間になったら勉強を再開する ③疲れたり集中力が切れたりしたら①同様ストップウォッチで勉強再開までの残り時間をセットしてから休む ④時間になったら勉強を再開する ⑤③と④を繰り返す この方法を用いて勉強することで、「ストップウォッチが時間になったら勉強するしかない」と自分を半ば強制的に勉強に向かわせることが可能になる上に、好きな時に好きなだけ休めるという安心感が、勉強に気楽かつスムーズに入れる効果を与えてくれるというメリットがあります。 加えて、人間の脳は開始と中断を繰り返すと自然とやる気が湧いてくる仕組みになっていると科学的に証明されているので、このやり方を続けていくことで自然と長時間勉強できるようになっていくはずです。慣れてきたら休憩時間を少しずつ短くしたり、休憩する頻度を少しずつ減らしたりしましょう。 質問とはやや離れた回答になってしまい申し訳ありませんが、少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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モチベーション
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モチベーションの保ち方
これは完全に憶測ですが、計画を立てる事が楽しい性格なのではないですか?私もそうです。 どこかへ遊びに行くにしても、ここへ行って次はここへ行って、ここまで電車で何分かかるから、と予定を立てるのが好きな人間です。 60分集中5分休憩のリズムを作ってみてはどうですか?スマホのアラームでも構いません。出来れば置時計のアラームなど常に時間が目に見える方が効果があります。 5分休憩する時間があるからあと10分頑張ろうと思えます。かつ、休憩でリフレッシュすることで、集中を長く続けることが出来ます。 また、別の改善策ですが、これをやろう!と思った時、やる気が余って今日のゴールを高く設定していませんか? 勉強する時は、今から1時間がんばるぞ!と終わりの時間をまず設定してください。その後、7割の時間(40分程度)で終わるくらいのゴールを作ります。余した3割は何もしなくてもいいように予定を立てておくのです。 実際、40分で終わらなければ60分かけて頑張ればいいですし、40分より早く終われば余った少ない時間でできること(単語覚えるなど)を頑張ってみましょう。 2つ改善策を挙げてみましたが、どちらかだけでもあなたに刺さってくれれば嬉しいです!
大阪大学工学部 かまちゃ
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長時間勉強の質
勉強お疲れ様です!回答させていただきます! 私も質より量を大事にするタイプでした。しかし集中力が特に低いので14〜15時間やっても疲れるだけであまり意味がありませんでした。 なので私はタイマーで時間を計って30分やって5分休憩をひたすらしていました。 食後や気が落ちたときは15分にしてました。何分でもいいです。 そして朝昼夜ご飯、お風呂を1時間以内にして勉強時間を確保してました。(あくまで私の場合です) そうすると12時間、頑張れば13時間ほどは確保できます。十分です。 休憩の5分は音楽を聞いていました。基本的に音楽は1曲5分程度なので好きな曲を1曲聞きその間はただぼーっとしてました。 私は人の声があると集中できないので歌詞のある音楽や会話しながら、は無理なので静かな空間で黙々と勉強してました。ただそれは人それぞれですが… SNSについてですが受験期間私はLINEもインスタもTwitterもYouTubeも見てました!笑 でも5分休憩では見ないようにしていました。ずるずる長く見てしまいテンポがずれるので。私は夜寝る前に見てましたがこれは睡眠の質を下げるので辞めたほうがいいです笑 ただ何でも自制するのは息が詰まるし、反動で勉強中に見てしまうなら、完全にSNSを遮断する必要はないかなと思います。 朝15分だけとかルールを決めればいいと思います。 14時間も勉強する質問者様は努力家ですね。応援しています✨
慶應義塾大学文学部 ich0528
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時間の使い方
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毎日勉強が出来ないです
東京大学に所属している者です。 【最低ラインの目標を定める】という方法がオススメです。ここで言う「最低ラインの目標」とは、「必ず毎日できる勉強量の目標」ことです。これを設定することで、勉強に取り組む時のハードルを下げることができます。具体的には、「毎日英単語を5個覚える」「毎日数学の問題を1問解く」などです。ポイントは「必ず毎日できる量にする」ということです。目標にした勉強量が多すぎて毎日出来ないと意味がありません。最初は本当に少なくて大丈夫です。慣れてきたら徐々に増やしていけばよいです。 また、普段の勉強する中でどうしても集中力が切れてしまうのであれば、割り切って一旦休んだ方がいいと思います。ですが、その休憩時間がダラダラと長引いてしまったり、そもそも勉強を始められなかったりするのはあまり良くありません。そこで、「○分休む」と決めてから休んだり勉強の準備をしたりする方法をオススメします。具体的には以下のような方法です。 ①ストップウォッチ(出来れば音が鳴るもの、キッチンタイマーなど)で勉強開始までの残り時間をセットする(セットする時間は短い方が良いが、最初は長くてもOK) ②時間になったら勉強を再開する ③疲れたり集中力が切れたりしたら①同様ストップウォッチで勉強再開までの残り時間をセットしてから休む ④時間になったら勉強を再開する ⑤③と④を繰り返す この方法を用いて勉強することで、「ストップウォッチが時間になったら勉強するしかない」と自分を半ば強制的に勉強に向かわせることが可能になる上に、好きな時に好きなだけ休めるという安心感が、勉強に気楽かつスムーズに入れる効果を与えてくれるというメリットがあります。 加えて、人間の脳は開始と中断を繰り返すと自然とやる気が湧いてくる仕組みになっていると科学的に証明されているので、このやり方を続けていくことで自然と長時間勉強できるようになっていくはずです。慣れてきたら休憩時間を少しずつ短くしたり、休憩する頻度を少しずつ減らしたりしましょう。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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