英語長文
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
decoy
東進から出ているレベル別英語長文の⑤(上級編)が6割ほどした解けません、早稲田を志望しているのでこの参考書は満点を連発してしないとまずい、いや、連発できると思っていました、がしかし、正答率が低いです、
そして解答をみると、多少読めていない部分があっても、ほとんど読めている状態です、そして解答を読めばあぁ、なるほどね、となります。しかし、初見の文だと6割しか取れない、これなんなんですか、助けてください
回答
しかやま
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
僕も去年よく起こりました。悔しいですよね笑
理由は主に2つあると思います
①ただ単に英語長文の練習が足りない。
闇雲に永遠と長文を解いてませんか?
実際長文読解のプロセスがないと注目すべき文が分からず余計に時間がかかることがあります。この場合長文を徹底的に分析して誰から何を聞かれても答えれるようにしてください。そのうち回答パターンが見えてくると思います。
後はひたすら同じように長文を読んでいってください!
②言い訳
少し厳しい言い方になるかもしれませんが、その原因は自身のプライドが生む言い訳かも知れません。
少々分からない単語や文法があっても日本語訳を見ながらだと勝手に分かった気がしてそのままにしてしまう可能性があります。特に単語帳でやった単語などは「1度やったんだし忘れてるはずがない!」と自身の記憶力を過信するあまり見て見ぬふりをしてしまいがちです。長文を読む時に少しでも詰まるなら単語不足・文法次項の欠如をまず疑いましょう。
単語は常に本番どういった形で出てくるのか想定しながら覚えてみてください!
間違えることは恥じゃありません。むしろ得られるものがあってお得です。間違える度にその原因をリストアップして潰していけばその先には必ず合格が待ってますよ!
コメント(1)
decoy
自分を客観視出来ていなかったのかもしれません。確かにおっしゃる通りです。
間違えた原因を突き詰めて頑張ります。
ありがとうございました!