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時間と睡眠

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1/1 22:45
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

未登録ユーザー

高3

センターや2次まであと僅かですが 圧倒的に時間が足りないです。 6時間睡眠で15時間勉強していますが 睡眠を削り(3時間睡眠程度にする)勉強を増やすのは非効率ですか? 睡眠を削って勉強して合格した人がいたら教えてください

回答

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Z34

慶應義塾大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
睡眠を削る怖いところは、試験当日までに生活リズムが崩れすぎるので寝落ちしたり体調不良になったりしやすいことです。 15時が勉強するメリットは何ですか?継続的に毎日できていても、勉強内容の質は落ちていませんか? 生活リズムを整えることも実力のうちです。 普段からのリズムがそうであればいいですが後1ヶ月半もそれを続けるのは貴方の体調が心配になりますので再検討した方がいいです。
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Z34

慶應義塾大学文学部

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プロフィール

サッカー全国選手権出場/現役合格 慶應は4学部、早稲田は2学部、マーチも合格しました。大手予備校でチューターをしておりましたのでなんなりとご相談ください。 大雑把な質問だと適切な回答をすることができないかもしれないので、分かる範囲で偏差値や進度を教えていただけると助かります!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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徹夜や夜の勉強について。
目標を勉強時間で立てるのはやめたほうがいいです。その時間やったって中身が伴わなければ意味がありません。具体的に国語のこの問題を解く、英語のこの長文を解く、などと予定を立てることをおすすめします。 寝る時間は削らない方がいいです。高3のはじめに生活リズムをある程度定着させましょう。何時に寝て何時に起きる、というのは決めておくといいですね。私は6時間睡眠で11時寝5時起きのリズムを確立させ、11時になると自然と眠くなるようになっていたのでそれまでにやり遂げようとモチベーションを維持することができました! 睡眠を通して記憶を定着させることもできるので、睡眠時間は削らないようにしましょう!無理しすぎずに頑張りましょうね。応援しています^^
慶應義塾大学理工学部 sk__8
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時間の使い方
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夏休み明けの学習時間
結論から言うとその勉強時間で大丈夫です。合格者の勉強時間以上には間違いなくなっています。 これ以上勉強時間を確保しようとすると、質問者さんの言う通り、睡眠時間を削らなくてはいけません。ただ受験勉強において、睡眠時間を削るのは非常に良くありません。 というのは、睡眠時間を削ったところで、次の日眠くて勉強に集中できないなどトータルで見ると効率が悪いです。今後はその勉強時間を維持しつつ、効率を上げるにはどうすればいいかということを考えて勉強していくのがいいと思います。 自分もそうだったので、勉強時間を増やさないといけないという気持ちがすごくわかりますが、効率が悪くなってしまっては本末転倒です。質問者さんはもうすでに時間に関しては問題ないので、この勉強時間を維持して、効率を上げれば、間違いなく点数は上がってくると思います。辛い時期ですが、最後まで諦めず頑張ってください!
早稲田大学創造理工学部 ryuhei0601
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時間の使い方
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生活面のリズム 効率 について
『睡眠時間』と『最低限すること』について話します。 まず『睡眠時間』について、 受験は1年〜2年勉強し続けることが大切な長期戦です。 なので、『健康を維持し続けること』と 『覚えたことを忘れないこと』が重要です。 そのために大切なことはきちんと睡眠をとることです。 一般的によく寝れば寝るほど記憶が定着し、1.5時間の倍数であれば目覚めが良いと言います。 したがって、6時間か7.5時間寝るようにしましょう! 次に『最低限すること』についてです。 勉強で大切なことは予習と復習です。 でも、部活が忙しかったり、容量が良くなかったりするとなかなか全科目を予復習するのは難しいです。 そこで最低限すべきことは『復習』です! 時間がなくて予習ができなくても構いません。 そのかわりに復習だけはきっちり行うようにしましょう! 習ったことを確実に定着させるのが復習という作業です。 復習に重点を置いて勉強してみてください!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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時間の使い方
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睡眠時間3時間
僕も高3まであまり勉強をしてこなかったので実際に数週間程度、睡眠時間を減らして勉強に充てる、という生活をしていました。 結論から言えば通常の人間ならやめたほうがいい、と思います。 僕にはできませんでした笑 理由と言っても皆さんが想像できる程度のことしかなくて、効率が落ちるからです。 僕は登下校の時間を利用して英単語の勉強やリスニングをしていたんですが睡眠時間が足りていない時はうたた寝をすることもありましたし、日中の勉強でも眠くなることがしばしばだったので… 質問者さんの効率が落ちない、というのなら別に構わないとは思いますがやはり身体のことは本人にしかわからないので、よく自分の身体と相談して見てください。人間の身体の機能を考えれば毎日三時間睡眠で身体が持つはずがないことは医学的に証明されているそうですが、ショートスリーパーという方も中にはいるとかいないとかありますので… ただ、僕にはできませんでした、という感じです笑 参考にならない回答で申し訳ないです。
東京大学理科二類 kst114
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時間の使い方
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睡眠について
睡眠に関しては受験勉強において最も重要な事項です。 そもそも睡眠時間というのは勉強をしていない時間と捉えられがちですが、日中頭に詰め込んだ知識を整理する時間です。 そんな大切な時間を削ってしまえば、処理できる情報量が減り またなおかつ体験をされている通りにコンディションが落ちます。 睡眠というのは合格したい人がしっかりとるものだと思っています。 僕は夜は疲れたら寝る眠くなったら寝るという生活を行い最低でも7時間睡眠を取っていました。 すると日中勉強した内容はしっかり頭に入ってるしなおかつ調子がいいので勉強がますます捗ります。 すると他のひとよりも少ない勉強時間で合格へ近づいていくことができました。 まだ時間は十分にあります。 生活の一つ一つが受験勉強ないしは合否に直結します。 与えられた時間は平等ですがその時間からどれだけの価値を引き出せるのか?という事はひとそれぞれです。 同じ1分でも自分は誰よりも深い時間を送ろうと意識しています。 勉強は時間じゃないんです。 勉強時間というのはその作業に自分がかかった時間です。 簡単な絵を10枚描くのと同じ絵なのに10枚描くのと同じ時間で同じレベルの絵を描いて、かけた時間を誇りに思うのと同じです。 合格したいならば睡眠は取るべきです。 合格への思いは人一倍強いことが相談内容からわかりました! その思いをひとよりも短い時間でこなそうという意識に変えられたら良いのかなと思います。 試験場で頼りになるのは模試の判定などではなく 今まで頑張ってきた自分とそこで得た学力のみです。 心から合格を願っています
早稲田大学法学部 Rs
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時間の使い方
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睡眠時間について
試験1週間前からは当日のスケジュールに合わせた生活をしていた方がいいと思います。わたしは夜型でしたが、年明けから早寝を心がけてしっかり寝てました。体力に自信があってご飯をしっかり食べれられているならあと少し睡眠不足でも大丈夫です。特に早起きができているのならある程度大丈夫だと思います。 昼頃眠くなるのは正しい生理現象です。 毎日15分くらいお昼寝をとって落ち着いたり頭がスッキリするなら、本番のスケジュール次第でお昼寝してもいいんじゃないでしょうか。ちなみにセンター試験でしたら各教科の合間に1時間近く空きます。 ただ、本番前夜だけ早く寝ようとしてもきっと眠れないでしょうし、生活リズムが崩れた反動が試験中にくるかもと思うと怖いですよね、だから前日に急に長く寝ようとするのはよくないです。あと注意したいことですが、睡眠不足は免疫力を弱めます。体調管理はほんとうに大切です。直前期に1番大切なことは体調管理と受験票管理といっても過言ではないです。 現役生は最後の最後までのびしろがあります。模試の復習さえしっかりしていれば大丈夫! 焦らず、最後まで頑張ってください!
早稲田大学政治経済学部 ひなこ
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時間の使い方
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睡眠時間が大幅に伸びました
あくまで一つの考え方です。 睡眠が正しくとれた上で、正しい勉強は成り立つと思っています。 十分な睡眠がとれていなければ当然勉強の質は落ちます。その状態でいくら勉強時間を稼いでも大した成長はきっと期待出来ません。 起きれないのは、睡眠が足りていない証拠です。 十分な睡眠を取ることを第一に考えましょう。 といいつつ勉強時間削るのって勇気いりますよね笑 やりたい勉強がいっぱいあるけど終わらないし焦りますよね ただ確実に言えることは、完璧な状態で受験を迎えられるなんてことはあり得ないということ。 bestを目指すのではなく、betterな選択を続けていくことが最善だと思います。 今の自分にとって、何がbetterな選択なのか考えて受験生活を過ごしてみてください!
慶應義塾大学経済学部 ogaoga38
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時間の使い方
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何時間
この時期に12時間勉強しているひとは結構いるのではないでしょうか。 また、15時間勉強する人がいるか?という質問ですが、やる人はやっていると思いますよ。 家で勉強する人は7時間寝たと仮定して、残りの17時間は自由に使えますから可能ではありますね。 勉強時間はたしかに大切ですが、やはり1番大切なのは勉強効率だと思いますよ。 ダラダラ10時間勉強するよりも、 2時間しっかり勉強し、30分休憩するを繰り返す方が効率が良ければ 後者の方が良いですよね! 勉強時間に惑わされず、やることをしっかりやっていきましょう。 ゴールから逆算して1日にやるノルマを決めて、日々それを消化することを心がけて、自信をつけましょう。
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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時間の使い方
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睡眠時間
ショートスリーパー、ロングスリーパーという言葉があるように、睡眠時間は人それぞれであるため、勉強する際に支障がでなければ、問題ないと思います!勉強中に眠くなって、身に入らないような場合であれば、もう少し寝ることをすすめます❗️ 僕の場合、普段は6〜7時間睡眠でしたが、勉強に追われてどうしても睡眠時間が取れない時でも、4時間半は寝よう、と自分で決めていました。(4時間半というのは、僕は朝がとても弱くて、90分サイクルを気にしていたためです😅) それと、朝から始まる入試を受験する予定がある場合は、その時間に頭がフル活用できるように、起きる時間がいつもお昼頃…ということなどにならないように、起きる時間の調節に気をつけてくださいね!👍🏻
慶應義塾大学文学部人文社会学科1年 Couhei
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時間の使い方
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受験生にとって最適な睡眠時間とは
まず、質問に対して答えを簡潔に言うと、眠気と疲れがしっかり取れる分だけ睡眠時間を取ることが推奨されます! 人によって個人差はありますが、最低でも6〜7時間ぐらいの睡眠時間はとったほうが良いかと思います。 受験において適切な生活リズムをつくることは、合格を勝ち取る上でとても大切な要素の一つです! 眠気を感じながら長時間勉強をするくらいなら、頭がスッキリした状態で短時間勉強した方が、効率がいいと言っても過言ではないでしょう! ...と言っても、生活リズムをきちんと整えることは簡単そうに見えて案外難しいものですよね😞 不安になってついつい夜更かしをしてしまったり、はたまた朝起きられなかったり、色々な理由はあると思います そこで、自分に合った生活リズムをつくるために必要なことをいくつかの段階に分けて私なりに紹介したいと思います✨ ステップ① 自分に必要な睡眠時間を把握しよう! 人によって、疲れを取るために必要な睡眠時間は異なります。 長く勉強をしたいからといって、睡眠時間を削ってしまうことは、学習内容を脳に定着させることの妨げになってしまったり、翌日の学習に悪影響をきたしてしまう可能性があります。 大学受験は長期戦ですから、毎日の睡眠の積み重ねが後に積み重なります。 そこでまず、自分に合った睡眠時間を見つけましょう! ステップ②朝型?夜型?について 人によって、勉強に集中しやすい時間帯があると思います。 ここで私の失敗談を踏まえて説明していこうしようと思います。 高3春 私「家に帰ったらすぐに寝むたくなっちゃうし、早く寝て早く起きてから勉強しようかな!朝方が良いって話も聞くからね!」 計画 就寝20時〜起床3時  計7時間 「(朝すごい集中できる!!このままいくぞ!)」 ↓ ↓1週間後 ↓ 『計画破綻』 ご覧の通り、一切長続きすることなく私の「超早起き大作戦」は幕を閉じました。 極端に生活リズムを変えてしまったことや、私は他の人の睡眠を参考にしたということが、うまく行かなかった原因ですね... こんな失敗をしないために気をつけてほしいことは次の2つ! ・他の人の真似をしない →人によって合う合わないは千差万別ですからね‼️ ・大幅に生活リズムを変えない →心機一転、という気持ちも十分わかりますが、私の失敗談のようにならないようにして欲しい気持ちでいっぱいです。 ステップ③ 就寝・起床時刻の固定化 これが、単純に見えて睡眠を取る上でとっても大切なことなんです。受験において健康な身体を維持することは必須事項ですが、この固定化はそれに直結します。 やり残したことがあるから、と言って就寝時刻を遅らせてしまうことなどは極力控えるようにしましょう! 以上、睡眠時間に関する説明でしたが、少しでもお役に立てれば嬉しいです☺️ 効率の高い睡眠を習慣にして、合格を掴み取りましょうね!応援しています📣
九州大学工学部 nano_ges
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時間の使い方
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