1対1対応の演習
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
耳たぶ
現在1対1対応の演習に取り組んでいるんですが、解説が質素で理解するのに時間がかかってしまいます。これは普通なのでしょうか?それとも自分の理解力が低いだけですか?(河合模試の数学は満点です。)このまま1対1対応を続けてもいいのかと悩んでいるので今回質問させていただきました。
回答
らじあん
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
普通だと思います。僕も数学には自信があったんですけど、数学1A2Bの一対一を消化するまで結局1年ほどかかりましたんで、そんなもんだと思います。
回答の信憑性のために一応書いておくと、京大オープンの数学で160/200をとって偏差値75を取ったことがあります。
コメント(3)
耳たぶ
2次試験の頻出分野を先に終わらして時間があれば飛ばしたのをやるっていうやり方でも問題ないですか?
例えば、数Iの2次関数、三角比・数Aの場合の数、確率、図形、整数をやって、時間が余れば他の章もやるという感じです。
らじあん
戦力的で非常にいいと思います。そこまで考えて実行できるのは受験生の中でも一握りだと思います。そこは自信持って自分の方法でやってみましょう。
耳たぶ
回答有り難うございます!
高1の間に1対1のⅡBまで完ぺきにできるように頑張ります!