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毎朝起きるのが辛い

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10/12 1:12
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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やま

高卒 大阪府 大阪大学志望

毎朝起きるのが遅くて学校に遅れ気味です。 起きれれば学校に行って勉強できるのですが、遅く起きると行く気が起こらず、家で勉強しようと思うのですが、結局勉強せずに終わります。 この悪循環を断つために朝早くに起きれるようにしたいのですがどうすればいいのでしょうか、何か良い方法などあれば教えてください

回答

TT

名古屋大学工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
1回無理やり早起きする。 その日はどんだけ眠くても夜まで寝ない。 その日の夜早く寝る。 これで戻してます。(今でもやる) あとは受験に向けた危機感を覚えてモチベーションを維持する。

TT

名古屋大学工学部

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プロフィール

名古屋大学工学部に現役で合格した者です。 高校は進学校で学校の補習と自分の勉強のみで合格しました。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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朝起きれない、ずっと寝てしまう
いつも勉強お疲れ様です。 受験勉強は非常に体力を使うものです。質問者さんが朝起きれないのは以前のように少ない睡眠時間では体力が回復しきれないからではないのでしょうか。これは、勉強を頑張っている証拠ですので、悲観すべきではありません。 しかし、朝起きれないことは問題です。もしかしたらそれは生活リズムが乱れていることが原因かもしれません。睡眠が足りていないと睡眠負債として体に蓄積されていきます。この状況では朝起きれなかったり、昼寝をしてしまったりと体はどうにかして負債を返済しようとします。これを解決するためには単に睡眠時間を増やすだけではなく、規則的な睡眠習慣をつけることが効果的と言われています。こんを詰めて夜まで勉強するとリズムが崩れ朝起きれなくなってしまのです。 私はロングスリーパーでしたから受験期間中は毎日21:00に寝て、必ず朝6:00に起きるという生活をしていました。毎朝決まった時間に起きるようにすると次第にタイマーをつけなくても自然と起きられるようになりました。 朝起きれないのは決してあなたが怠惰であるわけではありません。むしろ頑張りすぎている可能性があります。勉強時間を長くするよりも精度を上げて効率を良くし、毎日満足いくほど寝れるようにしていただきたいです。 質問者さんが良い結果になりますように願っております。
早稲田大学教育学部 池上
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不安
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朝起きれない
目覚ましかけても二度寝しますよね。強い意志とか無駄です。自分も全く同じだったのでわかりますよ! 結論から言いますと、寝て良いです。 どうしても早く起きなければならないなら朝どうにか起きれるくらいの時間に寝ればいいんです。 朝早く起きて、夜までずっと勉強して、また朝早く勉強。そんなの普通に考えて無理です。 僕は自慢にはなりませんが自分が凡人以下ということをとてもよく理解しており、睡眠時間6時間で朝からやる気が出るわけがない、授業も眠らず受けれるわけがないことを分かっていました。 なので7時間半以上は睡眠を取り、授業や昼間の自習の時間は大抵寝ませんでした。 昼の集中力はかなり高かったと思います。 次の日が休日の時は勉強夜集中力きれるまでしっかり勉強して、レム睡眠計算して目覚ましかければスッキリ起きれる。 それ以外の日は早めに寝る。こんな感じです。 朝辛いのはほとんどの受験生の悩みです。 というか大体受験生の悩みは共通してます。 自分で考えて色々試すのもありなのでやってみてください。上のはあくまで自分がやってたことで、身体に関しては人それぞれです。 心から応援しています。早稲田は確実に楽しいですよ、頑張れ!!絶対合格!! あ、役に立ったと思ったらclip嬉しい!
慶應義塾大学経済学部 いなカス
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時間の使い方
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気持ちの切り替え、睡眠について
慶應義塾大学文学部に通っているものです。ご相談に回答させていただきます。 ご相談の内容が、まるで自分が受験生だった頃をそのまま描写したような感じです笑。勉強しようと思って起きるともう昼なんて日は、本当にやる気がなくなってしまいますよね。 もう昼になっているという事実は変わりませんから、ごはん食べて、身支度して 机に座り、やることを書き出して、勉強していました。英単語など軽くできることから始めるとハードルが下がってやりやすいと思います。 昼に起きてしまった日でも、焦って深夜まで勉強するのではなく、いつも通りの 時間に寝て、翌日にちゃんと起きれるようにしましょう。また、勉強の合間に 少し運動すると、適度に疲れますし、よく眠れて起きやすいと思います。 受験期間において体調を整えること、 正しい生活サイクルを繰り返すことは 本当に大切ですから、なんとかして 朝起きれるようトライしてみて下さい。 志望大学に合格できますよう応援して おります。
慶應義塾大学文学部 るーしー
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時間の使い方
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朝起きれない
受験経験お疲れ様です!朝はつらいですよね。私も受験生のときは朝早起きすることには苦労していました。 まず、適切な睡眠時間が確保出来ているかということが大切です。目安としては最低限7時間は欲しいところです。受験生で睡眠時間を長くとるということは少し不安かもしれませんが、起きている時間に眠らず集中して勉強することが最も効率的であると思います。 そして、睡眠時間がきちんと確保されていても朝起きれないのであれば、就寝時間と起床時間を固定して習慣化することが大切です。特に就寝時刻は日にちごとに変化しやすいと思いますが、寝る時間と起きる時間を固定することで、自然と朝起きれるようになります。 しかし、それでも眠たいものは眠たいですよね。そのためこれらを実践した上で、ベッドから起き上がって勉強を始めるために私が実践してたことは、友達と朝通話をするなどして目を覚ますということでした。 その時重要なのはお互いに雑談はしないと決めておくことです。受験に対して真剣な友達とそのように約束をしておくことで、朝決まって起きられると思います。 また、他にも目覚まし時計をとても音量の大きいものにかえて、ベッドから離して置くという方法もあります。そうすることで強制的にベッドから起きることが出来ます。そして、そのまま朝食を食べてから勉強をすれば、目は覚めるでしょう。 ちなみにエナジードリンクはオススメしません。原理的に目は覚めますが、慣れると効かなくなりますし、習慣的に使用すると体にも良くないです。 以上をまとめると、 1.睡眠時間をきちんと確保する 2.睡眠に関するスケジュールを決める 3.友達に協力してもらう または 4.目覚まし時計をベッドから離す を行ってみてはどうでしょうか? 朝早起きすることは大変ですが、工夫次第で誰でも出来るようになると思います。しかしながら、どれだけ朝に強い人でも勉強のために起きられない日はあります。あまり気負わないことも大切です。受験経験頑張ってください!合格をお祈りしています✨
九州大学医学部 sei108
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モチベーション
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朝がどうしても起きられません
こんにちは! 朝が起きられないという悩みは、私自身もそうですし、多くの人が共感できる問題ですよね。特に冬に入って寒くなってくるとなおさら難しい... 本題に入る前に一つだけお伝えしたいのですが、そのかさんが現在、学習の習慣化ができていることと、さらに勉強したいという意欲を持っていることは本当に素晴らしいと感じました! そんなそのかさんのお役に立てるように、最大限のアドバイスをお伝えするので、少し長いけれど最後まで読んでくれたら嬉しいです! さて、朝起きることができない理由を考えてみましょう。 生活習慣、体の状態、メンタルの問題など、さまざまな要因が関係しているかもしれません。それらの改善に取り組むことが解決への第一歩です。 そして、もし意思の弱さが一番の原因だと感じているなら、その意思の弱さを改善することが理想的ですが、実際それは非常に難しいですよね。そんなときこそ、意思に頼りすぎず環境や習慣を工夫して、自然と起きやすい状況を作り出すことが大切です。以下は私が昔からやっていて、今も続けている工夫です! ・目覚ましの位置の工夫 →物理的に二度寝を防ぐための工夫です。例えば、目覚まし時計をベッドから遠くに置いて、起き上がって止めなければならない状況を作り出します。こうして体を動かすことは、脳を目覚めさせるプロセスになり、二度寝を防ぐことができます。 ・夜のうちに次の日の身支度・準備を整える →朝をスムーズに迎えるための方法です。例えば、服や持ち物を前日に準備しておけば、朝起きてからの行動がスムーズになるため、起きるハードルが下がります。 ・朝一番にすることを決めておく →意思に頼らずに体を動かすルーティンとなります。私の場合、起きたらまずベランダに出て深呼吸をすると決めていました。シャワーを浴びるとかも良いみたいですよ。 ・朝日が差し込むようにカーテンを開けて寝る →朝に自然光を浴びると、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌が抑えられ、覚醒を促すコルチゾールが分泌されます。これにより、眠気が取れ、体が目覚めに向けて準備を始めます。また、日光を浴びると、脳内のセロトニンという物質の分泌が促されます。セロトニンは「幸福ホルモン」とも呼ばれ、気分を安定させ、前向きな気持ちを保つのに役立ちます。朝の憂鬱な気分の克服にもつながるかもしれません。 確かにこの寒さの中、朝起きることは結構難しいです。だけれども、少しずつ工夫を取り入れ、頑張ってみるうちに、きっと良い変化が見られるはずです。応援しています!
東京大学理科二類 そうた
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時間の使い方
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朝の行動が遅い
早起きってみんなの課題ですよね。 とはいえ、受験当日は朝から試験なので早起きを諦めるわけにもいきませんしね。 大学生になった今でも早起きは私自身の課題でもありますが、受験生の時に実践していたことをいくつか書いてみます。 みんながみんなこれで上手くいくとは限りませんが、参考にして自分なりの方法を見つけてみてください。 ①カーテンを開けるなどして朝日を浴びられるようにする。起きたらとりあえずすぐに水で顔を洗う。 ②早起きできたらカフェなどで勉強してから予備校へ行く。(休日の場合) これは多少のお金がかかるので毎日はできませんが、休日やセンター前などはよくしていました。 朝早い時間帯に空いているカフェを見つけて、コーヒーを飲みながらセンター日本史をやってから予備校に行くのが私のルーティンでした。 早起きはルーティン化してしまえばそれほど苦ではなくなると思います。 たまにはご褒美を用意する、休憩する日を決めるなどしても良いと思います。 早起きするためには夜遅くまで勉強せず、きっちり睡眠を取ることも忘れないでくださいね!
大阪大学人間科学部 りんご
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時間の使い方
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朝が眠すぎる
こんにちは!僕も高校生の時は朝にとても弱かったです。けれども安心してください!高3の受験期に朝からやらなくてはと思っては直ぐ行動に移した結果、平日は朝5時 休日は朝7〜8時に起きれるようになりました。今回はその方法について話していきたいと思います。 カフェイン過剰摂取も厳しく、運動も普段あまりしないのであれば、以下の方法が効果的だと思います。 ①寝る前に何があってもスマホを見ない ②質のいい睡眠をとる ③モーニングルーティーンを確立する ④裏技 1つずつ説明していきます! ①寝る前に何があってもスマホをいじるのをやめましょう!ブルーライトがかなり睡眠の質の低下に影響しています。毎晩LINEの返信とかで見る必要があるのであれば、毎日この時間に返すっていうことを徹底することをお勧めします。僕の場合、21時にまとめて返したり、まとめてLINEを送ったりして、それ以降はスマホをおやすみモードにして、インターネットを全てきっていました(アラームはかけるためにそばには置いてありますが) ②(当てはまる人が少ないので、飛ばしても構いません) 睡眠障害である可能性がある場合、病院に行くなり、薬局に行くなりする対策をする必要があるかもしれません。1番の原因となっているのが、口呼吸です。起床後の気分の悪さ、乾燥、喉の痛みが一気にきて、朝起きるのが辛くなってしまいます。対策としては、口にテープを貼って寝ることによってかなり改善します!  また、部屋が汚いと埃やダニが大量発生して睡眠の質も下がることもあると思います。気分転換に部屋の掃除もしてみてはどうでしょうか。 ③モーニングルーティーンを確立するのはマストです!寝る前に朝勉強の用意をして寝るようにし、朝起きて直ぐに勉強できるようにしましょう!お勧めできるのは、5秒を数えてから直ぐに行動に移すというやり方です。理由は分かりませんが、なぜか直ぐに体が動けるようになります。アメリカの大学の研究で知った気がします。 ④裏技というのもあれなんですが、起きて直ぐに、太陽光を浴びる 部屋の電気をつける 顔を洗う シャワーを浴びる 外に出て少し歩く などのことをすれば、体の交感神経が働くようになり、睡魔は結構消えます。 アラームをたくさんかければ起きれると思っていましたが、逆にストレスを感じてしまうので、あまりお勧めできません。人に協力してもらうのもとても良い対策になります。親に起こしてもらったり、友達に朝電話かけてもらう のも全然アリだと思います。 全人に対して共通できるのは、早く寝ましょう。疲れたら寝る、それでいいです。 早めに習慣づけましょう!応援しています!
早稲田大学先進理工学部 むさ
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モチベーション
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生活習慣
高1ならあまり気にせず自由にやっていくほうがいいと思います。 とにかくプレッシャーをいまはおわないように少しずつ夜型でも勉強をしましょう。 高3夏辺りから生活習慣を意識できるといいですね。 できるだけ早くその日の復習を終わらせて寝て、早めに起きてそれから目覚ましがてら少し数学や理科の計算問題などをやるとそのまま勉強のスイッチが入っていいと思います。 また、ただ漠然と早く寝るといいましたがそのために、(塾、部活等で)遅くなって帰ってきたら先にお風呂にはいることをおすすめします。これは医学的にもわかっていてお風呂後一定時間は寝付きが悪いそうです。また朝風呂も目覚ましになりいいと思います。 一応質問に答える形として私は塾から帰ってきて10時頃だったのでそのままお風呂に入りご飯をたべ、そのまま寝てましたね(笑)受験が近づいてくると嫌でもプレッシャーで起きるようになりました。なのでいまはあまり考えずとにかく勉強の手順などに目を向けて頑張ってくださいね♪
九州大学理学部 MiMi
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時間の使い方
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朝起きれない
朝型にする、いい試みですね。 睡眠時間は確保できているので、後は朝起きるだけ!っていうのが難しいんですよね。 私は朝起きたい時間と、その20分後にアラームをかけて寝るようにしています。 起きたい時間に起きれたら、その日の自分を自分で少し褒める。 20分だけだけど、20分もいつもより頑張れたと嬉しくなります。 だけど、20分後に起きたとしても、最悪起きないといけない、最低限のことはやっているので大丈夫と安心感が生まれ、起きれなかったという罪悪感も薄れます。 具体的に後は、起きてからの自分の動きを具体的に決めておくことをおすすめします。 朝起きて、まっすぐ顔を洗いに行き、トイレにいって〜など、そして、朝食べるもの、次の日着るものなど前日に全て準備しておいて、次の日の朝の流れを少しでもスムーズにできるようにしておきます。 こうしてしっかり準備して、朝の流れをイメージトレーニングしておいて、いざ次の日の朝に行動します。 毎日同じことの繰り返しになるようにして、でもご飯、服は変えて少し気分を上げます。 このようにしてつくってルーティンをいかにはやくこなせるか、毎朝ゲーム感覚でやってみると楽しいですよ〜!! はやくなればなるほど、勉強時間が増えるわけだから、モチベーションも上がります。 試してみてください。 応援しています。
慶應義塾大学法学部法律学科1年 spade57
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時間の使い方
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朝が苦手 夜ねれない
この直は朝がちょうどいい気温だったり、気持ち的にもモチベが高いので、朝を有効活用していきたいですね。 僕は寝ぼけててもコーヒーを飲んで頑張るルーティンを作ってました。実際にカフェインの効果もあるのでコーヒーは結構効果あると思います。 「これをしたら朝目覚める」と言うルーティンを決めてみましょう! 夜眠れないのは記憶の定着にも痛手だったりします。少し運動して体に疲れをもたらしてもいいんじゃないでしょうか?運動はとてもいいリフレッシュになるので、少し集中力が切れたら外に散歩に行ってみたりするのも1つの手です。 今の時期に考え事をしてしまうのはとてもよくわかります!でもその考え事する時間を、今日学んだことの整理にあてたら時間も有効活用できると思います。僕もネガティヴ思考でこの時期はとても悩んでいたのですが、今振り返ってみると全部杞憂でした。プラス思考でいることもとても大切ですよ!
早稲田大学文学部 グラス
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モチベーション
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