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全統模試について

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9/16 5:18
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S.E.H.K.

高1 長野県 東京医科歯科大学医学部(63)志望

国立医学部志望の高2です いよいよ10月の全統模試が近づいてきました。そこで偏差値の目標を立てたいのですが、現役かつ仮に筑波大学医学部を志望する場合どれくらいの偏差値が取れているのがベストでしょうか。ご教授願いたいです

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riku

九州大学経済学部

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こんにちは!返信が遅くなってしまいすみません。 まず結論ですが、全統模試で合計偏差値65~70あたりを目指しましょう。つまりまずは65です。 科目別で言うと、数学と英語で稼げているような得点配分がベストですので、国語62、数学70、英語68のような感じだととてもいいです。英語と数学の偏差値は逆でもいいですが、とにかく国語で偏差値を上げて65に近づくような取り方では、同じ偏差値65でも意味合いが変わってきます。 今の偏差値(前回の全統模試の結果など)とこの目標偏差値との差を確認し、特にやらなければいけない科目を中心に、あとは苦手な分野などを分析してやってみてください!
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riku

九州大学経済学部

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「国立医学部医学科に受かるためには」
こんにちは!目標としていた偏差値帯が似ていたため、解答させて頂きます! まず結論としましては、高2終わり頃の全統模試の偏差値で、国語60、英語数学65~70を目指しましょう。 順番に解説します。 まず国語について。国語は模試では記述ですが、受けるのか共通テストのみだと思います。ですので、そこまで固執することなく、できれば数学と英語に時間をかけたいところです。しかし、古典に関しては知識面のインプットに時間がかかるため、やっておく方がいいです。今持っている教材で構わないので、古文単語や古典文法、漢文の句形と単語は隙間時間でいいので覚えていくようにしましょう!全統模試では数問知識問題が出題されるはずですので、そこで落とさないレベルまで仕上げられるとベストです。 あとは模試の復習を必ず行うことを意識してください。問題集的なのはまだ大丈夫です。古典の知識面が仕上がってきたら、国語の偏差値は60まで伸びます。 次に英語です。英語は単語と文法を確実に固めることを最優先にしましょう。もしそこまで終わっていれば、基礎英文解釈の技術100を仕上げるのがオススメです。 全統模試では様々な形式の問題が出題されると思いますが、長文で得点を稼げるようにしましょう。土日などに時間があれば定期的に長文を解くのもいいです。国立の2次試験は長文がメインですので、長文を軸にして英語は勉強してみてください。全統模試では長文で8割程度を目指すといいです。 あとは文法の問題を落とさないよう、定期的に文法の復習もしましょう!文法問題と長文問題で8~9割程度の得点ができれば、偏差値65には達するはずです。 最後に数学です。数学はできれば偏差値70を目指したいです。そのため、青チャートの例題をまずは完璧にするようにしてください!問題を見て30秒以内に解答の方針が浮かぶようになる、これが全問できるようになれば大丈夫です。これを完璧にすれば偏差値65程度までは到達します。これにかなり時間がかかるかもしれませんが、徹底するといいです。 これが終わって余裕ができれば、プラチカをやるのがいいと思います。応用力をつけましょう。個人的にですが数3の理系プラチカは解説がやや分かりにくいので、別の参考書でもいいと思います。(ハイレベル理系数学の完全攻略などがオススメ) この段階はかなり苦戦すると思いますが、これを完璧にすると70まで到達できると思います。時間がかかりそうであれば高3まで回してやっていきましょう。 理科に関してですが、本格的な演習は理科が多く模試に入ってくる高3からで大丈夫です。セミナーの問題をできるだけ何周もして、苦手な分野や強化したい分野を重要問題集を使っていく、という流れがいいと思います! 長くなりましたが、実際自分はこれで高2の時に国語67、数学75、英語71の偏差値まで到達できました。部分的にでも構わないので、よかったら参考にしてみてください!
九州大学経済学部 riku
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不安
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いつまでに何をすればいいか分からない
①偏差値をいつまでにどれくらいまで上げればいいか 偏差値は相対評価での値なので、模試によっては偏差値が高くなったり低くなったりします。ですので、偏差値を上げることを目標にするのは良くないと思います。 判定が高2の間でA〜Cにあれば比較的安心かもしれませんが、それで絶対受かるとも言えないです。 ②いつから過去問に入るか 過去問は ・私立なら共通テスト後その大学の試験前 ・第一志望の国立なら共通テスト前に、共通テストで取るべき点数&2次で取るべき点数(目標点と最低でも取りたい点)を計算するために、一回解いてみると良いです。普通に過去問を解きまくるのは共通テスト後で良いかなと、私は思います🙇‍♀️ 実際自分は、東北大の過去問はセンター後に初めて見ましたし、私立前は東北大の過去問はほとんどやっていない状態でした。第一志望をセンター後に変えたことも理由の一つですが。 国公立はほぼ理系全ての学部が同じ問題なので、特殊な変な問題というより、ちゃんと本質部分を理解していれば解ける問題が多いです。なので、過去問演習よりか基本を今は重視しましょう。 ③今は何をすべきか 高3に入る前までには、数学と英語をある程度固めておけると良いと思います。 ・英語 文法は難問や複雑な問題は解けなくても標準的な問題はすらすら解ける、英単語は1冊の単語帳を完璧にする。 ・数学 数2Bまでは共通テストやセンター試験は時間内に8割5分以上解ける&問題集の標準問題までは苦手分野以外は完璧に解ける。数3は習ったところまではちゃんと標準的な問題が解ける。 などが指標になると思います。 これらができていて、ちゃんと努力を続けていれば、国公立医学部には受かるレベルに達することができると思います。 足りない部分があるかもしれませんが、少しでも参考になれば嬉しいです!
東北大学医学部 no_cloud
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時間の使い方
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東京医科歯科大学 医学部志望
こんばんは! 模試の偏差値というのが、進研模試なのか全統模試なのか駿台模試なのかなどによってアドバイスする内容が変わります。 もちろん今すぐ東京医科歯科大学に届く偏差値である必要はありませんが、進研模試なら偏差値75〜80、全統模試なら偏差値70、駿台模試なら偏差値65くらいあると狙える位置に来ますよ。 勉強法や時間としては高校の定期テストでしっかり点を取る勉強をすることです。これに尽きます。Y.S.さんの高校で東京医科歯科大学に入る人が校内で何位くらいに位置しているのかがわからないので、担任の先生にぜひ聞いてみてください!その上でそのための勉強法を聞いてみるのが一番手取り早いです! 偏差値というのは相対評価なのでみんなが頑張れば、自分が頑張っていても上がりません。独学で本屋で買った問題集を闇雲に解くより学校のテストや模試の勉強とその復習を大事にしましょう(・ω・)ノ
東北大学工学部 ニシキアナゴ
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不安
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勉強計画を立てていただきたいです!
高1の今から目標を持ってこのように行動をしているので無謀に思われる挑戦でもまず第一歩を踏み出せていることに自信を持ってください。その心意気、行動力があればそこまで遠い目標じゃないかもしれないです。 さて、神戸大学医学部医学科を目指すとのことですね。他に私が回答している質問にも書いているのですが、ゴールが決まっているならそこから逆算するのが1番手っ取り早いと思います。 その前に前提を確認してみましょう。医学部医学科が難しいと言われる所以はその正答率の高さです。基本的に大学入試は60〜70%の得点率で合格できます。これは東大だろうが地方国公立だろうが有意差は無いです。しかしながら医学部医学科は80%前後の得点率でなければ合格できません。難関大であれば他学科と同じ問題で高い正答率が求められるため難しいとされるのです。 例に漏れず、神戸大医医の合格最低点はここ3年で75〜80%と推移しています。最近は医学科志向が高まっていることを考えると85〜90%の得点率は欲しいですね。 国立大の受験日程は共通テストが1月第2土日、二次試験が2月25, 26です。ここで現在の配点を見ると満点が860点でうち共通テストが380、二次試験が480点の配点になっています。 さらに細かく見ると共通テストは国語80、社会40、数学80、理科80、英語80、情報20です。二次試験は数理英それぞれ160点です。 二次試験の過去問を見た感じそこまで難しくはない問題が多いのでオール90%が目標点として良さそうです。医学部合格には難しい問題を解けるかよりも正答率を上げるかに焦点が当たるので共通テストは過去問や模試を何度も回して考える前に手が動くくらいまで仕上げたいですね。 となると共通テスト対策は高3の1年間を使って毎週問題を解くとかしたいので少なくとも2年生までには受験範囲を終わらせておきたいです。 また二次試験も同様に早めに全範囲を終わらせて入試に直結するような参考書やレベル帯が似たような大学の過去問で演習しておきたいです。 よってやるべきことは 高2の12月までに数学と理科は教科書章末問題、青チャートやリードα等の網羅系参考書の例題、A問題をすらすら解けるようになる。 高3に上がる前に社会は共通テストで6割〜7割が取れる程度に知識を入れる。 高1中に英単語帳、文法書(VintageやNext Stage等)1冊を9割程度覚え、高2では過去問や問題が似たような大学の過去問を解いて実践的に学力を伸ばしていく。 国語も共通テスト9割を目標に過去問や模試を解いて形式に慣れる。 だと思います。 具体的な参考書は人に依るので明言は避けますが、数学・理科ともにそこまで難易度は高くない感じがするので重問や理系標準問題集の正答率をあげていくのが有効かと思われます。実力がついたら英語は東大の過去問に手を出しても良いかもしれません。 とにかく医学部は難しい問題が解けるかどうかよりも正答率が高いかどうかですのでそこを意識して勉強するのが良いと思います。
東京工業大学理学院 基礎理論ニキ
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時間の使い方
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進研模試 偏差値60
いきなり前提を覆すようですが1ヶ月後のことは考えないようにしましょう。たぬきさんは阪大志望とのことですが現状ではかなり他の阪大志望者との学力差があると言わざる得ません。まずは目先の模試でなく基礎固めに執着すべきです。具体的には数学、国語が弱いようですので高校入学から現在までの数1Aの範囲の復習や古典、漢文の復習をしましょう。中学範囲の分野も足りていない可能性があります。不安なようなら恥ずかしがらずに一度立ち戻って学習しましょう。英語はそこそこできているので単語帳を完璧にしましょう。これからどんどん学習内容は高度になり積み残しがあると他の阪大志望者と学力差が開きます。目指すべきは1ヶ月後の偏差値60でなく、2年後の偏差値80です。間に合わなくならないうちに早めに手を打ちましょう
大阪大学法学部 つとむ
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模試
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模試の結果から旧帝大医学部に関する進路相談
無理ではないと思いますが、やや厳しいかもしれません。 社会は、今のところ点数は取れていなくても大丈夫ですが、数学が痛いですね。 とりあえず、青チャートの例題、練習の全ての問題が1度も手が止まることなく解けるようにしましょう。 まずは基礎です。基礎ができたら応用もすぐにできます。 理科はある程度先取りしているのでしょうか? 選択科目が分からないので、化学に関して書いておきます。 基礎問題精講がおすすめです。 1回目→全て 2回目→全て 3回目以降→1つ前で間違えた問題のみ これで間違いがなくなるまでやりましょう。 これが終わったら標準問題精講に進んで同じようにこなしてください。ここまでくればあとは過去問だけですし、過去問もかなり解けます。 勉強し続ければ成績は上がると思うので、諦めなければ合格も可能です。 参考になったかはわかりませんが、是非頑張ってください。
京都大学医学部 Yu
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模試
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国立医学部合格のための高1時点での到達度
お尋ねありがとうございます。国公立大学医学部、特に千葉大学医学部を目指す場合、高1の終わり時点での学習進捗は非常に重要です。私の経験をもとに、効率的な学習計画を提案させていただきます。 まず、高1の段階では、英語と数学ⅠA・ⅡBを徹底的に固め、過去問演習に取り組めるレベルに仕上げることをお勧めします。これらの科目を完璧にしておくことで、次に学ぶ数学Ⅲや物理、化学の理解が格段に高まり、効率的に学習を進められるからです。特に、数学ⅠA・ⅡBを完璧にすることが、後の学習に大きく貢献します。理科や社会、国語、数学Ⅲについては高1のうちは手をつけなくても問題ありません。これにより、高1から高2にかけて無理なく学習を進めることができます。 さらに、高2から数学Ⅲや理科、高3から国語に本格的に取り組む方針を採用することをお勧めします。この段階では、数学Ⅲや理科の内容をしっかりと理解し始めることができ、国語については高3から本格的に始めても十分に間に合います。そのため、高1の段階では、まずは数学ⅠA・ⅡBと英語の完成度を高めることに注力し、その後に必要な範囲に進んでいく計画を立てることが重要です。 また、国語や社会については理系では点差がつきにくいため、あまり時間を割く必要はありません。社会については、高3の夏休みと年末年始に集中的に学習すれば、十分に間に合います。この時期に、共通テスト対策をしっかり行えば、国公立大学の医学部の受験に向けて、必要な得点を取ることができます。 私自身、東京大学医学部に合格しましたが、高1末時点でのセンター試験同日模試の成績は以下の通りでした: - 数学ⅠA:100点 - 数学ⅡB:86点 - 英語:185点 - 国語:152点 - 物理:45点 - 化学:90点 - 日本史:69点 この時点では、英語と数学ⅠA・ⅡBを中心に取り組んでおり、他の教科にはあまり時間を割いていませんでした。しかし、古文の単語や助詞・助動詞、化学(理論化学)の基礎は少しずつ進めていたため、高2以降の学習がスムーズに進みました。 【 英語 】 理想的な進捗状況 ・英単語:『鉄壁』を完璧に覚えること。1週間1セクションのペースで進め、復習を徹底する。 これ1冊で東大入試で困らないレベルの単語力は身につく。 ・英文法:『Next Stage』や『Vintage』などの文法問題集を1周以上解き、主要文法項目(時制、助動詞、仮定法、分詞、関係詞など)を正確に理解。 ・長文読解:『やっておきたい英語長文300』や『基礎英語長文問題精講』を1冊終える。共通テストレベルの長文をスムーズに読める状態を目指す。 【 数学ⅠA・ⅡB 】 ・参考書・問題集:『青チャート』や『Focus Gold』を使い、基本問題から応用問題まで幅広く取り組む。特に基本的な問題の解法を完全にマスターして、演習量を確保する。 ・演習:問題集や過去問を積極的に解き、間違えた問題を復習して理解を深める。 【 模試の目標偏差値】 ・偏差値ではなく、**センター試験の過去問で英語・数学ともに9割**を目指すことを強くお勧めします。この目標に向かって取り組むことで、確実に基礎力を固め、センター試験本番でも高得点を狙えるようになります。 このような学習計画で、無理なく学力を高めていけるはずです。高1の段階で英語と数学の基礎をしっかりと固め、少しずつ他の教科を進めることで、効率的に受験準備が進むでしょう。ご参考になれば幸いです。頑張ってください!
東京大学医学部 あき
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時間の使い方
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高二秋の勉強について
なるほど、とても順調な進み具合ですね。そのまま70を超えていきましょう。 とりあえず、高2が終わるまでに、英数共に「理論上、今本番を迎えたとしても合格点に乗せられるレベル」に到達することを目指しましょう。この水準に達すると、高3の前半に理科に全力を注げるので、文字通り無敵になります。 秋にすべきことは、 もし英数の全範囲を終わらせているなら、その磨き上げに注力するのがお勧めです。 そうでないなら、なるべく早く、英数の範囲を全て終わらせないといけませんね。 前者については、今まで進めてきた問題集をどんどん解き直して復習するか、一段上の実戦的な問題集を進めるのが良いですね。青チャートやフォーカスゴールドレベルをすでにクリアしているなら、やさしい理系数学や、理系数学のプラチカなどでゴリゴリ鍛えましょう。もしこれらの高レベルの問題集に太刀打ちできるなら、総復習はきっちりやらなくてもいいと思います。無理そうなら今まで使い込んできた参考書の復習に集中しましょう。 英語も同様です。文法はそろそろ完璧にしてもらいたい。シス単の進める速さはそれで大丈夫です。 英語は、高偏差値の受験生になればなるほど「量」が大事になります。この時期なら、志望よりやや易しめの大学の過去問集(〜〜大学の英語〜ケ年)を買って、まとめてやるといいかもしれません。あとは、高2でやったあらゆる文章を復習して欲しいです。1日1本音読して内容と知識を確認するだけで良いので、余裕があったらやってください。
東京大学理科一類 ひこにー
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時間の使い方
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共通テスト対策
志望校を見る限り、毎回バラバラなので地方でも国立医学部であれば良いという感じですかね? まずは各科目ごとに目標点を具体的に決めてみましょう! 医学部であれば地方でも8割はないと受けれる場所が無くなってしまうので、とりあえず合計720/900を本番で取れるように少しずつ点を上げていきましょう。 現状の具体的な得点が分からないので、科目ごとにアドバイスするのが難しいのですが200点アップを目標としているということは現状は500〜600点付近でしょうか。 得意科目を見る限り、理系科目が得意で文系科目が苦手なようなので、具体的に目標点を決めてしまいましょう! とりあえず 数学1A:90/100 数学2B:90/100 物理or生物:85/100 化学:85/100 英語:170/200 国語:140/200 社会:70/100 合計730/900 を目標点として逆算しながら勉強してみるのはどうでしょうか? あとは受ける大学によって1次と2次の得点比率が大きく違うので、第一志望を基準に得点比率があまり変わらない大学を志望校に入れることをおすすめします。 言うまでもなく、2次比率が高い大学などでは共通テストに割くことのできる時間が大きく少なくなるのでどれくらいの比率で勉強時間を割り振るか決めていきましょう。 また、まだ6月ですので今は共通テストの過去問を解き続けることよりも、各科目の内容が抜いているところをどんどん埋めて弱点を無くすことに力を入れて、総合力を上げて2次試験での得点力もつけながら共通テストの勉強をしましょう。 2次試験の勉強に遅れてしまうと取り返すのに多くの時間がかかるので、共通テストだけに注目しすぎないように気をつけてください! 困ったら予備校のアドバイザーや各科目の教員を頼っていくのも良いと思います。使えるものはなんでも使っていきましょう! それでは健闘を祈ります。
九州大学理学部 しがない物理学徒
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物理
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今の偏差値で立教大学は目指せますか?
とりあえず英語をなんとかしましょう。夏のマークや記述模試で英語の偏差値がせめて60は無いとかなり厳しいと思われます。 ただ立教の問題は三教科とも教科書レベルの問題が殆どで合格最低点が高い、要するに基本事項がしっかり把握できているかが問われる問題です。 夏休みに入るまでに今やっている単語帳一冊は完璧に、また文法問題集も一冊終わらせていられたら良いですね。また古文も単語と文法は叩き込んでおきましょう、これだけでもかなり違います。 かなり厳しい状況ですが、決して無理な成績ではありません。夏が勝負ではなく夏までが勝負です、ここで頑張れなかったら終わりです。 しっかりなすべきを見極めて、頑張ってください!
早稲田大学人間科学部 たーもー
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