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世界史の論述……

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2/16 22:28
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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にょっき

高3 埼玉県 筑波大学人文・文化学群(60)志望

国立文系の高3です。二次に世界史の論述があります。今日、過去問を10年分終わらせたのですが、世界史の論述がまだまだ実力不足だと感じています。そこで、過去問をもっとさかのぼろうと思うのですが、10年以上も前の過去問をやる意味はありますか?世界史の論述はもしかしたら古い年度と似たテーマがでるかもしれないと思っているのですが、、、アドバイス頂けると嬉しいです。

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cannelé

東京大学文科一類

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お疲れ様です! 私は高3の冬休みに入ってから第一志望校の過去問を約40年分解きましたよ。昔の問題の難易度や傾向が今のと違いすぎるとかではない限りは、解いておいてもいいと思います。たくさん解いておいて損はないと思いますよ。私の場合は、ライバルよりたくさん解いたから大丈夫っていう自信もつきました! あとは、教科書の表現をそのまま覚えるのもいいと思います(私は山川の教科書を使っていました)。 応援しています。
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cannelé

東京大学文科一類

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コメント(1)

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にょっき
2/17 12:25
ありがとうございます!あと1週間、試験会場で自分の努力に自信をもらえるようにがんばります。

よく一緒に読まれている人気の回答

世界史 過去問 いつから
高3のこの時期からちょこちょこやってたよ回答者はね。 世界史の知識は、極論、固まらない。終わりはない笑。つまりそれくらい奥が深いってこと。質問者さんがどのくらいで知識が固まったと納得するかわからないけれど、多分、そう思う日は来ないと思うから(回答者も来なかった)、まあそろそろ過去問はやってみるべき。で、傾向を早く掴むべき。 例えば、上智は地図問題をよく出すけれど回答者の当時の分析だと、過去約15年のうち約70%はヨーロッパからの出題であった。なのでそこは細部まで徹底的に覚えたよ。そしてそういう復習は他大の対策にも活きた。 あ質問者さん、早稲田志望かな。ごめん、回答者は早稲田は諸事情で受けてないのであんまり知らないけれど。まーとりあえずやってみなよ。
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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過去問
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世界史何をすればよいか
通史が一応終わったとのことですので、一旦参考書ベースの勉強をやめて、過去問に入るとよいです。 具体的には週末に過去問を解いた後、次週の平日にできなかった、または曖昧だった範囲を資料集、教科書、用語集、一問一答、問題集で一通り復習するのが良いです。これを繰り返すとよいでしょう。慣れたら数年分を一気に解くのもよいと思います。最初はやるべき範囲が多くて嫌になるかもしれないですが、逆にできない所を潰していくので、できる所が増えていく一方です。 具体的には、資料集だと年表の部分の年号と出来事を紙に書き出して覚えたり、地図を指でなぞって確認したりする。用語集だと単語の説明を何回も読んだり、書いたりしてみる。そして問題集で再度復習に穴がないか確認してあったら埋める。 実際に過去問で解いたものを復習するのが一番頭に入ってきやすい気がします。 また、これらと平行して文化史の勉強をした方がよいです。1、2割は文化史から出題されます。国、時代、作風、学派、作品名、作者名など様々な問われ方をするので用語集や資料集で確認するのもよいです。 気になることがあれば聞いてください。 頑張ってください!
早稲田大学商学部 ともぞー
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世界史
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東大2次の世界史
私は世界史に関して塾などではなく自分で対策をしていましたが、正直東進の荒巻先生などの授業を受けた方が効率的なような気がします。 参考書については論述用の参考書で練習するのも良いですが、東大は古くから過去問がありますから過去問を徐々にやってみるのもいいと思います。自分はそうしていました。 また、東大の世界史に関しては世界史の教科書レベルのことしか求めていませんから私大用の参考書などで無駄に知識をつける必要はありません。もしどうしても論述の参考書が欲しい場合は世界史論述練習帳をお勧めします。書き方など詳しく載っていて便利です。これや過去問と教科書を組み合わせて勉強することができれば東大世界史の練習にはなるはずです。 過去問をやる際は時間配分が大事になってきます。当たり前ですが特に第1問の構成にどれだけ時間をかけるかと言うことです。それらを実践練習で身につけるとともに信頼できる先生などに添削してもらい回答のクオリティーを上げていきましょう。流れをつかめていないなら教科書か荒巻先生の参考書で再度理解してからが良いです。 時期はもう高3ならばちょくちょくやり始めて良いと思います。始めは時間は無視してでもしっかり構成を練れるようになる方が後々役立つと思います。 思ったことをざっと書いたので拙い文章ですが1つの参考になれば幸いです。
東京大学文科一類 June
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世界史
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国立世界史の勉強法
 京大法学部のトルです。北大の世界史には挑戦したことはありませんが、調べてみるとどうやら単語問題と短めの論述問題がバランスよく出題される形式のようですね。  国公立の高校であれば授業の進度はそれほど早くないでしょう。下手をすれば全範囲が終了するのは共通テスト直前...なんてこともあるくらいです(実際、私の通っていた田舎の公立高校はそんな感じでした)。そこから論述問題の対策を本格的にはじめるとなると、私立高校の生徒と比べて結構不利になってしまいますよね。高3の春に特に力を入れるべきは国数英ですから、世界史にそこまで労力を注ぐのは難しいと思いますが、無理のない範囲でよいので、まずは今授業で教わっている範囲よりほんの少しだけ先の内容を予習してみてください。そうやってちょっとずつ授業内容と予習の進度の差を広げていき、1,2ヶ月後には自分で学習→授業で復習という流れを定着させていきましょう(ただし、進み過ぎには注意です)。そして、できれば夏休み中、遅くとも二学期はじめ頃からは、少しずつ北海道大学の論述問題に取り組み始めてください。もし余力があれば、東大の大問2の小論述や京大の300字論述にも触れてみてください。これらを解いていると、おそらく北大の論述は多少易しく感じるようになるでしょう。なお、二次試験を見据えた学習をしっかりしていれば、世界史の場合は、共テの練習はほとんどしなくて大丈夫です。するとしても年明けでよいです。  さて、ここまでは今後の大まかな流れですが、以降は具代的な世界史の勉強方法についてお話しします。ただし、これは私にとって効率がよかった勉強法だったというだけであって、必ずしも質問者様にピッタリはまるとは限らないので、あくまでも参考程度に考えてください。初めに伝えておきたいのは、受験世界史の基本は教科書であるということです。それは東大・京大であっても、早慶であっても同じです(ただし、慶応法などの例外はありますが)。とにかく教科書内容を抑えることを常に意識してください。私は東書を使っていましたが、学校で使われているものであればどの教科書でも問題ないと思います。それでは、学習の流れを紹介します。①ある程度学習範囲を定め、その部分の教科書を流し読みする→②ノートに自分なりに流れをまとめ(👌自分で簡易な年表をつくるなど)、重要だと思う語句やポイントをおさえておく→③問題集を解く(もちろん、基本的に一問一答形式のもので構いません)、ここでわからない問題があればその都度先に読んだ(はずの)教科書の記載を確認しましょう→④教科書をもう一度読む(今度は最初よりもじっくり細部を意識して取り組むとよい) なかなかに面倒な学習に見えますが、やってみると、歴史の世界が頭の中でつながっていき、どんどん広がっていく感じがして、意外と楽しいです。これを丁寧にこなしていれば、基礎はほぼ完璧に仕上がります。基礎がある程度出来上がったら、あとは論述問題を通して、頭の中に広がるその世界を表現する練習をするだけです(もちろん、論述はそう一筋縄にはいきませんが)。それから、気が向いたら過去の定期試験や模試の問題をもう一度解いてみるのも1つの手です。繰り返しはやはり力になります。  最後になりますが、あなたの受験が成功することを祈っています。まだ何か質問がありましたら、なんでも聞いてください。
京都大学法学部 ハル
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世界史
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世界史の過去問演習について
はっきり言います。まずは危機感持ってください。 慶應文を狙うのであれば、通史はどんなに遅くても10月中には全部終わらせてください。というか、今から頑張れば10月前半には終わると思うので最速でやってください。 ということなので、通史を終わらせてから問題演習をするのが良いです。おっしゃる通り「そーなんやー」で終わってしまいます。 私がやったやり方としては、 教科書の1範囲を読む ↓ 東進の一問一答でアウトプットがてら確認 ↓ 次の範囲へ って形です。 近代史は多くの国の思惑や利権が絡んでくるので、それぞれの国の行動の意図を考えて捉えるのが大事だと思います。 受験あるあるなのですが、学校の進度(12月くらいに通史が終わるスピード)に合わせていては「絶対に間に合いません」。慶應レベルなら尚更です。もちろん、学校にもよりますが。 以上になります。最初の文は焦らせるために書きました。とにかく、スピード上げて行きましょう。
早稲田大学商学部 やかやかさん
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世界史
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センター悪いのに論述、、
こんにちは! 入試本番まで時間がないと思うので効率的な勉強方法を教えますね! まずナビゲーターは何回も読み込みましょう!教科書よりもわかりやすくまとめてあるのでスラスラ読めると思います!その際に太字でわからない単語があったら意味も含めその場で覚えてください!自信がなければ単語だけメモり、後でその単語を見たときに説明できるようになってれば良いです! また、論述問題ですが、参考書等は時間がなければ解かなくていいので、問題文と解答例を読み込んでください!わからない箇所があったら解説も読んでください!例えば300字の論述問題に20分かかるとし、解説や解答例を読むのを10分とすると30分かかりますが、得られるものは解説解答を読んだ10分間のみです。問題解く20分を無くすことで一問解くところを3問も学べることになります!世界史論述は暗記と流れが大事です!英語のように書いて覚えなくても、母国語で書くので漢字のミスなどは少ないでしょう。でしたら無理に書いて時間をかける必要は1ミリもありません。間違えそうな漢字のある単語は別個で練習しましょう! ただ、流れを問う問題などは大まかな答えを頭の中で考えて、それから解答例を読み込むといいでしょう!考えるプロセスも大事ではありますが、そこに時間をかけるよりは知識を詰め込むことを優先に!過去問を本番のようにやりたいときは、試験のようにやればいいですが、それ以外は時間の無駄なので読むのを重視! 世界史に限りませんが書く時間は非常に時間がかかり無駄が多いです。効率を意識してやると合格に近づきます!とりあえず世界史は読むこと重視でどんどん知識を詰め込んでいってください!ファイト!
東京大学文科三類 アーメン太郎
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世界史
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12月やること
お疲れ様です‼️初めまして、私の回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。 (最後に過去問のサイクルとやり方を掲載しておきます) あなたの志望校では英語で稼ぐのが鉄則ですね。 また世界史で7〜8割を取れるようでしたら中々いいと思います。 たしかに過去問を中心にやることは自明です。 ですが毎日1年分は中々にハードですよね笑 1つ目のポイントは、苦手分野を潰すことです。 特に世界史は高難易度なので、過去問で出た範囲や知識が浅い範囲を用語集や資料集を使ってどんどん深堀してください。 (私のおすすめは『山川 各国史ノート』でテーマ史の概要を把握し資料集で深堀しました) 繰り返しますがとても高難易度の問題が沢山出てきます。正直早稲田の何倍も難しいです。めげずに深堀してください。 また英語では、毎年同じような形式にありますから、英語だけどんどん過去問をやるのはありです。 ここで2つ目のポイントですが、毎日過去問に触れたいなら、 既に解いた問題(難しかったもの、取れなかったもの)を一題だけ、その日の一番最初に解き直しましょう。 これで志望校のレベルに慣れ、かつ頭の体操にもなります。是非やって見てください。 以下過去問やり方 まず、過去問は1週間に、1年分を、3回解きます。 共通テスト後は3日に1年分にスパンを短くしてください。 ⚠️過去問は本番の時間通りになるべくやりましょう。 相当疲れるはずです。本番は連日入試がある人、会場まで遠い人などは体力がないと実力も出せず撃沈します。 なので体力づくりの意味も込めて時間を十分にとってやりましょう。 ⚠️間違えた問題へのアプローチ 答え合わせをした後すぐに赤本の解説をみてはいけません。なぜその答えになるのか根拠を自分なりに出しましょう。1問最大30分かけても結構です。それから解説をみて自分の考えと照らし合わせましょう。この「自己訂正」のワンクッションが誰にも負けない思考力を培います。 1回目 時間を測りましょう。できれば各大問ごとに。 オーバーしても構いません。ある程度過去問に慣れるまではかなり時間かかりますので落胆せずに。 どんな内容なのか把握しよう。 問題構成はどうなのか、文章は長めか短めか、どのくらい通用しているのか、知識問題は多めかetc 2回目 テキトーにやらないこと。なんなら一番真剣に取り組んでください。 答えを覚えていても結構です。しかし、根拠を自分で出しながら解答しましょう。 時間に合わせましょう。本番のスピードを感じるためです。ミクロに解いていきます。 3回目(時間がなかったら最悪なくてもいい) 気楽にやる。 ポイントは広い目を持つこと。マクロで解きます。 つまり、この大問は少し時間がかかるからこの大問から先に解く、など本番の戦略を立てていきます。それ以外にも問題の特徴を自分から探し当てていきます。 ↑3回目だけではないですが、大学の癖を解きながら感じましょう。
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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英語
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過去問の使い方
勉強お疲れ様です! 過去問解くのありだと思います! 私は自分の受けない学校や学部(理系学も)の問題を夏休みは演習のために結構解いてました☺️ 塾にあったりネットからコピーできたりするので問題集色々買うよりも経済的だし、様々な問題を解くことで背景知識も身につきます。 特に私はド文系で理系の文章が来るとアレルギー反応を起こしてしまうタイプだったのでMARCHなどの理系学部の文章をたまに読むことで慣れるようにしていました🤦‍♀️ 世界史や国語も同じようにやっていましたよ! 世界史はインプット(暗記)だけではなくアウトプット(演習)が重要です。なので基本的にはZ会の実力をつける世界史100題、と東進の一問一答を使いつつ様々な学校の問題を解くことで演習するようにしていました✨ ただそうした問題の欠点はあまり解説が充実していないことです。なので細かく復習をするというよりは自分の苦手なところを見極めて補充するという形にした方がいいです。 英語に関しては演習としてやった過去問は復習をせず、その代わり1学期に扱った文章としっかり解説のある問題集(ポラリスとか)の文章に関しては何度も何度も音読して復習していました!! 世界史は間違えたところを小さいノートにまとめていました📖 (ただ世界史を完璧にしていない状態であまりにも難しいのやるのはやめたほうがいいです!日東駒専などは良問多いのでオススメです!) しっかり演習することで秋以降に余裕も出てきます💪 毎日暑いですが適度に休息をとりつつ頑張ってください☺️
慶應義塾大学法学部 ぽむぽむぷりん
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世界史の過去問
どうも、早稲田文学部に通うスティングレイです。 早稲田志望であれば、世界史の過去問解き始めるのが別に遅すぎるとは全く思いません。 むしろ戦後史やアジア史などの受験生が対策の遅れがちな分野の知識の補強に努めて、一問一答や教科書、問題集を解き進めていても全然良いと思います。 過去問演習なんですが、世界史って私立の問題であればそれほど解くのに時間かからないですよね?笑国立も受けるのであれば論述もあるので事情が変わってきますが…。 私立は基本的に選択肢を選ぶ形式ですから、見直しをしたとしても30分以内で終わるのではないでしょうか? もしそれくらいの時間で解き終わるのであれば丸つけして解説を読んでも1年分を1時間前後で演習することができます。3時間世界史を1日勉強したら3年分できます。実際には演習時間も問題によって前後しますけど、センター後から過去問始めても1カ月程度あれば十分な量過去問にあたれます。過去問は「仕上げ」の実力試しです。直前まで取っておいても全然問題ありません。とにかく抜けをなくす学習を心がけることが1番大切です! 体調に気をつけて頑張ってください、応援してます!
早稲田大学文学部 スティングレイ
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世界史
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慶応商学部 世界史論述
こんにちは。慶應経済学部1年のさとてす。 慶應商学部の世界史は本番はたしか85点程でした。 特別な論述対策をしなかった自分がこの点に至って理由を説明します。 私は国公立志望だったこともあり、世界史を単語だけではなくその流れとして覚えていたからです。つまり、出来事だけではなく、それに至った経緯や背景、その後の展開などを理解していたということです。暗記するというより、理解する方がいいです。ですので、論述が取れないなら世界史のタテとヨコの繋がりを意識して参考書を読み、自分の言葉で得た知識をアウトプットする練習をすることをオススメします。(ひとつの出来事紙に書き、それに絡む人物・年号・背景・経緯・展開・その後どうなったかなど分かることをとにかく書きまくる動作です。) 慶應に限らず、世界史の論述は結局、単語問題のチェーンです。なので、論述の問題を見たらまずは、関連する単語を列挙しましょう。その上で、それらがひとつの繋がりとして意味を成すように、文章を作成してあげます。これが論述で点を取るコツです。(少々日本語が不自然でも採点者は、点となる単語を見ているので部分点はつきます。) 参考書に関して、山川の青い教科書と山川の一問一答で十分だと思いますが、 各国別世界史ノートは知識定着を図るいい教材だと思います! 頑張ってください!!
慶應義塾大学経済学部 さと
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