共通テストリスニングについて
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
みく
自分は最近模試や学校で解いているZ会やベネッセの共通テスト形式の予想問題で6〜7割取れるようになってきました。
今までリスニングの勉強内容は解いた問題のシャドーイングのみでそこまで長時間かけてはいません。
YouTubeなどでリスニングの勉強ルートでリスニングの基本がわかる感じのものが最初にあってそのあと過去問などを解くというふうになっていますが6,7割取れていたらひたすら過去問演習で大丈夫ですか?
回答
mechan
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんばんは!
予想問題で6〜7割が取れているということであれば初め〜中間あたりの短いリスニングの部分はほとんど聞き取れているのではないでしょうか?
ここからひたすら過去問演習を進めていく形で頑張ってもらえたら、と思います。全体的に少しずつ聞き取れていない場合であれば全問をどんどん進めていく形で良いと思いますが、もし最後の長文(第5、6問)あたりがほとんど取れないという状態であれば予想問題の該当問題のみ徹底的に演習してみるのも良いかもしれません。高校3年生とのことなので、その方が時間の節約にもなっていいかもしれません。そういった演習期間を挟む場合も、過去問全問を通しての演習も必ず忘れないように行なってください。
頑張ってくださいね!
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