集中力や危機感について
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
kazu
高3 国、英、政経 受験の私文のMARCH志望の者です。
もう夏休みも半ばにも関わらず、全く勉強に集中出来ません。また、本当は時間が全くないのに全然危機感などもありません。一日の勉強時間が、集中している時間タイマーを使い測ったら3時間程度しかないです。
このままでは必ず落ちます。
こんな自分にアドバイスを頂けないでしょうか。
お願い致します。
回答
ティーガー
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
まず集中を阻害している要因を考えてみないことには始まりません。
何か気が散るものがある…?
モチベーションが足りない…?
それぞれの原因に対して、たとえばスマホを数時間封印するとか、自分が大学に全て落ちた未来を想像してみるとか、なんとかして勉強以外の事を考えられないように努力しましょう。
別に常に勉強しなきゃっていう危機感に追われる必要はないです。ただ勉強に集中できて、その時間を長くしていけばいいので。そのためにできる努力は最大限していきましょう。何のために大学を目指し、何のために勉強をしているのか。そこの意識を再確認して強く持ちましょう。
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