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時間で区切るかノルマで区切るか

クリップ(24) コメント(1)
4/8 10:47
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

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高卒 兵庫県 九州大学志望

この春から浪人生になります。そこで時間の使い方を見直そうと思うのですが、1日この教科は何時間と区切るか、ここまでやって区切るかというのはどっちがいいでしょうか 時間で区切ると内容が出来ずに終わってしまったりするし、ノルマで区切ると時間がかかりすぎることがあって困っています

回答

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しぐれ

九州大学農学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
ノルマで区切る方が良いと思います。勉強で大切なのは何時間勉強したかよりも何が出来るようになったかです。ノルマで区切って時間がかかり過ぎるのでしたらそこはある程度のタイムリミットを設けて、問題の解答見るなりして区切りをつけるようにしてはいかがでしょうか
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しぐれ

九州大学農学部

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九州大学農学部4年 皆さんの「勉強方法がわからない!」を1つでも解決したいと思い始めました!現役時代得意だった科目は英語と国語です(理系ですが…)。気軽に質問してくださいね!よろしくお願いします!

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コメント(1)

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akihito
4/22 18:23
ありがとうございます

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ノルマが終わらない
こんにちは。 私は理系じゃないのですが、1日の勉強計画を立てる時において必要な考え方は、文系理系問わず、というか全ての勉強において共通すると思うので回答しますね。ほんと参考までに。 質問者さんは自分のやりたい勉強量に、現実的に勉強に割ける時間が足りてないようですね。私も昔同じ悩みでかなり苦しみました。そしてどんどんやる気が無くなっていくのめちゃ分かります。笑 では早速、そんな私が最終的にたどり着いた、1日の勉強計画の立て方を紹介します。 ①自分が課題をこなすのに必要な所要時間を図る。 ②1週間、それぞれの曜日で毎日何時間勉強に割けるかを大体ではなく、しっかり数値化する。 ③、②で1日何時間勉強に割けるかを把握した上で①で認識した各課題の所要時間に基づいて1日の勉強計画を決めていく。 具体的に説明します。 ①、例えば、ターゲットの英単語を100個復習するのに15分かかると、一回試しに時間を測ってみて認識します。この数学の参考書の問題を1題解くのには平均して約30分かかるなど。英文解釈の参考書は一章こなすのに約20分かかる、などなど。時間を測る際は絶対に急ごうとしないこと。 ②、例えば、部活のある平日は1時間半勉強できて、部活オフの平日は4時間できて、休みの日は9時間できるなど…。その日最大何時間勉強に割けるかを大体じゃなくて、具体的な数字として予め把握しておくのです。 ③、②で月曜日は部活があるので1時間半しか勉強できないとわかったので、この日はターゲット200個分(30分)と数学1題(30分)、英文解釈の参考書一章分(20分)をやろうと決めるのです。 え、まだ10分残ってますけど。 って思いましたか? ここが一番重要なのです。 各課題の所要時間、1日に勉強に割ける現実的な時間の長さ、これら全てを把握した上であっても、 絶対に、 「毎日の勉強計画には余裕を」 なぜかというと、一応それぞれの課題にかかる所要時間は計算したものの、難しい単元だった場合や、その日は普段よりも疲れてて集中力が働かなかった場合などでは普段よりも時間がかかるので、ここまで計算した上であっても、どうしても一概には判断できないんですよね。それに最初からキツキツで計画を立てていくと気が重くなっていくのでね。 焦ってたくさん詰め込みたくなる気持ちもとてもよくわかりますが、それで結局自分の立てた勉強計画が思い通りにに進まない方が結局は焦ります。おそらく質問者さんも、もうそれは実感しているのではないでしょうか。 全ては現実的に。これがポイント。現実的に立てた計画を毎日地道にこなしていくのです。 年間の勉強計画の立て方は、私の違う質問者さんへの回答(偏差値38から60へ…みたいなタイトル)で、試験当日から今日まで逆算して勉強計画を立てていく「バックキャスティング」という手法を用いて紹介しています。ぜひ参考にしてください。 ここで書くと本当にとんでもなく長くなってしまうので割愛させてください。。ごめんなさい…。 また何かあったら質問してくださいね。 頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 けんと
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時間の使い方
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ノルマが終わらない
こんばんは! こうしんと申します! めちゃくちゃ勉強してますね!これだけ計画を立ててるのですから、すごいです! とはいえ、人によってやる量は異なる、というのもありますし、流石に詰め過ぎではないでしょうか…? 計画を立てる上で「やり切れない」というのはかなりのdisadvantageです。 モチベが下がるので精神衛生上あまりよろしくないですね。少し計画を見直す、勉強方法を変えてみることをオススメします。 まずは計画を見直すことから 計画の大前提は、「自分が処理できる量」であることです。なので、残念ですが質問者様の計画は少し不備があるようです。 しかし、少し修正すればきっといい計画になるので、頑張っていきましょう! 具体的には ・問題内容を意識しない〜問制 →日によって異なります ・やる量が多い ・自分を中心に考えた目標がない ですかね。 一つずつ見ていきましょう。 一つ目 問題内容を意識しない〜問制は普通に気が滅入ります。更に、解けない、わからない場合は時間が多くかかってしまいます…数学などをしていると解けなくて解答見てしまって、時間を余計に食ってしまったことありませんか? これ結構イライラしますし、気が滅入るんですよね… 二つ目 やる量は、基本的に「目的を達成できるか」で決めると良いです。 例えば数学。この問題1〜5を3日で完全に解けるようにする!という目標設定すれば、やり方を変えることができます。一つのやり方として、この解答法を分析して問題演習を積み上げます。そうすれば、記憶の定着率も大きく跳ね上がるでしょう。 三つ目 二つ目にも関係しますが、自己分析をすることが大事です。そして、その自己分析は、問題集を一冊やれば改善することはあまりないです。 むしろ問題集の一部を使って自分の苦手を克服するということもあります。 要は「自分のどこを伸ばすのか?」を緻密に分析することが重要なのです。 これがわかれば、勉強の目標ができます。勉強の目標が分かれば、長期計画が立ちます。長期計画が立てば短期計画が立てます。そして、細かくやるところと目標を設定することで、学力を伸ばすことができます! 以上の点を意識して、もう一度計画を練ってみてください!下に計画の立て方を書いておきます。 ぜひ参考にしてください! 計画法 1現状を分析する(調査) 2抽象的に大きな目標を立てる(長期計画) 3長期計画を達成するために必要な目標を立てる(短期計画) 大きくこの3ステップです!以下、具体的な内容に触れていきます。 1の現状分析は、自身の得意不得意、ミスの傾向、これから出来ることと出来ないことの分類、現在の勉強環境…といった自分自身のことに関して徹底的に分析します。そこから以下のようなことが分かります。 ・自分には何が必要なのか? ・これからどういうことをすべきなのか? ・何に頼るべきなのか?(orどんな恩恵を必要としているのか?) ・何を補充すべきなのか? などです。 これらの情報をもとに、長期計画を立てていきます! 2目標を立てる時に注意すべきなのは、現実と理想の乖離です。目標は目標であって夢であってはならないという点です。結構この塩梅が難しいので、比較的優し目に設定してあげるとちょうど良いです。 上記の点に注意しながら、1をもとに目標を立てていきましょう!「自分は〜が出来るようになる」という類の目標設定がちょうどいいと思います。また、夏、秋、などの時期で分けるとちょうどいいです。 以下、一般的な目標計画を載せるので参考にしてください。 高校三年生春…最後のセンター試験が終わり、自分の得意不得意が分かっている。理科のセンター試験レベルが解ける。 高校三年生夏後半…過去問が解けるようになる(制限時間なし) 高校三年生冬…過去問が全て解ける(制限時間あり) 〜受験…成績を維持する。 3既に立てた長期目標をもとに、具体的にすべきことを設定していきます!例えば、「英文を早く読めるようになる!」であれば、「単語熟語を覚える→小さな長文で毎日練習する→最後の一週間で大学受験レベルの長文に毎日触れる」といったことです。2〜4ステップで目標にたどり着くようにすれば、スムーズにいけます。 満足のいく計画を立てられることを祈ります!頑張ってください! もしこれでも計画がうまくいかないなら、自己分析するところまで教えていただければお手伝いできます!良かったらまた質問してください!
京都大学理学部 こうしん
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時間の使い方
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スケジュールの立て方について(休日)
僕も高3の春頃は時間割を張り切ってつくり、意気込んでいたのですが時間で区切ってしまうと達成感があまり感じられず長続きしませんでした。質問者さんが2週間くらい継続できたのであればそれで大丈夫だと思いますが、達成感がなかったりやる気が起きなかったりするのであれば、時間ではなく問題や暗記事項で区切る方がモチベーション維持出来ると思います。僕はその日やることを問題集のページとかではなく、問題1つ1つをピックアップしてTO DOリストみたいなものにメモしてました。 ○○問題集 12P.の2と5、□□単語帳のtameからdescendまで etc... みたいなかんじで細かくリスト化して終わったら横線で消していきます。 このやり方、こなす度に達成感が得られてオススメですよ
九州大学工学部 あみのふぇん
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時間の使い方
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浪人生、タイムスケジュール
勉強時間は長けりゃいいってもんではありません。時間的には十分だと思いますよ。 問題は質の良い勉強ができるかどうかだと思います。私は浪人時に意識していたことは基礎を重点的にやることです。私としては毎日1時間程度ガッツリ単語をやってもいいのではないかと思います。 数学は90分集中できると思いますが午後の文系科目は一時間集中が続くのでしょうか。もうちょっと短い時間で休憩を挟んでも良いのでは? スケジュール管理はすごく大事で、予定していたことをどこまで達成できたか可視化することは是非一年間頑張ってください。 適度な息抜きも大事ですので集中できてないなーとか、ぼーっとしてるなーと感じたら散歩するなりしましょう。 最後に私が一年間通しての核として考えていたことは「これだけやって落ちたらしょうがない」でした。一年後の結果に納得できるように毎日頑張ってください!
北海道大学総合教育部 野幌
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時間の使い方
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復習はどのくらいするのか
私も1日のノルマを決めるわりには全然終わらない時もありました。私の場合は国語英語以外の科目ならば間違えた問題はもう一度やり、2連続で答えられればもうやらないと決めていました。1回できて3日以上開けてもう一度できればもうその問題に固執するのは高3のこの時期というのもあり時間の無駄になるかなと思います。もちろんそれは答えを暗記しているのではなく、この問題を解くためにどういうアプローチをすればいいのかを考えた上で答えを導き出せた場合です。 この方法を私は採用していましたが、こういう風にやれば必ず受かるとは言い切ることはできませんし、今質問者さんのやっている方法が一番あっているものかもしれません。なので一回試しにどうですか?という感じで受け取っていただけると幸いです。
京都大学農学部
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時間の使い方
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浪人生の勉強量
自分も浪人生でした。宅浪していて、同じような経験があるので回答させていただきます。参考になれば幸いです。 なんとなく、読んだ感じなのですが、ただひたすらに一日これくらいやろう!というようなノルマの決め方をされていませんか? 今進められてる単語帳、問題集等々はいつまでに終わる予定なのでしょうか? 1日これくらい!という決め方だと量を増やそうが増やすまいがそう言った不安は常に付き纏ってくると思います。 なので、まずはゴールを決めましょう。合格するにはどれくらいの学力が必要で、そのためにはどれくらいのレベルの問題集、参考書をどの程度こなしていけば良いのかを決めてください。 そこから、じゃあこの参考書は○月までに終えて、次はこの問題集を□月までに終えて…、○月までに終えるなら一週間でこれくらいやらなきゃ、じゃあ1日あたりこれくらいやれるようにしよう、みたいな形で、大きな目標から徐々に小さな目標に落とし込んで行ってみてください。 月単位から週単位、日単位に細分化するイメージです。 その予定に沿って勉強していけば、理想の状態からいまどれくらいずれているのかを客観的に見ることもできるようになります。現状焦るべきなのかどうかもわかるはずです。 あとは予定を立てる際、かならず修正期間を盛り込むとなお良いです。大体予定から遅れるものです。遅れを修正するるための時間を設けましょう。 以上が自分の経験を踏まえての回答になります。 受験では、特に浪人生については、勉強内容と同等に、どんな計画を立てて勉強を進めたかといつマネージメント能力みたいなのも大切になると思います。 常にゴールをイメージしつつ取り組んでみてください。
北海道大学医学部 yukiyuki1717
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浪人
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浪人 計画について
 私も俗に言う完璧主義の節ありまして、計画が上手くいかずに悩んだときがあったのでお気持ち分かります。ただ、こんなとき、自分がどんな計画をたてていたか振り返ってみると、たいていやることリスト(一日分)をずらっと並べてみたり、あるいは分刻みで計画を立てたりしていた気がしています。そこで、以下のような計画のたてかたを強く推奨します。ぜひ自分に合うか試してみていただきたいです。  まず一日を三分割します。午前、午後、夜といった具合です。そして、一つ一つのブロックに対して2から3個やるべきことを割り振っていきます。午前はあまり時間が無いので2個、午後は時間がわりに長いのでやるべきこと3個といった風です。もし丸一日のやることリストをずらりとならべてしまうと、どこか果てしない感じがしてやる気がそがれていしまうと思います。一日中同じ水準の集中力を持続できる人なんてほとんどいないと思います。ですから、一日を三分割することによって、一つ一つの小さなブロックにてやることリストを作る感じで細分化すると気が楽ですし、切り替えができて集中も続くのではないでしょうか。実際にやることを割り振るときには、朝は頭がさえているので頭がよく働く数学を、夜はお疲れモードなので暗記物をゆっくりと、といったようにいろいろ工夫ができると思います。ぜひ自分なりのスタイルを確立して欲しいです。  また、この三分割法を実行するうえでの心構えの話ですが、午前・午後・夜の3ブロックのうち、 少なくとも2ブロック集中できたらOKだと思いましょう。繰り返しますが、丸一日集中を持続させる のはほとんど不可能です。そのための三分割法ですから。最後一日を振り返ったときに、「朝はちょ っと眠くてなかなかはかどらなったけれど、午後から夜にかけては大分集中できたからよしとしよう」と、これくらいの「心の余裕・ゆとり」が本当に大切です。私たちは人間ですから、受験といえ ども、健全な心身が第一です。このことを頭の片隅においておいて頂きたいと思います。  あともう一点、「すき間時間の活用」は言うまでもなく有効です。同じすき間時間でも、電車の 通学の際のすき間時間とか、お風呂の時間とか寝る前とか、毎日同じような時間に必ず行うことと 勉強とをセットにすると強いです。というのも、勉強が習慣化されますから。そのときに勉強してい ないとむしろ変な感じがするとう感覚に達するともうこっちのものです。私も電車通学のときは 気が付くと英語の単語帳を持っていたました。私の英単語力はほとんどこの電車通学の時間だけで 培われたものです。ですから、こういったすき間時間は有効に使うとあなたの大きな武器になります。ぜひ意識的にとりいれてみてください。  浪人生に有効な時間の使い方・時間に対する意識についてはこういった感じでしょうか。もしかす ると回答不十分なところもあるか知れませんが、ぜひ一意見として参考にしてください。 いずれにせよ、まだ結果が出ていないはずなので、まずは合格お祈りします。そして、もしもの 結果であった場合、「浪人」に誇りを。私も浪人を経験しましたが、浪人は普通にストレートで 合格して進学すれば一生経験することのできない大変貴重な経験です。社会の決まりきったかたい レールを思い切ってはずれて自分一人身の気分(実際は沢山の方が支えてくれますが)で、自分で よく考えて行動することはあなたを大いに豊かな人間にしてくれます。浪人から学ぶことは本当に 計り知れません。ですから、どうか胸を張って浪人して本当の意味で成長してください。  心より応援しています。頑張って!!!
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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時間の使い方
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計画通り終わりません
こんにちは。 まずは予備校の授業についてですが、絶対に切るべきではありません。 予備校の授業は受験で出るところを押さえて計画されていますから、その授業を中心に勉強サイクルを立てると上手くいくと思います。 とはいえ、予備校の授業って多いですよね… 計画とその実行が鍵を握ることになります。 まずは、1ヶ月の長期的な目標を立てましょう。 (〇〇をできるようになる、△△をどこまで終わらせる、間違えた問題の復習など) 次に、その目標を見据えた上で1週間の目標を立てましょう。 最後に、1週間でその目標が達成できるようにその日の勉強を立てましょう。 ポイントは、1日の計画を立てる際に必ず優先順位をつけることです。 例えば、まずは授業の予習復習、次に〇〇、できれば(早く進めば)△△という風に。 授業が多い日ならば予習復習で終わるかもしれません。それでも構わないので、授業の少ない日に1週間の目標を達成できるようにカバーしましょう。 毎日必ず何かをするというのではなく、その日の授業数や予定に合わせて無理のない計画を立てましょう。 計画を立てたら後は実行だけですね。 予習復習を含めて、自分で勉強する時はタイマーを使ってみてください。 どのくらいの問題量に対してどれくらいの時間がかかったかを記録します。 果たして本当にそれで効率の良い勉強ができているのか、無駄な時間はないか、考えてみてください。 例えば、1つの問題に時間をかけすぎている(きちんと考えていれば良いのですが半分ぼーっとしてしまった)などがあれば、次にやる時は改善していきます。 タイマーで何分までにするなど目に見えるようにすればわかりやすいです。 最後にできればで良いので(私は書くのが好きだったのでやりましたがやらなくても良いと思います)、その日1日の時間の使い方を記録します。 私は合格手帳のようなスケジュール帳を使っていました。 すると空き時間が見つけやすくなり、効率の良い勉強ができます。 これは私なりの方法ですが(書くのが好きなので記録が多いですが)、アレンジして自分に1番合った方法を見つけてみてください! 応援しています!
大阪大学人間科学部 りんご
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時間の使い方
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平日の計画
こんにちは。こんな感じでどうでしょう。 17:00 帰宅 17:10 勉強 19:00 夕食 20:30 風呂 21:00 自由時間 21:30 勉強 24:00 就寝 これだけでも4時間20分あります。このうち、何かしらの用事や準備があって1時間20分削られたとしても、最低ラインの3時間を確保できると思います。 また、勉強時間の枠さえ確保しておけば良いと思うので、あえて「何時から何時まではこの科目」という計画を立てられることはしませんでした。というのも、そのような計画の立て方は、受験対策としては適していないかなと思うからです。 現在の自分の実力によって、どの教科にどの比重を割り振るべきかは異なってきます。それに、「何時間勉強する」というのを目標にするのではなく、学習時間の長さはあくまでも勉強のモチベを保つためのもの程度と受け止め、実際には何をやるべきなのか、教材や内容などに気を配った方が良いと思います。どの時期までに何が終わっていればいいのか、ということを常に念頭に置いた上で、後は確保した時間枠の中で、色々試行錯誤してみると良いと思います。
東京大学文科一類 キビタキ
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時間の使い方
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毎日の予定の立て方
きめ細かに予定を立てない方が返っていいのかもしれません。私がそうでした。 すなわち、例えば1日を午前(3時間)、午後(4時間)、夜(2~3時間)の3分割にして勉強し、「このうち1ブロックが少々だらけても問題なしで、2ブロックは精一杯勉強する」くらいの心持ちが最適だったように、今では思います。(※この3ブロックの考え方は、早慶志望者には尚更向いています。) こん詰めてもいいことはないので、我々早慶は、べらぼうに受験科目が多いわけではないので、コスパ重視で、「やる時はやる」精神で頑張って頂きたいです。 加えて、勉強時間はあくまで建前(?)で、やはり午前(3時間)で、この2つのことをする!などとすれば、心にゆとりをもって勉強に励めるでしょう。 長文になって申し訳ありませんが、もうひとつだけ、「ダラダラする時間、娯楽の時間」をあえて前もって設定するのも手です。多くの人は、勉強する時間のみを計画しがちですが、夜のこの時間は思いっきりスマホを触る、などと決めておくと、罪悪感に苛まれて鬱々するようなこともありません。むしろこのような時間はきちんととるべきです(スマホを触る必要もありませんが、なんでも。)。というのも我々は人間だからです。詰めてもどこかで糸がプチンと切れてしまいます。リラックスできる時間を計画的にとって、戦略的にダラダラすることを恐れず!必ず勉強する時間が捗るはずです! どうか体調等にお気をつけて最後まで精進してください。応援しております。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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