UniLink WebToAppバナー画像

メインの参考書

クリップ(2) コメント(0)
8/5 9:01
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

new

高3 広島県 広島大学志望

理系の高3で化学はセンターのみです。セミナーと基礎問題精講を持っていてどちらをメインに取り組むべきですか?

回答

k.ogi

東京大学理科一類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
セミナーが圧倒的におススメです。問題数からして違います。1つの分野に対して色んな問い方がみれたり、計算練習も十分にできることからセンター対策には持ってこいだと思います。ただあくまで化学にある程度時間を割けることが条件になるので他教科とのバランスにもよると思います。セミナーを上手く回せたら過去問で仕上げれば問題ないと思いますよ

k.ogi

東京大学理科一類

102
ファン
16.8
平均クリップ
4.7
平均評価

プロフィール

石川県出身東京大学理科I類→理学部物理学科三年です。得意科目は物理、化学、数学です。本番では理科3類の平均点越えで受かりました。大手塾などにも通わず独学で勉強した経験を生かしてアドバイスできたらと思います。 二次得点: 数学 99/120 英語 72/120 物理 58/60 化学 50/60 国語 45/80

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(0)

コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。

よく一緒に読まれている人気の回答

セミナー化学の使い方とその後の勉強
まずはセミナーを使って基礎知識の整理、理解度の定着を図りましょう! とはいっても、セミナーにも色々なレベルの問題があると思います。 旧帝大志望なら、基本例題〜発展問題もしくは実践問題まではしておくといいと思います! 後ろの方にある論述問題などは、一般入試ではあまり見られないような特殊な問題だったと思いますので、私はしませんでした。 (もしも今の年代のセミナーが違う形式になっていたらごめんなさい😢) 一通りとき終えたら、私は重要問題集をやりました! こちらは入試対策の問題集ですので、レベルの高い問題演習が行えます! セミナー化学→重要問題集→過去問 で化学の二次対策は十分出来ました! 参考にしていただけたら嬉しいです😊
大阪大学医学部 こつ
35
5
化学
化学カテゴリの画像
物理化学 セミナーは不要か、やった方が良いか
受験勉強お疲れ様です。 セミナーはよく配られますよね。 セミナーは問題がとても多く全ての単元を網羅しているという良い点もありますが、比較的一問一問に対しての回答解説が細かくない印象があります。 書いてくださった参考書はどれもいいものなので、それらでも十分 定期考査や受験に対応可能です。 (通われている高校によると思いますが、物理だったら電子分野、化学だったら高分子の分野が終わるのは二学期だと思うのでこれらの分野では予習が必要だと思います。そう考えると解説の薄いセミナーでは理解できないということもあるかもしれません。) また、セミナーを使用するメリットとしては一問一問のテーマが決まっていて複雑ではないため基本的には瞬殺できるということです。また、広い範囲を網羅しているためセミナーを完璧にしていれば基礎は十分身についていると言えるでしょう。 そして、セミナーを利用した場合は物理だったら良問から、化学だったら重問のa問題からスタートしましょう。十分対応できるはずです。 最後にセミナーを使うにしろ使わないにしろ教科書と一緒に使えば理解はできると思います。まだ受験本番まで長い時間がありますが、I日I日を大切に休憩するのを忘れずに頑張ってください。
早稲田大学政治経済学部 (Kou)
0
0
物理
物理カテゴリの画像
重要問題集をやり始めるタイミング
夏を過ぎ、ますます本番を意識する頃となってきましたね。 この時期にセミナーを続けて良いか不安との事ですが、逆に、夏をすぎてから新しい参考書に手を出すことは、あまりおすすめ出来ません。 過去問を解いた手応えもそんなに悪くないとの事ですので、焦って重問を始める必要はありません。 まずは、セミナーを10割を目指し、出来なかった問題をもう1周、2周する方が良いでしょう。 その上で、志望校のみではなく様々な大学の過去問をこなしていくと良いでしょう。 私も受験生時代、化学はセミナーを愛用していました。受験化学の基礎部分は、セミナーで網羅できます。セミナーの基礎問題が完璧にこなせれば、問題を解くための知識、言わば「道具」に関しては問題ありません。その上で、重要問題集などの問題集は、その「道具」を実際にどう使っていくかを演習するものです。この演習に関しても、セミナーの応用問題で大方はカバーできます。特に有機、無機は問題のパターンがあまり多くないので、セミナーの応用問題はかなり有効です。恐らくセミナーの応用問題はまだ完璧では無いと思いますので、この部分をしっかりと復習して欲しいなと思います。 セミナーを網羅したあとは、まずもう1回志望校の過去問を解いてみて欲しいと思います。恐らく、前回解いた時よりも良い手応えが得られるでしょう。自己採点の結果が良ければ、そのまま過去問演習に入って良いでしょう。冒頭にも述べましたが、過去問演習では、志望校のみならず近しいレベルの大学の過去問もどんどんこなしてください。 もし、まだ合格点に届かないようでしたら、志望校の過去問の前にもう一段階問題演習を挟みましょう。ここでおすすめなのが、自分の志望校よりも少し下のレベルの大学の過去問です。この過去問は年度にこだわらなくて良いので、赤本でしたら数年前のもので構いません。中古の赤本は古本屋やメルカリ等で手頃な価格で入手できます。5校分はこなして欲しいです。また、他教科の進捗によっては、ここで新しい問題集を挟んでもいいかもしれません。本番からから逆算して、過去問演習の前に最低3周分の時間を費やせるか否か、を目安にしてください。重要問題集は約250問と量が多く、周回はなかなか容易ではありません。問題集をこなすならば、標準問題精講がオススメです。レベルは高いですが、問題数が100問程と少なく、周回はしやすいでしょう。 長々と書きましたが、まずはセミナーを網羅するところから始めて欲しいと思います。1冊の参考書を完璧にしたことは、大きな自信をもたらしてくれます。 秋になり、気温が下がってきましたが、体調に気をつけて勉強頑張ってください!
早稲田大学創造理工学部 S.Hiro
3
1
化学
化学カテゴリの画像
浪人、化学の参考書選択について
こんにちは〜 受験勉強お疲れ様です🥂 質問者様と似た状況にいた友達がいたので、その人が一気に化学を伸ばした事例を元にアドバイスさせていただきます🙇‍♀️ 結論としては、重要問題集をやるべきだと思います。 セミナーと重要問題集の難易度の差は大して存在しません。 では、なぜセミナーは簡単に感じるのに重要問題集は難しく感じるのでしょうか? それは、重問は「複数の単元を跨った問題」が入っているからです。 質問者様は「熱化学」や「電池」といったような個々の単元については十分理解していると思いますが、おそらく「化学」という科目全体の理解が足りないように感じます。 化学は(他の教科もですが)1つ1つの単元がそれ自体で完結するものではないです。複数の単元がそれぞれを補完し合う関係になっています。 セミナーは単元1つだけの問題が多いため、質問者様の弱点を克服するためには、重問のような実践的な問題集の方が合っていると思います。 しかし、重問も普通にやっているだけではあまり効果的ではないと思います。重要なのは「自分で考えきること」です。解答は見てもいいですが解説は見ないでください。自分の力だけで解きましょう。 最初は辛いかもしれないですが、答えが合うまで自分なりに考えながら何度も問題を解いてみてください。答えが合ったら、なぜその方法が正しいのか自分で考えてみてください。 このような試行錯誤や深い思考は質問者様の理解を格段に深めます。 また、自分では深まったと感じていても自分の考えが本当に合っているとは限りません。それは予備校の先生などを活用してください。先生は自分の理解の誤りを修正してくれる存在です。積極的に話し、自分の理解が正しいのか確認してもらってください。 どうでしょうか? 浪人生活、思ったより時間がないように感じるかもしれません。1つの問題に何時間もかける余裕が無いかもしれません。しかし、1つの問題に何時間もかけるというのが重要な場合もあります。質問者様の場合は今のうちにやっておくべきだと思ったので、アドバイスさせていただきました。 頑張ってください🔥ご入学お待ちしております(*^^*)
東北大学理学部 みく
1
0
化学
化学カテゴリの画像
浪人、化学の参考書選択について
こんにちは!お疲れ様です!! 私の意見では、 「セミナーで苦手分野だけやってから重問」 が良いと思います。 まず、苦手分野が分かっているのは良い事ですし、その部分を基礎レベルの参考書で 見直すべきだからです。 そして、セミナーが簡単に感じるなら 全範囲をやるのは効率的ではないからです。 また、重問を3周しても解けない問題については なぜ解けないのかを分析すべきだと思います。 (すぐ解き直したらできるのに、 時間が経ってから解くとできないのは何故なのか、) 具体的に問題を解く上で、どの部分で 躓いているのかを明確にして下さい。 問題を進める事を意識しすぎずに、 少し時間をかけてでもやるべき事だと 私は思います。 医学科志望ならば どの科目もしっかり点を稼ぐべき というのは理解していますが、 得意科目で苦手科目をカバーするというのは 十分可能なはずです。 現段階では化学でも高得点を取るという気概で 勉強を進めるべきだとは思いますが、 不利にならない程度に点を取る という方向性も後々、検討すべき時が 来るかもしれません。 その際は、化学に固執しすぎずに 得意を伸ばすというのも戦略の1つです。 浪人生活、辛いですが頑張って下さい!! 応援しています!!
早稲田大学先進理工学部 まさ
0
0
化学
化学カテゴリの画像
九大レベルの二次試験
おそらくですがセミナーだけだと少し心細いものがあると思います。 化学は内容理解がとても大切であるため教科書をしっかり読み込んで基礎を固めること、セミナーよりも実践的な問題集(重問、標問など)によって応用する力をつけることが大事です。 応用力という点では九州大と並ぶ旧帝大の名大や、少しレベルが高くなりますが東北、北大などの過去問などを漁って、問題の出題のされ方の種類、大学受験での傾向などを知っておくとなおさら確実になると思います。とにかく「見たことがない問題」を少なくすることによって本番の焦りも減らすことができます。 他にもやらなくてはいけない教科があると思うので、そちらと両立させながら頑張ってください。
東京工業大学第三類 nori
23
3
化学
化学カテゴリの画像
浪人、化学の参考書選択について
こんにちは。 受験勉強,お疲れ様です。 重要問題集を三周しても,定着しないということは,以下の原因が考えられると思います。 1. 重要問題集のレベルがご自身の実力と合ってなさすぎる 重要問題集は人によっては過去問をやる一歩手前のステップであるため,ある程度の難易度はあります。そのため、もしも基礎が身についていないのであれば、重要問題集だけでは実力アップは難しいかもしれません。 2. 使い方が理想的ではない 化学は完全な暗記科目と思われがちで、確かに無機化学や有機化学はこのような特徴が顕著ですが、理解していれば覚えていなくても解ける問題がたくさんあります。もしも重要問題集を解いた直後にしか問題が解けないのであれば、短期的な解法暗記をしてしまっていて,本質理解をできていない可能性があります。 どちらの可能性もありますが、わたしのお勧めはセミナーで苦手分野をやってから再び重問に取り組むことです。セミナーをやることで、今までやっていた重問とは少し違った角度で化学を学ぶことができるので、より深い理解につながると思います。セミナーを解く時も重問を解く時も、解答を書き進める時に,1行1行の意味を考えてください。例えば、なぜこの式変形をするのか?などです。そのようなことを自分の言葉で説明できれば、暗記だけではなく理解もできているということになるので、類題や発展的な問題も解けるようになると思います。 また、化学が数学や英語と比べて比較的短期間での点数上昇が見込みやすい科目だとよく言われています。また、暗記を伴うため,毎日コツコツやる,というよりは短期集中型の勉強を何回か繰り返す方が定着度が上がると思います。 セミナー・重問をどちらも理解できるようになったら、塾で難しめの問題を解く時には、暗記した解法を無理やり思い出そうとするのではなく、この問題は何をさせたいのか?や自分が持っている道具は何か?などをじっくり考えることが大切だと思います。受験は毎年見たことのない接待の問題が出てくるので、自分で問題を処理して考える力を身につけなければ、問題集に載っているような典型問題は解けても、模試や過去問が解けない,というような事態が発生してしまいます。 長々と失礼しましたが、参考にしていただければと思います。 これからも,受験勉強を頑張ってください。
慶應義塾大学医学部 ako
0
0
化学
化学カテゴリの画像
化学センターのみ!
✏️✏️✏️ ✏️✏️✏️✏️✏️✏️✏️✏️ こんばんは、マキアヴェリです センター試験と二次試験で出題範囲が変わるわけではありません。なので、範囲を網羅している参考書であればどれでも十分だと思います。セミナーやセンサーなど、その単元の解説・まとめが書いてあるものだとと忘れた時に確認しやすくて良いと思います。その教材をやり込んで基礎事項をしっかり固めてください。 センター試験は傾向がかなり固まった試験となっています。苦手な単元を見つけ1つずつ確実に潰していきましょう。 過去問をとにかく解いていきましょう。そして、必ず直しもしてください。正解した問題もなぜそれで良いのか説明できるまで確認してください。センター試験は選択式のため紛らわしい選択肢が含まれています。惑わされないよう確実な理解を意識することが8割を目指す上でのアドバイスです。 後回しになりがちな科目ですが、暗記事項はコツコツと進めて行くなど計画的にやれば点数は必ず上がります、勉強応援しています!
慶應義塾大学文学部 マキアヴェリ
2
0
化学
化学カテゴリの画像
化学の参考書
こんにちは! 僕としては重問を極めた方がいいと思います! まず化学の重問は網羅度が非常に高く、難易度も基礎からある程度の難易度のものもあり問題集として非常に優れています。 なのでとりあえず化学の勉強としては重問を軸に進めていくことをおすすめします。 化学の予習として塾の講義とセミナーを使っているということですが、セミナーを使うのはやめた方がいいと思います。 基礎問題集としては良いのかもしれませんが、まず問題数が多すぎて挫折しかねません。 その上、入試問題ではないオリジナルのような問題もありそのせいで入試ではどのようなことが聞かれるのかという知識の分別が難しくなってしまいます。 化学の教科書には大量に知識が掲載されていますが、その中でも入試で聞かれるのはある程度決まっていてそこまで多くないというのは重要問題集や共通テスト問題集をみれば分かると思います。 質問者様が現在どれくらい化学ができるのか分かりませんが、塾の講義のあとに重問を解くか、あるいは重問が難しいと感じるならば鎌田の理論化学などがあるDoシリーズをやることをおすすめします。 Doシリーズは先程いったような知識の選別がしっかりなされている上、化学の問題を解く上で重要なイメージについても養ってくれるような内容となっているのでいいと思います。 途中の問題が少し難しかったり、難しいコラムがあると思いますが最初のうちはとりあえず気にせず進めてもらえればいいと思います。 化学の進め方として、広く浅くが大事だと思っているのでまず塾→Doシリーズ→重問(A問題だけとか)で理論、無機を1周してみるといいと思います!
東京工業大学理学院 ゆいと
4
4
化学
化学カテゴリの画像
物理、化学の進め方
これはあくまで個人的な考えですが、早稲田理工、東工大を視野に入れているなら、少しこの参考書だけでは物足りない気がします。 さて、物理化学の勉強の進め方ですが、どちらもまず知識をインプットするのが最優先です。『セミナー』などの問題集で基礎知識を頭に叩き込みましょう。できれば夏休みまでに全て入れておきたいところ。 そのあと、夏休み入れた知識を再度確認するという意味で『重要問題集』を何周かするというのがオススメです。 まず1周目は自力で全部解く。間違った問題に関しては、解説をじっくり読み、その分野の問題を例えば『セミナー』などの基本的な問題集から引っ張り出すなどして、徹底的に解き、苦手を潰す。そして、間違った問題をもう1回解き直す。 このサイクルで頑張って夏休み中、遅くとも9月末あたりまでには『重要問題集』を終わらせてしまいましょう。 理科で現浪、最も差がつくのが演習量です。知識をいくらインプットしても、アウトプットする方法を知らななければ意味がありません。 もう秋頃から大学別模試も始まるので、自身の志望大学の過去問や模試の過去問を遡って演習形式で行う、という勉強も取り入れていきましょう。もちろん、これも丸つけ直しは先程のサイクルです。この時、苦手な分野を潰す問題集として、ややレベルの高い問題集を選ぶのもありです。例えば、物理なら『標準問題精講』や『思考力問題精講』、『名門の森』など、化学なら『新演習』があげられると思います。 大事なのは演習をただ闇雲に行う事ではなく、入試本番までに自分が苦手な分野をいかに克服できているかです。全部を完璧にするなんて到底出来ませんが、自分が完璧と自負している分野を増やすことは出来るし、しなければいけません。健闘をお祈りしています。 最後になりますが、勉強法なんてどれが正解かはわかりません。これはあくまで僕のおすすめの勉強法であり、僕はこれで受かったと言えますが、その反面誰にでも通用するのかは分かりません。合う合わないは絶対にあります。参考程度にああ、こういう勉強法もあるのだなと思っていただけると幸いです。
京都大学医学部 まるまる
47
3
物理
物理カテゴリの画像