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慶應義塾大学商学部A方式受験のみもう後がない

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2/3 16:04
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

けんた

高3 東京都 慶應義塾大学経済学部(66)志望

京大志望ですが京大と慶應商しか受けません。 本番まで10日ほどですがこの時期に慶應義塾の商に合格した方は何をしていましたか? 私は英語は6.4割~6.6割ぐらいしか取れません。最後の2つの大問の名詞動詞の語形変化が壊滅です。 数字は年によってバラバラです。 4~7割でバラバラです。 日本史は6.5~7割しか取れてません。 一問一答が不足してること 近現代特に昭和史の書き取りが取れてません。 英語は動詞からの派生語を覚えるためにネクステージを使おうと思います。 後鉄壁を持ってます 数学は今まで京大過去問とプラチカと一対一をやってました。空間ベクトルが怪しいのて一対一に戻ろうかと思います。 日本史は一問一答を過去問でできなかった範囲と教科書を見直そうと思います。 来週7日しかないですが過去問を来週に残して今週は参考書か5年以上前の慶應商の過去問をやるか?と思ってます。 どうすれば良いでしょうか?答えにくいかもしれません。でも後がないんです。よろしくお願いいたします。

回答

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パンジャ

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
5年前以上前の過去問をやる これがこの時期においては一番いい勉強法だと思いますし、自分もこの時期はそうしてました。 英語 慶應商は似たようなトピック・単語が出るので、過去問を繰り返しやるのが1番効率的です。私は2012年までやりました。参考書の問題演習感覚でひたすら解いてましたね。直近年の過去問程の大掛かりな復習はしなくていいですが、間違えた問題の解説を軽く見る程度はした方が伸びが早いですね。 最後の大問についてですが、品詞変えをしない方は全問取るくらいの心掛けが大切です。はっきり言ってこの問題のために沢山時間を使うのは勿体ないので、1日20分程度鉄壁をペラペラめくるくらいでいいと思います。ネクステの派生語分野と慶商の問題とでは若干差異があるので、鉄壁などに載っている基礎動詞の名詞化を見ておきましょう。 数学 時間が命なので、これも5年前のを回して形式に慣れることをオススメします。大問を完答しようとするのではなく、全問から取れる所を取るという意識で時間配分の練習をするのがいいです。 日本史 一問一答で良いですが、難しい問題じゃなくて標準問題だけで大丈夫ですよ。これも過去問で選択肢を探す作業に慣れないといけないので、演習を積んでいくのがいいですね。 ちなみに過去問の2、3周目はやりましたか? 5年前とかの問題は1周でいいですが、直近3年くらいは2,3年分やるのが効率的ですね。複数周目のスピード感や安定感は本番に凄く活きます。まだやっていなかったらそちらをやるのも大事かと思います。 余談ですが、私は本番1週間前くらいに直前年の問題を解きましたが、英語4割数学3割日本史7割でした。 1週間上記の学習を進めて何とか合格出来ました。 貴方は現役当時の私の惨状に比べたら極めて優秀だと思うので、不安になり過ぎず頑張ってください。 応援しています!
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コメント(8)

ひろし
2/4 15:25
御返信ありがとうございます! わたしは伸びが早いのは英語と日本史だと思い、そちらにかなり時間かけようかなと思います。(数学が嫌いとかではありません。むしろ好きです。)というのは数学って年度によって難易度の幅があると聞くからです。 あと過去問解いてて英語数学日本史にも経済や会計?みたいな内容と問題があるのですが、それは教養でしょうか?それとも倫政か現代社会の内容を少し見直すのもありでしょうか? それでしたらどのへんが良いかアドバイスお願いしたいです。量が多くて、選択ができないです。 過去問の最近の2周と5年前のを3年分逆上ろうと思います。 高校受験で塾高・志木高に叶わなかった身なので慶應義塾大学受かってやります! そのためにさらに一層勉強します! また相談にのってほしいです
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パンジャ
2/4 15:32
経済や会計のトピックは頻出ですね。 時期も時期なので、買うかどうかは貴方次第ですが、「リンガメタリカ」をオススメします。単なる上級の単語帳と思われがちですが、あの単語帳にはジャンル別に様々な背景知識を補強してくれるコラムのようなものが沢山あります。経済学関連も豊富にあるのでそのコラムを呼んで背景知識を知る、そして余裕があれば経済分野の英文を読む(単語帳としては一切使わんでいいです)のはオススメです。 数学は年利計算がよく出るので数列の見直しが必要ですね(等比数列とか)。 日本史は江戸時代の為替制度や明治以降の松方財政や是清の金融政策など、とにかくThe経済史を見返しとけば胸を張れるかと。
ひろし
2/5 3:18
御返信ありがとうございます! 良く見直します! またご相談よろしくお願いいたします。
ひろし
2/5 5:36
慶應商の数学難しくないですか? 2020の数学15点くらいしかとれなくて、ほとんど英語と社会勝負で決まると考えたほうが良いですよね?
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パンジャ
2/5 13:24
年度によります。 細かくは忘れましたが、数学が激簡単な時もあってその年度は取れなきゃ勝ちきれない年だと思います。 逆に日本史が難しい年もあったりなど、一概に科目の優劣はつけられないです。 まあでも異次元に難しい年が多いのも事実ですし、本番で太刀打ちできなくても気負わなくて大丈夫だと思います!
ひろし
2/6 1:36
ありがとうございます。 2022を解いたら英語が4割で悲惨でより心配になりました。 各大問をどのくらいの時間でやってましたか? またやらない問題とかの選択をしてましたか? 時間内に解き終わらないならはじめからやらない問題をつくるのはリスクですか? あと英語の配点は知られてないのでわかりませんよね? しかし英語の慶應商の配点ってどういうものだと思いますか? お願いいたします。
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パンジャ
2/6 10:51
配点は分からないです。 各予備校が予想配点みたいなものを発表してるので、それをら参考にしてみてください。 自分の場合は練習の時は辛うじて時間が足りるくらいだったんですけど、本番では前の席の人が奇声を発していたのもあって時間が足りなくなってしまいました。普段は大問1から順当に解いてましたが、自分の年度では例年の傾向と少し違う問題が出た(中文の内容一致を3択から)ので、それを咄嗟に飛ばして記述両問を終わらせました。 練習ではどの問題が取れてますか? 或いは得意な部分などありますか? そこを絶対やる配分を考えるべきかと思いますね。自分の場合は長文で7割を目指して後は大目に見るというマインドでやっていたので、終わらせることに尽力しなかったです。
ひろし
2/6 15:12
ありがとうございます。 慶應商の英語を問題解いてて解答根拠に線を引いたりしてここが答えの根拠かと理解してます。 大まかにですね。実際に解いた方法とか教えてくれてとてもありがたいです!  入試まで短いですが、また質問よろしくお願いいたします。

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慶應義塾大学商学部A方式受験のみもう後がない
5年前以上前の過去問をやる これがこの時期においては一番いい勉強法だと思いますし、自分もこの時期はそうしてました。 英語 慶應商は似たようなトピック・単語が出るので、過去問を繰り返しやるのが1番効率的です。私は2012年までやりました。参考書の問題演習感覚でひたすら解いてましたね。直近年の過去問程の大掛かりな復習はしなくていいですが、間違えた問題の解説を軽く見る程度はした方が伸びが早いですね。 最後の大問についてですが、品詞変えをしない方は全問取るくらいの心掛けが大切です。はっきり言ってこの問題のために沢山時間を使うのは勿体ないので、1日20分程度鉄壁をペラペラめくるくらいでいいと思います。ネクステの派生語分野と慶商の問題とでは若干差異があるので、鉄壁などに載っている基礎動詞の名詞化を見ておきましょう。 数学 時間が命なので、これも5年前のを回して形式に慣れることをオススメします。大問を完答しようとするのではなく、全問から取れる所を取るという意識で時間配分の練習をするのがいいです。 日本史 一問一答で良いですが、難しい問題じゃなくて標準問題だけで大丈夫ですよ。これも過去問で選択肢を探す作業に慣れないといけないので、演習を積んでいくのがいいですね。 ちなみに過去問の2、3周目はやりましたか? 5年前とかの問題は1周でいいですが、直近3年くらいは2,3年分やるのが効率的ですね。複数周目のスピード感や安定感は本番に凄く活きます。まだやっていなかったらそちらをやるのも大事かと思います。 余談ですが、私は本番1週間前くらいに直前年の問題を解きましたが、英語4割数学3割日本史7割でした。 1週間上記の学習を進めて何とか合格出来ました。 貴方は現役当時の私の惨状に比べたら極めて優秀だと思うので、不安になり過ぎず頑張ってください。 応援しています!
慶應義塾大学経済学部 パンジャ
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直前期、今までの勉強が間違っていた
質問者さんの中ですでに答えは決まっていると思います。暗鬼が足りていない、と感じるのなら、そちらに時間を割くべきです。秋から毎日過去問を解くのは、もはややることのない人が進めるやり方ですね。質問者さんは判定から見るとそこまで悪くないので、今は自分が逃げていたものに向き合う時間だと思います。 そもそも過去問をやるだけでは、傾向がつかめるだけで知識はそこまでつきません。学部によって出題範囲に差があるため、日本史で近現代ばっかやってたら、いつの間にか古代忘れてた!となりかねません。まず、毎日過去問を解くのはやめたほうがいいです。スケジュール的にもいっぱいいっぱいになってしまいますし、やはり直前期にも少し取っておきたいところです。 個人的には、3日をひとくくりにして進めていくのがおすすめです。まず1日目には、早稲田の過去問を解きます。そろそろ学校もなくなってくる頃なので、時間が取れる日に進めるのがいいです。過去問も一回にかなり時間がかかると思いますが、見直しをしつつも、英単語や日本史の一問一答など、毎日やることは必ず行ってください。 2日目には、前日の過去問の復習と、もし共通テストを受けるのであれば、センターの過去問や共通テストの予想問題集などを解きます。もし受ける予定がなければ、過去問を大問ごとに分割して半分ずつやったり、「早稲田の○○」を解いたりするのがいいと思います。 3日目は、問題集や2日間で終わらなかったこと、やりたいことなどを進める時間にあてます。いくつか受ける予定があれば、MARCHなどの過去問を解く時間にしても良いと思います。 こうすることで、途中予定通りに進まなくても救済可能ですし、問題的にも飽きが来なくなります。 また英単語と熟語は時間を取ってやるべきです。隙間時間にやることもできますが、今の状況だとしっかり計画の中に織り込んでいたほうがいい気がします。特に熟語は、文・文構の英語の大問1などでかなり使います。わかるはずの英単語で本番落とした時にむなしさと言ったらこの上ありません。英単語に限らず基礎や核となるものを馬鹿にすると、痛い目にあいます。ということで、今の時期に単語などの基礎に立ち返ることはとても大切なので、そこまで心配しなくていいと思います。 日本史の一問一答は、毎回は書かなくていいんじゃないかな、と思います。書くと相当時間がかかりますし、意外とそこまで意味がない気がします。ただ、時々時間のある時などに実際に手を動かしてみると、間違った覚えていたところが洗い出されるので、いいと思います。 ”大丈夫”とは言い切れません。それはどんな受験生に対しても同じことです。それでも12月模試でE判定を取り、直前まで過去問の合格最低点をかすったこともなかった人が、結果的になんとか滑り込んで今早稲田に通っているわけですから、可能性は十分あると思います。 今のあなたに必要なのは、やるべきことを淡々と進めることと、自分で必要かもしれないと思ったら、こんな時期にこれを始めていいのか…と考える前に手を付けることです。今何をやらなきゃいけないかは十分わかってるみたいですし、それはここから2か月ちょっと戦ううえで、本当にいいことです。 自分にうそをつかずコツコツ積み重ねていけば、きっと納得のいく結果が待っていると思います。 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
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12月の共通テスト勉強割合とやり方
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早稲田大学法学部 さむらい
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早稲田大学社会科学部 kobayash
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慶應経済に受かった方回答よろしくお願いします🙇‍♂️
こんばんは、出来る限り質問にお答えします。 まず、熟語に関してですが参考書を用意する必要はありません。「熟語をなるべく多く覚える」というのは、正直に申しますと、コストパフォーマンスが悪いです。更に、友人の中には英検一級を所持していながらも思うように英語で得点ができない人もいました。原因は「熟語の問題の選択肢が似通っている」からです。本文の空所補充などの問題で、最後に2択までは絞れますが、「どっちもあてはまる」というオチは割とあります。 それよりも、数学の苦手を克服するべきでしょう。A方式では、数学が得点できないと、まず合格できません。私が受験した時にも、数学の試験が終わり、小論文を受けずに帰る人が何人もいました。 単語帳についてですが、私の場合は一冊も使いませんでした(塾の方針)。過去問や、日々の演習などを通してわからない単語を調べる。その後、取り組んだ問題を音読を繰り返すことで、文章ごと覚えるようにする。 これを繰り返せば、単語帳要りません。しかし、だからといってこれまでにあなたが覚えた単語が無駄になることはありません。これから勉強していくなかで、「調べる手間」がないのですから、私の受験期よりもはるかに効率の良い勉強ができるはずです。 最後に、慶應経済の英語は割と同じ単語が何年か続いて出てきます。過去問をやっていても、2、3年連続して、同じような単語が出てくることはよくありました。 また、数学の苦手は夏までに克服しましょう。過去問をなるべく早くから取り組み、免疫をつけ、冬には過去問でない参考書や、他大の入試などを用いて演習をし、直前期には直近2年程度の数学を真剣に取り組む。これで十分です。 例えば、大学への数学などの問題集から6問抜粋して、毎朝1時間で解く(私の実践した方法)などをすれば、時間が足らないと言われる数学の試験も十分に戦えます。 これで本当に最後に。 今、本気で「現役慶應経済」を目指すのであれば、今の志望校を「東大、京大」にでもしておくべきです。それと、高校の偏差値ほど、どうでもいいものはありません。私のクラスには通信制の学校に通ってた人や、家から近いからという理由で偏差値50の高校に通っていた人がいます。彼らに比べたら、あなたはきっと恵まれていますよ。
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高三慶法志望12月直前期、どうしたらいいのか
お疲れ様です‼️はじめまして、私の回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。 ①過去問以外にやることはあまりありません。 ですが視点を変えて、過去問を通じて苦手分野を洗い出しそこを潰すこと、同じレベルくらいの他大学の問題を解いてみることなどが挙げられます。 毎日した方が良いものは英単語や音読です。英語と日訳を1体1で覚えるのではなく、類義語や対義語と紐付けで知識に厚みをかけてください。 音読は英語を英語のまま理解すること、つまり左から右に書いてあるままに英語を理解することに役立ちます。行ったり来たりするのはまだ甘いレベルです。 ②75パーセントも取れていれば英語は良いと思いますが、より伸ばすためには徹底的に過去問を研究することが必要です。慶応法は毎年同じ形式の問題を出題しますので対策がしやすいです。 具体的には、ここの会話問題は普通の会話問題ではなくほぼ熟語、多義語(?keepを使った色々な熟語を聞くなど)を聞いています。なので会話の対策よりも語彙力を鍛えた方がいいでしょう。 私は世界史選択ですが、日本史も私大最難関で勉強法は似ていると仮定してお話をします。 とにかく深堀をしましょう。 深堀とは、ある範囲を用語集、資料集、一問一答の☆1を使って徹底的に深く勉強することです。その3つに記載されていないもので間違えた場合ほとんどの人は出来ないのであまり気にしなくても大丈夫です。私はインターネットで調べていましたが、、。 深堀のために教科書に書いてあることを覚えるのは当たり前です。共通テストレベルは毎回ほぼ満点近くは当たり前になってから本当の戦いが始まると言っても過言ではありません。 用語集の使い方ですが、新しく出たものに関して必ず確認する。深堀する際に全てに目を通す。頻出の範囲もなるべく全て目を通すことをしてください。初めのページから最後まで網羅するほどの時間も能力も受験生にはありませんので全部暗記しようとしなくて良いです。理解した上で暗記です。 ③凡そ全ての勉強が終わっているのなら新しく記述の問題集をこなしても良いと思います。共通テスト対策も必要やいとことですのでなおさらです。 ①で述べた他大学の過去問の話に戻りますが、東大や京大の問題で書くことに慣れる手もあります。また、普段の長文を要約する練習もするといいでしょう。 ④小論文は週1で良いと思います。 具体的なやり方は私の過去の小論文対策の回答がございますので参照なさってください。 また過去問ですが、MARCHが常に合格圏内かどうかで配分が決まります。 しかし早慶は最低でも各学部6年分、MARCHは3年分はやりたい所です。 最後に過去問の具体的なやり方について説明します。 まず、過去問は1週間に、1年分を、3回解きます。 共通テスト後は3日に1年分にスパンを短くしてください。 ⚠️過去問は本番の時間通りになるべくやりましょう。 相当疲れるはずです。本番は連日入試がある人、会場まで遠い人などは体力がないと実力も出せず撃沈します。 なので体力づくりの意味も込めて時間を十分にとってやりましょう。 ⚠️間違えた問題へのアプローチ 答え合わせをした後すぐに赤本の解説をみてはいけません。なぜその答えになるのか根拠を自分なりに出しましょう。1問最大30分かけても結構です。それから解説をみて自分の考えと照らし合わせましょう。この「自己訂正」のワンクッションが誰にも負けない思考力を培います。 1回目 時間を測りましょう。できれば各大問ごとに。 オーバーしても構いません。ある程度過去問に慣れるまではかなり時間かかりますので落胆せずに。 どんな内容なのか把握しよう。 問題構成はどうなのか、文章は長めか短めか、どのくらい通用しているのか、知識問題は多めかetc 2回目 テキトーにやらないこと。なんなら一番真剣に取り組んでください。 答えを覚えていても結構です。しかし、根拠を自分で出しながら解答しましょう。 時間に合わせましょう。本番のスピードを感じるためです。ミクロに解いていきます。 3回目(時間がなかったら最悪なくてもいい) 気楽にやる。 ポイントは広い目を持つこと。マクロで解きます。 つまり、この大問は少し時間がかかるからこの大問から先に解く、など本番の戦略を立てていきます。それ以外にも問題の特徴を自分から探し当てていきます。 ↑3回目だけではないですが、大学の癖を解きながら感じましょう。 それでは頑張ってください‼️ よろしければ私の過去の様々な回答も参照なさってください。
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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不安
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京大の数国の27カ年や黄色系本はやらない方がいいと言われるのですが
私自身、京大文系数学の実力は27か年の赤本で大きく伸びたと感じています。確かに、過去問の中には平均的な京大の受験生では解くことのできない難問が含まれていることもありますが、多くは反復練習によって培われる基礎力を応用することで対応できる良問です。27か年の問題を初めから全問題解くことができる受験生はほとんどいないと思います。やり方としては、ある程度数学の実力がついた時点で解き始め、わからなかった問題、途中まではわかった問題、完答できた問題などに分けて、印をつけて周回する方法がおすすめです。周回するにつれてやる問題を徐々に減らしていけば、効率も上がり実力がついてくると思います。注意すべきは、実力がついていないのにこれを始めてしまうと、挫折してしまい、途中で解き進める手が止まってしまうことです。解き始める目安としては、河合のテキストをある程度解答を見ずに解けるようになる段階だと思います。私も河合塾生だったので、目安はこの程度だと思いますが、人それぞれなので、ご自分の実力に合わせて進めれば良いと思います。ちなみにプラチカで得意分野はスラスラと解けるという状態であれば、その分野は充分だと思います。ただ、その分野だけを進めるのはおすすめしませんが。 古文奪取については、古文の記述の得意不得意に合わせれば良いと思います。私はちょうどこの時期くらいに得点奪取古文を購入したと記憶していますが、結局センター(現共通テスト)前は実力がついておらずあまり進まず、本格的にやったのはセンター後でした。共通テストで古文の実力がつくこともあるので、これについてもある程度古文の実力がついたと思う時点で始めれば良いと思います。私は共通テスト後でも間に合いました。共通テスト後は1ヶ月しかないように見えて、実は1ヶ月もあります。京大の古文の記述問題は、難しいとは言っても、そこまで複雑な問題は出ていないと思われるのて、記述に慣れることももちろん大切ですが、基本的な助動詞の意味や、古文常識を固めるのが1番有効かと思います。 今1番大変な時期かと思いますが、がんばって下さい。
京都大学法学部 りょう
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時間の使い方
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