英文解釈やる必要性
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10/3 11:56
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
K5
高3 東京都 法政大学法学部(61)志望
時間がありません。英文解釈やらなくてもいいですか? 共通テスト60点ぐらいです
回答
アシュ
京都大学法学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
個人的に単語の次に大事なのは英文解釈だと思っています。時間がないというのが単語が終わっていないというのであれば単語を優先させるべきですが、単語と最低限の文法が入っているならば英文解釈をやることをおすすめします。
僕の話になりますが、英文解釈だけでも4.5冊の参考書をやりました。その代わり長文演習はほぼしてません。それでも長文の中の難しいところを抜粋した英文解釈の参考書をやっていれば勝手に長文も読めるようになっていました。
ですので長文演習をしなければいけないから時間がないというのであれば、長文演習を削ってでも英文解釈をやることをお勧めします。長文演習は過去問でやるのでもいいと思います。英文解釈の力がないと長文演習をした時に解説をしてもしっかり理解できない可能性もあります。
お勧めの参考書は「英文熟考」です。上、下に分かれていますが下は難しいし、2冊やるとなると時間もかかるので上だけでもいいかもしれません。
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