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偏差値40から共テ数学1A 9割へ

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5/8 2:23
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のれん

高3 北海道 小樽商科大学商学部(50)志望

やさしい数学ノート1A ↓ 基礎問題精巧 ↓ 過去問演習 で、9割いけますか?

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石井

慶應義塾大学文学部

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過去問をひたすら解いていれば9割取れます。しっかりと時間を測ること、解き直しは根本から理解できるまでちゃんとやることを前提に過去問をやってみてください。 また、共通テストレベルでしたらスピードと戦略が大事になってきます。基本の計算を速く正確にすること、簡単な問題で確実に点を稼ぐこと、難しい問題に時間をかけすぎないことなどが重要なポイントとして挙げられます。これらは過去問を解くことでできるようになってくるので、参考書等は基本事項の確認用にとっておく程度でよいと思います。
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石井

慶應義塾大学文学部

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慶應義塾大学文学部1年 共通テスト 英国世9割超 ラーメン好きです

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数学1A共通テストのみ
こんにちは!ジョジョジョです 数学1Aを共通テストのみで使うのならやさしい数学ノート1Aを終えたら、センター試験の本試験と追試験を5年分ずつ、合計10年分を覚えるほどやり込むのをお勧めします(20年分を8割覚えるよりも10年分を10割覚える方が断然良いです)。 センター試験は共通テストよりも解法が明確で練習にはもってこいです、初めは50点すら取れない場合があるかもしれませんが、全然出来なくても大丈夫です。暗記と割り切ってやりましょう。大問ごとに10年分ずつやるのも効果的です。 もし厳しければ緑チャートの共通テスト用をやることをお勧めします(少し遠回りになりますが…) またマーク試験なので出題できる問題に限界があります、青チャートや1体1などの参考書はやらなくていいです。 仕上げにはZ会の実践問題集がお勧めです、駿台や河合塾のものより難しく本番の共通テストに一番近かったです。 最後に現状の数学力から9割取ることは難しいです、周りの友達などを見ていると共通テストの数学で9割取っている人はほとんど元から数学が得意で直前期に少し演習しただけです。苦手な人は8割止まりがほとんどです。 したがって受験戦略を立てるなら9割ではなく8割程度を目標にして、英語・国語(特に古文・漢文)・社会・理科基礎を伸ばしたほうが絶対にいいです。 数学は完璧を目指すと無限に時間を消費します。 追記になりますが、数学1Aの選択は図形ではなく整数と確率をお勧めします、図形は共通テスト形式への移行で解きづらくなった印象です 今のうちから選択問題を決めてやらない分野は捨てるのも手です。
慶應義塾大学経済学部 ジョジョジョ
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共通テスト数学 時間が足りない
時間をかけると9割取れるということは基本はできていると思います。あとは問題に慣れたり、計算スピードを上げたり、6分の1公式などのテクニックを上手く使えるようになったりすれば、すぐに点数は上がるはずです。 ということで、問題集を解くより、共通テスト対策問題集やセンター過去問を解くことをおすすめします。共通テスト対策問題集はもっと直前にしたいという場合はセンター過去問で十分です。会話が増えたりなど多少の変化はありますが、問われていることやパターンはセンターと変わりません。私も今の時期、センター過去問を解きまくっていました!すると、使うテクニックが似ていたり、多分次の空欄はこの公式を使わせるんだろうな~とか予測できるようになってきました。また、捨てる覚悟も重要です。数学で8割を目指すのであれば、20点落とすことができます。確か、各大問の最後の問題を全て落としても8割に届くと思います。(年度によって違うと思いますが…)最後の空欄は分からなかったらすぐ飛ばして次!という心構えで大丈夫です!こうして過去問研究をすることで、私は1年で数IIBが50点近く上がりました。 質問者さんはあとは慣れだと思います!共通テスト型(センター型)の問題を解きまくりましょう!応援しています!
大阪大学外国語学部 こりん
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共通テスト 数学 基礎問題精講
 こんにちは、tonaです。日々勉強を頑張っていらっしゃることと思います。基礎問題精講は私もかつて使っていましたので、後で書くやり方は具体的に書くことができるかと思います。  さて、今回のご質問に戻ります。共通テストで何割くらい取れるかの私の回答は、知識的なことだけ見れば満点も取れる、です。  ただ、問題が少ないので、その点で他の演習用の参考書が必要になるかもしれません。問題数が欲しければ、同じシリーズの標準精講でも良いと思います。  そして、やり方が大切です。このやり方は、標準精講だとしても大体同じです。例題をまず解いてみて、できたかどうかに関わらず、精講の部分をきちんと読みます。ここに書いてあることを少しでも逃したら、その分できなくなっていく、と思っても良いくらい本当に大事です。それを読んだら、次に演習をやります。こちらはできていたら、次に進んで良いです。一方、できなかったら、精講に書いてあることに当てはめながら、解答を見るようにします。そこまでやって、翌日から1週間後くらいの間にもう一度やってできるか確認します。ダメならまた、精講を読み直します。この繰り返しで1周します。  おそらく基礎であれば1ヶ月くらい、標準であれば2ヶ月半くらいで1周はできると思うので、そこから忘れている考え方をゼロにするために追加で何周かします。その後共通テスト対策をすれば、具体的な点数などは言い切れないですが、ある程度(7〜8割以上)は取れると思います。  あと、そもそも共通テストは問われることが、柔軟な思考能力というより、知識が完璧な前提での処理速度だったりするので、そこら辺は別の練習が必要です。この対策をせず、この参考書をやるだけでは時間が足りず、あまり良い点数は出ないと思います。  ここまで読んでいただきありがとうございます。他に質問があればコメントにお書きください。  この回答がリンガーさんの今後の勉強の一助となれば幸いです。第一志望校合格勝ち取ってください!心から応援しています!!
慶應義塾大学法学部 tona
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共通テスト数学 3割から6~7割達成するには
私も、緑チャート(共テ対策のチャート式)と過去問を使っておりましたので、お答えします! まず総括的なアドバイスとして、共テの数学は【過去問を数多くこなすこと】が非常に重要です。理由としては、単なる数学力に加えて情報処理能力の高さを問われる試験なので、どの程度の時間でどの大問を解いて、大問の最後の問題をどの段階で飛ばすのか(全ての問題を解かなくても8割に持っていくことが可能)など、焦らずに時間内で最大限点数を取るためには、かなり過去問慣れしていることが求められるからです。 私自身、かなり過去問演習をこなして8割〜9割に持っていくことができたので、以下ご参考になれば幸いです。 共テの数学でいちばん大切なことは、パニックにならずに、焦らずに、最後まで自分の解ける問題を解ききることです。現状3割台ということですので、いきなり過去問だけで対策するというよりは、他の問題集や緑チャートを併用するやり方で正しいと思います。自分が苦手な単元については特に、過去問を解きだしてからも、問題集の間違えた問題や公式を振り返って復習するようにしましょう。 ですが、上述した通り過去問慣れしないと、いかに問題集で単元ごとなら解けても、本番焦らず解くことは難しいので、早めに過去問に手をつけるようにしましょう。1週間後にははじめるぐらいの勢いです。過去問を解いてみて、基本がわかっていないところがあればその時に緑チャートを開いて、復習すれば良いのです。もし過去問で、全く手がつかない分野(例えば数列)があれば、センター試験の過去問(遡ればたくさんあると思います)の数列を5年分〜10年分、緑チャートの数列を解きながら集中的に取り組むと良いでしょう。 過去問を最初から60分測って解き切る必要はありませんし、問題集を全て解き終わってから過去問に挑む必要もありません。 「敵を早く知る」=「過去問を早く解く」 鉄則です! 上述した方法で苦手分野を集中的に取り組んで、時間を測ってできそうだなと思ったら、通しで過去問を解く段階に移行しましょう。 ここでは、共テで苦手な科目があれば、解く時間をルーティン化して生活習慣にしてしまうことをお勧めします。個人的には朝をお勧めします!私は、数学2Bが苦手だったので、毎朝起きたらそのまま机に座って6:00〜7:00、本番形式で解くようにしていました。(大問1つを、毎朝15分で、などから徐々に増やしても良いでしょう。) 本番形式の問題集なども駆使すれば、過去問を使い知ってしまう心配もないかと思います。毎朝数学の共通テスト過去問(本番形式問題集)を解いて、それを習慣化してしまえば、本番、「私は毎朝頑張ったんだから大丈夫!」と自信を持って開始の合図を迎えられると思います。 他の苦手な共テ科目があれば、何曜日は国語、など臨機応変に習慣化してみてください💪。 通しで慣れてきたら、何分ぐらい悩んだら飛ばして次の問題に行くべきか、など時間の使い方にも目を向けていきましょう。 周囲の人がいる環境で集中することに慣れる必要があれば、塾の教室やカフェなども活用しましょう。 敵を早く知り、たくさん向き合って、程よい自信と緊張感を持って本番を迎えられるよう応援しています📣!
東京大学法学部 Sora
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不安
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共通テスト数学の参考書ルート
お疲れ様です。 基本的に過去問と各社模試の問題を解き進めるのが良いと思います。 新課程向けの予想問題なども良いですね。 おすすめは 過去問演習→忘れていた単元をチャートで復習→間違った問題をやり直す→すべて解きなおし               のサイクルです。 知識を詰め込んでから演習に入りたいという気持ちはわかるのですが、数学だけに時間を費やすというわけにはいかないと思います。最大限効率化するには軸を過去問演習に置くべきでしょう。 共テレベルであれば基礎問精講はオーバーワーク気味だと思います。殊勝な取り組みだとは思いますが、今一度点数の伸びと演習に費やしている時間とを見直してみてください。今取り組んでいらっしゃる2周目が終わったら一度ストップしましょう。 共テが特殊だというのはご存知でしょう。 特殊だからこそ場慣れであったり形式慣れしているとそれだけでアドバンテージになるというのもわかっていらっしゃると思います。 数学は共テでしか使わないとのことなのでこの時期から過去問で問題ありません。 それと、意外と侮れないのが教科書傍用問題集です。チャートでも理解が微妙な範囲はここまで戻ってください。 (傍用問題集を完璧にするとかなり強いです。) 応援しています。8割目指して演習あるのみ!
北海道大学総合教育部 だわ
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数学ができるようになるには
おそらく数学が苦手なのかと思うので河合塾がだしている“文系の数学 重要事項完全習得編”という問題集というのを一度やってみることをお勧めします。文系数学で必要な知識が網羅的のっていて、本自体も全然分厚くないのでオススメです。 今から11月までこの本で基礎固めをしていけば12月にセンター演習、1月.2月で二次対策にスムーズに入れると思います。 基礎に抜けがある状態で問題演習をしてしまうと点数の伸び率がとても効率が悪くなると同時に、分からなすぎてやる気もなくなってしまうと思います。 なので、今の時期が基礎固めをする最後の時間なので焦らずに頑張ってください( ̄Д ̄)ノ 基礎固めが終われば、12月のセンターの練習で時間は間に合うようになりますよ!
北海道大学経済学部 Tsubasa
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共通テストまでの数学
はじめまして、こんにちは! 大阪大学人間科学部の、のぞみといいます。 私も共通テスト数学は本当に苦しんだのですが、なんとか私が共通テスト数学を乗り切った方法を書いておきます!参考になれば幸いです! 黄色チャートはレベルでいうと、入門問題精講ぐらいです。なので、このまま黄色チャートをやり、終わったら基礎問題精講をやることをおすすめします! 青チャートはこの時期からはじめるには量が多いので基礎問題精講がちょうど分量的にもよいです。 これと並行して、共通テスト用のプラン100という参考書をやっていきます。 これは私も受験生時代にかなり愛用していたもので、基礎的なところから本番に対応出来るところまで、1冊でかなり共通テストの形式になれる事ができます。 やる時期としては、基礎問題精講は夏休みが終わるまで、プラン100は9月頃までにそれぞれ2周程度終わるといいぐらいです。 そして共通テスト対策で1番大事なのは時間です。 プラン100は分野別になっているので、苦手なところから始めてください! 1問が共通テストの大問一個に相当していて、解く目安時間が書いてあるので、それのマイナス3から5分で解けるようになるまで、やりこみましょう。 解いてるとわからないことがあると思いますが、止まってしまったらすぐ答えをみましょう! 考えてる時間は今はもったいないです。 特に共通テストは時間勝負です。 悩んで止まってしまうことがないように練習のときから癖をつけておくのがいいです。 答えを見たら、自分にどんな力や知識があれば導けたのかをしっかり見つけて、書き出してください。 その思考の過程をノートとかにまとめておくと、次に同じパターンがきたときに応用させて解くことができます。 これを繰り返して、パターンを見つけていくことが1番の近道です。 共通テスト数学の攻略の鍵はパターンを見つけることです。 そして、何より時間です。 私が受けた年はとても難化していて、最後まで解ききれなかった人が続出しました。 それは、みんなパニックになってしまって、最初の方で時間を使ってしまったからです。 それを避けるためには、大問1個にかける時間を10分と決めておくことです。 もちろん大問の最後まで10分で解くことはたぶん無理ですが、どんどん飛ばして解いていって、大問それぞれの簡単な部分をまず解き終えます。 余った時間で難しい部分を考えるわけです。 この解き方が本当に大事なので、ぜひ実践してください。共通テスト数学が苦手な場合は特に、完璧にこだわってはだめなので、どんどん飛ばして解くこの方式が適しています。 長くなりましたが参考になっていれば幸いです。 またわからないことや相談事があればいつでもきいてくださいね!! 陰ながら応援しております!
大阪大学人間科学部 のぞみ
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共通テスト数学の参考書ルート
数学を共通テストで8割を目指すための参考書ルートについて、具体的なアドバイスをさせていただきます。 ### 参考書ルートの提案 1. **黄色チャートの復習** - 黄色チャートには基本的な内容が網羅されていますが、抜けがある可能性があるので、まずは復習をしっかり行いましょう。黄色チャートの各章の理解度を確認し、不安な部分を重点的に再学習します。 2. **基礎問題精巧の活用** - 基礎問題精巧は、基本的な問題から応用問題まで幅広くカバーしています。二周することで問題のパターンや解法を身につけることができるので、しっかりと取り組んでください。 3. **過去問演習の重要性** - 受験直前までには、過去問演習を積極的に行いましょう。特に近年の問題傾向や出題範囲を把握するために効果的です。解き方や時間配分も含めて慣れることが大切です。 4. **補助参考書の利用** - 黄色チャートと基礎問題精巧の他に、理解を深めるための補助参考書も活用すると良いでしょう。例えば、例題の解説が詳しい参考書や、特定の分野に特化した問題集などがあります。 ### 具体的なスケジュール例 1. **1週目** - 黄色チャートの全体復習と理解度チェック - 基礎問題精巧の第一周の完了 2. **2週目** - 黄色チャートの抜けや不安な部分の補完 - 基礎問題精巧の第二周の完了 3. **3週目以降** - 過去問演習を本格的に開始し、毎日少量でも継続的に解く - 理解度が不十分な部分は補助参考書で補完する 4. **最終週** - 過去問の振り返りと反省、解答のスピードアップを意識した演習 - 必要に応じて模試を受験し、実践的な試験対策を行う ### 励ましの言葉 数学の勉強は地道な努力が必要ですが、着実に進めていくことで確実に成果が現れます。自分のペースで取り組み、理解を深めることが大切です。あなたの努力と熱意が、目標の8割達成につながることを心から応援しています。頑張ってください!
大阪大学工学部 はる
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共通テスト数学で8割以上取りたい
勉強お疲れ様です!共通テストの点数の取り方を紹介するのでぜひ参考にしてみてください! まずは、なにが原因で点数が取れていないのかを確認するべきです。共通テストで点数が取れない理由としては、①単純な数学力不足、②時間が足りない、の二つのどちらかでしょう。記述模試で8割取れているもち。さんであれば、②のほうかなと思います。もし、確認してみたければ、共通テストを時間を気にせず解いてみてください。もしそれで、8割以上とれるのであれば、共通テストレベルの数学力はあると思ってもらって構いません。もし足りていないようでしたら、苦手な分野の演習を参考書を用いて行う必要があります。 次に、時間が足りない場合ですが、もち。さんは自分の中で時間配分は決まっていますか?私が軽く意識していた時間配分を乗せておきます。 数学ⅠA 大問1 20分 大問2 20分 大問3 15分 大問4 15分 ・意識すること 大問1,2で40分を決まりごとにする。それをこえたら、もう次の大問に行く。 数学ⅡB 大問1 10分 大問2 10分 大問3 15分 大問4 10~15分 大問5 10~15分 大問6 10~15分 ・意識すること 大問3までで、35分にする。それをこえたら、次の大問に行く。 まず、共通テストの点数を上げるためには、共通テスト形式の問題を解きまくるしかないです。ただ、そこに再現性を求め、時間配分や解くスピードなどを実践に近づけて行う必要があります。そのため、たくさん共通テストを解いて、たくさんミスしてください。そして、そのミスから学んでください。計算ミスなのか、理解が浅かったのか、問題文を理解していなかったなど。一つ、共通テストを解くうえで、意識したい「誘導」のポイントを挙げておきます。 最も重要なのは、解いているひとつ前の問題を意識するということです。軽いことで誰でもやっているように思われますが、答え合わせをしてみて、「ここさっき出してわかってたやん」となる箇所が少なからずあると思います(私は多々ありました、、、)。問題に詰まってしまったときには、一つ前の問題に注目してみてください。なにかヒントが隠れているはずです。 数学ⅠAを安定させるために必要なこととしては、データの分析を完璧にしておくことです。必ず出題される分野であり、ここを落としたがために成績が伸びない、低く見えるのはよくあることです。そのため、データの分析であまり点数を落とさないようにしましょう。 最後に、あまり点数に一喜一憂せずにひたすらに勉強してみてください。悪い点数を取っても、深呼吸して、「次がんばろ」と思って復習してください。受験勉強頑張ってください!
東京工業大学物質理工学院 たこし
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あと半年で共通テスト3~4割→7割
初めまして。rockyyyと申します。 まずお伝えしたいのは数学が共通テストのみであれば、まだ全然間に合います。これからどうすると良いのか具体的に提示してみますので、よかったらほどほどに参考にしてください! まず、ななさんは解法の発想が苦手と言うことですが、その原因はおそらく「問題を解くための引き出しが少ない」事があるのではないかと思います。つまり、「これを求めるために、何を使って解けばいいのかわからない」と言う状態ではないかと思います。 これへの対策としては、文字通り引き出しをたくさんもっておくことが重要です。ではその引き出しはどうすれば増えるのかというと、次の2ステップです。 ①数ⅠA2Bの基礎内容をもう一度見直して、基礎問題を解いていく。そして間違えた問題は「自分はどうしてしまったから間違えたのか」と言うことを明らかにしながらやり直す。そして気づいた点や自分が陥りやすいミスなどは覚えやすいように、目立つ書き方で書き残しておく。 ②①でひたすら基礎内容をやってある程度いけると感じたら、各予備校が出している共通テスト模試や過去問をひたすら解いて、間違えた問題はやり直す。 まず①のステップについては共通テストは土台ができていれば必ず解けるような問題ばかりなので、土台作りの意味です。①をすべての分野(特に自分が苦手だと思っている分野)についてできれば、ある程度の実力はつきます。あとはそこで培った実力を武器に②で過去問をひたすら解くと良いと思います。過去問や本番を模した模試を解くことは非常に重要です。問題の雰囲気を掴むだけではなく、「こう言う感じの問題はこれを使って解くわけね」と言うのが問題をたくさん解くうちに自然とわかってきます。それがわかれば、途端に点数が上がりますので、それを目指してたくさん問題を解いてみてください。もちろん時間も測って本番の雰囲気で取り組むと良いです。 スケジュールとしてはこれから11月終わりまでに①を重点的にやって12月からひたすら過去問を解く感じでいいと思います。時間を測って解き、ちゃんと妥協せずにしっかりやり直しを毎回すれば、これで必ず共通テスト7割はいくと思います。むしろ8割9割を超えることだってできると思いますよ!まず12月の中旬くらいにマーク模試はあると思うので、そこで高得点をとって本番は自信をもって挑めるように頑張ってください!応援しています!
大阪大学工学部 rockyyy
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