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センター数学

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ゆうま

高1 愛知県 名古屋大学教育学部(63)志望

高校一年のものです。 センター試験を自分で受けようとするのですが、 そのためになんの参考書で勉強すれば良いのでしょうか

回答

チェンパン

慶應義塾大学理工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
各予備校が出しているセンター模試で対策を行うのが良いと思いますよ! 質問者さんがまだ、高1という前提なので、センター本試の問題は高3になったときのために残しておきましょう。 また、受ける科目ですが、英数国の3科目で十分だと思いますよ。理科と社会はまだ高1の段階であれば未完成の場合が多く、時間の無駄になってしまう場合が多いと思います。

チェンパン

慶應義塾大学理工学部

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数学の自主学習について
初めまして!まだ高1ということなので、まずは学校で使っている数学の問題集を解いたり、教科書の章末問題を解いたりしましょう!塾に行っているのなら急いで予習をする必要はないと思います!復習重視でいきましょう。高1がもう終わるということなので、センター数学の赤本を買って一年生の範囲だけ解いてみるといいと思います!センター数学は良い問題の宝庫です!最後に、数学の辞書的な意味で早稲田レベルであれば青チャートシリーズや、一対一対応の数学もやってみてもいいですが、高12ではこれまでにやったことを確実に身につけて受験レベルに生かす準備をしましょう!本格的な入試演習は3年からでも遅くないと思います! まとめると、教科書や学校の問題集や塾の問題を しっかり解いてこれまでにやった範囲を復習して 基礎を身につけ、センター数学赤本で力をつけましょう!頑張って👍
早稲田大学創造理工学部 wasenogiboy
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理系数学
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センター過去問に早めに手を出すことについて
センターレベルの問題を使うことはオススメできますが、センターの過去問を使ってしまうのはあまりにもったいないことです。高3の年末、センター対策に何をしていいか分からず途方に暮れてしまいますよ! さらに、数学と国語は特に、センターの問題は他の大学入試問題に比べて、形式が「異端」です。これが解けても、直接の実力向上にはつながりにくく、次のステップに進みにくいと思いますよ。 教科書レベルがしっかり固まったら、マーチレベルの問題には既に取り組めるはずです。高2からセンターを解こうとする先見性はとても素晴らしいのですが、ここは1つ我慢をして、解けない問題が多くとも、自分の志望大学よりもやや低めの難易度の問題にじっくり取り組んで力を養っていくべきです。 また、早慶上智レベルの問題が解けていれば、センター対策は非常に簡単に完了できます。回り道のように見えて、最短ルートですので、今は着実に進んでいってください。
東京大学理科一類 ひこにー
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文系数学
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数学の点を上げるには
まずセンター対策 夏頃から徐々に対策を始めていきましょう。各予備校から出ている予想問題集を片付け、そのあと過去問という流れがよろしいかと思います。難関大とは言え、センター試験は大切です。センターで出来るだけ高得点をとっておくと二次試験を余裕を持って受けられます。また、センター数学は時間との戦いです。最初は時間内に終わすのは難しいでしょうが、実践演習を積んでいくうちに時間感覚が身についてきて、本番までに時間内におわるようになるはずです。センター数学の独特の形式になれるには秋からでは遅すぎる気もするので、夏から始めた方が賢明でしょう。まずは、センター試験で高得点を取ることです。センター予想問題集としてオススメなのは河合塾から出ている黒本です。書店に行けばわかると思います。また、駿台から出ている青本もやる意味はあると思います。予想問題集はどの教科もこの2冊を使うのが良いと思います。 もちろん、基本が身についていないようであれば、教科書例題や章末問題を完璧にすることが先決です。可能な限り早く基礎を定着させましょう。 次に二次数学について。受験勉強時に僕も阪大の問題を結構演習用に解いていてたのでその時の経験を踏まえて説明しますと、まず、大問が3つですので、問題との相性に左右されることも結構あるかもしれません。しかし、大体1問目は比較的易しめの問題であることが多いので、ここはしっかり完答しましょう。もし数学が苦手ならば1完半を目標にまずは頑張りましょう。さて、本題の勉強法ですが、もし数学が苦手ならば先ほど述べた基礎固めが終わったら青チャートをやることをお勧めします。時間もないので全問解く必要はありませんが、頻出分野や自分の不得手な分野を中心に演習しましょう。オススメの分野はだいたいどこの国立でも出題されるであろう、文系微積分、ベクトル、確率、図形と式、この辺りでしょうか。チャートが終わり、もし余裕があったらプラチカなどもやった方がいいですが、無理なようならチャートをより完璧になるように取り組みましょう。その後はいよいよ過去問です。10年分くらい解くといいと思います。昔の問題に関してはネット上に1998-2019までの主要大の問題と解説が載ってるサイトがありますので、そちらから入手することもできます。過去問を何周もしてよく研究しましょう。そして、余裕があれば他の旧帝大(名古屋、東北、北大など)の過去問にもチャレンジすると良いでしょう。 頑張ってください。
北海道大学法学部 AO
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文系数学
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入試について
英語はわからないので数学だけ答えますm(_ _)m 数学は一貫生でしたら早めに進むとは思います。 ですがそれでも(有名私立を除いて)基本的には遅いと思います。なんせ高校内容が理系数学はおおいので授業おわってから問題集!ってしてると間に合いません。なので少しでも習った内容は問題を解く訓練を早めにしましょう。 質問にあります参考書について、余裕があるのでしたらまず「大学への数学」(大数と略します)をおすすめします。 分野ごとに別れていたりするので習った単元から進めれます。 そして(私はですが)受験期に入る前に赤本を一通り解きました。これは2年のときに一度15年分解いて残りは受験期にしよう、と思ってたからです。(これに関しては意見が別れると思いますが(^_^;))そして受験期までにある程度数学ができた状態で理科をやりましたね、理科はだいぶ全体系を見ないとできないっていう感じに思ってましたので。 数学を2年のうちに入試問題解けるか!って感じであれば理科を大数と同時並行でやるといいですね。そして夏前後で入試問題を一気にとききりましょう。 その後はセンターに必要な社会の科目や、センターのマーク方式への対応に余裕もって時間を避けるのでおすすめですよ。
九州大学理学部 MiMi
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本番試験
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数学 問題集
こんにちは! 今の時点でセンター数学6割取れていればなかなかいいと思います!標準問題精講から始めても大丈夫だと思いますよ!自分は高3の秋に初めてマーク模試を受けて6割くらいで、本番は9割弱まで持っていけたので9割もぜんぜん狙えると思います!センターと二次試験は別物なのでそれぞれについて説明します! センター数学 特徴は形式と時間の少なさです!センター形式の問題をたくさん解くことでしかセンターの得点を上げることはできないと思います。基礎的な公式や定理を叩き込んだらひたすら演習することをオススメします!慣れてきたら60分→55分→50分というふうに時間制限を設けるとさらに力がつきます!予想問題をたくさんやるのが良いです!過去問はここ5年分くらいで十分です!それより前のものは苦手な分野だけやる感じがいいと思います! 二次数学 これはプラチカと過去問を完璧にすれば大丈夫です!あまり多くの参考書に手を出さず、やったものを完璧に覚えましょう!東大文科は数学の採点があまいという噂がありますが、意外と妥当な採点をしてきます!細かい条件や図示する時に接するのがどうかなど細かいところも注意してやってみてください! 最後に実施時期ですが、夏までは標準問題精講とプラチカをオススメします!二次数学の対策をメインに、というか二次数学の対策だけで構いません!センター対策は12月からでOKです!自分の高校はセンター対策を始めるのが12月からだったので、その間までに二次力を鍛えることができました!苦手な場合でも11月に始めれば十分間に合います!センター後は過去問とプラチカだけで良いです!東大の癖を見抜きましょう!微分積分、確率、整数、図形と方程式がよくでます!最近はベクトルも出てるので注意を!確率漸化式はブームが過ぎたような気がしますが、出る可能性はあるので解けるようにしておきましょう!
東京大学文科三類 アーメン太郎
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文系数学
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高二の三学期からできる文系数学対策
共通テストの数学の対策ですね! 質問者さんに加えて、共通テスト対策で数学の勉強を始める人向けに回答させていただきます。 まず始めに、教科書の例題を1a2bc全て解いてみて下さい。答えのみで途中式などは解説されていない場合がほとんどですが、まずは一通り解いてみましょう。 次に、その復習をしましょう。 解放が浮かばない・わからない場合は友達や先生に聞いたり調べたりしてみましょう。 続いて、基礎問題を演習しましょう。 学校指定のワークの基礎及び標準問題を解きましょう。(わたしはこれに加えて、チャート式の共通テスト対策ワークを使いました。かなり薄くて集中的に解き切りやすく、共通テスト受験者に必要な知識のみが扱われているので大変オススメです。) ここまでを、高3に入る前、遅くとも高3の5月までに終わらせることが目標です。 この後に関しては、なんとなくで他のワークやチャート式の問題集を始めてしまう人が多いかもしれませんが、過去問を実施するのが1番かと思います。 センター試験や共通テストの過去問を直近3年分を残して(共通テスト直前期に演習するため)演習しましょう。センター試験の代わりに、予備校が出版している前年までの予想問題が準備できればなお良いです。 過去問演習で、論理的に数学の問題を考えるプロセスを理解しましょう。 多くの数学のワークは、ただただ問題が書かれているのみで、誘導に沿って進める力や論理的思考力が試される共通テストとは少し傾向が異なります。 過去問を解いたところで、目標点数の半分にも満たない場合がありますが、全く問題ありません。自分は40点取れればいい方でした。 しかし、解き直ししたり復習してみると、実は80点以上取れたかもしれない、目標点が近いかもしれないと気づくかもしれません。その感覚が掴めれば、最高です。過去問演習及び復習は8月末までくらいには終わらせたい所です。 必ず行っていただきたいのが、過去問を解いた時間以上の時間をかけて、じっくりと復習や解き直しをして、間違えた問題の周辺の問題もともに復習したりワークで補填することが大切です。そうしなければまた同じミスをしてしまい、過去問演習の意味をなしません。 こう考えてくると、意外と時間がないことに気がつくかと思います。 今からでいいので、少しずつ始めてみましょう。 ただし、自分の志望校に必要な数学の得点割合を考えた上で取り組みましょうね。例えば私であれば、共通テストと二次試験の合算得点中、4分の1の得点が数学分野だったので、比較的比重を重めに勉強していました。共通テストのみであれば、そこまでやらなくても良いかもしれませんし、過去問演習を終了させる時期も1ヶ月後ろ倒ししても構いません。 その後は、自分が苦手とする分野をワークで復習したりしましょう。 以上、参考になれば幸いです!
東北大学文学部 reo
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文系数学
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早稲田 文系 数学受験 参考書
典型的な問題は解けることを前提に参考書をおすすめさせてもらうと、文系プラチカor新数学スタンダード演習1a2bがオススメです。 僕は一対一対応を終わらせてから、これらの参考書を2冊(浪人だったので時間があった)やったのですが、難関大の2次レベルの問題が多く載っていたのですごくいい勉強になったし、実際に過去問でも解ける問題が増えましたね。 初見で解けた正答率は4割行ってないくらい難しかったです。 これら2つは問題の難易度的には同じなので、本屋で見てみて自分に合った方でいいと思いますよ。 今の時期からだと遅くても12月までに、これらの参考書を終わらせて1月からセンター対策だったり過去問解くのが理想だと思います。
慶應義塾大学経済学部 たなか
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文系数学
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数学ほぼ初学者に数学のルートを教えてください
私も数学が大の苦手で、3年初めの共通テスト模試では40点ぐらいだったのが勉強し続けたら本番では8割取ることができました。 数ⅠAはどんなに数学が得意な人でも落としてしまう引っ掛け問題が多いです。(医学部に行った知り合いも数IIBでは満点取れても数ⅠAでは中々取れていませんでした)それは大問1の必要十分条件や、データの問題です。これらの問題が取れれば周りと差をつけることが出来ます。理解すれば簡単ですが、数学っぽくないのでみんな敬遠してる印象があります。この分野は早めに完璧にしておきましょう。その他の問題は問題演習を繰り返せば対策できます。また、センターと代わって共通テストの数ⅠAは会話文が多く、問題形式に慣れるのも大切です。共通テストの数学は特殊なので、共通テスト用の問題集を使うのが効率いいかなと思います。対話式はありませんが、求められていることは同じなのでセンター過去問もかなり使えます。 私は高3の1年間、週に3回ほど過去のセンター模試の過去問を解いていました。(塾の先生に頂いていました)沢山の問題を解くことで、パターンがわかり、最終的にどんな問題にも対応出来るようになったと思います。共通テストはいきなり傾向変えてきたり、予想問題と全然違うことがあったりします。たくさん問題を解いて、どんな出題のされ方でも対処できるようになれば強いです。 共通テスト2年目で、共通テスト対策の問題集がたくさん出版されていると思います。これらの問題集を解きまくりましょう。まだ難しい場合は学校の問題集(基本的な)を解いて、基礎力を付けてください。青チャートなどはする必要ないと思います。難しい問題ではなく基本的な問題を応用出来るようになった方がいいです。
大阪大学外国語学部 こりん
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文系数学
文系数学カテゴリの画像
地方公立高校から東大 塾なし
高校1年ということですし、まずは学校の授業で苦手分野を作らないようにしましょう。 余裕があれば、少し難しい問題集(数学なら青チャート等)を進めてください。どんな参考書が良いかは、ここで聞いてもいいですし検索してもいいと思います。 その上で、なるべく早い段階で過去問を見てみてください。可能なら既習範囲だけでも自力で解いてみて、適宜復習しましょう。 東京大学の入試対策は過去問が中心になります。高3の終わりまでにこの問題を解けるようになるためには、何をどうするのが良いか、逆算して計画的に勉強を進めることができれば、結果は自ずと付いてきます。 具体的な対策は、このアプリ内で検索すると先人たちの知恵がたくさん見つかると思いますよ。
東京大学文科二類 かいきょ
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不安
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共通テストをいつから解くべきか
はじめまして、こんにちは! 大阪大学人間科学部ののぞみといいます。 もやしさんは高校一年生とのことですがもう受験を見据えていらっしゃってすごいですね~!! 春休みはいつもより時間があるので何をするか悩むお気持ちとてもわかります。 私からのアドバイスは二つあります! ①理科は普段の授業と定期テストを頑張る 理科は高校三年生になってから問題演習をはじめれば十分間に合います。 ただ、授業をしっかり聞いて理解はしておかなければいけません。 理解をしておくと、授業で使ったノートやプリント、問題集を高校三年生で見返したときに、スムーズに思い出しやすくなります。 春休みは高校一年生の時に習ったことをノートなどでさらっと復習して、わからないところはないかを確かめる程度でいいかな、と思います! ②共通テストの問題は、解くなら一回だけ、過去問を解いてみる。 高校一年生の時点で共通テストの対策をメインでやる必要はないです。 ただ、形式やどんな問題がでるのかなどを知っておくことはとても意味のあることだと思うので、一回2016年ぐらいの比較的新しいセンター試験の問題にチャレンジしてみるのもいいと思います。 ただ、英語と数学に関してはセンターとは内容が違うので、共通テストの過去問でたしかめるのがいいかなと思います。 最終的に共通テストの対策に取り掛かり始めるのは高校二年生から三年生にかけての春ぐらいかなと思います。 過去問は高校三年生の秋から冬に解くでも遅くはありません。 最後に春休みにしておいたらいいことを紹介しておきますね! まずは国数英の中で二次試験で必要なものを勉強するのがいいです。 高校一年生の範囲でわからなかったこと、自分の弱点だと思うところはないか、振り返ってみてください。 そして苦手だと思った部分を学校配布の問題集や、市販の参考書を使うなどして補強していってください。 今これができれば、受験においてとてもアドバンテージになるはずです。 勉強って時間をかければかけるほどできるようになるものだと私は思ってます。 それは単に知識が増えるとかそういうことではなくて、自分で足りないものを見極めて勉強していくっていうサイクルを早い段階でつくれるようになるからです。 ぜひ、今のうちから色々模索して、勉強法だったり弱点だったりを考えて勉強してみてください! なにか、勉強法などで悩むことがあったらいつでも相談してくださいね~ 応援しております!!
大阪大学人間科学部 のぞみ
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