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解説わからない

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12/29 2:34
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トム

高2 東京都 横浜国立大学志望

高2です。冬休みの宿題で赤チャートの問題を出されているのですが解説が難しく、なんでこうなる?と引っかかるところが多くありなかなか進まず理解も中途半端な感じになっています。こんなときはどうすればいいでしょうか。

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ぱんだ

京都大学文学部

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まずは先生や数学の得意な友達に聞いてみる、じゃないでしょうか。それで説明してもらって理解できるならそれで問題ないですよね。 説明してもらってイマイチ分からないとき。それは多分今の段階ではきっと時間をかけても結局腑に落ち切らないものだと思います。その問題を消化できるレベルにはっきり言って到達できてないんだと思います。もやもやする気持ちも分かりますが、ある程度ちゃんと調べて、理解しようとしてみて、人に聞いても納得いかないときは、一旦飛ばすしかないです。 これから受験に向けて色々な分野の問題をどんどん演習していくことと思います。そうしているうちに似たようなレベルの問題にあたったときに気づかぬ間に理解できるようになっていたりすることは実際によくあることです。理解に必要な数学的な「感覚」って習いたての一週目ではなかなか身につかないと思うので、あせらず総合的に数学の力をつけていくことです。そうすればいつか解説が読みこなせる日が来ますよ!
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ぱんだ

京都大学文学部

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コメント(1)

トム
1/5 0:39
できる問題から解いていきわからないところは基礎に戻って考えようと思います。ありがとうございました。

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私はそのような問題の解説を読むとき ・なぜここでその公式を用いようと思ったのか ・なぜ他にも可能性が考えられる方針ではなく、その方針にしたのか(どこがポイントで方針が決められたのか) を考えながら読み、自分でルーズリーフにまとめて書いていました。 また、長期休みなどの区切りの時期にそのまとめた問題を全部解き直しし、何も見ずにその問題たちが解けるまで何回も繰り返していました(これは解法暗記になってたかもしれないですが、類題に気付きやすくはなったので、損はしてないかなと思います!)。 自分で書き出した解説は、数学の塾の前や模試の前などにみて、一種の解法の流れの暗記みたいなのをしてました。 少しでも参考になれば嬉しいです🙇‍♀️
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まず僕が思う数学の話をさせてもらいます。 数学はそういうものだと暗記しなくてはいけないところと理解しなければならないところがあります。それを覚えたり理解できたら次は簡単な問題で使いこなす練習をします。入試の問題は覚えたものを組み合わせて解かないといけないのでそれを組み合わせて解く練習をします。そして入試問題に慣れたら志望大学のレベルに高めて行きます。 入試の数学はどの分野のどの事項を使って解けばいいのか考えながら解かないといけません。 さて問題の青チャートですが、僕が思うに青チャートは簡単な問題です。一つの道具を使いこなす練習をします。これは考えるとかいうよりも使う事項を確認して使う練習をしています。なので使う事項を思い出して解いていって慣れていってください。しかしもし解けなかったら?その問題のキーとなることを覚えていたり理解できているでしょうか?出来ていなかったら解けるはずもないのでその事項を確認しましょう。んでそれを使って解いてみましょう。使うものを覚えていたり理解できていても解き方がわからなかったら?それは経験値不足です。答えを見てこうとくのか!と理解して自分でその解き方ができるようになりましょう。数学は答えだけあっていてもダメです。解き方があっているのか、他の解き方はないのか、一問一問大切にして行きましょう! 数学は解答を覚えても意味は少ないです。東工大の場合は覚える勉強をしてもいい点を取れないと思います。基本を理解、使えるようになって答えを導くため基本事項の組み合わせ方を試す経験をこれから積んでいってください。 上手く伝えれませんが、とにかく基本を大切に!頑張ってください!!
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解法を身につけるには
こんにちは。今回は青チャート云々というより数学の勉強について答えていきます。 まず前提として数学は暗記科目ではありません。定義や定理、公式は覚えて身につける必要がありますが、それを覚えたからといって直接点数には結びつかない場合が多いです。だからこそ難しいのですが、、、 ではどうしたら良いか。ということでまず、、、 センター試験レベルの問題は定義や定理や公式を暗記し、一般的な解法を何度も反復することで満点は取れるようになります。センターは教科書レベルのものの理解度を試すものであるからです。ということは、まず当面の目標としてセンターで時間をかけてもいいから満点を安定して取れるレベルを目指しましょう。 青チャートの7割の例題の解法を覚えているなら容易いと思います。 次に、、、 この次の段階に行くにはどうしたら良いかを説明します。例題の中で暗記しやすいものはいわゆる典型問題というもので何かしらの公式や定理を当てはめるだけで答えが出ます。そして覚えにくい問題というのは公式の単純な当てはめでは解けないもの、いくつかの定理を組み合わせなければいけないものです。 これらは典型問題のような解法暗記では解けるようになりません。問題によって考え方を変え、応用しなければならないからです。 応用問題、複合問題では解法の暗記が重要なのではなく、解答のプロセスと問題のテーマが重要です。ですので、1つひとつなぜこの公式を使うのか、解答を得るために何が必要なのかを意識するようにします。「なぜ」という疑問を常にもち、必ず納得して勉強をしましょう。 そしてそのあと、ほったらかしにせず、翌日や翌週などに問題見て頭の中で解答のプロセスを順序だてて辿ります。これは書いても良いですがサラサラとメモっぽくで十分です。とにかく論理だてて、理由をつけて考えるようにします。 そうすることでどのような場合にどのような考えを使えばいいのかがわかるようになってきます。 また、考え方を予め決めておくのもおススメです。 例えば、 図形の問題が出てきたら、 1-三角関数、2-ベクトル、3-初等幾何、4-座標に置き換え、5-複素数平面 の順に考える。などです。そうすることで詰まってもどんどんほかの解法でチャレンジ出来、初見の問題でも解けるようになります。 解法の選び方、論理立てて考える方法、公式や定義や定理の応用の仕方などが書いてある参考書があります。それは「世界一わかりやすい京大の数学」という本です。これは数学の根本に基づく解き方、プロセスが事細かに書かれているため非常に参考になるのでおススメです。京大の問題は思考力を要する問題であるため、数学のレベルアップにはうってつけです。数学1A2Bを一通り学んだものであれば問題なく使用できるので、京大だからと物怖じせずにやることをかなり強くオススメします。僕はこれでかなり偏差値が上がりました。 最後に、、、 数学は簡単に伸びる科目ではありません。できるようになるには長い時間がかかります。我慢して我慢して解法を論理立て考え深い理解をすることで、徐々に解けるようになってきます。 簡単に身につくものは簡単に忘れてしまいます。じっくりと根気よく数学に真摯に取り組むことが遠回りに見えて最短の道のりです。諦めることなく続けていきましょう。 大変ではあると思いますが、必ずできるようになるので最後まで頑張ってください。第一志望の大学に合格出来ることを心より祈っています。
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赤チャートの解き方
初めまして 高校時代、赤チャートを使用していました。 赤チャートの章末問題ですが、自分の得意不得意なども相まって、かなり解ける問題と解けない問題に差があると思います。 まず赤チャートの使用法ですが、恐らく大丈夫だと思いますが、「全ページをやる」みたいな方法はやめて下さい。時間が足りません。 他の問題集(おすすめは大学への数学や1対1対応)などを行い、苦手な分野の潰しに使うなどの方が良いでしょう。 次に、メインの質問の数学力の養成ですが以下の勉強法をオススメします。 意味を考えなること。これが1番重要です。 なぜこの操作をしたのか、ということが理解出来るようになれば数学力はかなり向上します。 なんとなく解けた問題や間違えた問題に当たった時に、解説をしっかり読み、解説ではなぜこの解き方をしているのかを考えてください。 また、ノートにポイントなどを書き込むことをオススメします。その時に気づいたことを書いておくと振り返った時に便利です。 また、受験ということを考えた場合は、計算をサボらないでください。数学力とは少し別ですが、点数を取るということを考えたら計算力は必須です。 以上です。頑張ってください! 合格を願ってます!!
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解説を見てもわからない問題がある時
解説を見てわからないときの方法は大きく2つあります。 1つは一旦見なかったことにする(スルーする)というものです。たしかに入試本番で似たような問題が出る可能性は否定できませんが、考えてもわからないならば、その考えている時間が無駄だと思います。ある程度のところで踏ん切りをつけて、後で復習しましょう。先生などに後日質問するのも良いでしょう。 もう1つは、それはそういうものとして納得してしまうというものです。なんで?って考えるのではなく、もうこれは、こういうものなのだとして納得してしまいましょう。例えば、数学で、解説はこの問題でこの公式を使っているけど、なんでだろうってなった時、解説を見て考えてもわからなければ、あー、このような問題の時はこの公式を使って解けばいいんだって納得してしまいましょう。
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「高2文系の数学の勉強法」
教科書の内容が理解できるようになることと、問題が解けるようになることは、少し違います。まずは教科書の例題問題や問題集等で、公式を使って問題を解けるようになるまで勉強しましょう。 問題を解くときには、公式は覚えておかなければいけません。まずは、教科書を見ながら解いてみて、こういう問題にはこの公式が使えるんだ。という感覚をしっかり身につけてください。 青チャートは、問題集のような単純な問題もありますが、少しひねった問題もたくさんあります。こういった問題には、初見で解けないような問題もあるので、次に見たときは解けるようになる!という感覚でいいと思います。ただ、そういった問題は複数回解いて、受験を迎える頃には解けるようにしておくのがいいと思います。 まずは、教科書の練習問題や問題集などで問題の解き方、公式の使い方を理解する。その後に青チャートで難しい問題にもチャレンジする。こんな感じで勉強していくといいと思います。 数学は、問題をたくさん解いていくことで、理解ができるようになる教科です。頑張ってください!
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