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努力したエピソード教えてください‼︎

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10/31 19:56
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おもち

高1 東京都 京都大学法学部(68)志望

京都大学法学部志望の高1です。私は、偏差値六〇前後くらいの中間一貫校に通っているのですが、周りはマーチ志望の子が多く、高1の子で受験勉強をしている人はほぼいません。私は、志望校が高いこともあって、毎日5時間から7時間くらい勉強していますが、たまにモチベーションが下がる時があります。 難関大学に合格した先輩方で、高一の頃からコツコツ積み上げたなどという、努力エピソードがあれば是非教えてほしいです!!

回答

バナナ

名古屋大学教育学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
勉強は試行錯誤の連続です。この試行錯誤の過程をお話しできればと思います。 まず、高校入学直後は平日2時間30分、休日6時間30分をノルマに勉強していました。しかし、夏くらいに中弛みもあるのでしょうが、休日6時間30分の勉強がきついと感じるようになりました。テスト週間に10時間以上勉強したため、こうした疲れもあったのでしょう。どうすればいいのか考えた結果、勉強時間を平日3時間、休日5時間に変更しました。幸い文化部でしたので、帰宅後に3時間勉強する余裕はありました。1年生の夏休みも毎日5時間勉強しました。 2学期は目標となる人物を見つけました。定期試験でこいつにだけは勝ちたい!という子を見つけました。私は自転車通学だったのですが、信号待ちの時間に単語帳を見るなど、隙間時間を意識しました(信号待ちの時間の勉強は割とすぐ辞めるのですが。。)。その結果、3学期には定期テストでその子を追い抜かしました。 2年生に進級しても、平日3時間、休日5時間という勉強時間は継続しました。目標としていた人物に勝ったこともあって若干燃え尽きを起こしていたので、現状維持で手一杯でした。10月になると、学校の方で補習が始まり、1時間帰宅時間が遅くなるのですが、それでも帰宅後は3時間の家庭学習を徹底しました。春休みには受験を意識し、毎日6時間30分の勉強をしました。 3年生になると学校の補習が2時間になりました。それでも帰宅後は3時間勉強しました(割と起きている時間は勉強する計算になります。)。平日頑張る分、しばらくは休日5時間を意識しました。7月末から9月頭の保護者会で帰宅が早かったり、夏休みだったりの期間は合計500時間の勉強(学校の補習を含む)をしました。秋になると休日の勉強時間を6時間30分に増やしました。直前期も7時間前後の勉強をキープしました。志望校が同じ人と情報交換や進捗の報告をしたりしてモチベーションを維持してきました。 長くなりましたが、仲間やライバルを見つけるとモチベーションが維持しやすいのではないかと思います。現在の5時間から7時間というのはいい線いっていると思います。あとは自分にとって効果的な勉強なのかを定期的に見直してみると良いかと思います。

バナナ

名古屋大学教育学部

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8.8
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プロフィール

 主に国語と英語、文系数学について答えています。マークレ ベルなら日本史と倫理政治経済、化学基礎、生物基礎もいけます。  回答する際は質問者様を完全に否定しないことを意識しています。時々辛辣なことも述べますが、なるべく、良い点を見つけて、その点も踏まえてエール、アドバイスを送ります。  個人的にクリップ数はもちろんですが、いいねの数も参考にしています。例えば、クリップ数が1つでも、★が5ならば、たくさんの人には届いていないけど、届くべき人に届けることができたということになります。逆にクリップ数が多くても、★が2とか、1なら、もっとわかりやすく表現できたのではないかとか、色々考えさせられます。

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平日の勉強時間
私も高校時代、週6日で野球部の活動がありながら、高校1年生のころから毎日最低3時間以上勉強時間をとるようにしていたので、私の高校時代の勉強スケジュールを共有させていただきます。ちなみに、平日の部活動の拘束時間は平均すると3時間程度(主に15:30~18:30)でした。 【1】勉強のスケジュール まず第一に、私は朝には勉強することができませんでした。 理由は主に二つあります。一つは、部活動の朝練があるパターンです。朝の6時前に起きて、支度してすぐに家から出ないといけなかったので、朝に勉強してる時間はありませんでした。もう一つの理由は、どうしても朝には目が冴えなかったからです。二つ目の理由はただの言い訳ですが、世間的には朝に勉強するのが良いとされているので、できるなら朝にも勉強した方がいいと思います。 ●一日の勉強の始まりは電車での通学時間です。片道で30分強はあったので、古文の単語帳を使って勉強したり、日本史の一問一答をしたり、Vintageという英文法の問題集(4択のタイプ)を進めていたりしました。あくまで電車に乗りながらなので、机の上でなくてもできるような負荷の軽い勉強をしていました。 通学が終わると学校の授業ですが、特別なことはしていなかったと思います。たまに内職したり、睡魔に負けて眠ってしまっていたりしていました。 授業後には、ほぼ毎日部活動がありました。この先は、上記の15:30~18:30の場合について書かせていただきます。 ●部活動が終わると、帰りの電車でも勉強するようにしていました。行き同様に30分以上かかっていました。行きと同様に、ここでも古文単語やら、一問一答やら、英文法の問題集やら負荷の軽い勉強に取り組んでいました。 ●家に帰ってからが勉強の本番です。その時々によりますが、英語の長文の問題集、数学の問題集(チャートや一対一対応)、英文解釈の参考書(英文解釈の技術100やポレポレ、透視図)、日本史や世界史の論述、予備校の映像授業などの机の上でしかできないような負荷の重い勉強をしていました。 家に帰ってからは入浴と食事以外では常に勉強していました。帰宅から即勉強机にむかうという感じです。わかりやすくするために、家に帰ってからノータイムで入浴・食事の順に済ませたと仮定します。そうなると大体、部活が18時半に終了し、電車で帰宅し、入浴と食事を済ませると、遅くとも20時半には自由時間になります。ここから2~3時間ほどすなわち22時半ごろまで勉強します。勉強内容は上記の通りです。加えて、湯舟に使っているときには世界史や日本史の通史、英文法の通し学習などを映像授業などで見ていることもありました。 このようにして、通学時間1時間(30分×2)、自宅での学習約2時間で合計3時間の勉強時間が確保できます。ただし、どうしても勉強を優先しすぎるがあまり睡眠時間を削る生活になってしまうので、全員に合うものであるかどうかは分かりません。あくまで、無理やり3時間以上の勉強時間を確保していた元受験生の一例として考えてください。 【2】モチベーションアップについて モチベを保つための方法をいくつか紹介します。 (1)受験校に対するモチベーション 志望校に対するモチベーションは主に自分の成績と目標の乖離、そして実感のなさの主に二つが原因で保つのが大変です。このときには実際に志望校やその周辺を見に行ってみたり、志望理由を何かしら考えてみるのが良いと思います。志望理由は別にこじつけでもなんでも構いません。好きな芸能人と同じ大学に通いたいまたは卒業したい、仲のいい人と同じ大学に行きたい、いい大学に行ってちやほやされたいなど志望校に対する目的意識を持ってみてください。それが志望校へのモチベーションにつながります。 (2)予備校に通うモチベーション ここでも、何かしら予備校に行くための理由づけをするというのが良いと思います。もちろん、なんでも構いません。受験校に対するモチベーションがそのまま予備校で勉強するモチベーションになれば一番よいですが、そんなに高尚なものでなくても構いません。休憩時間に友達と少し話すため、チューター目当て、気になる人と会うため、帰りにコンビニに寄ってちょっと贅沢するため、とりあえず外出するため、など志望校に対するモチベーションよりも軽いものでも大丈夫です。 (3)番外編 私が通っている予備校には講師wikiというものがありました。もちろん非公式ですが、見ていて楽しかったので、ぜひ調べてみてください。モチベーションになるかもしれません。「(通っている予備校名)wiki」で調べれば出てくると思います。自分が受けている講座の講師のSNSなどを除いてみるのもいいかもしれません。息抜き程度ですが、小さいところからモチベーションにつながることもあるので試してみてください。
京都大学法学部 高田 葵
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時間の使い方
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勉強習慣とモチベ維持のコツ
こんにちは!回答させていただきます。 質問者さんの文を読む限り、時間ばかりを気にしてしまっていて、勉強内容よりも時間を重視してしまっていると感じました。 まず意識していただきたいことは、極論、受験勉強は“時間では決まらない”ということです。たしかに、周りのハイレベルな受験生の勉強時間と自分の勉強時間を比較してしまったり、そのせいで自分を責めてしまったりしてしまうことがあるかもしれませんね。 実際、私も受験生のときには勉強時間ばかりを気にしてしまっていました。ですが、受験においてもっと大事なことは、“無理をしない”ということです。受験は長期戦です。1週間や1ヶ月という短いスパンではなく、だいたいは1年、2年という長いスパンで行われるものです。この1年、2年という期間を1500mの長距離走として想像していただきたいのですが、ずっと全力疾走だと途中で体力がなくなって挫折してしまいますね。 逆に、自分のペースを理解し、常に70、80%の力で走り続ければ効率よくゴールできます。つまり、自分のキャパを理解し、その中で効率性を重視しようということです。 1つ注意していただきたいのは、この自分のキャパに関してですが、小さいからダメ、大きいから良いという単純な話ではありません。キャパが小さかったら小さいなりに、そのキャパの中でどう効率性を最大限にできるか理解することが重要です(キャパが小さい→1日8時間勉強が限界→8時間の中で55分勉強、5分休憩のサイクルを8回繰り返せば効率性は最大にできる!という感じに)。こうすることで、無理をせずに勉強を続けることができるので、勉強ができない日も無くせることかと思います! 周りに圧倒されずに、どうか自分のペースで勉強を続けてください。そうすれば、きっとどこかのタイミングで結果が見えてくることかと思います。私も陰ながら応援させていただきます!頑張って!
慶應義塾大学経済学部 かど
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早慶合格者の勉強時間と勉強の質
こんにちは。慶應SFC1年の藤沢です。 1日10時間勉強することも結構大変だと思います。よく頑張られているのですね!質と量については誰もが一度は悩むことだと思います。私が意識していたことをお伝えしたいと思います。 1.時間ではなく、目標を意識して勉強計画を立てる 勉強時間を目標に勉強していくとどうしても辛い時があります。周りは十何時間も勉強しているのに自分は一桁時間だったなと思ってしまったり、現実的にどうしても時間を取ることができないのに無駄に悩んんだりしてしまいます。 それでは心身ともにダメージを受けます。時間ではなく、自分の目標から逆算して勉強内容を決めるのはどうでしょうか。私は模試の目標点数を決め、そこを一つのゴールとして勉強のモチベーションを保っていました。自分の弱点を明確に知り、今日はこの問題集をここまで何時間で終わらせる、午前中はこの教科書を読むなど、内容と時間を決めるといいと思います。時間だけ増やしてもダラダラ続けて、内容が薄くなるようでは体力だけ奪われてしまいます。それほど辛いことはないです、、! 内容と時間を決めて勉強していくうちに、自分がどのくらいの時間でどのくらいの量に取り組むことができるのか分かるようになってきます。この力は本番でも生きたような気がします。 2.リフレッシュを入れる 私の高3の4月時点の休日勉強時間はせいぜい1日7-8時間でした。私は家では勉強に集中できなかったので図書館で勉強していました。徒歩で家から20分の図書館だったため、移動に40分かかります。この時間をもったいないと思う人もいるかもしれませんが、私にとってこの移動時間はとてもいいリフレッシュの時間になっていました。授業が無くなってからも片道1時間かかる学校に毎日登校し、一日中学校で勉強していました。移動時間を考えると12時間なんて勉強に割くことはできませんでした。しかし、ダラダラと同じ場所で勉強するよりも集中できていた気がします。移動時間をリフレッシュにして集中力を保っていくのもおすすめです。 3.私の勉強時間 先程も少し触れましたが、私の勉強時間は他の人と比べると多い方では無かったと思います。4月から7月は体育祭や文化祭の準備もあったため、土日といえ、10時間に達したことはありません。夏休みも毎日文化祭の劇の準備をしていたので、一番長く勉強した日で9時間でした。文化祭が終わった9月頃からはその分お昼休みも返上で勉強時間を確保し、やっと10時間になったかなくらいです。今10時間も時間を取り、集中できているのであれば十分すぎるくらいだと思います。焦らなくて大丈夫です!もしどうしようも無く焦ってしまい、心が辛くなるのであれば、一度、勉強時間ではなく、勉強内容を確認してみるのはいかがでしょうか。
慶應義塾大学総合政策学部 藤沢みなみ
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時間の使い方
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長期間継続して勉強する力
お疲れ様です‼️初めまして、私の回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。 高校1年生ですのでどうしても飽きてしまいますし波も出てしまいますよね。私なんか全く勉強していませんでしたし国立と私立の違いもわかりませんでした笑 ここではスケジュールの立て方や休日ではありますが具体的なものを掲載します。 ○スケジュールと共に目標を立てる 1日、1週間、1ヶ月、3ヶ月後とスケジュールを予めたて、目標を決定しましょう。何時間勉強するという考えより、何を習得すればよいか、という認識に変えます。 ≒ ○何時間ではなく何をやるかで計画を立てる タスク型にしましょう。計画が立てやすい上に量より質にこだわれるようになります。 ○必ずフリータイム(穴埋めの時間)を作る 要はきつきつにしないことです。 1日10時間だとしたら2〜3時間はしわ寄せの時間があるとタスクがこなせなくなることはないでしょう。 大きく言えば週6がっつりやって日曜日は遊んだり休んだりとしてもいいかもしれません。 ○スキマ時間 恐らくよく耳にするのではないでしょうか。 英単語や古文単語は行き帰りの電車や寝る前などに必ずやる、と予め決めておいてください。 科目関係なく10時間の勉強スケジュールです! 8時起床 9時 勉強(3時間) 12時 13時 勉強(5時間のうち3時間 2時間休憩)(計6時間) 18時 19時 勉強(3時間)(計9時間) 22時 23時 1日の総復習 (1時間) (計10時間) 24時 就寝 朝と夜頑張る形になります。午後は休憩を取りながらしっかり時間を取れます。また睡眠時間も確保できます。 それでは頑張りましょう‼️
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
勉強内容
早稲田大学文学部1年のぷらんたんと申します。 わたしは3年の7月までバリバリ部活動をしていました。 平日2時間がやっとの勉強時間で、それも完璧ではなかったです。 それでも、 部活で全力をつくすために、勉強も手を抜かない!と決めていました。 引退した後も、やり切った気持ちがあるから、勉強モードに切り替えられました! なので、確かに部活をやることで時間が減ってしまうデメリットはありますが、メリハリがつき集中しやすくなるメリットもあります! 両方諦めずにがんばりましょう! 前置きが長くなりましたが、時間の使い方のポイントです。 平日は授業の宿題と復習を重点的に行いました。 進学校なら授業の質がいいので、授業の1回1回を集中して理解するようにしてください! それでもわからなかったこと、覚えることを平日はやっていました。 家に帰ってからは机に向かう気になれなかったので、お風呂で音読をしたり、立って勉強したり、いかにして勉強っぽくなく(笑)勉強できるかを考えました。 朝早めに学校に行くと、まわりも勉強しているので集中してできました!(30分でも習慣づけることが大事!) 休日は予定も多かったので、できる日は前倒しで課題を進めたり、復習を多めにしました。 普段の勉強が少ない分、定期テスト前と定期テストは真剣に行いました。 普段時間をかけられない教科や、苦手に積極的に取り組みました。 受験勉強がまだイメージできないのであれば、日々習っていることを確実に積むように取り組んでください! 日々の授業、定期テストが受験に繋がります。 うまく時間を使って、定期テスト、模試をペースメーカーにがんばってください! なにか参考になれば幸いです。
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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不安
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時間の使い方がよくわからない
私は、現役で京大に合格しました 3年生の6月まで部活動をやっており、それまでの勉強時間は2時間から3時間くらいでした その後部活を引退し、夏休みは8時に起き、9時から学校の図書館で昼飯や休憩を挟みつつ、夜の9時までの10時間ほど勉強をしました 私の学校は行事に熱心なため、受験生であるにもかかわらず放課後スポーツ大会の練習などをします。そのため2学期は放課後5時間くらい勉強をしました。 3学期は授業はほとんどなく、夏休みと同じ感じで勉強をして本番を迎えました これらのことからも、勉強は時間というよりはその限られた時間でどれだけ集中するかだと思います。私の場合、長い勉強時間はかえって集中力を低下させると考えています。周りの難関大に行った人も勉強時間が特別長くて受かった人はいないように思います。ただ2年生の頃から手を抜かずコツコツ勉強してきた人が受かることが多かった気はするので、1日の勉強時間を伸ばすというよりは勉強しない日を作らずに生活するのが合格への近道だと思います。投稿者様はまだ2年生ということなので全然遅くないと思います。頑張ってください!
京都大学経済学部 tommy103
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時間の使い方
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勉強時間をより充実したものにさせるには
「やってもやってもやった気がしない」というのは、昨日の自分と比較するからではないでしょうか。 人間は急成長することは稀です。昨日の自分から大きく飛躍することはほとんどありません。しかし継続して努力を続けていれば、1ヶ月、1年とスパンを長く考えた場合、成長に気づけると思います。 昨日の自分ではなく、もっと前の自分と比べることで手応えも感じられるようになるのではないかと思います。 勉強時間については一概には言えません。個々の吸収力や基礎学力によって左右されるからです。しかし、高1の頃の私の勉強時間が平日3時間、休日5時間でしたので、それを踏まえると貴方は非常に良くやっている方だと思いますよ。 これからも頑張ってください。
名古屋大学教育学部 バナナ
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モチベーション
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京大志望新高2の勉強時間について
僕が受験を受けたときとは受験制度が大きく変わっているので参考になるかは怪しいですが、目安として読んでもらえればありがたいです。 僕自身は1日2時間以上は学習時間を確保することを目標にしていました。高校時代剣道部に所属していて、高校1,2年生の時はほぼ毎日練習があったので、帰宅してから確保できる勉強時間はそこまで長くはなかったです。したがって、不足している勉強量はオフの日に補っていました。 みこさんは現在、学校のテスト勉強もあまりしていないとのことですね。その状況であれば、まずは毎日学校の復習を1時間してみるのはいかがでしょうか。 いきなり長い時間を設定しても長続きしにくいので、ちょっと頑張れば達成できそうな目標を毎日クリアする経験を積んでいけば、徐々に勉強にも慣れてくるはずです。 また、学校の授業の復習は案外やらない人が多いので、毎日少しずつでも復習する習慣をつけておくと試験前に慌てないで済みます。 高校生活は楽しいこともたくさんあるはずです。部活動もそうですし、友達と遊んだりする時間もかけがえのないものになります。したがって、そうした時間を全て削ってまで勉強しろという気は全くないです。 ただ、毎日小さな積み重ねをすればいいと思います。「塵も積もれば山となる」と言います。まずは少しずつ、その日の授業のノートを見返すだけでも始めてみてください。
京都大学農学部 だいすけ
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偏差値45から京大へ
高校一年生なら頑張り次第でまだ間に合いますよ。一般的な受験生なら受験勉強を本格的に始めるのは高校3年からであり、京大を目指す人でさえも高校一年生から始めている人は非常に少ないです。こうしたことを考えると、質問者様が現在たとえ偏差値が低かろうと、今すぐに始めれば十分京大合格への道が拓けます。ここで勘違いして欲しくないのは時間をかけさえすれば京大に受かるわけではないということです。というのも、多浪しても京大に合格できない人は一定数いるからです。ゆえに、たとえ高1生から京大合格に向けた勉強を始め、ほかの人にアドバンテージを取ったとしても、油断してはいけません。ではどうすればよいのか?それは、時間をかけつつ、自分に何が足りていないのかを考慮しながら、勉強をしていけばよいのです。そうすれば、自ずと京大合格への道が見えてくるでしょう。質問者様は時間(質も)を気にしていらっしゃるようですが、時間は部活をしている場合としていない場合とで、全く異なるのではっきりとはいえませんが、僕自身は高1の時は1週間の1日平均は3時間ぐらいで、学年が上がるごとに1時間増えたとおもいます。受験直前期は自由登校になったので、自習時間が増え、1日平均12時間ぐらいになりました。また、僕自身は1浪しているので浪人時は12時間ぐらい毎日しましたね。最後にモチベーションについてですが、僕は法曹志望なので、意地でも京都大学法学部に行きたいという強い思いがあったので、それがモチベーションとなりました。モチベーションが下がることはありませんでした。以上偉そうなことを申してしまいましたが、参考にして頂けたら幸いです。
京都大学法学部 かとしゅん
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勉強量の低下
少し、頑張りすぎてしまったのだと思います。受験勉強を始めたばかりの時、特に高3ギリギリで始めると焦りもありますし、やる気もそれなりにある時です。頑張ろうと意気込みすぎてしまったのではないでしょうか。私なんて12月の共通テスト本番レベル模試までE判定でしたが(この時点でどのくらいの学力を持っていたか、想像してもらえると思います…)、16時間も勉強したことないです。受験生時代は多くて13時間ちょっとくらい。質問者さんは間違いなく頑張りすぎです。もちろん焦ることもあると思うけど、やりすぎは禁物です。 まず、自分を責めてはいけません。受験のやり方は人それぞれだし、自分にとっていいことが他の人にもいいとは限らない世界ですが、できない自分を責めていいことはないと思います。ただでさえ周りに及ばないのに…という考えも捨ててください。質問者さんには根拠のない地震が必要です。ただでさえ…と思うとそれがだんだん、どうせ…に代わってきてしまいます。 私も偏差値は下がるし、勉強は楽しくないし、全然勉強していな日々が続いたことがありました。昨年のちょうどこの時期は自粛中でだらけていて、一日テレビを見ていることもありました。これじゃだめだ、と思うほどやる気は下がってしまいました。でも意識して勉強に対してポジティブになろうと努めたら、勉強が今までより楽しくなりました。最初は疑心暗鬼でも、自分はできる!!と思い続けることって大事なんですよ。 あと、もしスマホに依存してしまうようなら、親に預けることをお勧めします。私はそもそも厳しめの母だったので高3になったら勝手に取り上げられました。一日5分とかしか使えずすごく嫌でしたが、今思うとすごくありがたかったなと思います。周りの環境を固めるのも勉強には必要です! ちなみに英語だけやっているとありますが、それは正しいです。慶應は受けてないので詳しくないですが、小論文はあうあわないがあるらしく、社会科目も夏からでも構わないようです。まだまだ時間はありますし、焦りすぎずに自分を信じれば、きっと素敵な未来が待っていると思います!応援しています!!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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