解釈の本を長文として使うこと
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7/20 23:45
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りー
高卒 東京都 慶應義塾大学志望
慶應志望です。
解釈は河合塾のテキストでやっているのですが、長文(初見の文)としてポレポレや英文解釈の技術100などをやり、訳せなかった構文だけじっくり解説を読むというのはありですか?
長文として使うので、毎回訳を書くのはやらないという感じです。
それとも訳を書かない以上、ポレポレや英文解釈100はあまり意味ないですか?
よろしくお願いします。
回答
animo__
慶應義塾大学法学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
やる意味、大いにあります。あなたのやり方が一番良いと私は思います。英文解釈のテキストは文構造や修飾関係等の理解が主な目的なので、頭の中で訳せるのであれば書かなくて大丈夫です。分からなかったところだけ確認しましょう。
ただし、受ける学部で和訳問題が出るのであれば、ポレポレなどはちょうどいい練習材料になるかもしれません。
コメント(2)
りー
7/20 23:57
ありがとうございます!
夏休み中にやります!
animo__
7/21 20:53
無理せず頑張ってください!