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忘れてはいけないこと

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5/14 14:34
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Echigo1379

高2 富山県 大阪大学経済学部(65)志望

勉強しているときに、特に土日に多いのですが、量だけになって質が悪すぎて、後から自分でなにも覚えていないとも感じるぐらいの時があります どうしたらいいですか? 勉強中なにを心がければいいか、教えてください

回答

AO

北海道大学法学部

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一つ一つをしっかりと理解するように、時間はかかっても丹念に学習を積み重ねて下さい。そして、勉強したことを定期的に復習するように。これを繰り返し行うことで確実に力はつきます。楽に勉強ができるようになる方法はありません。人間は忘れる生き物です。忘れることは悪いことではないのです。忘れるからこそ、何度でも復習して長期的な記憶にする必要があります。頑張ってください。

AO

北海道大学法学部

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復習の仕方
質問に書いてある方法論はぼくは知らないのですが、もし脳科学的に証明されている何かであれば実践する価値はあります ただ、全てこれに当てはめるとおそらくスケジュールが柔軟に組もうとした時に支障をきたすおそれがあります ものによって復習の頻度や時期が異なると思うので一概にそれが全て当てはまるわけではないということです 例を挙げておきます 予備校などの授業 授業終了後すぐに復習 英語や古文は次の授業まで毎日音読 現代文はその日に読解のポイント、解法の確認 地歴 授業の範囲を次の授業まで一旦完璧に覚える(次の週は復習しなくても良いです、1週間本気で覚えたものなら後で復習を少しすればすぐに戻るので心配ないです) 夏になったらまとめて夏までの授業を復習 夏までにやったことを完璧にする 文法など 1週間ごとにテーマ(仮定法など)を決めて、1週間はそれを徹底する それをいつまでに何周するか逆算して回す 単語など 基本毎日やる 食事睡眠単語レベルで生活の一部にしておきたいものです 意外と単語は数週間やらないだけで何周していても抜けが顕著なので侮らず毎日やるべきです
早稲田大学商学部
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時間の使い方
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復習のコツ
数学や英語長文の復讐に関してですが、毎回の復習のたびに一から見直しをしていたのでは、時間が膨大にかかりすぎます。ですので、僕の場合、数学に関してはその問題の解答の指針を見直すこと、また理解できなかった部分の確認を重点的に行い、計算等は省いていました。(復習はだいたい頭の中で行なっていました) また、英語に関してはわからない文の構造の復習をするにとどめていました。わかる文は何度も復習する意味はないので、わかりにくいところの理解の定着を意識して復習してください。説明できるレベルまで理解してください。 時間は有限です。復習すること自体に意味を見出すのではなく、肝心なのは、理解→記憶です。わざわざノートを開かずとも、ふとした時に頭の中で解法を思い出して見るなり、英文の要点を思い出すことはすごく効果的です。復習の回数をこなすために多くの時間を割くよりも、ふとした瞬間に思い出して見るということを意識して勉強して見るといいと思います。頑張ってください。 駄文失礼しました。
京都大学経済学部 study
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時間の使い方
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記憶力に自信なし 高2の今からできる克服法は
こんにちは、投稿読ませていただきました! まず、ここまで真剣に自分のことを分析して、「変わりたい」「どうにかしたい」って思えてること自体、めちゃくちゃ偉いです。 むしろ、そこに悩んでる人こそ、ちゃんと前に進んでる証拠だと思います。 で、記憶が抜けてしまう件。めちゃくちゃわかります。 テストの直前にはバッチリだったのに、1週間後には「あれ?これ何の話だったっけ?」ってなる。特に日本史や化学みたいな知識系は、正直つらいですよね。 でも、実はそれ、「覚え方の工夫」次第でかなり変わるんです。 忘れるのは“悪いこと”じゃない! まず前提として、「忘れるのは当たり前」ってことを声を大にして言いたいです。 人間の脳って、“覚える”より“忘れる”方が得意にできてるんです。 だからこそ、「思い出すタイミングを作る」=復習のリズムを作るのがカギになります。 短時間でも「反復」を仕組みにできると強い! 僕自身は、暗記が苦手だったので、ちょっとした工夫を重ねました: • 学校帰りの電車で1教科だけ見返す • 朝起きたら英単語を10個読む • 時間がない日は「前に覚えたカードを1分だけ確認」だけでもOKにする こういう「負担のない小さな復習」を続けると、1ヶ月後の知識の残り方がマジで変わってきます。 ちなみに、これを手軽に管理したくて、僕は「Anki」ってアプリを使ってました。 有名なフラッシュカードアプリで、見た目は地味だけど「そろそろ忘れそうだよ〜」って頃に自動で出してくれるんです。 もちろんアプリじゃなくても、自作のチェックリストやノートでも同じことはできます! そして一番伝えたいのは… あなたは全然甘えてなんかいません。 「復習できない自分はダメだ」じゃなくて、「どうすれば自分に合ったやり方で続けられるか?」を考えてる時点で、もう前に進んでるんです。 「全部を毎日見返す」のは無理ゲーです。 大切なのは、“少しずつでも続ける”こと。 毎日じゃなくても、週に何度かでも「思い出す時間」を作れれば、それだけで記憶の定着は確実に良くなります。 焦らず、自分に合うやり方を少しずつ試していきましょう。 努力の仕方に正解はありません。でも、試行錯誤した人だけが「自分にとっての正解」を見つけられます。 応援してます📘✨
京都大学総合人間学部 シュウセイ
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不安
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自分に会う勉強方法がわかりません
普段どういう勉強しているかが気になります。そもそもどうやったら成績が上がるかというと「できない問題をできるようにする」ことなんです。当たり前でしょ、と思うかもしれませんが意外と忘れがちなんです。特に早慶などの偏差値の高い大学を目指す人は。 何が一番近道かと言われればそれは「復習 」だと思います。質問者さんは毎回ミスをするとのことですがそのミスをいつもしっかり復習して理解していまか?理解してるのにまた間違えてしまう…というなら「間違いノート」なるものを作ってみたらいいかもしれません。間違えた問題を記録しておくんです。それを暇な時間などに見返したりしてください。段々数が増えるうちに傾向が分かると思います。 英語なら文法の不定詞のミスが多いとか国語なら古文の単語をよく間違えるとかです。そしてそれが分かったらそろの分野を集中的に勉強するんです。そしてできるようになれば段々ですが成績が上がることは間違いありません。 あと毎回数問ミスをしてしまう、ということですがそれはしょうがないと思います。いくら完璧にしたって間違える時はあります。ましてまだ7月です。今しかミスはできないんです。本番にミスしなければ受かるのですから今ミスをしたことを喜ぶぐらいのスタンスで良いと思います笑。
早稲田大学社会科学部1年 KK
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現代文
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授業の聞き方について
東京大学に所属している者です。 授業中に覚えるのはやはり難しいので、とにかく復習する回数を増やすのがいいと思います。暗記のコツは「ざっくり何回も」です。例えば、100個の英単語を5日間で覚えるのであれば、毎日20個ずつ覚えるよりも毎日100個うろ覚えする方が記憶に定着します。脳科学の観点から見てもこの方法の方が効率がいいと結論づけられています。自分は覚えたいものは以下のような手順で取り組んでいました(例では単語数になっていますが、授業数に置き換えても使えるはずです)。 ①寝る前に50単語覚える ②スキマ時間で①でやった50単語を復習する ③寝る前に100単語(①②でやった50単語+新しい50単語)覚える ④スキマ時間で③でやった100単語を復習する ⑤寝る前に100単語(③④で新たに始めた50単語+新しい50単語)覚える ⑥スキマ時間で⑤でやった100単語を復習する ⑦寝る前に100単語(⑤⑥で新たに始めた50単語+新しい50単語)覚える 日本史に限らず、是非色々な暗記物に応用してみて下さい。 本題とは少しズレているかもしれませんが、少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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日本史
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覚えられない
教科にもよるとは思いますが、基本的には 1.授業直後 どれくらいの内容を理解できたか、先生が言っていた内容の確認。もちろん正答を出せるかどうか。 2.一週間後 次の予習をするタイミングで一緒に先週分の復習。 もしできない問題があればどこがいけなかったのか確認してもう一度次の週でもやってみる 3.学期末 その学期にやった授業内容をまとめて総おさらい。 ここでできなかった問題は定着しづらいところなので、注意するポイントやメモをノートにまとめておく。 という流れかと思います。 模試でしたら 1.模試当日 自己採点&できなかったところ見直し 2.模試返却後 記述問題などの細かいポイント、どこが間違っていたのかチェック。1.が定着しているかもチェック 3.余力があれば期間を空けて全部解き直す。 という風にしていました。
早稲田大学法学部 marlaw
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日本史
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まとめノート
はじめまして!よろしくお願いします^_^ 私がやっていた復習の方法についてお伝えしたいと思います。最初に少し考えてみてほしいですが、昨日や1週間前にふと見た広告の内容などを覚えているでしょうか?基本的にはほとんど覚えていないと思います。このように、人間の脳は必要のないと感じた物事は忘れるようになっています。ですので、物事を覚えていくには脳に必要な情報だと印象付けることが大切になります。そのために、特に有効な方法を2つ紹介します。 1つ目は何度も繰り返すということです。先程の例のように、脳は1日にたくさんの情報を処理しています。ですので、脳にとっては1回しか出てこない情報というのは忘れた方が都合がいいのです。そこで、脳に繰り返し情報を伝えることで、これは必要な情報だ!と思わせることができます。解説をまとめるのは有効な策ではありますが、まとめただけで満足せず、繰り返しインプットして頭に定着させるようにしてください。 2つ目は五感を使うということです。五感をより多く使った方が印象に残りやすく、脳は必要な情報だと感じやすいです。解説を黙読して終わりだけではなく、声に出して音読してみる、手を動かして問題を解いてみるなどを加えるとより記憶に残りやすいです。 以上が暗記をする上で特に重要だと思われることになります。その他にも暗記をする上で役立つことはあるかと思うので、ぜひ自分で調べて、試してみてください。暗記は大変かと思いますが、ぜひ頑張ってください。
東京大学教育学部 たく
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時間の使い方
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勉強の仕方
勉強していても小テストに間に合わない、定期テストで覚えていないのであればほぼ間違いなく勉強方法が悪いと考えていいでしょう。 単語の暗記を例にしてお話ししますが、書いて覚えるのが一番適している人もいれば耳で覚える、発生して覚えるのが適している人もいます。僕は色々試した後に耳と声で覚えるのが最も効率がいいと思ったので他の人が書いて覚えていても自分のスタイルを貫きました。 勉強方法は千差万別で自分に合ったものを見つけた人が受験で圧倒的にリードします。色んな方法を試してみてください。 僕の勉強方法とその他の勉強方法を教科別(国語、英語、数学)で解説します。もし他の教科の勉強方法が知りたい場合はまた連絡してください。 国語:現代文はほとんど問題演習のみ。定期テストは重視していなかったためノート暗記。 古典は本文の重要文法事項、単語、句法に印をつけ、文章を音読する。印のみ付けておいて細かな和訳や意味は書かない。音読の際に印のところでその文法事項等が何だったかを思い出すようにして記憶していった。 他の勉強法としてはワークや教科書の文章に全て書き込んで何度も読むことで覚える方法などがあります。 英語:文法は問題演習を基本に行い、問題を見て瞬時に問われているポイントを把握できるまで慣れるようにしていました。単語は上述した通り。長文は古典と同じように音読中心でわからない単語、文法、構文が現れれば逐一辞書を引き専用のノートにまとめて復習。 数学:青チャートや教科書、サクシードのレベルが完璧に解けるようにする。その際解けなかった問題の問題文をノートに書いておき、後々その問題文からどのように解くかを頭の中で方針を立てる練習をする。計算が大切な問題なら手を動かす。 数学はわからない時は効率度外視で基礎から復習していました。一番苦手な科目だったからもありますがそれが結局効率が良いと考えていたからです。 勉強時間が確保できない悩みは痛いほどわかりますが、注意して欲しいのが余程のひどい授業出ない限り授業は集中して聞くことです。たまに授業なんて聞く意味がないと豪語する人もいますが定期テストでつまづくレベルであれば普段の授業でしっかり理解するのが効率がいいと思います。 効率=時短と結びつけがちになりますが、急がば回れの精神も忘れないでください。
京都大学農学部 たけ
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時間の使い方
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復習について
こんにちは。私は浪人して、現在早稲田大学文学部に通っている者です。 私は予備校に通っていたので参考になるかは分かりませんが、回答させて頂きます。 復習は基本的に翌日にやって、週末にもう一度同じところをやりました。週単位で計画を立てていたので、週末の復習が終わって1サイクルでした。 問題をやり直すだけでなく、英語ならば長文全体での文構造の確認をしていました。英語は問題を解いた当日中に音読をしました。 音読は他教科にも応用できます。覚えたいことがあったら、何度も声に出すと定着率が上がります。 忘れてしまうのが心配ならば、模試の前後にそれまでやった事の総まとめをすると良いと思います。 忘れるのを防ぐには、週単位や月単位で計画を立て、それを確実に終わらせることが肝要です。
早稲田大学文学部 ラルゴ
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英語
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記憶力に自信なし 高2の今からできる克服法は
部活のせいで時間が取れないという気持ちは、自分も高校で部活動を頑張っていたのでよくわかります。だからといって復習を行わなければいけないのも確かです。自分が実際にどのように行っていたのかを紹介するので参考にしてください。ただ自分は理系なので少し勝手が違うかもしれませんがご容赦ください。 まず第一に、全教科を頻繁に見返す必要はないというのが自分の考えです。英単語や古文単語などは別として、解法や文法などは「しばらくその範囲に触れていない」という期間を作らないことが重要だと思います。ある程度定期的に復習しておけば、完璧とは言わずとも記憶は残っていきます。その上で繰り返し演習を行っていくことで、復習しなくとも大丈夫なほど学んだ内容は定着していきます。自分の場合は通学時間が1時間以上と長かったので登下校で単語系を行い、帰ったあとに、勉強時間がとれない日でも、曜日ごとに復習が必要な科目を割り当てて、寝る前に復習をしていました。自身の生活リズムに合った形を考えてみてください。睡眠時間を削らずとも、意外と時間はねん出できると思います。 次に具体的な復習方法についてですが、人によって向き不向きがあると思うので、色々と試して自分に合うものを探すのがいいと思います。それを踏まえたうえで、一例として自分が行っていた方法を挙げます。やはり時間がなかったので、できるだけ手早く、それでも意味があって記憶に残るように意識して行っていました。例えば数学では解いた問題を1.初見で問題なく解けたもの、2.途中までは戦えたもの、3.手が動かなかったものの三つに分けて、1は方針の確認だけ、2は答案の大まかなスケッチまで、3はしっかりと解きなおすようにしていました。また解法を覚えたいのならば、できるだけ抽象化して多くの問題に応用できるような形でまとめるなどすることをお勧めします。(数学に関しては系統立てて具体的な解法を整理することはお勧めしません)他には英文法で言えば、文法の問題集を区切って、さっと一周解き、間違えたところを朝一で解きなおすようにしていました。文法に関してはテストの範囲など気にせずに問題集を周回するといいと思います。他の科目に関しても、できる教科は一通り行い、それが大変なものは問題や分野に優先順位をつけて行うようにしていました。 最後に、今は部活動に全力で取り組んでほしいと思います。ただその中でもコツコツと暗記と復習を行ってください。そうして下地を作っておけば、部活を引退した後に部活に向けていたエネルギーをすべて勉強に向ければ、難関校でも届かない目標ではありません。体力や時間の面で大変だとは思いますが頑張ってください。応援しています。
京都大学理学部 だいき
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