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慶應義塾大学文学部 自主応募制による推薦入試について

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8/21 18:34
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

K.A

高3 熊本県 慶應義塾大学文学部(65)志望

私は慶應義塾大学文学部の自主応募制による推薦入試を受ける予定です。現時点やっていることは学校で課題を貰い小論文を解き対策をしています。その他にすることは何があるでしょうか?それとこの入試のポイントなども教えて欲しいです!

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umeadi

早稲田大学社会科学部

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僕の記憶が正しければこのアプリの回答者に推薦入試で入った人はいないのでその質問に回答できる人はいません!
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umeadi

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慶應文学部自主公募対策
該当する者なのでお答えします。 私はあくまでも一般が本命で勉強していたので、特化した対策というと小論文の書き方パターンや、英作文の取り組み方でした。 まず小論文ですが、出される文書は極めて抽象的で、なおかつ長いです…闇雲に要約するより、コツがあります。 それは、文意と文学作品を絡めた要約をすることです。 自主公募で求められているのは、一般では測れない、文学部に必要とされる知識を持っているか否かです。 いかに文学部に興味があるか、文学作品の心得があるかをアピールする文章を書くのが「正解」と言われています。 絡めやすいのは近代でしょうか。 ちょうど経済や社会制度が大きく変革しているので、評論にこじつけやすいかと。 明治〜大正期の作品をマストとして、作品にまつわる知識を蓄えることをオススメします。 次に英作文ですが、京大や阪大の過去問が、実際に出される英作文と同じくらいのレベルだと言われています。 ですが、いきなりそれらに取り組むと全くできないと思うので、英作文特有の言い回しをある程度暗記する必要があります。 例文が120題ほど載っている薄い参考書で勉強してみてください。 まずはそれで基礎固めをしてから、過去問に移ります。 実際の英作文は、いかに簡単な英語に置き換えるかが最大のポイントです! 分からない単語が出てきても、中学生レベルの英語で説明する練習などが効果的です。 ですので完成した作文がとても長くなることがあると思います。 その時は丁寧に文法ミスを推敲してください(もちろん、長い英作文の中でミスをしやすいようにさせるのも大学側の引っ掛けです) 年々倍率が高くなっている試験なので、あまり期待はせずに、一般の勉強も頑張ってください。
慶應義塾大学文学部 おゆゆ
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小論文
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慶應sfcについて
慶應総合政策学部です。 正直私は、5月頃から入試本番まで小論文を10書きはじめ、添削をしてもらい、書き直すとい流れを50回ほどしたので、小論文は100回ほどかきました。なのでそのような状況があるのだろうかと思います💦 ですが、実際に入学してから周りの友人の中にsfcの小論文はほぼ対策していないという人もいました。なので、人によると思いますが、もし対策をするなら、sfcだけでなく、文や法の小論文もやるのがおすすめです。そして、赤本などの答えに関しては、要約の問題を除いて見る必要はあまりないと思います。小論文は答えがありません。赤本の答えが答えのうちの一種であり、それと同じ書き方をしてようがしていなかろうが、合否には関係ありません。添削をしてもらえないという状況でどのように対策をすればいいから私もわからないのですが、希望を捨てず頑張ってください
慶應義塾大学総合政策学部 run.
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小論文
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受験に関する不安
こういう類の質問、結構ありますが、見ててスッキリしないんですよね。 推薦制度って、ほんとにその学校に行きたい人が行けるようにするって制度だと思ってます。 よく、進学率上げるために、成績いい人を受験させて、微妙なラインの人に推薦使わせるみたいのは、まじで論外だと思ってます。 また、推薦で楽に入ってテキトーに学校生活送ろうみたいのも論外ですな。 推薦を全否定してるわけじゃないです。むしろ、しっかり出席して、毎日の提出物をしっかりやり、テストもしっかりいい点取って、学校の成績を高く維持し続けることだって、ほんとに大変なことだと思うし、それができる人を尊敬してます。ただ、実際に、進学実績あげようとか、推薦で楽しようとかいう人達もいるのが実態です。これにはどうも疑問なんですよね。 少し話は逸れましたが、つまり自分が言いたいのは、ほんとにその大学に入りたくて、そのためにしっかり努力できる人が推薦利用すべきだと思います。そして、その大学への強いも思いがあるなら、推薦で失敗しても、一般で入るための努力も怠らないと思います。 なんか、こう推薦を保険みたいに考えて欲しくないんですよね。推薦取りたりなら、まずはそれを全力で目指してください。ダメなら一般に切り替えです。 また、これの逆でもいいと思います。一般のために全力で勉強して、そしたら、推薦取れる成績とれてたってこともあります。自分は、推薦のことは全く気にしてませんでしたが、評定4.6とかで、早稲田の政経とれる評定持ってましたよ。 つまり言いたいのは、ほんとに慶法に行くって気持ちを強く持って、それで、自分がより達成できそうな方をまずは目指してください。2つのことの同時進行は、やはり厳しいものがあります。どっちか一個に絞って、頑張っていきましょう!
慶應義塾大学商学部 タイ
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不安
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小論文対策
慶應の総合政策を受けた者です。学部が違うので学部対策についてはお話しできかねますが、勉強方法について少し紹介します。確かに質問者様の仰るとおり小論文対策は人それぞれです。慶應が第一志望じゃない人は冬休みに始める人もいますし(知識がある程度あることが前提ですが)、自分の先輩では毎日何かしら解いていたという人もいました。しかし、どちらにせよ自分に合った方法が分かれば受かることには受かるので、まずは自分の実力を知るべきだと思います。 なので、まず実際に過去問に目を通してみてはいかがでしょうか?もし、見た感じ「なんとか書けそう!」とか「時間が有ればできるかな」という感触、または「文章を書くこと自体はそこそこできる」「普段から社会問題をよく考える」という人ならば時間を制限しなくても答えに目を通しながらでも文章を書くということに手を出してみてはいかがでしょうか?(自分はこの部類の人間でした。)しかし、「何書けばいいか見当もつかない」とか「小論の書き方自体が謎」というのであれば小論文の書き方についての参考書を今からでもいいのでざっと読むことをお勧めします。(「小論文を学ぶ」という本がオススメです。)ある程度書き方のコツを掴めたら上述の段階に移行すべきです。 また、小論文を書く段階に入ったら必ず身の回りの添削ができる人を探し、文章を校正してもらってください。どんな人(塾、学校)でも小論文を人に頼らないというのは難しいですし、他人のアドバイスを聞くことで新たなものの見方ができるようになります。この時期になると今からで間に合うのかなと不安になるかと思いますが、小論文というのは案外慣れればできるようになるので焦らず頑張ってください。長文失礼しました。
早稲田大学国際教養学部 まともなごるばてふ
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小論文
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文学部自主応募推薦
自主応募推薦で合格した友人がいたので、彼の意見をお伝えさせていただきます! 昨年度の慶應文学部自己推薦入試に合格した者です。個人的な意見ですが、回答させて頂きます。 質問の内容としては、和文外国語訳と小論文対策のどちらに重きを置くべきかについてでしたが、結論としては、どちらも平行して対策が必要なものだろうと思います。(配点の高さで言えば、圧倒的に英作文<小論文ですが、英作文を捨てることはお勧めしません。このことは後述します。) ご存知の通り、文学部自己推薦入試は例年、総合考査Ⅰ(記述×2、和文外国語訳×2)、総合考査Ⅱ(テーマ記述×1)、自己推薦書、評価書による総合評価で合否を決しています。このことからも分かるように、和文外国語訳2問を除けば、あとはすべて日本語記述が求められるということになります。よって、英作文と小論文、天秤にかけるとすれば、まずは、小論文をしっかり説得力と論理構成を伴って仕上げられる力を養成することが必要だと思います。(小論文に関しては予備校等のプロに添削を何回もしてもらう、信頼できる先生に見てもらう等の第三者視点での対策が欠かせません。) 続いて、小論文の能力養成を第一としつつも、英語の対策も必要となるでしょう。総合考査Ⅰにおける、小論文がそれぞれ40点×2、英作文がそれぞれ10点×2の計100点満点だとします。すると仮に英作文はすべて落としても、小論文で満点の80点を取れば良さそうに見えますが、それは英作文で満点を取るよりも至難の業だと考えてください。(限られた試験時間内で、300字程度の短い記述指定の中に、課題文のエッセンスを完璧に盛り込むのは難しいです。要素の漏れによる減点は必ず出ます。)総合考査Ⅰに関してのみ言えば、小論文で50~55/80、英作文で10~15/20、計60~70/100が合格圏内だと思います。 総括すると、小論文ができなかったときのために英作文で補う。英作文ができなかったら、小論文で頑張る、ということです。両者を相互補完的な関係にするためにも、平行して対策をしていくことを推奨します。 また、総合考査のことを憂慮して対策を講じるのも肝要なことなのですが、夏は時間が比較的自由に使える、という場合が多いので、自己推薦書に向き合うことも強く推奨します。自分が何に触発されて文学部という異質な場所に興味があるのか、どう活かすのか、について向き合ってください。自己推薦書の良し悪しも大きなアドバンテージに繋がると思います。添付書類の内容も含め、考えを巡らせてください。 自己推薦入試は情報が少ないのもあって、様々苦しいこともあると思いますが、同じ大学の学生になれると良いですね。応援しています。 とのことでした。やはり、自主応募推薦で合格した友人には、優秀で尊敬できる素晴らしい方が多いです!慶應文学部、最高です✨僕も應援しています!!
慶應義塾大学文学部人文社会学科1年 Couhei
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現代文
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慶應文 過去問
私は法学部に進学しておりますが、慶應文学部からも合格をいただいておりますので回答させていただきます。  ①採点について 通っていた塾の採点のサービス →直近7年分+予想問題×2 学校の先生 →上記以外の5年間分   という感じでした。 自分以外の第三者に採点してもらった方が正確だと思い、なるべく頼むようにしておりました。 しかしながら、赤本の回答解説はとても丁寧です。 しっかりと解答と自分の答案を照らし合わせ、書くべき要素が書けているか部分ごとに確認し、採点できれば良いと思います。 この時、きもち厳しめに採点するのがおすすめです◎ 私自身は、直近2年分は2回取り組んだのですが、その2回目は自分で採点しました。赤本を参考に、「迷ったらバツ」「絶対的正答以外誤答」というイメージにしていました!  ②復習 まず、間違えた問題の解答解説を理解できるまでしっかりと読みましょう。 正しい解答プロセスが理解できたら、それを頭に入れた上でもう一度問題に取り組みましょう。 その後、「自分がどうして間違えたのか」をしっかり考えます。 例えば文法の理解ができていない、構文が見つけられなかった だとしたら、該当箇所の参考書などに一度立ち返りその部分を覚え直しましょう。 時間に余裕があればですが、全文和訳もしくは文法を取るのがおすすめです。  ③研究 数年分とき、出題パターンに慣れることはとても大切です。  また、文学部の特徴として辞書を使うことが挙げられると思います。辞書がなるべく早く弾けるよう普段の学習から紙の辞書をつかうようにしたほうがいいとおもいます。  加えて、文学部の課題文にはある程度の特性があると思いまず。その分野について事前にある程度知識を持っていると問題文の理解が深まり、正答率にもつながります。 (さらに小論文のネタづくりにもなると思います) 日頃から社会的な問題についての基礎情報を理解しましょう。  赤本にその年の問題についての批評が載っています。そちらも参考に、慶應義塾大学文学部の出題のパターンを認識するのが良いでしょう。 受験まであと少しです。最後まで気を抜かず頑張ってください!慶應でお待ちしております。
慶應義塾大学法学部 ゆい
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英語
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慶應義塾大学の対策のやり方がわからないです。。
僕は小論の対策は予備校の講座を取っていて、だいたい一年くらいとっていました。が、多くの生徒は夏休み明けぐらいからその講座を取っていて、その時期からクラスの人数が倍増しました。実際、僕自身も一年も取らなくてよかったかなと思っています。 予備校でやるにしろ独学にしろ、大事なことはそう多くはありません。 ①ルールを守ること これは正しい日本語とか、誤字脱字しないとか、原稿用紙のルールに従うとかです。まぁ当たり前すぎますね。加えて、設問に答えるというのもあります。こればかりは実は注意が必要です。1000字など長い小論になると、だんだん設問に答えているようでだんだん論点がずれていき、結局的外れな回答をしているということが往々にしてあります。それだとどんなに良いことを書いていても0点です。ですから書き始める前に書きたい事の流れをメモっておくと首尾一貫した論文が書けます。 ②構造を明確に 大まかな構造としては、学部にもよりますが、課題文要約→序論→本論→結論 となりますね。ですから、段落を分けるだけでなく、適切な接続語や言葉を補い、ここまでが課題文要約ですよ、ここからが結論ですよ、と分かりやすくしてあげましょう。それだけでもだいぶ印象は変わります。 ③経験を積む ここまでわかったらあとは実際書いてみる訓練を積みましょう。別に慶應じゃなくてもいいです。国立後期とかでもいいし他大の推薦のやつとかでもいいです。課題文読解型のはそれを読むだけでも自分の知識の背景になりますから、ぜひいくつもトライしてみましょう。そして、可能なら書いた小論をぜひ大人に添削してもらいましょう。
慶應義塾大学法学部 ティーガー
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小論文
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慶應の小論文について
仮に添削が受けられないとしても最もやるべき事は過去問演習だと思います。 本番までの添削回数から逆算して添削を受けられないであろう年度の問題を解き、出来れば複数の解答例、解説と比較して下さい。 要約系の問題はかなり現代文に近いので厳密な採点基準などが分からなくても模範解答が役に立つと思います。 意見論述型は最低限問いに対する答えになっているかどうか、条件を満たしているかどうかはセルフチェックして欲しいです。 また意見論述型は課題文を読んでない人でも一読して理解出来る論理展開になる必要があります。 親御さんや御兄弟に解答だけ読んでもらってフィードバックを貰うのも効果的だと思います。 添削を受けられないのに過去問解くのはもったいないと思うかもしれません。しかし自分が受ける全ての学部の過去問を入試までに全て解き添削を受けるのは不可能です。 どうせ余ってしまって解けなかった問題が残ってしまうならいまから逆算して解いていきましょう!
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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小論文
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夏休みの慶應小論文
僕は夏から小論文の勉強を本格的に始めました! (どんな対策をしてゆけばいいのか大いに悩み、スタートが遅くなってしまったので😰) 僕は、結局、塾の小論文コースをとることにしました。 週に一度、先生から提示された課題(要約と論述)を解きました。塾に提出すると、YouTubeで添削動画が送られてきて、その動画を見て書き直しをして再提出、というサイクルで勉強していました。 また、ネタ本も活用しました。基礎知識を定着させるとともに、ここでも要約と論述の練習をするように課されました。上記の課題とその課題を1週間ごとに交互に提出して、添削してもらっていました。夏休みは、普段よりも勉強時間が多くとれたので、最低でも週に2回は小論文の勉強をしていたと思います。また、過去問も1,2年分、試しに解いてみました。 小論文の対策は、本当に人それぞれだと思います。僕は、学科は基本的に独学で、分からないところは学校の先生に質問していましたが、小論文の対策だけは塾で行いました。学校の先生に添削をしてもらうよりと、慶應文学部の小論文対策に精通している方に添削をしてもらいたいと思ったので!これは、とても大切なことだと思います。 そのため、僕は塾での対策をすゝめます! ただ、塾によって対策の内容が異なると思いますので、ぜひ、色々と調べてみてください! 少しでも参考になれれば嬉しいです😊 應援してます!✨
慶應義塾大学文学部人文社会学科1年 Couhei
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現代文
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慶応文学部の小論文
合格してませんけど言います。 これは入学試験ですよ。質問者様の意見を述べるものではないです。何かしらの採点基準があって、それをもとに何段階かで等級をつけてるはずです。 確かに、オリジナリティ溢れる良い小論文はもしかしたら別枠で評価されてるかもしれません。ただ、これはあくまで入学試験であって明確な問いと採点の基準が存在する以上、問題の意図、設問内容を無視することは極めて危険だと思います。 もし、「無視したけど受かったよ!」って人がいても生存者バイアスの可能性があると思います。オリジナリティを全面に出して評価されるのは一部の天才だけだと思うので。故にわざわざ設問文を、無視するのはリスクが高いと思います。 これは自分の書きたいことを書く試験ではありません。受かるために書くんです。そこだけは見失ってはいけません。
早稲田大学商学部 やかやかさん
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