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部活を続けるか否か

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高2

私は高2で 慶應 法か経済を目指していています。 そこで質問なんですが偏差値が55で このまま部活を続けていて受かるのでしょうか。また、まわりに このような現状から受かった人は いますか。 それと今夏のインターハイでベスト16に入ってるんですが来年のインハイで順位をあげて 他の受験方法で受けたほうが この偏差値からだったら 易しいでしょうか。 よろしくお願いします。

回答

kawa0110

慶應義塾大学法学部法律学科

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受験のために部活を辞めることは 個人的にあまりオススメしません 折角これまで続けた部活を辞めることは悲しいことですし、合格=多大な勉強時間ではありません 自分の理想は部活も勉強もメリハリをつければ そんなに両立は難しくないと思います

kawa0110

慶應義塾大学法学部法律学科

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部活を辞めるべきか
※部活を辞めなかった立場としての回答です。 初めまして。私は高3の秋まで部活を続けていました。夏休み前後から周りの友人が受験勉強モードに入るのを見ていてかなり焦りもありましたが、部活をやり切りたいという思いが強く、最後まで続けました。最終的に部活を続けるかどうかはあなたの判断次第ですが、以下の私の経験談を一つの参考資料にしてもらえば助かります。 ①受験結果とその受け止め 結果から申しますと、私は現役時、受けた大学(東大文一、東北経済後期)両方不合格となり、浪人が決定しました。かなりショックでした。しかし、部活を続けたことが原因だとは思いませんでした。大学に落ちたことを部活のせいにして逃げたくはなかったからです。 ②なぜ部活を辞めなかったのか 私の所属していた部活は、大半の人が6月頃に引退をして受験に専念する一方、一部の人は秋の大会まで出場するといった様子でした。春に引退しても夏休み自律して勉強できるか分からないし、その結果大学に落ちたら絶対に後悔する、秋まで部活を続けたら受かる可能性は減るかもしれないが、合否に関わらず誇りを持って卒業できるだろう、そう思って続けました。 ③部活を続けるデメリット 先ほど、大学に落ちたことを部活のせいにしたくなかったと述べましたが、それはあくまで自分の中での理想に過ぎません。親には「意地張って部活続けるから浪人したんだ」と責められましたし、友人にも「秋まで部活やってたなら落ちても仕方なかったよ」などと複雑な励ましを受けたりしました。自分では部活に逃げたくはありませんでしたが、周りからはそう思われてしまいます。 ④部活を続けるメリット 落ちることを前提にしてしまって申し訳ありません。私は部活を続けても十分受かる可能性はあると思っています。事実、共テ模試の点数は8月の時点で550点程度であったのが、本番では770点程度取ることができました。秋から受験勉強を始めるという焦りにより、実力以上に集中して勉強ができたことが要因だと思っています。また、学校の先生たちも、最後まで部活を全うした私に対してあらゆる手段で応援してくださいました。添削指導なども積極的にしてもらい、東大まであと数点に迫ることができました。 ⑤最後に 駄文に最後までお付き合い頂きありがとうございます。個人的には、あなたには最後まで部活を辞めないでほしいと思っています。しかし、当然リスクも伴いますし、私のように落ちることもあり得ます。部活を続けるメリット、デメリットをよく考えて判断してください。そして、一度決めたなら決して揺るがないでください。受験勉強でメンタルを病まないコツは、自分の判断を信じ、正当化してあげることです。東大目指して勉強頑張ってください!
早稲田大学法学部 taro
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時間の使い方
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部活を辞めるべきか否か
参考にはならないでしょうが、自分の場合は高2の四月で引退し、高3の夏に志望変更して一浪でした。 部活があるかないかは、勉強量にはさほど関係ありません。部活があろうと勉強できる人は勉強しますし、退部しても勉強時間でなくダラけ時間が増える人もいます。自分は後者でした。 駿台は全国模試か、京大模試かが気になりますが、あなたは高2時点で京大B判が出ているわけですから、部活に通いながら十分に勉強できています。現状を維持すれば最後まで合格圏なんです。 それを考えた上で、部活の継続を勧めます。 部活がある、ということは1つの生活習慣です。部活の時間を考えて生活を整え、勉強時間を確保し、その習慣を続ける。今でも「たくさん」勉強ができているのですから、ヘタな空き時間ができると勉強習慣が崩れかねません。 また、集中力には限界があります。 人間が集中できる時間は人にもよりますが、そう長くありません。部活という運動時間があることで一定時間勉強から離れ、その分頭を切り替えて勉強に集中できているのだとしたら...? 部活をやめれば、長時間でもダラダラとした勉強になってしまうかもしれません。それでは逆効果です。 引退は高3の7月ということでしょうか? 高3のはじめの時点まで様子を見て、成績がまずいようなら退部...というのも考えられます。四月くらいからならまだ軌道修正できますから、それまでは少ない時間を最大限に有効活用して、やりくりしてみるのはどうでしょうか。 限られた時間での集中の仕方を身につければ、引退後の時間をよりうまく使えるはずです。 高2と高3では模試の状況や判定、偏差値の基準が大きく変わるでしょうが、とにかく勉強の習慣を絶やさないことに専念しましょう。
京都大学教育学部 hoose
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不安
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部活をやめるか、続けるか
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 勉強のためだけに部活をやめるのはおすすめしません。 というのも、部活をやめたから勉強に集中できるかといえばそうでない人が多いからです。 やめたのに部活が気になって、やっぱり続ければよかったと勉強にも打ち込めずに中途半端で受験を終えた人を見てきました。 もちろんそうでない人もいるし、自分が納得する形であればいいと思います。勉強だけをやるんだ!!と決めればそれもありです。 ですが、部活を言い訳にして勉強をしていない状態で部活を辞めても、大きな伸びは期待できないと思います。 今から、どれくらいの時間を勉強に費やせるか、限られた時間の中でなにができるのかを検討しましょう。勉強するときとしないときでメリハリをつけましょう。 今、部活のある状態でどれだけ出来るかを本気で試した後にもう一度考えるのはいかがでしょうか。 どんな結論であれ、自分に本気で向き合って決めたことなら、やり遂げられます。 追い込まれれば人は強くなります。 まだ遅くありません。頑張ってください!!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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時間の使い方
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部活との兼ね合い
こんにちは。ご相談ありがとうございます! 私は陸上部ではありませんでしたが、週6で部活、休みの日も自主練に時間を費やしていました。部活のつらさや受験勉強との両立の難しさはものすごくわかりますが、続けたいという思いがあるなら、続けたほうが良いと思います。 まず似たような経験をお話ししてほしいということだったので、私の経験をお話ししますね。 私は二年生の夏ごろから長い間部活の成績が伸びず、部活動の楽しさを感じられなくなってしまいました。それに加えて、地元の塾で唯一の東大志望であったことから期待され、それに応えられない自分が何度も嫌になりました。このようなことから部活をやめようと決心したのですが、その時、部活の顧問の先生に「成功することより成長することを目標にしたときに自分にとって最善の選択肢を選んでほしい」と言われて、退部を思いとどまりました。 この言葉が全員に響くわけではないと思いますが…。当時の私にはかなり心に響きました。当時の私は目標もそれに対する熱意もあったのですが、それを盲目的に追っているあまり自分を大切にできなかったり、自分のやりたいこと・他のやるべきことから目を背けたりすることが多かったんです。私はその言葉を受けて、最後まで部活を続けることを決めました。 高校生活を終えて、私は部活を最後まで続けてよかったと思っています。受験では東大に落ちてしまいましたが、それでも部活に後悔はありません。ありきたりな言葉でしか言えないですが、受験勉強以上に学ぶことが多く、私にとって大きな財産となる経験ができたと思います。 それに、私は受験勉強に関して当時は大きな勘違いをしていたと思います。当時私は受験に合格するには周りと同じまたはそれ以上の勉強量をこなす必要があると考えていました。もちろんそういう側面もないわけではありません。しかしその時の自分に合った勉強がしっかりできていれば、十分成績は伸びますし、何なら私は勉強をしている友達よりも成績が伸びていました。具体的に言えば、基礎が固まっていないと感じたら隙間時間に単語や文法を勉強したり電車に乗っている時間を制限時間として典型問題を解いたりし、過去問演習を始めてからは、演習は家、復習や弱点強化は移動中や休み時間、という風に決めてやっていました。ですから部活をしっかり続けていくんだと決断した時には、しっかり自分の状況を分析して計画を立ててみてください。部活と勉強の両立が案外上手くいくかもしれません! そして、個人的に一番大切だと思っているのが、今の状況を楽しむことです。私も同じような経験をしましたから、すべてがうまくいくわけではないということはもちろんわかります。ですがそれも含めて良い経験だった、自分の成長につながった、といえるようにマインドを変えることはできるのではないかと思います。必要であればたくさん相談して、自分の選択を後悔しないように気持ちを切り替えてみましょう。 いかかでしたでしょうか? かなり一方的な言い方になってしまいましたが、何か参考になることがあればうれしいです。 どのような選択であってもこれで良かったと後で思うことができればそれは素晴らしいことです。 ハセマルさんの心のモヤモヤがが少しでも晴れますように。応援しています!
早稲田大学政治経済学部 ふるかわ
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時間の使い方
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部活をやめるかどうか
高3の11月まで部活やっていました。何度か他の回答でも言っていますが、OFFはほとんどなく、平日も学校を出るのは早くて8時、遅いと10時過ぎ、土日休日は朝遅くて8:00頃から遅いと夜21:00過ぎまで部活でした。 私の高2の時点での偏差値は詳しく覚えていませんが、だいたい質問者さんと同じくらいか少し上、スポーツ科学部ですが早稲田は安定してA~B判定でした。順位はどの模試でも早稲田はほぼ10番以内には入っていました。 私個人の意見としては、よほど精神的にキツくない限りは部活は辞めなくてもいいと思います。 質問者さん同様、周り(学校の友達ではなく、同じ志望校のライバルたち)が受験勉強をしている中、自分だけ部活で勉強時間が取れない不安はありました。学校の先生や親や東進のチューターみたいな人からは、どれだけ模試でいい判定取っても、「次はその判定取れると思っちゃダメだよ」とか「まだみんな勉強し始めてから時間経ってないから伸びてないだけ」って言われ続け、いつ抜かされるかヒヤヒヤしていました笑 でも隙間時間とか、30分でもいいから毎日集中して勉強すれば案外抜かされないもので、10月末の代ゼミ、11月の河合の早慶オープン(この頃部活がMAX忙しくて勉強時間は30分未満)ではどちらも3番以内に入っています。 現時点での学力が志望校からかなり離れているなら部活はやらない方がいいかもしれませんが、質問者さんはそんなことないですし、7月に引退できるならそこから正しく頑張れば余裕で間に合います。 実は私も3年の時何度も部活を辞めようと思いました。でもどうして辞めなかった(辞められなかった)かと言うと、自分の立場と責任があったからです。自分が今いなくなるとかなりの人に迷惑がかかる、自分を必要としてくれる人がいる、そう分かっていたので精神的にかなり辛かったですが最後まで続けました。現役の時、本番頭が真っ白になって早稲田落ち、浪人しましたが部活を辞めなかったことに関しての後悔は一切ありません。むしろ辞めていた方が後悔していたと思います。 質問者もレギュラーということは少なくとも必要とされている存在のはずです。 あとは個人的な意見として質問者さんが言われている、辞めたら落ちるということについてですが、 部活をやっているとどうしても時間がないから勉強に集中せざるを得ないんです。短い時間の中でどうやって効率を上げるか、少しでも有効活用できる時間はないか、とか、時間が無いなりに努力します。 逆に部活辞めると時間はたっぷりできます。それで慢心する、という訳ではないかもしれませんが、今までみたいに短時間集中型の勉強ではなく、長時間ダラダラ型になってしまい、結果的に効果の薄い学習になるから、というのが1つあると思います。 あとは部活を最後までやった、という精神力、というかメンタル的な部分ですかね。これ結構大きくて、私は浪人の1年より部活の方が辛かったので浪人生活なんかへっちゃら!って思ってました笑 おそらく質問者は浪人するってことはないと思いますが、そういうメンタル的な部分って受験勉強でかなり役に立ちますよ👍🏼 長くなりましたが、部活で時間が無くてもそれを言い訳にせず、少ない時間なりに試行錯誤すれば全く問題ない、というのが私の意見です。今の時期おそらくコロナで部活できていないはずなので、今のうちにやれることをやるのも大切です。とはいえこれはあくまで一意見ですし、部活なんかやってないで勉強しろ!という声は少なからずあると思いますので、参考程度にしてください。何かあったらいつでも相談にのりますので、遠慮なく聞いてくださいね🙂
早稲田大学スポーツ科学部 Takusui
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不安
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部活について
結論から言うとそういう人はいくらでも居ますよ。 僕自身は浪人なのですが現役の7月までサッカー部でした。 夏まで運動部やってて現役で医学部だったり東大行った人も知ってるので本人次第でと思います。 もちろんそういう人達は1年の時から真面目にコツコツやってたイメージですが笑 質問者さんは私立専願ということで、最初から科目も絞ってできるので高校生活エンジョイしながらでも十分合格できると思いますよ。 毎日どんなに疲れてても最低1時間とか決めて机に向かって勉強してください。多い時間ではなくていいので。 高二までに英語だったら単語文法構文、数学だったら青茶や一対一などの基礎を固めて、高三の春から難しい問題だったり過去問を始めたら余裕をもって受験に挑めると思いますよ。 高一の今から少しづつでも勉強始めてる時点で他の人よりアドバンテージなのでそんなに神経質にならなくていいですよ笑
慶應義塾大学経済学部 たなか
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時間の使い方
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喝を入れて欲しいです
✅受験って想像以上にきびい 👉年々厳しくなっています。少なくとも私が受験した2年前と比べてほんと厳しくなってきたのかなって思ってます。こいつなら受かるやろって人がばかすか落ちる。なんでザラです。ほんとに厳しい ✅受験って人生。 👉これは受験が人生にかかわってくるってことを言いたいわけではないです。もちろん受験の結果はかかわってきます。それは周知の事実ですが今回は先のことではなく、今まで積み上げてきたものの成果ということ。それは勉強面ではなく性格面です。 受験ってほんとに性格でます。自分と向き合う時間が多い分自分との戦い。今まで積み上げてきたものが自信になる。 ちゃんとゴールに向けて逆算できるか、自己管理はできるのか、視野を広くもてるのか、自分の将来を見据えた上で学部選びをできるのか。 求められることは多いです。今までの経験がモノを言います。 強い人は強い。弱い人は弱い。 しかしこの機会ってチャンスなんです。いつでも逆境に敏感に。変われる機会を大切に。 質問者さんの合格と今後の勉強が上手くいくことを願ってます。
早稲田大学社会科学部 クリ
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自称進学校野球部の受験
そこまで偏差値の高くない高校の野球部で難関大学を目指しているということで私とも共通点が多いと思うので、回答させていただきます。 【1】客観的な合格可能性 高校受験の時から考えると、潜在能力としては合格する能力は持っているのだと思います。高校受験のときに県で一番の高校に受かるくらいの点数を取れていたのならば十分に慶応義塾大学への合格も可能であると思います。 次に現状を考慮して、可能性を検討します。 まず環境面では、受験にとってあまり良いとは言えません。入学時点で県一番の高校に入る能力があっても、今通っている高校のレベルが県一番の高校よりも低いなら、県一番の高校に入っていた人との差は普通にやっていたらどんどん開いていきます。この点、野球に置き換えると分かりやすいと思います。どんなにいい選手でも所属しているチームの環境によってはその能力が生かしきれないことが多いことはご存知だと思います。 また、勉強の進捗状況についても考えます。進研模試で英数国がすべて偏差値が55くらいだということですが、慶応義塾大学に合格する人の平均から考えると少し遅れ気味な印象を受けます。受験で必要な科目については下振れしても60は保てるくらいにしておくべきだと思います(通常時には65くらい欲しいですね)。また、日本史についてもそろそろ始めていても良いと思います。私立受験は科目数が少ない分、一科目に対する洗練性が求められます。高3の夏頃(部活の引退後)には演習(通史ではなく)を始められるくらいを目安に逆算して取り組んでみてください。 【2】部活生の意識 意識の問題も指摘しようと思います。部活をやっているので、普段の授業もしっかり出来ている訳ではないと書いていますが、部活に限らず、何かをやっていることは何かをできないことの言い訳にはならないです。その考え方は改めましょう。私自身、高校時代は週6で活動があり、引退した時期も高3の7月の3週目とかなり遅かったですが、それまでに毎日最低3時間以上は勉強に取り組んでいましたし、結果的に大学にも現役合格しています。 要は考え方次第でどうにかなる部分が大きいです。部活の疲れで授業に集中できないことは私も多かったですが、家に帰ってからはそれを補う分だけの学習をすればいいのです。部活で授業に集中出来ないことは初めから分かっていることなので、スタディサプリなどを使って自分のペースでどんどん進めていけばいいのです。 実際忙しいとは言っても、部活が終わってから次の日に学校に行くまでの間に多少時間はあるはずです。スマホやテレビを見てしまう時間、ダラダラしてしまう時間を勉強時間に変えてみる。それが出来たら、通学時間や湯船に浸かっているいる時間も勉強時間に出来ないか考えてみる。24時間を上手く使う方法を自分なりに見直してみてください。
京都大学法学部 高田 葵
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不安
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部活と勉強の両立について
高校野球(硬式)を最後までやり、現役で入学した者です。 僕の部活にも勉強を理由に途中退部した者がいましたが、確かに失敗していました。最後まで続けた者はほとんど途中退部の者より上の大学に行きました 確かに今までずっとやっていた部活を歯切れの悪いタイミングで辞め、それでできた時間をいきなり全て勉強に費やせと言われても難しいと思います。残った野球部の人達との関係も悪化しそうですし こんなの人それぞれだと思いますが、ただもし部活を途中でやめたのにも関わらず結局第一志望のところに行けずに終わり、そして最後の夏までやり続けた者が第一志望に受かったとなった時のことを考えてみてください。やるせない気持ちになると思います。 こういった経験をしているので、強制はしませんが、僕としてはできる限り続けてほしいです。 あと両立ができずに焦っているみたいですが まだ焦る必要は無いです。夏が終わるまでは、1日30分〜1時間、各教科の基礎の部分の勉強を継続できれば十分だと思います。それだけでも強固な土台が出来上がると思います。この土台があれば、引退後の本格的な受験勉強がスムーズに捗るはずです。僕個人の話ですが、高3夏まで何もせず偏差値50中盤でしたがそこからでも追い込めば現役で合格できたので、まだ高2の質問者様には焦らずのびのびと部活、勉強を両立して取り組んでいってほしいです。文武両道ができる人間は全人類の中で問答無用で一番強いと思ってます。頑張ってください。 僕の回答はただの一個人のアドバイスに過ぎないので、最後は自分でよく考えて決断してください。長文失礼しました
慶應義塾大学商学部 tetsu
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時間の使い方
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先生と自分への不満
そもそも勉強というものは自分の為にやっていることです。先生の為でも、親の為でもありません。成績が良くなるにも悪くなるにも、自分のせいです。ここで腐って口出しする人たちに流されることがよくないです。 私は学校の先生には志望校のことであまり口出しをされたことはなかったですが、親にはよく口出しをされていました。けどそれは当然のことです。親からすれば自分の子供がよりよい大学に行くことを望むのは当たり前でしょう。 あなたには見返したいという強い思いがあります。その思いがある限りきっと勉強を頑張れるでしょう。まだ受験まで時間は十分にあります。焦らずに努力していけばきっと合格を勝ち取れると思います。 がんばれ!
九州大学経済学部 ろどりげす
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