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大学選び

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10/5 2:28
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はしれん

高2 和歌山県 和歌山県立医科大学医学部(65)志望

自分は国立医学部目指しているのですが はっきりいって 大学選ぶときの基準はなんですか?

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エムジェー

早稲田大学先進理工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは 医学部であればどこをでても医師免許とれれば医師に離れるので、理論的にはどこの大学でもいいはずですが、まあ実際にはそうでないので、【学費】【立地】【プライド】でしょうかね周りの人から聞くと 【学費】は国医だとどこも変わらないと思うんで今回はないと思います 【立地】は学力とまあまあ直結している部分もある(都心部の学校の方が難しい)ので、【プライド】と関係してるかもしれないですね ここの兼ね合いが一番大きいんじゃないでしょうか さすがにあそこまで地方は嫌だからなるべく住んでる場所に近かったり、都会に近いこっち大学に行きたい、、など 別にプライドは大事なものだと思うんで、大事な選考基準だと思います 良い選択ができることを祈っています🙏
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エムジェー

早稲田大学先進理工学部

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プロフィール

中高:私立一貫→駿茶→早稲田先進 基礎固めしよう!といってそれが具体的にどのレベルか、どの範囲かでどのように勉強したらいいかまで言わない先生多いですよね〜結構大事なのに 化学でも英語でも単純暗記ではなく緻密なルールの理解による知識の吸収を1に考えているので、この考えに共感された方には有意義な話ができるかもしれません。 試行錯誤しながら良い方向であろう勉強法を模索して行った感じなので、そういった話をなるべく【具体的に】できたらと思います 【やった参考書、問題集】 ・英語:シス単、 ・数学:FocusGold、プラチカ、やさ理、新数演、解法の突破口、月刊大数 ・物理:重問、新物理入門、新物理入門問題演習、難系 ・化学:重問、化学精説、新研究、100選 ・国語:古文単語315、漢文単語(ネット印刷)、漢文→英文の翻訳(塾オリジナル) それぞれ1浪時には駿台のテキストもやってました 英語、数学、現代文、古文、漢文、物理、化学、倫政の質問は答えられるんで、何かあったら気軽に聞いてください

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志望校の決め方
何を理由に大学を決めるのも、あなたの自由です。 それがネームバリューだとか、都会に憧れてだとか、仮に不純な動機でも、それでモチベーションが保たれるのならいいと思います😊 ですが、いちばん大切にして欲しいのは、やはり自分が大学で、そして社会人になって、何をやりたいのか、です。 仮に将来の夢がないのであれば、将来の選択肢を広げてくれるような大学を目指しましょう。 私は高校生の頃、どうしてもやりたいことが見つけられませんでした。だから、地元で1番偏差値が高かった大学を目指しました。 不純な動機かもしれないですが、阪大生という存在への憧れは強く、モチベーションは高く保つことが出来ました。 沢山悩んで悩んで、色々な人の意見を聞いて、決めてください。きちんと考えた結果なら、後悔はしないはずです! 応援してます。
大阪大学医学部 こつ
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受験校選び
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進学先の選び方
こんにちは!地方から都会の大学に進学したいとのことですね。まずはその心意気が素晴らしいと感じます。私も地方から進学した者のひとりとして、応援していますよ。さて、表題の件についてですが、地方から都会へ進学することには、長所と短所の両方があると思います。ここでは「特に近くの大学に通うことと比較して、都会の大学に進むことは良いことかどうか」を、いくつかの観点とともに考えたいと思います。 はじめに、相談に記載された3点について、私の考えを記します。 > 一からやり直したい 都会の大学への進学は、地元を離れることとなるため、心機一転の良い機会になることでしょう。都会の大学で出会うほとんどの学生とは互いのことを全く知らず、新たな交友関係を築いていくこととなります。同じ入学試験を通過してきた経験、同じ学部・学科を志望するような興味関心といった共通点を踏まえて、尊重し合える関係性を築くことができる点も魅力的です。近くの大学では、知っている人や場所が多くなり、心機一転の機会としては弱いものとなってしまう可能性があります。 > 自分の知らない世界を見て見いたい 都会の大学、特に東京大学を含む有名な大学には全国、あるいは全世界各地から志の高い学生が集まっているため、知らない世界を見てみることができます。大学ではクラスメートだけでなく、サークルをはじめとした幅広い交友ができることから、多角的に知識を深められるでしょう。近くの大学でも幅広く交流できると思いますが、集まる学生は比較すると多様でないかもしれません。 > いい環境で学びたい 都会の大学では、研究のための設備も整っている場合が多いです。また大学の設備だけでなく、飲食店や娯楽施設も充実していることでしょう。しかしながら、研究力については目指す大学が国立か私立か等様々な要素によって異なってきますので、この点に関しては大学ランキング等を参考にしてみてください。近くの大学の詳細は存じ上げかねますが、ざっくりと言えば著名な大学はより研究力が高いと言えます。 都会への進学にはこれら長所がある一方で、もちろん短所も存在します。中でもやはりお金は、気になる点の一つです。 確かに都会での新生活はお金がかかります。私にとっても実際に、新居を整えることや食事を用意することが出費になっています。しかしながら、新生活はこの短所を越える長所があると私は考えます。例えば、家事や生活リズム維持の責任を負って遂行することで、自ら生活を設計することができるようになるという点があります。またひとりで生計を立てることから、金銭感覚を養ったり、達成感を感じることができたりするという点も挙げられます。近くの大学では出費が抑えられるかもしれませんが、このような体験もまた少なくなるかもしれません。お金に関してはご家庭ごとに事情があると思いますので、以上を踏まえ、相談してみてください。参考までに、私の経験としては、食事や学習サポートを提供する「大学生協」の充実度が大切でした。安価に栄養ある食事ができたり、資格の試験を受けたりできるので、一度調べてみると良いかもしれません。 このように、結論として地方と都会では全く異なり、都会の大学の方が充実している点が多いと私は考えています。最後に比較が難しい点として、あなたの学びたいことが都会の大学で学べるか、という視点を紹介しておきたく思います。単純に研究力だけでは測れない点ですので、志望校と近くの大学との特色を見比べて、将来学びたい大学を決めてみてください。 疑問等あれば気軽にご指摘ください。改めて、応援しています!
北海道大学教育学部 紺染
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不安
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どうすればいいか
こんにちはー 自分は国立志望でしたが私立に通っており、どちらの利点も知っているのでぜひ参考にしてみて下さい。 結論、どちらを目指すかは個人の性格によるので適切なアドバイスがしにくいです。 それを踏まえた上で、受験という観点で考えると私立の方がコスパは良いです。今年度から情報Iが追加され、国立志望は本番の共通テストは勿論、模試も相当の集中力が必要になり、目指すハードルが高くなったと思われます。僕の予想ですが、私立志望がこれから増え、私大の倍率は上がるでしょう。 ですが私立志望だと3科目のみをやるので飽き性の人は苦労するかもしれません。 国公立は多教科を勉強するので実際僕もあまり勉強に飽きませんでした。 学生という観点では国立は真面目な人が多く、私立は真面目な人も不真面目な人も散在しています。僕は受験期はキラキラした陽キャ大学生活というより真面目に勉強したいタイプだったので国立を目指していました。 また学費面だと国立の方が圧倒的に安いので親への負担は少ないです。一人暮らしをするとなると相当お金がかかるので親御さんと相談してみて下さい。 実際に大学に行ってみるのも良いですよ。 私立は建物が綺麗で、国立はとにかく土地が広いです。自分がどちらで4年間を過ごしたいかじっくり考えてみて下さい。 質問があればぜひ!!
早稲田大学教育学部 国立落ち早大生
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受験校選び
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どこに行っても同じ?
行く大学によって、学生の間に触れることのできる研究環境は確実に差があります。 例えば、京都大学医学部医学科では、1回生のうちから世界トップレベルの研究室に出入りすることが可能です。 他の大学でもアポイントメントを取れば研究室に行くことはできるでしょうが、レベルの高い大学(総合大学は特に)は研究環境が他の大学より整っているため、研究の内容もレベルが高く、また幅広い分野の研究がなされています。 たしかに、学ぶ内容の根本はどの大学でも変わらないですが、それぞれの教授の専門の内容が授業で展開されたりします。(まだ論文になっていないデータも含めて) こういう中で自分の興味のある分野を見つけることもあります。 研究医を目指すなら、大学の特色(研究重視か臨床重視かなど)を知り、自分にとって1番理想のところを目指すべきです。
京都大学医学部 Yu
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受験校選び
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進学先の選び方
"地方でも都会でも変わらない"という部分に関しては、親御さんには同意しかねます。 人間関係も1から構築できますし、やはり東京近郊などの都会に住むことは自分の世界を広げる事になります。地方よりも自分の学歴以上の方々とも交流しやすいためアカデミックな世界も広がりますし、アルバイトの時給も高く求人先も明らかに多いため、職業的な世界も広がります。1人暮らしをするのであれば、時間の使い方や家事スキルもつきますし、勉強面以上の成長が見られるのは確かです。 正し、定まった目的のない都会への進学に対して、親御さんが反対するのも納得できます。 家賃や物価は非常に高いため負担は非常に大きいですし、大学生に関わらず多くの若者は目的無く上京する人が多いため、そのような人と同じように見なされる可能性も非常に高いです。 私は都会への進学をオススメはしますが、それを許可されるには質問者さんのこれまでとこれからの発言や態度、成績や人生の明確な目標の構築具合によります。また、地元や高校に友人がおり、彼等と今後も関係を継続したいのであれば都会への進学は要検討です。 どうしても、自分の志した環境や大学で学びたいという強い意志を親御さんにしっかり伝えましょう。 また、性格的に都会での生活に向かない人も一定数はいます。 私は東京に全く憧れがなくたまに行ければよいくらいで、大学生活は落ち着いた環境で勉強したいという願望がありました。喧噪から離れたいのであれば、東京などはオススメはしません。 以上、参考にしてください!
東北大学文学部 reo
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国立か私立か
やりたいことがまだ明確には見つかっていなら、偏差値が高い=社会的により認められている大学を目指そうというのは賢明だと思います。 ただ純粋なご自身の気持ちとしては、国立に行きたいんですか?それとも私立に行きたいんですか? 多分、東工大を第一志望にしてもやっぱり私立専願にすれば良かったかなぁと思うでしょうし、早慶を始めとした私立専願に絞っても本当は国立に行きたかったのになぁとどのみち後悔に近い思いはすると思います。 ただ自分が本当はどうしたいのかを、親御さんへの気遣いや周りの意見とかは一度頭から無くして考えてみた方が良いのではないでしょうか? 本当は国立に行きたいのに私立に絞るならそれは逃げでしょうし、私立に行きたいと思って早慶に絞るならそれはむしろ前進だと思います。 特に親御さんのご理解も頂いているようですし、恵まれている環境を最大限に生かして自分が進みたい道を真剣に考えてみて下さい。 むしろ今親御さんに気を使って、後々に後悔している姿を見せてしまう方が親不孝ではないですか? 良い選択ができることをお祈りしています。 また何かあれば遠慮なくコメントしてくださいね。
早稲田大学人間科学部 たーもー
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受験校選び
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法学部志望の国立か私立かの選び方   
①学費の問題  法学部があるトップ層の大学は国立も私立もとても質が良いのだから、わざわざ国立を受ける意味は果たしてあるのか。そのような考えが出てくるのは、別に悪いことではありません。しかし、だからといって、これだけを理由に私立専願に変えようとするのは、あまりに思慮が浅薄だと言わざるを得ないと思います。というのも、学費という一大問題があるからです。  むろん、国立と私立のどちらも質が高いということ自体は大変良いことです。同じくらい上質な高等教育を受けられる大学が増えるということは、それに与ることのできる人の数も増えるということだからです。しかし、そのために自分がいくらかお金を払わなければならないとなれば、話はまた変わってきます。よほど経済的に余裕がある人でない限りは、同じくらい質の良いものであれば、なるべくお金がかからない方を手に入れたいと思うのが普通だからです。同じものが5,000円で買えるのに、あえて10,000円で買った場合は、何か特別な事情でもない限りは、結果だけ見れば、5,000円で買って、残る5,000円を消失してしまった場合と変わらないからです(極端な例ですが)。 【主要な私立大学】 ・中央大学法学部 学費4年間 約4,669,200円(検定料を除く) https://www.chuo-u.ac.jp/academics/fees/student/faculties/ ・明治大学法学部 学費4年間 約4,669,200円(検定料を除く) https://www.meiji.ac.jp/suito/6t5h7p000000r1tj-att/2023gakubu.pdf ・慶應義塾大学法学部 学費4年間 約4,933,100円(検定料を除く) https://www.keio.ac.jp/ja/admissions/fees/ ・早稲田大学法学部 学費4年間 約4,970,700円(検定料を除く) https://www.waseda.jp/inst/admission/assets/uploads/2023/05/2024_gakuhi_gakubu.pdf 【主要な国立大学】 ・東京大学法学部 学費4年間 約2,442,200円(検定料を含む) https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/admissions/tuition-fees/e03.html ・京都大学法学部 学費4年間 約2,442,200円(検定料を含む) https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/education-campus/contact/fees/jugyo ・一橋大学法学部(2020年度以降入学者)学費4年間 約2,853,840円(検定料を除く) https://www.hit-u.ac.jp/kyomu/fee/index.html ・北海道大学法学部 学費4年間 約2,442,200円(検定料を含む) https://www.hokudai.ac.jp/gakusei/campus-life/certificates/tuition.html  上に列挙した情報を見れば一目瞭然ですが、国立大学の方が、私立大学よりも学費は圧倒的に安いです。なので、トップ層では国立も私立もどちらも質が良いと感じたのであれば、なおさら国立を目指すメリットはあると思います(もっとも、学費はすべてご自分でお支払いになるというおつもりの場合は、別に問題はありません)。 ②質問について  国立を諦めなかった理由ですが、私の実家は全然裕福ではないうえ、三人兄弟なので、基本的に三人とも奨学金を借りて大学に行くということは端から決められていました。なので、返済時の自分の負担もそうですが、学費を払ってくれる親の負担をなるべく小さくしようと、私立大学に通うことは考えられなかったというのが一つです。  国立で良かったことについては、学費が私立に比べ安いということ以外には、私立大学の授業を受けたこと等一切ないので、比べられません。  大学を選んだ基準ですが、特に思い当たるものはありません。というのも、当時は法曹に憧れていたので、法学部に進もうということははなから決めており、特に大学へのこだわりはなかったからです。ただ、私は当時、生意気にもなるべくレベルの高い大学に進みたいと考えており、真っ先に標的にしたのが旧帝大だったので、旧帝大をひとまずの目標にして勉強していました。とはいえ、先の通り、こだわりは特になかったので、3年間で第一志望はコロコロ変わりましたが。  数学については、私も最初は苦手でした(高一の最初の方の進研模試は数学が一番低かったような記憶があります)が、課題の4stepやLegend、定期試験や模試等で間違えた問題を別のノートに集めて、それを解けるまでやったり、あとは高二の晩春頃からは背伸びして、学校の授業の合間の休み時間にその時の志望校の過去問を解いたり(もちろん全然歯は立ちませんでしたので、解説等読んで、どうやって解けばいいのかということの方に集中しました)していたら、いつのまにか数学が一番得意になってました。休み時間を数学にあてた理由は、国語や英語に対して問題文が短い(とくに、難しい問題ほどシンプルですぐ読み終わる問題文であることが多いです)ため休み時間でも十分取り組めるから、また、自分の頭で一から考えて方針等を解明していく作業が単に楽しかったからです。あとは、ちゃんと授業を受けることですね。
北海道大学法学部 たけなわ
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喝を入れてほしいです。
こんにちは! 東京大学理科二類1年しんです! 理想と現実の落差に悩むときってありますよね、、、 アドバイスらしいアドバイスができるか分かりませんが、こういう考え方もあるんだな〜くらいに思って、参考にしてくれたらうれしいです! まず、なんで医学部にこだわるのか考えてみましょう。 え、そこから?って思ったかもしれません。 でも、割と動機って大事で、何が何でもここに行きたいんだ!というモチベーションがある人は強いです(中には成績が良かったから医学部♪みたいな人もいますが、、、) 人の命を救いたいとか、お金持ちになりたいとか、実家の病院を継ぎたいとか、、、 勉強の息抜きがてら、紙に書き出してみてもいいと思います。そこで、あまりちゃんとしたモチベーションが思いつかなければ、他の学部も考えてみてもいいと思います。医学部以外にもいろんな道があるし、高得点を必要とする医学部に必ずしもこだわる必要はないと思います。 (私は、「どうしても都会に行きたい!でも、私立は学費が厳しいから、国立の東大を目指そう!」といった感じで東大を目指しました) 考えてみたけど、どうしてもやっぱり医学部に行きたい!と思ったら、やはり学力を上げるしかありません。 はっきりとしたモチベーションがありながら頑張れないなら、まわりの環境に問題がある可能性もあります。 周りの友達は、みんなで勉強をがんばろう!という空気感がありますか?家庭では勉強に集中できる雰囲気ですか? 環境が合わないと感じたら、塾に行ったり、カフェで勉強したりするという手もあります。私はよく図書館に行ってました。学校や家以外にも勉強できる場所はたくさんあります。 勉強のモチベーションがあり、勉強の環境が整っても、どうしてもやる気がおきない日もありますよね。 そんなときは、とりあえず5分でいいので勉強してみましょう。そこで、もうちょいいけそうだなと思えたら、あと5分。そんなふうに、しんどいけどもうちょっとがんばろうかな、くらいの気持ちでやってみましょう。そのもうちょっとが意外と結果を左右したりします。 飽きてきたら、場所を変えたり、教科を変えたり、休憩をとったり(休憩してもまた勉強に戻ること)して、なんとか勉強を続けられそうな方法を試してみてください。 勉強時間が伸びてきたら、勉強効率も意識しましょう(まずは、勉強の質より時間ですよ)。長時間、ある程度集中して勉強できるようになったら、成績も伸びていくと思います。 最後に、受験勉強は長期戦です。終わったらあっという間だけど、やってるうちは果てしなく長く感じるかもしれません。そんなときこそ、原点に立ち返ってなんで勉強しているのか考えてみてください。また、つらいときこそ生活習慣が乱れないように、体調を整えてください。 結果はもちろん大事ですが、その過程を本気で頑張れたかどうかは、意外とずっと残り続けます。あなたならできます!応援しています!!
東京大学理科二類 しん
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モチベーション
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志望校選択
東京大学文科三類に所属している者です。 志望校選びは以下の3つの観点が大切です。 ①「何を」学ぶか ②「どこで」学ぶか ③「誰と」学ぶか 順番に詳しく説明します。 ①「何を」学ぶか これは「大学に入ってどんな勉強をしたいか」です。例えば「法律を学びたい」と思っているのであれば当然法学部を目指すべきです。さらに「法律」などのジャンルの中にも様々な種類があるので、より具体的にやりたい学問があるのであれば、その分野の専門の教授がいたりその分野の研究が進んでいたりするところを選ぶといいと思います。 ②「どこで」学ぶか これは「どんな場所で勉強したいか」、より具体的に言うと「一人暮らしか実家通いか」です。これは家庭の事情や個人の意見が色濃く出るので早めに決めておくと志望校選びがしやすくなると思います。特に「東京で一人暮らししたい」などの具体的に暮らしたい地域があるのであれば、その地域にある大学から志望校を選ぶと良いでしょう。 ③「誰と」学ぶか これは「どのような学力層の人達と過ごしたいか」です。やはり偏差値の高い大学に知的な人が集まります。高いレベルの人に囲まれて生活すると自分のレベルも自然と高まっていくので、少しでも自分のレベルを高めたいのであれば偏差値の高い大学を志望するのがオススメです。 個人的な感覚ですが、①が1番大事で②と③が比較的決めやすいと思います。高2までであれば得意科目や苦手科目、現時点での偏差値はそこまで気にしなくていいと思います。正しく勉強すれば学力は必ず高まるので。 まとまりのない回答になってしまい申し訳ないですが、少しでも参考になれば幸いです🙇‍♂️
東京大学文科三類 Mx
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受験校選び
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学部選択について
こんにちは! 結論から書くと、まずは興味分野から学部を決め、偏差値で大学を決めることをお勧めします。(偏差値は、自分より少し上の大学を選択したほうが良いです。得点が伸びやすいですし、最悪ギリギリで志望校を落としても納得できるからです。) 私も学部選択に相当迷ったので、経験談を書かせていただきます。 参考になれば幸いです。 私は、薬学部→医学部→人間科学部→今の学部 のように志望校が移り変わりました。 ちなみに移り変わりの経緯を細かく書くと以下のようになります。 薬学部:親が薬剤師は安定だと言っていたから。→オープンキャンパスに行き、興味と合わないことが判明。 医学部:人体に興味があったから。ただ、血が苦手という問題があった。 大阪大学人間科学部:「人体」という興味に合致しており、オープンキャンパスでの体験授業も楽しかった。 九州大学共創学部:家から通え、人間科学部と似たような勉強もできるから。偏差値的にも狙えそうだったから。 これを見てお分かりいただけたように、初めは自分の受けたいと思える授業があるかどうかで学部を絞るべきだと思います。オープンキャンパスに行ったり、夢ナビというサイトで実際の教授の授業を見て見たりすると、より分かりやすいです。私は大学や学部のパンフレットもたくさん取り寄せました(テレメールにて)。 そして学部が決まったら、大学を絞るべきです。私は当時合格判定がDくらいのところにしました。このように目標を定めて勉強しつつ、最終的には、自分の家の状況やセンター(今でいう共通テスト)後の合格判定によって、出願する大学が決まりました。
九州大学共創学部 なな
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文系数学
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