文化構想学部
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
早稲田の文キャンと本キャンの違いが知りたいです、両方のキャンパスの雰囲気を誰か事細かに説明してください!
回答
seechan
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
文キャンは文字通り文化構想学部と文学部、本キャンは政治経済学部、法学部、商学部、社会科学部、国際教養学部、教育学部です。
一番の差はやはり男女比だと思います。
本キャンと文キャンは5分程度の距離です。
本キャン→男子が多く、6学部ある為人数も多い
大隈講堂があるなど早稲田といったら本キャン。マンモス大学らしい雰囲気。本キャンに通いたがる学生は多い。
男子学生が多い為か本キャン周辺はいわゆるワセメシという量が多く、やっすい食べ物屋が点在する。
学食はあまり使ってない学生が多い印象。
文キャン→女子が多い。文学系ということで、女子力高め、個性的な人が多い印象。人数が少な目な為、比較的落ち着いている感じ。
周りの食べ物屋は女子に配慮してかオシャレなカフェが多い印象。学食も通いやすい為利用している人も多め。
あと、サークルの本拠地である学生会館の隣のため、授業直前まで部室で休憩できる。
って感じでしょうか。参考になれば幸いです。
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