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受験への心構えとして

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10/23 16:39
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S.E.H.K.

高1 長野県 東京医科歯科大学医学部(63)志望

皆さんはスマホや趣味などからどうやって受験期は離れていましたか?わたしはかなり依存性が高いようでテスト期間でさえもやってしまいます。どうにか制御のコツやおすすめの方法があれば教えて頂きたいです

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riku

九州大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
僕自身もスマホをよく触ってしまっていたりとかなりの依存性でした。また、自分自身から変えるというのは中々難しいので、僕は環境を変えることで離れようとしていました。 まず始めたのが「タイムロッキングコンテナ」を買ったことです。知っているかもしれませんが、これは、箱の中に物をいれ、タイマーをセットすると、そのタイマーの時間が終わるまで箱の中身が取り出せなくなる、というものです。僕はこれで2~3日や1時間など設定してスマホを入れ、集中する環境を無理やり作り出していました。最初は早く時間が過ぎないかな〜という気持ちになりますが、段々慣れてきました! ただ、このコンテナが高く、1つ5000~10000円もザラです😅メルカリなどで買えばもう少し安く済むかもですが、それでも高いです。僕自身、未来への投資と考えて購入を決めたのですが、お金的に厳しければここまでやらなくてもいいと思います。代案としては、自分が勉強する部屋に趣味のものをとにかく持ち込まない、他の部屋に移しておく、とかですかね。 次に、勉強の場所を家や趣味の物がある場所以外にしていたことです。具体的には学校の自習室や図書館、カフェなどとにかく場所を変え、勉強しかできない環境を作っていました。移動時間がもったいないとかあるかもしれませんが、その移動時間がリフレッシュにもなるのでかなりオススメですよ〜 また、テスト期間は友達と電話をしながら勉強をするなど、とにかく勉強にしか集中できない環境作りに徹していました!自分1人ではやはり趣味に移行しがちですので、仲間の力を借りましょう。
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riku

九州大学経済学部

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プロフィール

九大の経済学部(理系)に通っています! 現役独学でした!福岡出身です! ぜひクリップ📎お願いします!😊 精神論的なことや抽象的なことは言わず具体的に回答致します!

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スマホ依存を治したいです
こんにちは! 自分もすごくこの気持ちはわかるしなかなかスマホから抜け出すのは難しいし、スマホとの付き合い方は受験生が悩むことだと思います! 自分がやっていた方法はとにかくスマホを触れられない状況を作るということです。これはどうゆうことかというと例えば電源を切って自分の勉強している部屋とは別の場所に置いたりとか親に預かってもらうとかそのようなことが必要だと思います。どうしても近くにあるといじりたくなってしまうのでそれを防ぐことが大切です。 そして自分で1日の中でリラックスする時間を決めそこではスマホを使って休憩したりするのがいいと思います!どうしてもずっと使わないだとストレスが溜まってしまうと思うので、夜のこの時間は自由に使おうとか自分でルールを決めるのが大切だと思います!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!25分間で現役の大学生と話すことができ、勉強について相談できるというサービスです!こちらを利用したい方はメッセージお待ちしています!! 勉強頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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時間の使い方
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行動に移せない
お気持ちとてもよくわかります。 スマホやお友達との約束など、娯楽の誘惑は断ち切り難いものですよね。 集中する方法について私が受験生時代やっていたことを紹介します。 ①切り替えの儀式  儀式というとなんか大袈裟ですが、 “勉強をする前のルーティーン” を作るということです。 自分が集中モードに入る前にする行動を決めるということです。 (私の場合には、勉強する前髪の毛をよわくよえにしていました。他にも、特定の音楽を聴くことなどなんでもいいです)  最初は違和感を感じるかもしれませんが、徐々にそのルーティーンが自分の集中モードをオンしてくれるきっかけになると思います。 ②タイマーを使う 最初から長く集中力を高めることはできません。前もって時間を決めて、その時間は絶対に娯楽に逃げないと決めましょう。その時間をだんだん長くすることでより集中力が持続すると思います。 このとき、休み時間も決めてタイマーで測りましょう。 ③携帯との向き合い方  携帯は、必要な事項を調べられたりと良いこともあります。なので、私は塾に入ったら電源を消し、カバンの底に入れて、携帯を触るの面倒くさくするようにしていました。 私のように電源を切るのもおすすめです。 もし、ご両親やお友達に協力してもらえるならば、スクリームタイムを設定するのも良いでしょう。スクリーンタイムを解除するパスコードを決めてもらい、強制的に触らない状況に持っていきましょう。 ④気持ち  自分がなんのために勉強するのかを常に忘れないようにしましょう。受験に合格すれば、必ず素晴らしい景色が待っています。将来の可能性が無限に広げられます。絶対に合格するんだという強い意志を常に頭の片隅におきましょう。そうすれば自ずと勉強する気になるでしょう。 集中力は合格の大切なキーです。すぐに身につくものではありませんが、徐々に、必ず身につくものです。 集中力をつけ合格を勝ち取りましょう!
慶應義塾大学法学部 ゆい
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安定して1日に10時間以上勉強するには
結論としてはスマホやテレビをご自身の手の届かないところに置くのがいいでしょう。私自身受験の時はスマホを親に買ってもらえずにいたので自分の意思とは無関係にその状態になっていたのですが、大学生になってスマホがいかに人の集中を妨げるかと言ったことを身をもって痛感しました。また、自分より頭の良かった人も受験時代にスマホに溺れたことで東大、一橋などの第一志望に落ちている姿が散見されました。 具体的にどのようにスマホなどを遠ざけるかということですが、親に預かってもらう、塾の自習室などでの勉強を基本とし、スマホ、テレビにアクセスできない環境に身を置くなどすれば良いのではと思います。 便利なツールを手放すのは大変だとは思いますが残り短い受験期間を一区切りと考え、モチベーションを維持しましょう。頑張ってください。
京都大学経済学部 TK
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モチベーション
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スマホ依存から脱却し受験勉強に本気になるには
こんにちは〜僕が実際にスマートフォンから離れるようになった方法を書いていこうと思います。高3になってから、LINE以外滅多に見ることはなかったです。 大きく5つあります! ①友達と協力する 僕は友達とスクリーンタイムのパスワードを交換していました。具体的には、互いに相手のスマートフォンを貸して貰って、スクリーンタイムのパスワードをかけていました。そうすることで、よほどの事がない限りパスワードを解除する事ができません。勉強に集中できます。あと、友達と競争する事ができて、モチベーションにもなると思います。結構お勧めできます。 ②勉強アプリで競い合う スタディプラスなどの勉強アプリで、勉強時間を測りながら勉強すると、スマートフォンを触ることはないと思います。そういったアプリには、タイマー機能がありまして、ボタンを押すと勉強スタートという状態になって、スマートフォンをいじることは少なくなります。 僕が本当にお勧めできるのは、『YPT』というアプリで、タイマーボタンを押すと、ほぼすべてのアプリにスクリーンタイムロックがかかって物理的にいじれないというのが良かったです。友達ともルームを作って競い合うこともでき、モチベーションにもなりました。 ③物理的にいじれなくする1 スマートフォンを箱などにいれるのもありです。ショッピングでタイマーロックの箱を買いましょう。あくまで最終手段とした方がいいです。 ④物理的にいじれなくする2 僕は高3の1.2月に、スマートフォンを友達にあげていました。プライベートなアプリをすべて鍵をつけて、すべて渡していました。スマートフォンの使用時間が極端に減りました!あの時はものすごく勉強に集中することができ、成績がものすごく伸びました!是非信頼できる(←ここ大事)友達や知り合い、先生、親に渡してみてください。直前期だけでいいとは思いますが… ⑤物理的にいじれなくする3 僕はあまりしていなかったのですが、友達がこれをしててめっちゃいいなって思ったのがあります。それは、家にスマートフォンを置いていって自習室に篭るということです。そうすれば、自習室で寝ること以外は娯楽がないと思います。かなり集中できると思います! 高2のうちは、メリハリをつけることから始めるのがいいと思います。遊ぶ時は遊ぶ、勉強する時は完全にスマートフォンから離れる、これだけを徹底していれば、自然と習慣化されるようになり、高3になってからスマートフォンから離れることに対する抵抗が弱くなります。 まだ間に合います!今日からメリハリをつけていきましょう!頑張ってください!
早稲田大学先進理工学部 むさ
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モチベーション
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切り替える方法
こんにちは! そういう時はまずはハードルの低いものから勉強していくのがいいと思います!! 例えば英単語帳を開いてみて覚えてみたり、そうすると次はあ、これもやんなきゃあれもやんなきゃとなってくると思います! また、個人的には1日にこれだけやるという目標を立てるのも非常に大切だと思います!! また、受験生が最も悩むのはスマホとの付き合い方だと思います!その中で自分がやっていた方法はとにかくスマホを触れられない状況を作るということです。これはどうゆうことかというと例えば電源を切って自分の勉強している部屋とは別の場所に置いたりとか親に預かってもらうとかそのようなことが必要だと思います!!どうしても近くにあるといじりたくなってしまうのでそれを防ぐことが大切です!! そして自分で1日の中でリラックスする時間を決めそこではスマホを使って休憩したりするのがいいと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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時間の使い方
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スマホを触ってしまう
こんにちは! スマホとの付き合い方は受験生が悩むことだと思います!自分がやっていた方法はとにかくスマホを触れられない状況を作るということです。これはどうゆうことかというと 例えば電源を切って自分の勉強している部屋とは別の場所に置いたりとか親に預かってもらうとかそのようなことが必要だと思います。どうしても近くにあるといじりたくなってしまうのでそれを防ぐことが大切です。 そして自分で1日の中でリラックスする時間を決めそこではスマホを使って休憩したりするのがいいと思います。 自分は基本夜以外は触らないようにしていました。時間は夜に1時間くらいだったと思います。とにかく触らないってことが大事だと思います。また、自分は教育系のYouTubeを結構息抜きの時間にみてました。(おすすめの人とかききたかったら気軽にきいてください)これは勉強法も参考になるしなによりモチベーションが上がるのでおすすめです。(もちろんほどほどに笑) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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時間の使い方
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スマホの長時間利用から脱却するためには
スマホに触ってしまうのは私もわかります。やらないといけない時にスマホは天敵ですよね。 そんな時私が使っていた方法が2つあります。 1つはテスト期間などは20時になったら親に宣言してスマホをリビングに置いて自分の勉強机の上に向かっていました。 物理的にスマホとの距離をおけばスマホを触らることができず、効果的です。また、親に宣言しているのでそのプレッシャーもあるのでなおさらいいと思います。 2つ目はスマホアプリ「forest 」という100円の有料アプリがあります。 これは、簡単にいうと自分が設定した時間内は木が徐々に成長し他のアプリを起動したらその木が枯れて目標達成失敗するスマホ依存症解消するために開発されたスマホアプリです。 このようなゲーム的要素があるアプリを使うことで例えスマホを触ったとしても気を枯らしたくない気持ちが出ていじることは無くなります。また、記録がつくのでこれが毎回つくと自分のモチベにもつながります。 最強なのは上記の2つを同時にやることでしょうかね笑
慶應義塾大学理工学部 シュンペーター
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スマホについて
これまた受験生あるあるですね。 私がやっていた工夫を3つ紹介します。 ①スクリーンタイムの設定 iPhone限定になってしまいますが、スクリーンタイムを設定して利用できる時間を制限していました。 ②帰ったら親に預ける スマホを家に帰ったらやらないようにすぐ預けてました。 これも良かったですね。 ③帰ったら飯食わず、風呂入らずまず1時間勉強する ご飯を食べたり風呂入ったりするとダラケてしまいそのまま ズルズルスマホ使いがちになっていたので一時期これやっていました。とりあえず1時間でも勉強しておくと後で風呂入った後でもなんとなくやってみるか!という気分になれましたね。 以上です。 何か他にご質問ございましたらコメントしてください!
早稲田大学商学部 Alex
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時間の使い方
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すき間時間に対する勉強のやる気
こんにちは。 隙間時間を有効に使いたいが、ついつい別のことをしてしまうことでお悩みなのですね。 私は高校時代ガラケーだったのでそんなにいじることはなかったのですが、今は誘惑の塊スマホがあるわけで、なかなか手強いですよね。 実際僕も大学に来てからは空き時間スマホいじりしかしてない気がします。しかし最近試験があり、勉強時間を確保するために見つけた攻略法があります。 それは、ちょっとした空き時間に教室から離れた場所へ行くことです。 その際、スマホを教室に置いて、代わりに勉強できる暗記カードや小冊子を持って行きます。 そうすることで、教室の友達と喋ってしまうことや、スマホの誘惑に駆られることなく、勉強するしかない時間が出来上がるので、集中して勉強を進めることができます。 貴重品を置いていきたくないなら、出て行くときにスマホの電源を切ってしまうという手もあります。 再度起動するのは時間がかかるので、スマホいじり抑制の効果があります。 とにかく、自分を誘惑するものを断つ、手が届かないところに追いやる、といった手法が有効だと思います。 参考になれば幸いです。 うまく時間を利用していけることを祈っております。
北海道大学理学部 うまや
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サボったあとの切り替え
 私が場所移動していのが、塾・図書館・カフェ・公民館(市民館)の類・学校の辺りなのですが、 もし土日とかでもどこかしら空いているところがあれば利用してみるのも手かもしれません。 おっしゃるように、家ではなかなかできない気持ちも分かりますし、私は、罪悪感さえ勉強の邪魔だったので、家では勉強をしないと決めていました。そのかわり、頑張ってできるだけ外にいたりして、思う存分勉強してから家に転がり込んで、思いっきりだらけるという「メリハリ」を大切にしていた次第です。とてもおすすめです。  あるいは、この時間だけは休憩する、といった具合に、予定のはじめからだらだらする時間を組み込むというのもありだと思っています。気付けばスマホいじってしまっていたみたいなのが、一番しんどいですよね。ですから、はじめからこの時間はだらける、と決めておけば、それ以外の時間でわざわざだらける必要もなくなりますし、罪悪感なく、適度に気分転換できると思います。 後、よくだらけてしまうというときに、丸一日単位でやることリストをババっとならべたりしていないでしょうか。私はこれで挫折したのですが。。。下に、やることをきちんとなすうえに、ある 程度の勉強時間の絶対量を担保すべく私が推す勉強計画の一例を示しますね。特に休日に使えます。 まず一日を三分割します。午前、午後、夜といった具合です。そして、一つ一つのブロックに対して2から3個やるべきことを割り振っていきます。午前はあまり時間が無いので2個、午後は時間がわりに長いのでやるべきこと3個といった風です。もし丸一日のやることリストをずらりとならべてしまうと、どこか果てしない感じがしてやる気がそがれていしまうと思います。一日中同じ水準の集中力を持続できる人なんてほとんどいないと思います。ですから、一日を三分割することによって、一つ一つの小さなブロックにてやることリストを作る感じで細分化すると気が楽ですし、切り替えができて集中も続くのではないでしょうか。実際にやることを割り振るときには、朝は頭がさえているので頭がよく働く数学を、夜はお疲れモードなので暗記物をゆっくりと、といったようにいろいろ工夫ができると思います。ぜひ自分なりのスタイルを確立して欲しいです。  また、この三分割法を実行するうえでの心構えの話ですが、午前・午後・夜の3ブロックのうち、少なくとも2ブロック集中できたらOKだと思いましょう。繰り返しますが、丸一日集中を持続させるのはほとんど不可能です。そのための三分割法ですから。最後一日を振り返ったときに、「朝はちょっと眠くてなかなかはかどらなったけれど、午後から夜にかけては大分集中できたからよしとしよう」と、これくらいの「心の余裕・ゆとり」が本当に大切です。私たちは人間ですから、受験といえども、健全な心身が第一です。このことを頭の片隅においておいて頂きたいと思います。  あともう一点、「すき間時間の活用」は言うまでもなく有効です。同じすき間時間でも、電車の通学の際のすき間時間とか、お風呂の時間とか寝る前とか、毎日同じような時間に必ず行うことと勉強とをセットにすると強いです。というのも、勉強が習慣化されますから。そのときに勉強していないとむしろ変な感じがするとう感覚に達するともうこっちのものです。私も電車通学のときは気が付くと英語の単語帳を持っていたました。私の英単語力はほとんどこの電車通学の時間だけで培われたものです。ですから、こういったすき間時間は有効に使うとあなたの大きな武器になります。ぜひ意識的にとりいれてみてください。 さて、スマホについてですが、精神的にこれから離れることはかなり難しいです。私は基本的にあき らめています。したがって、物理的に離れることをお勧めしおます。今Amazonで、タイムロック式の 缶詰みたいな容器があるので、そこにぶち込んで、時間にならないと使いたくても使えないので、 勉強するしかない、というのがおすすめです。どうしても家で勉強せざるを得ないというときには やっていました。あるいは、カフェとかにいくときに、わざと携帯を家に置いていくのもいいですね。机の上にスマホがあるだけで集中力が下がるという研究もあります。ぜひ、こんな風に 物理的にスマホ対策してみてください。 なんらか、質問者が勉強方法に関して取り入れたり試したりできるチップがあれば幸甚に存します。 ぜひ、有意義な高校生活をおおくりください。「楽しみつつ」頑張ってください。応援しています。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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