受験への心構えとして
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
S.E.H.K.
皆さんはスマホや趣味などからどうやって受験期は離れていましたか?わたしはかなり依存性が高いようでテスト期間でさえもやってしまいます。どうにか制御のコツやおすすめの方法があれば教えて頂きたいです
回答
riku
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
僕自身もスマホをよく触ってしまっていたりとかなりの依存性でした。また、自分自身から変えるというのは中々難しいので、僕は環境を変えることで離れようとしていました。
まず始めたのが「タイムロッキングコンテナ」を買ったことです。知っているかもしれませんが、これは、箱の中に物をいれ、タイマーをセットすると、そのタイマーの時間が終わるまで箱の中身が取り出せなくなる、というものです。僕はこれで2~3日や1時間など設定してスマホを入れ、集中する環境を無理やり作り出していました。最初は早く時間が過ぎないかな〜という気持ちになりますが、段々慣れてきました!
ただ、このコンテナが高く、1つ5000~10000円もザラです😅メルカリなどで買えばもう少し安く済むかもですが、それでも高いです。僕自身、未来への投資と考えて購入を決めたのですが、お金的に厳しければここまでやらなくてもいいと思います。代案としては、自分が勉強する部屋に趣味のものをとにかく持ち込まない、他の部屋に移しておく、とかですかね。
次に、勉強の場所を家や趣味の物がある場所以外にしていたことです。具体的には学校の自習室や図書館、カフェなどとにかく場所を変え、勉強しかできない環境を作っていました。移動時間がもったいないとかあるかもしれませんが、その移動時間がリフレッシュにもなるのでかなりオススメですよ〜
また、テスト期間は友達と電話をしながら勉強をするなど、とにかく勉強にしか集中できない環境作りに徹していました!自分1人ではやはり趣味に移行しがちですので、仲間の力を借りましょう。
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