記述模試と共通テスト模試
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4/17 7:36
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
アメ
高3 大阪府 大阪大学基礎工学部(61)志望
タイトルにある二つの模試がほぼ同じ期間に実施されていると思うんですが、それぞれの受けるべき人の特徴はなんですか?
回答
森L
東京大学文科一類
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
どうも東大生の森Lです。記述模試を受けるべき人の特徴は、二次試験にガッツリ記述が出る人です。よって、質問者様のように、阪大を目指されている方であれば、記述模試を受けたほうがいいです。また、記述模試と一口に言っても、全統記述や、駿台全国など模試ごとにクセがあるのでかいせつしますね。まず、冠模試はぜったい受けましょう‼︎自分がどの立ち位置にいるかを端的に示してくれます。また、全統記述も基礎が固まっているか知る上で重要なので是非受けて見てください。駿台全国は、母集団が高く、問題が難しいので、質問者様のレベルによりますが、相当な自信がない限りは腕試し程度の認識で良いです。また、共通テスト模試を受けるべきなのは、国公立大学受験生全員です。共通テストって、えんぴつでマークするので、めっちゃ焦りますが、模試で焦っておくと、本番あせりませんよ。
最後に質問者様が現役で阪大に合格することを応援しております‼︎
コメント(2)
けい
4/18 22:08
ありがとうございました
森L
4/19 15:19
頑張ってください! 応援しています!