どこが本当に行きたい学校かわからない
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
まる。
今年、オープンキャンパスに行ったりパンフレットを読んだり大学の概要講演を聞いたり、様々な大学を調べました。ですがパンフレットを見比べたりしてもあまり違いがわからず、実際に校舎に行ってもピンとくるわけでもありませんでした。学部は心理学を希望していますが、将来心理学を専門的に使う職業に就きたいわけでもありません。どのようにしたら自分が本当に行きたい学校がわかるのでしょうか。
回答
bethanywillams
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
1つ指標になるのは、
・就職先
・校舎の雰囲気
・サークルや部活の種類(大学ごとにあまり変わらないかもだけれど、強さとか本気度とかは違うはず)
・学びたい学問の研究範囲
・キャンパスの位置(ど田舎は嫌でしょう?笑 そんなことないか
などなど。
質問者さんは心理学学びたいんだね。そしたら、まだちょっとむずかしいかもしれないけれど、心理学のどの分野を学びたいのかで絞ってみてもいい。心理学範囲広いから。臨床心理、実験心理、生物心理、司法心理、社会心理などおもしろい研究内容がたくさんある!
ちなみに慶應は臨床系ではない... 大学ごとにカラーあるから、ざっくり心理の幅を調べてみて、おもしろそうな研究をしている教授がいる大学とか行ってみるといいかも?
コメント(1)
まゆり
ありがとうございます!とても参考になりました💖