過去問の進め方
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
過去問はどのような順番で進めていったら良いでしょうか。
マーチを基本的に抑えにしたいと思っているのですがそろそろ過去問を始める予定で、どちらからやるべきか分からず悩んでいます。
個人的には時間のある土日には早慶の過去問を少しずつ進めて、平日は抑えの学校の過去問をやろうかと思っていますが、どうするべきですか?
回答
bell
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
押さえの学校の過去問は、あくまで本命ではなく滑り止めですので、そんなに時間を割かなくても良いと思います。早慶の問題が解けるようになれば自然とマーチレベルの学校の問題は解けるようになりますから。土日は早慶の問題を時間をかけて解いて、平日は早慶の問題の復習とマーチの過去問を少しずつやって行けば良いと思います。あまり抑えの学校の対策に時間をかけすぎないようにしてくださいね。本命、第一志望対策に一番時間を割くようにしていきましょう。
コメント(0)
コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。