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高校入学前

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ゆるや

中学 群馬県 東京大学志望

高校入学前は課題などが出されますがほかに何をすればいいスタートダッシュが切れますか?予習以外に何かありますか?

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白血球

京都大学農学部

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予習以上に大切なのは復習です。これが意外と難しい。けれど最短で最小限の力で実力が伸びる方法です。 学校の先生が勉強の指針を説明してくれるのでそれに従って勉強していけばいいスタートダッシュがきれれでしょう。
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白血球

京都大学農学部

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ガチで高校一年生からやるべきこととは
 とりあえず、最低でもこれだけはやっとけってことは、①単語類、②文法類、③教科書レベルの問題、それから④それまで習った範囲の復習、です。その他、余力があるなら、2学期以降の予習やご自身で用意した参考書あるいは問題集を進めるなどすれば、長期休暇を有効活用できると思います。そこらへんは、ご自由にという感じで。 ①単語類  英単語、古文単語等の基礎的暗記事項は、後の問題演習の円滑化のため、早めに頭に入れておいて損はないです。特に、英単語は、私自身「もっとやっておけばよかった」と入試本番を迎えてさえ思ったので、これでもかというくらいにやっておいた方が身のためだと思います。 ②文法類  英文法、古典文法、漢文句形等の文法知識は、文章の読解に必ず使うことになるので、やっておきましょう。とりわけ、漢文句形は漢文において最も基礎的かつ重要な事項なので、覚え違い等には注意しましょう(よく似た句形がたくさん出てくるので)。 ③教科書レベルの問題  特に数学ですね。基本例題にとどまらず、応用例題、章末問題、巻末問題にも取り組むのがベスト。もちろん、章末問題や巻末問題には未習範囲の問題もあると思うので、それについては無理せず、既習範囲の問題だけでも良いです。余力があって予習を進めたいということであれば、取り組んでも構いませんが。 ④それまで習った範囲の復習  主に、授業内容の復習です。たぶん大体の高校では「授業の予復習をやれ」と先生から言われていると思うので、予習→授業→復習だけでも3回、これに加え少し時間を空けた夏休み期間にもう一度それまでの授業内容を復習することで、計4回。これだけやればインプットは十分、さすがに頭に入ると思うので、夏休みの課題や休み明けに学校で実力テストがあるならそれの対策に効果的です。
北海道大学法学部 たけなわ
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不安
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高1からやっておくべきもの
1年のうちにやっておくことは基礎の徹底。単語と文法といった基礎は3年になってやる暇がない。だからこそ、今それらを身につけると大きな武器となる。単語や文法は暗記中心の勉強だが、一度きちんと覚えれば忘れることは少ないし、忘れても1度2度見返せばすぐに思い出せる。忘れる心配はそこまでないと思う。 1年のこの時期に心がけることは(勿論勉強をきっちり取り組んだ上で)勉強だけにとらわれないこと。高校生でしか出来ないことは沢山ある。学校行事や部活、恋愛など。これらのことを疎かにして欲しくない。勉強だけで大学に入っても大学止まりの人間にしかなれない。そして、貴方の目指すようなレベルの大学になると余程の実力がない限り最後は運が絡む勝負になる。そこで勝ち切れるのは色んな方面にエネルギーを注いできて、色んな人から応援される人間。そんな人間になる為にも、勉強にプラスαして幅広く活躍してほしい。
東北大学経済学部 るい
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時間の使い方
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高一夏までにやるべきこと
高校1年生の段階では受験勉強はしないほうがいいです。 これは勉強するなと言っているのではなく、受験にとらわれずに自分が興味ある教科などを積極的に自分で学んでいくことをお勧めするという意味です。 高校1年生の段階から受験勉強をしたところで目標を見失いがちになりエネルギー切れを起こすのは目に見えています。それよりも、この時期から自分の得意な教科や好きな教科を見つけ、それを伸ばしていくのが良いでしょう。1つずば抜けて得意な教科を作っておくと後々受験期に大きく有利に働きます。 また学校の授業でやるような基礎的な内容を完璧に理解するということも重要です。「完璧に」というのは、そのことについて人に教えられるレベルにまで理解度を深めることを指します。大学受験は基礎問題をいかに落とさないかが非常に重要です。基礎的な内容はどの教科も理解していない点がないようにしましょう。 高校1年生はいろいろなことに挑戦できる学年です。試行錯誤をして有意義に過ごすのをおすすめします
東京大学理科一類 Kay
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不安
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高校1年からすること
数学と英語の基礎をもっとやっておけば良かったと思いました。 英語は英単語と文法です。高3になって志望校向けの長文を読むようになった時、単語がわからなくて手も足も出ませんでした。どんなにセンスが良くても、単語がわからないと何もできません。高3で単語をやっているような時間はないし、周りも勉強している中基礎的なことをやるのは焦りにつながるので、今のうちにやっておいてください。 数学はチャートの問題を全て解けるようにした方がいいです。多いですが、全てが基礎です。過去問を解くときの材料となるので、今のうちに取り組んでください。 結果については基礎をやるとすぐ伸びます。個人差あるのであまり焦らないように。英語は学校でやった長文など復習してください。数学は1Aの復習と2Bの予習を参考書でやるのをおすすめします。頑張って!
早稲田大学商学部 フィラデルフィア
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不安
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中高一貫の高1
まだ、高校入学前とのことなので、問題集を進めたりは授業に合わせてで十分だと思いますよ。 あくまで個人的な感想ですが、高校の勉強の雰囲気やペースなどをつかむ前に一人で進めるのは難しいような気がします。 英単語・古文単語などは気軽に取り組めるのではないでしょうか。 また、何をすべきかは人それぞれです。 人によってできることできないことは違うからです。 今後勉強する時は、まず自分が何ができて何ができるのか考えましょう。 例えば模試やテストが返却された時、数学が悪かったとします。 そしたら特になんの分野ができなかったのか、次になぜその問題ができなかったのか、どこに着目して何を使えばいいのか、そのために何を理解すればいいのかを考えます。 できることばっかりやっていては意味がありません。 できないことをできるようになりましょう。
北海道大学農学部 ゆー
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理系数学
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夏休み中にすべきこと
高校一年生のうちから準備をしておくことはとても大切です。準備が早ければ早いほどいいので。スタートは肝心です。 夏休み中に高校一年生の時に抑えておくといいことを1つ紹介します。これだけは抑えてほしいところです。 💁‍♂️勉強の習慣をつける。💁‍♂️ →なんと当たり前のこと…!と思われたでしょう。部活動に入られてるということでとても忙しいと思います。自分もそうでした。しかし忙しい、時間がないというのは言い訳です。自分も言い訳だったなぁと振り返ると思う場面が多いです。心のどこかで思ってても実際に認識するのは現実逃避したくなっちゃいますよね。わかります。結論から言うと時間がないというのは「全ては優先順位の問題。」ということてす。 SNS、テレビ、友達付き合いで時間は減っていきます。これは近年顕著ですね。特にSNSは。友達とお喋りするのはいいことです。しかし1つ言えることは… 優先順位に関しては受験生は勉強が1番上であり1番に他が来てはいけない ということです。 まだ高校一年生に関しては少しお話が早いかもしれませんがこれがもし高校3年生であるならこうですね。 よくある話で◯◯が終わったら次にこれをやろうって言ってる人はいつになってもできなません。具体的にいうと英単語が終わったら古文単語をやろう、社会人でいうと仕事が終わったら読書をしようなどです。このような人たちは古文単語、読書は一生できません。出来たとしても「中途半端」です。 何をするにせよ完璧な状態はありませんし、来ません。受験も限りある知識をいかに応用するかが合否の分かれ目となります。 言い訳せずに1日に10分でも20分でも時間を作りましょう。自分の私生活が変わります。確実に。朝少し早く起きて毎日単語を見る。通学中にCDつきの教材を使って学習する。今のうちから苦手な教科は対策をとる。などなどやることはたくさんあるはずです。時間は自分で作るもの。これを意識してほしいです。 そしたら勉強の習慣が気づかないうちについてます!!ぜひとも参考に🤧🤧🤧
早稲田大学社会科学部 クリ
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時間の使い方
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予習、復習
国語、英語の予習が最優先です。言語系は先に内容を頭に入れておかないときついと思います。先に読んで、辞書でわからない言葉があれば確認してください。 特に古文漢文は、初めはかなりきついでしょうが、しっかり動詞や助詞、助動詞の種類分けと活用の確認、現代語訳を作るように授業ノートを作ってから授業に臨むようにしてください。わからないことがあったら、授業でそこを集中的に聞けばいいので、高一から時間をかけて準備して受けておくと、後でとても楽になります。英語も同様で、動詞や文構造を軽く捉えた上で訳文もつくってから授業に出るといいと思います。 数学は、復習としてその日のうちにもう一回自力で解いてみるようにしてみてください。数学は特に授業でわかった気になりがちなので、自分でも説明できるように仕上げていくことが必要です。 新課程だとどのように過程が進むかわかりませんが、歴史科目や科学系科目も復習メインでいいと思います。数学と同じように、例えば歴史なら、用語を覚えることはもちろんのこと、自分で説明できるか、ということを意識して勉強するといいと思います。 初めはつらくても後で絶対糧になります。コツコツが大事です。頑張ってください💪
慶應義塾大学法学部 Datty
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時間の使い方
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受験勉強とは?
受験勉強 受験勉強は、大学の合格を目標としている点で、本来の勉強とは異なります。そのため、本来の勉強で重視されるはずの、「本質の追求」「深く理解すること」などが軽視される傾向にあります。 では、受験勉強はどういう戦略で進めていけばいいのかについて説明しますね。 受験勉強に必要なファクターはいくつかあります。 ・入学試験の情報 ・解き方のスキル ・計画 です。 一つずつ説明していきます。 ・入学試験の情報 これは、センター試験(新テスト)の配点がいくつだとか、実際に試験が課しているスキルとは何なのか、配点は幾つなのか、といったことですね。 この情報と自分の情報から、到達目標が出てきます。 例えば、自分は数学が得意だから数学で大きく稼いで、国語でのある程度の失点を認めても良いような配分にしてみよう、という感じですね。 これが、試験当日までに達成されるべき目標です。 これは演習を重ねていくうちに変化するものです。自分の情報は絶えず変化していきます。指針を見失わないようにしながら、常に目標を吟味してください! ・解き方のスキル 入学試験では、たいていの場合非常に時間がキツく設定されており、常人ならば満点は難しいように作られています。(天才のことは除きます) そのため、問題は、瞬間的に効率よく「処理」していかねばなりません。その「処理方法」を模索し、スキルとして身につけるのが課題となります。 これを効率よく身につけていくには、ある程度勉強法をしっかりと具体的に設定しておかねばなりません。質問者様がおっしゃっているように、「具体的な対策」を練るのが重要不可欠です。闇雲に問題集を周回したからといって成績が上がるのはごく一部です。 そこで、具体的に勉強法を説明したいのは山々ですが、ここに書くと文字数オーバーする可能性があるので、ぜひ僕の過去の質問をご覧いただければと思います。(現代文、数学、英語を解説しています。めちゃくちゃ長いです) 理科に関しては、数学と同じ勉強法でいけるので数学を参照してください。 ・計画 計画がなければ、確かな実力が時間内に付かないです。そのため、計画方法があって、自己分析→長期計画→短期計画の順に設定していく必要があります。これも僕の過去の質問で、「計画的にとは」の頁で解説しているので見てもらえれば幸いです! 以上、参照を多く作りましたが、これらの基礎知識を組み合わせていく方法を語りました。これらを参考にして、「具体的な対策」を練ってもらえれば絶対に力はつきます!頑張ってください! 参照まとめ 数学勉強法→「受験に向けての数学の勉強法」 英語勉強法→「勉強の仕方」 現代文勉強法→「現代文が読めない」 勉強計画法→「計画的にとは」 もし分からなかったらいってください!コメントに貼ります!
京都大学理学部 こうしん
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本番試験
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高校一年から出来ること
英語と数学をひたすらやってください。今社会や理科をやってもすぐに忘れます。 英語はとにかく単語と文法。単語がわからないと話になりません。高3になってから英語の基本的な部分をやっているようじゃ遅いです。今のうちに覚えて基礎を作っておいてください。逆に言えば高1のうちに基礎ができてると高2でより応用的な問題を解けるし、国語など時間をかけてやるべき科目に時間を割くことができます。 数学に関しても基礎です。これから数2Bをやると思いますが、内容はそこそこ重いです。高1のうちに1Aを完璧にしてください。参考書はフォーカスゴールドかチャートをおすすめします。今のうちに何度も解いてください。高2は2Bで精一杯だと思います。 いずれにせよ、高1から基礎を固めることは今後大きなアドバンテージになります。受験が近づいてから焦っているようじゃすでに手遅れです。大学受験までにやるべきことは思いのほかたくさんあります。今のうちにやるべきとわかっていることは何でもやってください。応援しています!
早稲田大学商学部 フィラデルフィア
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モチベーション
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授業の予習・復習のしかた
こんにちは! 大阪大学人間科学部の、のぞみといいます。 まず、高校1年生のうちに予習復習をしっかりやると後がとても楽ですし、ぜひ習慣にしていってほしいです! では、おすすめの予習復習方法を書いておきますね! 【数学】 1.次にやる範囲の網羅系参考書を読む。 (青チャートとか基礎問題精巧とかがおすすめです) (読むだけなので解かなくていいです) (教科書でも大丈夫です) 2.さらっと読んで、わからないところに線を引くか、わからないことを書き出しておく 3.授業をうけて、わからなかったことを解決する 4.翌日、昨日読んだ参考書や教科書の問題を解いてみる 5.わからなければ、何が分からないかをすぐに書き出して、すぐ答えを見る 6.別の日に何も見ずに問題を解く。 数学は予習しておくと授業を有意義に使えるので、予習をおすすめする教科です!!もちろん復習も忘れずに! 【古文】 1.教科書コピーか、ノートに本文を書く 2.自分なりにでいいので、隣に訳を書く 3.授業をきいて照らし合わせる 4.音読しながら訳を思い浮かべて復習 これは最後の音読が大事です! 【英語】 1.本文をコピー 2.単語を調べて分からない単語に丸をつけておく 3.本文をざっとよんで、解釈がわからないところに線を引く(全訳する必要はないです) 4.授業で解決する 5.音読しながら、本文の意味と解釈を思い浮かべて復習 これもやはり音読が大事です。 以上になりますが、やはり大事なのは復習ですので、忙しくてもそこだけ欠かさないように頑張ってください!! 理社は予習も復習もいらないです。 テスト前に頑張って詰め込むのでOK。なぜなら受験までその知識を保存するのはなかなか時間がかかってたいへんだからです! 陰ながら応援しております!
大阪大学人間科学部 のぞみ
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