長文の読み方
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私は長文をいちいち日本語に訳さずに、だいたいの意味を英語のまま頭で想像しながら読んでいます。この方法だと日本語訳していくよりも速く読むことができるのですが、読み終わったあと、始めのほうのことを忘れてしまっていたりして、上手く読解ができません。やはりいちいち日本語訳していくほうが妥当でしょうか?
また、このような場合、どのような勉強をしたら良いのでしょうか。
回答
spade57
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
読み方として間違っていません。
その方法が一番時間を取らず、賢いやり方だといえるでしょう。
私も同じようなことで悩んでいたのですが、そもそも人間の脳は一度にそれほどたくさんのことを覚えられません。
初めて読んだ文章、それも一度しか読んでないものなんてなおさらです。
私は段落ごとに簡単にまとめみたいにして、内容を日本語で要約していました。
だいたいこんなこといってるな〜みたいな感じで書いていました。
ただ、自分の自己満足、自分しか見ないのでもちろん殴り書きです。
綺麗にまとめて時間を取るのは勿体無いです。
こうしてまとめるようになってからは、だんだん内容が頭に入るようになってきて、余裕がでてきて、今度はその角段落の中で、重要になりそうな単語、意味のわからない単語などに丸をつけながら読むようになりました。
そうすると、短い時間で内容を把握する、かつポイントも拾え、一石二鳥です。
完全に想像しながら、自分で物語を作っていきながら読むと、話がぐちゃぐちゃになってしまうので、このポイント読みも加えられるようになったら、加えて読んでみてください。
応援しています。
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