シス単の使い方
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ま
シス単の使い方についてです。
よく、ミニマムフレーズを覚えると聞きますが、それは1文丸々ですか?それともミニマムフレーズを使って表題の単語を覚えるということですか?
また今日は1~100覚えて明日は20~120を覚える、とやっているのですが、昨日やったところは全然覚えられていないし、英単語100個覚えるのに1時間以上かかってしまいます。どうしたらいいでしょうか?
また、日本語→英語も覚えた方がいいのですか?
回答
TT
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
僕もシス単使ってました。
使い方を参考までにどうぞ。
単語の数は適当です。時間と相談してください。
通学の電車内でのみ使用(往復40分くらい)
1日1〜50を「見る」を繰り返す(「覚える」じゃない)
1週間くらい続けてだいたい全部覚えたなとなったら51〜100に移る(赤シート使って確認)
次は1〜100やる(この辺は適宜変えていいと思います。ただたまに戻った方が抜け漏れが減るかと)
覚えたら101〜と同じ感じでやる
ミニマムフレーズは目を通す程度
覚えるのは英語→日本語のみ
僕も1日何語きっちり覚える!ってやってたらすぐ忘れて行きました。
それより何日もかけて頭に刷り込んでいった方が定着しやすいと思います。
日本語→英語で必要な語句は少ない上に英作文とかやりながよく使うやつを覚えてくのがいいかと。
個人的な感覚なのであくまで参考に。
コメント(1)
ま
参考になりました!ありがとうございました!