非常にまずい流れが来てる
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ここう
私は今完全に燃え尽きていてモチベーションの高さを維持できません。
ただ燃え尽きただけという可能性ももちろん0ではありませんが
古文、漢文が少し難しくなるだけで読めなくなる。
英語の難しい長文は時間がかかる上に読めない。
世界史が終わるかどうか不安。
数学が出来ないのに飽きてきている。
などの理由が大きくモチベーションが下がっている気がします。
このままではひどい未来しか見えません。なにか対策などがあれば教えていただきたいです。
回答
riku
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!
僕がやっていたことを中心に説明させてもらいます!
・勉強面からのアプローチ
古文漢文の難しい文章や、英語の難しい文章が読めるようになるコツですが、一言で言うと「自分が読める限界のレベルより少し上のレベルの文章を読み続ける」他なりません。応用のレベルを身につけ、慣れていくにはこの方法しかありません。僕も実際そうでしたし、周りの友人もそうでした。ですので、継続すればできるようになる、とポジティブにやっていきましょう。
世界史はとにかくやり続けなければ終わらないので、これは自分次第です。数学に関しても同じですね。この2つは、終わるかな、できるようになるかな…という不安を持たないくらい、勉強しないと変な感覚になるくらい勉強習慣をつけた方がいいです。
・勉強面以外からのアプローチ
僕はよく未来のことを考えてみるようにしていました。自分が志望大学に行けず、第1志望でない大学に行ったり、浪人した時の自分を考えて、どんな気持ちになっているだろう、と考えたときの反発から勉強するようにしていました。
また、志望大学のHPなどを見たり、似た大学を志望する友人と会話することで、その大学に向かうモチベーションを上げていました!
個人的には友人と切磋琢磨したり会話するのが1番良かったかなと思います。友人でなくとも、学校や塾の中で自分が凄いなと思う人を目標にするのもいいと思います。その人に勝つにはどうしたらいいか、それを自分で考えて勉強し始めた時、主体性を持って勉強する力も付きますし、何よりモチベーション云々ではなく勉強できるようになります!
いくつか紹介してみたので、よければ参考にしてください!また、質問があればどうぞ!
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