UniLink WebToAppバナー画像

英文法の学習方法

クリップ(24) コメント(1)
9/25 11:29
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

あーやか

高2 北海道 東北大学薬学部(60)志望

今高2です。 英文法1年の時学校で習ったのですが曖昧です。 そろそろ復習した方がいいですよね。 文法の問題集はあるのですがオススメの学習方法を教えてください。

回答

おゆゆ

慶應義塾大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
ネクステやヴィンテージはお持ちですか? まず単元別にまとまった文法書で、自分がどの単元を特に苦手としているかあぶり出しましょう! ①解答 ②採点 ③できなかった問題に印 ④解き直し及び暗記 ⑤②〜④の繰り返し まずはこれで、文法をあーやかさんの血肉としてください。 単元別に苦手を潰せるようになったら、次は単元がミックスされた総合演習型の文法書にチャレンジしましょう。 オススメは英文法ファイナルです。 私は受験生時代、相当やり込みました。 文法は覚えることが多く、辛い作業ではありますが、必ず実力に反映されるので頑張って・:* .\(( °ω° ))/.:

おゆゆ

慶應義塾大学文学部

218
ファン
11.9
平均クリップ
4.4
平均評価

プロフィール

現役で第一志望に合格しました。 計画を立てて勉強するのが苦手でしたが、自分なりのやり方を見つけ、習慣づけることにより合格に繋げられました(°▽°) 他学部や他大、理系のことも回答できます。 皆さんのお手伝いができるように頑張ります! 回答は早いです!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

あーやか
9/25 20:37
総合演習型の文法書があるなんで初めて知りました。とりあえず今ある文法書で頑張ります。回答ありがとうございます😊

よく一緒に読まれている人気の回答

文法について
こんにちは! 英文法の勉強方法としては ① 講義を見て理解→②とにかく問題を解く この2ステップだと思います!質問者さんのようにただ問題を解きまくってその場しのぎの文法事項を暗記するのはおすすめではないので、しっかり文法事項を理解することが大切だと思います! 具体的な勉強方法としておすすめのものを紹介します! ① YouTubeただよびの森田先生の基礎英文法講座orスタサプ関先生の授業 やはり文法は映像で見たほうが講義系の参考書よりも早くて理解が深まるかなと思います。自分は受験生時代森田先生の授業で教えてもらいかなりよかったしただよびも今見ていますがかなり分かりやすいので初歩から始めるにはもってこいだと思います! ② そこからvintageやネクステなどの網羅系問題集を1冊仕上げ、高3の夏までにできればランダムの英文法問題集もやって仕上げておくのがいいと思います!参考書としては英文法ファイナル標準編か関先生の英文法ポラリスがおすすめです!どちらもランダムに文法問題が並んでいて身についているかがしっかり確認できると思います! また、文法の問題の復習の仕方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください! ① 問題を解く(vintageや英文法ポラリスなど) ② 問題集の解説をみて問題が解けるようになるだけではなくどうすれば解けるかをしっかり理解する。(それでもわからなかったらその単元のスタディサプリなどの文法の授業のテキストを見直す) ③ もう一度問題を解き直す。(この時にただ答えを覚えているから解けるのではなく解説通りの道筋でしっかり自力で解けるかを自分で試す。) この3つを繰り返していけば文法が身について解けるようになっていくと思います!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
早稲田大学商学部 TR_
4
1
英語
英語カテゴリの画像
英文法の仕方
こんにちは! 英文法の勉強方法としては ① 講義を見て理解→②とにかく問題を解く この2ステップだと思います! ① YouTubeただよびの森田先生の基礎英文法講座orスタサプ関先生の授業 やはり文法は映像で見たほうが講義系の参考書よりも早くて理解が深まるかなと思います。自分は受験生時代森田先生の授業で教えてもらいかなりよかったしただよびも今見ていますがかなり分かりやすいので初歩から始めるにはもってこいだと思います! ② そこからvintageやネクステなどの網羅系問題集を1冊仕上げ、高3の夏までにできればランダムの英文法問題集もやって仕上げておくのがいいと思います!参考書としては英文法ファイナル標準編か関先生の英文法ポラリスがおすすめです!どちらもランダムに文法問題が並んでいて身についているかがしっかり確認できると思います! また、文法の問題の復習の仕方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください! ① 問題を解く(vintageや英文法ポラリスなど) ② 問題集の解説をみて問題が解けるようになるだけではなくどうすれば解けるかをしっかり理解する。(それでもわからなかったらその単元のスタディサプリなどの文法の授業のテキストを見直す) ③ もう一度問題を解き直す。(この時にただ答えを覚えているから解けるのではなく解説通りの道筋でしっかり自力で解けるかを自分で試す。) この3つを繰り返していけば文法が身について解けるようになっていくと思います!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
11
1
英語
英語カテゴリの画像
英語の文法
英文法の勉強方法としては ① 講義を見て理解→②とにかく問題を解く この2ステップだと思います! ただ文法問題を闇雲に解くのではなく、まずは文法を理解するというステップが非常に大切ですし、その後にやる長文や解釈に活きてくると思います! ① YouTubeただよびの森田先生の基礎英文法講座orスタサプ関先生の授業 やはり文法は映像で見たほうが講義系の参考書よりも早くて理解が深まるかなと思います。自分は受験生時代森田先生の授業で教えてもらいかなりよかったしただよびも今見ていますがかなり分かりやすいので初歩から始めるにはもってこいだと思います! ② そこからvintageやネクステなどの網羅系問題集を1冊仕上げ、高3の夏までにできればランダムの英文法問題集もやって仕上げておくのがいいと思います!参考書としては英文法ファイナル標準編か関先生の英文法ポラリスがおすすめです!どちらもランダムに文法問題が並んでいて身についているかがしっかり確認できると思います! また、文法の問題の復習の仕方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください! ① 問題を解く(vintageや英文法ポラリスなど) ② 問題集の解説をみて問題が解けるようになるだけではなくどうすれば解けるかをしっかり理解する。(それでもわからなかったらその単元のスタディサプリなどの文法の授業のテキストを見直す) ③ もう一度問題を解き直す。(この時にただ答えを覚えているから解けるのではなく解説通りの道筋でしっかり自力で解けるかを自分で試す。) この3つを繰り返していけば文法が身について解けるようになっていくと思います!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントや個別のメッセージでもお答えするのでお気軽にどうぞ!(メッセージは必ず24時間以内にご返信いたします。)
早稲田大学商学部 TR_
6
1
英語
英語カテゴリの画像
英文法の学習法
東京大学2年のものです。 自分はほんとに英文法の勉強に関してはビンテージしかやりませんでした。英文法の問題集で言えば、スクランブルとかネクステージとかビンテージとかですが、どれもそれだけで全然いけます。 まだそれらをやったことがないならまずは全ての問題を解けるようにするところからですね。1周目は普通に解いて間違えたところ、自信がなかったところだけチェック、2周目はチェックのあるところだけやってまた間違えたらチェック、三周目以降も同じようにやっていきます。 問題が全部解けるようになったら、次はもう熟語と語法のセクションを重点的にやるべきです。あそこは問題になってないところにもたくさん覚えたほうがいいものが乗ってるので全部覚えてください。 基本的にビンテージに乗ってる赤文字、太文字の知識は全部覚えとけばいいんです。正直全部入試で出る可能性はあります。 ビンテージじゃなくて他の問題集にもこのことは言えると思います。まず、本格的な英語の長文の勉強に入る前に文法を固めることができたらかなり心強いです。頑張ってください。
東京大学文科三類 テキトーリーブズ
45
1
英語
英語カテゴリの画像
英語の文法について
まず英文法とは英語を使っていく上でのルールです。ですから、当然問題を解く前に最低限知っておかなければならない事項が数多くあります。 その基本事項を頭に入れる参考書としては「納得の英文法教室」という本がオススメです。名詞とは何かレベルの項から不定詞や分詞といったややこしい項も大変分かりやすく、有機的な解説をしてくれている参考書です。これをとにかく読み込んで、パッとは答えられなくても知識は頭にある状態にして下さい。 そして、その知識をさらに定着させ実戦で使えるものにするにはアウトプットが不可欠です。このアウトプット用の問題集の1冊目では、「英文法BEST400」という問題集を強くオススメします。400題と量は少ないですがかなり良質な問題が揃っていますし、何より挫折しにくく何周もしやすいのでネクステやビンテージに比べ定着も圧倒的に早いです。ちなみに京大に合格した知り合いは英文法はこれしかやらなかったと言っていました。この作業をすることで、知識を実戦的にパッと反射的に使えるものにします。 最後に私大の場合は重箱の隅を突くような問題も出されるので、最後の総仕上げとしてランダム問題集を使用することをお勧めします。 ここまでやれば、文法問題はもう殆ど怖くないと思います。時期の目安としては英文法教室と400を夏休みまでに最低2周、更にそこから9月終わりまで上記2つを何度も繰り返して定着させ、10月以降はランダムに移行という感じでしょうか。 文法は慣れの部分も大きいので、インプットとアウトプットのバランスを大切にしながらコツコツ続けてください。頑張ってくださいね!
早稲田大学人間科学部 たーもー
3
0
英語
英語カテゴリの画像
英文法を基礎から勉強
英文法をきちんと身につけることは私たち日本人が英文を読んだり書いたりする上で大切なことなので、英文法を基礎からやり直そうという意気込みはとても素晴らしいと思います。 具体的な勉強法の話をする前に、英文法の基礎を身につけるとはどのようなことかを考えてみましょう。高校生・受験生の中には、「文法力=文法問題を解ける」と思っている人が少なからずいます。その人たちの多くは、文法問題(例えば4択や穴埋め)をたくさん解いて、それを解けるようになったら文法力がついたと思ってしまいます。 そもそもなぜ英文法を学習するのでしょうか?それは英文を読んだり書いたり聞いたり話したりする上で必要だからですよね。文法問題を解くために文法を勉強しているのではありません。文法問題を解くという過程は文法を正しく身につけるための練習に過ぎないのです。 大切なことは、英語をきちんと使える(読んだり書いたりできる)ための土台として英文法を身につけることです。そしてそのためには、文法事項をきちんと理解した上で覚え、それを整理された知識として蓄えることがポイントとなります。 前置きが長くなりましたが、ここからは具体的な勉強方法について話していきますね。文法の基礎を身につけるためには、最初は記述式(穴埋めや並び替え、英作文などの問題があるもの)の文法問題集を使うことをおすすめします。多くの高校では、文法の基礎を学習する際(「英語表現」の授業である場合が多い)に記述式の問題集を使うと思うので、もし持っていたらそれを使うのがよいでしょう。(具体的な書名を挙げるとVision Quest Workbook, Breakthrough 英文法などですが、高校によって教材はまったく異なると思います。)このタイプの問題集はほとんどの場合、各章のはじめに基本例文と解説が掲載されているので、まずはそれを読み、実際に自分で文を書いたり音読したりして基本事項を理解した上で(ここが大切)、その後についている問題を解いてみましょう。Vintageをお持ちとのことですが、このタイプ(ほとんどが4択問題で構成されている)の問題集は確認用・演習用として使うとよいでしょう。自分の文法基礎知識がきちんと身についているかの確認です。上にも書きましたが、基本事項の理解なしにこのタイプの文法問題集だけを解き続けていても文法力は身につきません。 最後に1つだけ、文法を基礎からやり直すとのことなので、大事にしてほしいことを書くのですが、それは、「文型」と「品詞」の理解は英文法を学習する上で必要不可欠であるということです。文型はSVとかSVCとかSVOとかの文のタイプのことで、品詞は「名詞」「動詞」「形容詞」「副詞」などの、1つ1つの単語のはたらきのことです。これらは英文法を学習する上でのすべての基本です。もしこれらのことについて少しでも不安があるとしたら、まずはここの理解を完璧にしてから他の事項を学習してください。 以上長くなりましたが、英文法の基礎を学習する上で大切なことを書きました。2年生のうちはまだ時間があるので、じっくり勉強して入試で使える文法力を身につけてください。応援しています。
名古屋大学情報学部 shibataka
14
4
英語
英語カテゴリの画像
英文法を固めるとは
文法の基礎を固めるには、質問者さんのように文法網羅系の参考書を一冊仕上げれば良いと思います。 実際に自分も、vintageとほぼ同じ内容のNext Stageと言う参考書で文法の勉強をしました。自分の場合は、何周したかわからないくらい(たぶん20.30周以上はしてる)やりました。そのくらいやっていると、だんだんと問題まで覚えているようになり、解いている意味がないような状態になります。そのレベルまでくればかなり文法は身についていると思います。ですので、質問者さんもvintageを何周もして、文法を覚えるという意識で覚えていき、問題を読んで「あぁこれは仮定法のことか」などとわかるようになれば良いと思います。 また、vintageなどの参考書を一通り覚えたら、違う問題集を買って本当に覚えられているのか演習するのもありです。 とにかく焦らずに着実に身につけてください! がんばってください!
早稲田大学法学部 やまたく
35
1
英語
英語カテゴリの画像
英語の文法について
英文法一通りやったけど身についてるか不安だなと感じるなら安河内の英文法をはじめからていねいにがおススメです。1周読んで文法の概念理解に努めてください。 安河内を終わらせたらネクステ系の文法問題集と基礎英文解釈などの解釈の参考書をやりましょう。 ネクステや解釈で解説読んでも分からないことがあったらエバーグリーン系の分厚い文法書を辞書として使うと良いと思います。 ネクステ系の問題集をやるときは必ず間違えた問題にバツをつけていってください。2周目以降はバツの付いた問題のみ解き、出来たものからバツを消していくと最短で全ての問題が解けた状態になります。全てのバツを消したらまた全問解き、忘れてるものにバツをつけ、1周したらまたバツのみ解きバツを消していくといった要領でやっていってください。 解釈の参考書も同じ要領でやってください。最初は全て解説を読み2周目から自力でSVOCMに分け訳す。出来なかったらバツをつけてくというネクステ系の問題集と同じ要領です。 解釈の参考書は3段階あります。 英文読解入門基本はここだ! 基礎英文解釈の技術100 ポレポレ です。 徐々に難易度を上げてくのが理想ですが、入試まで時間がない場合書店でパラパラめくり英文読解入門基本はここだ!は自分に必要ないなと思ったら基礎英文解釈の技術100からでも大丈夫です。 いきなりポレポレからはきついと思うので絶対やめてください。 文法の何に躓いてるか分からなかったので万人に当てはまる回答をさせて頂きました。分からないことや自分の偏差値を踏まえた上で何をやるべきか教えて欲しいと思ったらコメントください!
慶應義塾大学法学部 前右府殿
4
0
英語
英語カテゴリの画像
英語克服するにはなにから始めれば…
まず文法と単語(文法をやらないと痛い目を見ます、私は痛い目を見ました)ですね。文法はネクステとかで、単語はまあよくある単語集ならなんでもいいです。書店で自分が気に入ったやつを使ってください。 並行して構文を取る練習に取り掛かってください。最初は全部の構造を取ってもいいので、とにかく自分でしっかり訳せることを目標にしましょう。ポレポレがオススメです。 学校で多分長文や、もしかしたら英作をやってると思うんですけど、とにかく長文はしっかり問題を解いて授業に臨み、(訳は書かなくていいけど口頭で訳せなさそうなものには線を引いておく)復習の際に徹底して音読してください。音読の際はとりあえず読みながら意味を取ることを重視しましょう。 英作はとりあえず教わったこと、よくある使い回しとか全部覚える勢いでいきましょう。 ある程度構文を取れるようになってきたら長文を読みましょう。長文300とかからスタートし、ステップを踏んでいきましょう。ここでもしっかり音読してください。こんなもんです。頑張ってください!
京都大学教育学部 はやしん
10
0
英語
英語カテゴリの画像
英文法について
こんにちは! 英文法ができないとのことですが、進研模試の偏差値が35程度となると、おそらく英文法だけでなく、英単語もあまり覚えられていない状態にあると思います。 まずは英単語の語彙力や、英文法の理解力をつけるための基礎固めを行って、各種模試などで偏差値50〜55程度を目指すのが良いと思います。 まず、ご質問にある英文法の覚え方なのですが、英文法に関しては慣れの要素が強く、ただ丸暗記してすぐ身につくものではないと考えています。 しかし、英語が全くできていないとのことなので、文法用語に関してもほとんど理解できていない、あるいは覚えられていない状態にあると思われます。 なので、まずは一冊、英文法書(vision questやforestのようなもの)を買ってくる、もしくは学校で使っているものに書いてあることを理解するところから始めましょう。 このときのポイントなのですが、一度で理解しきれなくてもなるべく短期間で一周してしまい、それを何周かするように心がけると良いでしょう。 僕が高校生の頃は、文法書をセクション単位で6〜7分割に区切って、1日ごとに1セクションを読解して一週間で回し、それを1ヶ月行ったところある程度文法が理解できるようになりました。 また、文法書を読み込むときは、ただ目で文字を追うだけでなく、なるべく書かれている例文に関しては音読するような癖をつけると良いと思います。読みながら理解して、自分で口に出してしっくりくるようになれば、実際の文章で出てきた時もすんなりと読めるようになります。 上記の内容を、英単語学習と並行しながら1〜2ヶ月程度しっかりがんばれれば、偏差値50〜55レベルなら追いつけると思います。英単語学習についても、短期間で回すことと音読することを意識して行いましょう。文法の問題集などは平均程度に英語ができるようになってからで十分だと思います。 英語は特異科目にできたら安定して点が取れますが、苦手だとずっと引きずってしまうので、ぜひ頑張ってください。応援しています!
北海道大学医学部 もいわん
2
0
英語
英語カテゴリの画像