UniLink WebToAppバナー画像

疲れてる時

クリップ(8) コメント(2)
9/15 17:44
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

pjfy

高2 神奈川県 京都大学志望

学校から帰ってきて眠いんですけど、どうやって勉強始めればいいですか? 何かいい方法あったら教えて下さい。

回答

おゆゆ

慶應義塾大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私は帰宅すると一気にスイッチオフしてしまう体質だったので、学校から直接塾に行き、自習室で勉強していました。 7時間目を、学校ではなく塾で受けているような感覚です。 もしそれでも眠くなったり、疲れてしまうようだったら、数分仮眠を取っても構わないと思います。 夜はちゃんと寝ていますか? 睡眠時間を確保することも、受験にとって大事なことです。 体に気をつけて、がんばって!
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(2)

pjfy
9/20 17:52
参考になりました!ありがとうございます。
おゆゆ
9/20 18:07
健康に気を付けて頑張って・:* .\(( °ω° ))/.:

よく一緒に読まれている人気の回答

疲れてる時
私は帰宅すると一気にスイッチオフしてしまう体質だったので、学校から直接塾に行き、自習室で勉強していました。 7時間目を、学校ではなく塾で受けているような感覚です。 もしそれでも眠くなったり、疲れてしまうようだったら、数分仮眠を取っても構わないと思います。 夜はちゃんと寝ていますか? 睡眠時間を確保することも、受験にとって大事なことです。 体に気をつけて、がんばって!
慶應義塾大学文学部 おゆゆ
8
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
受験生にとって最適な睡眠時間とは
まず、質問に対して答えを簡潔に言うと、眠気と疲れがしっかり取れる分だけ睡眠時間を取ることが推奨されます! 人によって個人差はありますが、最低でも6〜7時間ぐらいの睡眠時間はとったほうが良いかと思います。 受験において適切な生活リズムをつくることは、合格を勝ち取る上でとても大切な要素の一つです! 眠気を感じながら長時間勉強をするくらいなら、頭がスッキリした状態で短時間勉強した方が、効率がいいと言っても過言ではないでしょう! ...と言っても、生活リズムをきちんと整えることは簡単そうに見えて案外難しいものですよね😞 不安になってついつい夜更かしをしてしまったり、はたまた朝起きられなかったり、色々な理由はあると思います そこで、自分に合った生活リズムをつくるために必要なことをいくつかの段階に分けて私なりに紹介したいと思います✨ ステップ① 自分に必要な睡眠時間を把握しよう! 人によって、疲れを取るために必要な睡眠時間は異なります。 長く勉強をしたいからといって、睡眠時間を削ってしまうことは、学習内容を脳に定着させることの妨げになってしまったり、翌日の学習に悪影響をきたしてしまう可能性があります。 大学受験は長期戦ですから、毎日の睡眠の積み重ねが後に積み重なります。 そこでまず、自分に合った睡眠時間を見つけましょう! ステップ②朝型?夜型?について 人によって、勉強に集中しやすい時間帯があると思います。 ここで私の失敗談を踏まえて説明していこうしようと思います。 高3春 私「家に帰ったらすぐに寝むたくなっちゃうし、早く寝て早く起きてから勉強しようかな!朝方が良いって話も聞くからね!」 計画 就寝20時〜起床3時  計7時間 「(朝すごい集中できる!!このままいくぞ!)」 ↓ ↓1週間後 ↓ 『計画破綻』 ご覧の通り、一切長続きすることなく私の「超早起き大作戦」は幕を閉じました。 極端に生活リズムを変えてしまったことや、私は他の人の睡眠を参考にしたということが、うまく行かなかった原因ですね... こんな失敗をしないために気をつけてほしいことは次の2つ! ・他の人の真似をしない →人によって合う合わないは千差万別ですからね‼️ ・大幅に生活リズムを変えない →心機一転、という気持ちも十分わかりますが、私の失敗談のようにならないようにして欲しい気持ちでいっぱいです。 ステップ③ 就寝・起床時刻の固定化 これが、単純に見えて睡眠を取る上でとっても大切なことなんです。受験において健康な身体を維持することは必須事項ですが、この固定化はそれに直結します。 やり残したことがあるから、と言って就寝時刻を遅らせてしまうことなどは極力控えるようにしましょう! 以上、睡眠時間に関する説明でしたが、少しでもお役に立てれば嬉しいです☺️ 効率の高い睡眠を習慣にして、合格を掴み取りましょうね!応援しています📣
九州大学工学部 nano_ges
3
2
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
眠くなってしまう
意外と「寝過ぎ」なのかもしれません。 集中力が足りていないから眠くなってしまうのであれば、沢山の対策は出来るでしょう。勉強により集中するようにコーヒーを飲んだり間食を取ったり、少し散歩したり勉強場所を変えたり、いろいろな解決策は恐らく質問者さんも試したことはあるでしょう。 ただ私が思うに、集中力と同じくらい、「緊張感」も必要だと思います。 満足するくらい夜寝ているから、勉強し始めても気持ちが入らないのではないのでしょうか。 少しだけ睡眠時間が足りないかも(完全に足りていない状況は危険ですが)という時間で毎日起きて、その分20~30分勉強机で昼寝を取る位でもよいと思います。その方が、勉強に対して緊張感も芽生えるのでは無いかと思います。 少しだけ睡眠時間を削った上で、毎回の勉強に危機感や緊張感も持たせられるようにしましょう。 参考になれば幸いです!
東北大学文学部 reo
3
3
不安
不安カテゴリの画像
疲れてしまって…
夜遅くの勉強はあまり効率が良くないです。 それよりも、帰ったらそのまま寝て、翌朝に前日の授業の復習をしてください。そうする事により記憶の定着率がグンとアップします。 朝の頭のなかは夜のうちに記憶が整理されていて、クリアな状態です。1番初めに昨日の勉強をする事で、引き出しから記憶を取り出す速さが早くなります。これを続ける事は非常に効率が良いのです。一方で、夜の頭のなかはどうでしょう。 夜は記憶がごちゃごちゃになっていて、どこに何があるかわかりません。そんな中で記憶の出し入れをしたとしても、しまった物を取り出すのに苦労すると思いませんか?? 学んだ事を整理するためにも睡眠は大事です。午前の事を定着させる為にお昼寝をしたりと、こまめに睡眠を取っていました。 15分の睡眠でも、あなたの疲れを本当に癒してくれますよ。 15分の睡眠は起きれなくなると感じるのなら、アプリを活用してください。イヤホンで聴ける目覚まし。というものがあるのでそちらをご参考に。 頑張りましょう!!
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
13
1
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
受験生にとって最適な睡眠時間とは
睡眠時間は人によるところが大きいですよね。 ただ、注意したいのは日中のパフォーマンスを最大化できるように睡眠を設定することです。 僕は受験生の頃は8時間睡眠をとっていました。7時間ベッドで寝るのと、お昼ご飯の後の30分の昼寝と、夜ご飯の後の昼寝30分で合わせて8時間です。 夜型か朝型かによって就寝時間は各自調整するべきなのですが、大事なことは勉強時間を減らさないことです。極論、勉強時間が確保できるなら12時に起きたって大丈夫です。 日中眠くなると勉強のパフォーマンスが下がってしまうので適宜昼寝を挟むと眠気も飛んで快適に勉強できると思います。(1時間とかの昼寝はまずいとどこかで聞いたことがあります。) 一週間単位で色々な睡眠サイクルを試して自分に合った睡眠サイクルをまわしていってみてはどうでしょうか。 眠たいけど、頑張って勉強しているあなたを応援してます。睡眠不足にならないように、眠り過ぎにならないように自分と相談しながら頑張りましょうね。
京都大学総合人間学部 シュウセイ
5
1
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
平日疲れて寝てしまう
まず、夜の睡眠時間は必ず6〜7時間は取りましょう。必ずです。それが出来ていないと勉強の効率は大きく下がります。 そして朝ご飯昼ご飯夜ご飯と全てしっかりと摂りましょう。これは量ではなくて、栄養バランスやタイミングなどをしっかりと、という意味です。食事によってリズムを整えることで日中は起きて夜に眠る時間だけ眠るというサイクルが確立できます。 またお昼を食べた後に20分間の昼寝をする事で午後の集中力がぐんと上がります。20分間以上でも以下でもダメです。 どうしても眠い時にはミント系のガムやタブレットを口にしたり、エナジードリンクに頼ったりという方法の他にも軽くストレッチをすることで血流が良くなり眠気が覚めます。目薬をさすのもおすすめです。 また、勉強している部屋の気温は少しだけ低め(23度ほど)が1番効率の良い状態と言われています。少しでもあったかいと感じる状態では眠気が襲ってきます。 色々と自分にあった方法を試行錯誤してみてください!
慶應義塾大学経済学部 りく
28
1
不安
不安カテゴリの画像
最近めちゃくちゃ眠いです
最近始めた21時-4時睡眠の生活を安定させるまでは、眠くなってしまうのは仕方ないのかもしれません。 人間の習慣が定着するまでは、しばらく時間がかかります。人によりますが、1ヶ月以上はかかるとよく言われます。それまでは、定着を待つしかないかもしません。 すでに習慣化してもおかしくない時期に来ているのであれば、私が睡眠に関してしていたことをいくつか書いておくのでよろしければ試してみてください。 1、目覚ましアプリの導入 レム睡眠、ノンレム睡眠の周期に合わせて起こしてくれるアプリです。いくつかありますが、私はsleep meisterというアプリを導入しました。お気に入りの曲を目覚ましの曲にできるし、朝スッキリ起きられます。 2、朝シャン ちょっと刺激を与えてみようと思い、朝シャンを取り入れた時期があります。夜はお風呂に入ると眠くなりますが、朝はスッキリしてある程度効果はあったように思います。でも、音といい水道代といいデメリットもあるので状況に合わせてですね。 3、立って勉強 もう面倒になって立って勉強してみたりもしました。 4、記録つけ 自分に正直に勉強記録をつけました。そうなると、勉強せず寝ている自分が浮き彫りになり、嫌な気持ちになります。その気持ちをバネにして勉強に移る、ということもしました。 5、コーヒー コーヒーが好きだったのでドリップコーヒーをよく飲みました。おしゃれだから気分も上がるし、カフェインで眠気も覚めます。 以上です。参考になれば嬉しいです。 頑張ってください💪
慶應義塾大学法学部 Datty
13
1
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
不安すぎて寝れない時どうするか
僕自身も不安で眠れない日がありましたが、無理してまで寝よう!とはしていませんでした。 あまりにも眠れなければ勉強していましたし、その心持ちでいいと思います。だらだら過ごそうとするマインドよりはマシです。また、勉強をしていたら眠気が来るということもあるので、大丈夫です。 また、目をつぶっているだけでも休息の効果があると聞くので、無理して眠ろう眠ろうとせず、目を閉じて勉強の考えごとをするのもいいと思います。できるだけ、復習とか、合格したら~のようなポジティブなことを想像できると起きた時の心持ちが変わってきます。 よく眠りたいというときは、以下のようなことを行っていました。 ・アイマスクを付けて寝てみる ・寝る前に白湯を飲む(オススメ) ・寝る前に深呼吸してから寝る どれも睡眠にかなり効果があったので、試してみてくたさい。 これからもっと不安になるかと思いますが、不安があるのは当然です。そして、その不安をすぐにかき消すのは難しいので、上記のような方法を用いて対処していきましょう!
九州大学経済学部 riku
1
0
不安
不安カテゴリの画像
自分の睡眠時間について
6時間寝ても眠い。8時間寝ても眠い。 これは多くの人に共通する問題だと思います。 まず大前提として、睡眠時間は絶対に削らないようにしましょう。意地でも6時間は寝てください。勉強のために睡眠時間を削るなんて発想は愚の骨頂です。悪手の極みです。 質問者様は8時間寝ても眠かったということですが、可能性としてはまず一つ、「睡眠負債が溜まっている」です。 個人差がありますが、睡眠時間が一日7時間必要な人が毎日6時間睡眠を続けると、1週間で7時間分不足することになります。 シビアな睡眠をとり続けた結果、何時間寝ても眠い状態になってしまった可能性があります。 ……しかし、私個人としてはこの「睡眠負債」はエセ科学的な側面があると思っていますし、毎日学校に通って勉強していると、さすがに睡眠負債なんか気にしていられませんよね。 そこでもう一つの可能性を考えます。これは「低血糖」です。 病的な低血糖でなくても、一時的にちょっと糖分が不足している状態になった結果、日中眠気に襲われてしまうのかもしれません。 ここでおすすめなのがブドウ糖です。私は眠気を感じた時に、普通にスーパーなどで売ってるお菓子のラムネ(確かほぼブドウ糖で構成されていたはずです)を何粒か食べるようにしています。プラシーボ効果なのかもしれませんが、眠気が気にならなくなります。 私は生物や化学には詳しくないので、具体的な原理などはわかりませんが、実際に東大の最寄駅「本郷三丁目」の駅前のドラッグストアでは、ブドウ糖の売れ行きが他店舗よりずっと良いそうです。 私も受験生時代から大学3年の今に至るまで、欠かさずに持ち歩いています。笑
東京大学理科一類 ふね
31
12
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
睡眠について
こんにちは。ご相談ありがとうございます! 私も、同じような経験をしたことがあります。夜にこれをやる、と決めていたのにいつの間にか寝てしまう、というようなことが何度もありました。受験生ともなると、かなり焦りますよね。 まず、まるもりさんがこのようになったのはここ最近ということですから、おそらく身体的・精神的に疲労がたまっているのではないかと思います。自分では自覚はないかもしれませんが…。ここで焦ってしまうと、睡眠に対してネガティブになってしまい睡眠の質が悪くなりますから、今は自分の状況を受け入れて休息してみたほうが良いかと思います。数日~1週間の間は眠くなったら寝るということを徹底してみてください。 1週間程度たったら、この現状が改善されているか否かにかかわらず、自分の生活スタイルを見直してみましょう。 もし改善されていなければ、睡眠時間を増やしたほうが良いかと思います。受験生として十分な勉強時間を確保しておきたいという気持ちはもちろんわかりますが、睡眠時間を削ってまで勉強すべきではありません。高校時代、私は睡眠時間を削って勉強の質が落ちたとしてもやらないよりはましではないかと思っていました。しかし、やってみてわかったことですが、睡眠時間を削って勉強すると、その時だけではなくその後数日にわたって勉強の効率が著しく落ちるんです。ですから、客観的にみて自分には睡眠がもう少し必要なのかもしれないと思えば、勇気を出して睡眠時間を増やしたスケジュールを作成してみましょう。 もし改善されていれば、同じことが再び起きないようにスケジュールを組み替えてみましょう。私も朝型の生活はできなかったので、夜型の生活は継続しました。私の場合は、夜ご飯・お風呂の時間を目覚ましの時間として使っていて、帰宅⇒勉強⇒夜ご飯⇒勉強⇒お風呂⇒勉強⇒就寝という感じで進めていきました。こうすると、眠くなった時に目を覚ませる時間がありますし、1回の勉強時間が短くなるため疲れた状態でも集中しやすくなります。また勉強内容に関しては、音読やノートまとめなど、体を動かした勉強を中心に行うなどの工夫をしました。さらに、就寝直前にはホットミルクを飲む・ストレッチをするというルーティンをつくり、夜ご飯⇒お風呂⇒就寝という流れを断つことができるようにしました。もし参考になるものがあれば、取り入れてみてください。 ここまで書いてきましたが、いかがでしたでしょうか。受験生にとって睡眠をどうするかはかなり大きな課題だと思います。このアプリ上でも様々な人の回答が見られると思いますから、是非他の人の意見も参考にしつつ課題を解決していってください。応援しています!
早稲田大学政治経済学部 ふるかわ
6
2
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像