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残り3ヶ月で150点アップできるのか

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10/26 16:24
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

kame

高3 岡山県 香川大学志望

残り3ヶ月で150点以上もアップできるのでしょうか?そのために何をするのが大事ですか?

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しぐれ

九州大学農学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
厳しいことを言うと目標から150点以上も足りないのに具体的に何をすべきか見えていない時点で話になりません。およそ10日で200点あげるというミラクルを起こした人が身近にいるので3ヶ月で150点以上あげるのは無理と言えば嘘になります。しかしだからと言ってあなたも出来ますなんて無責任なことも言えません。 具体的なアドバイスに移りますが、まずは模試の結果などから自分はどの教科の点数を上げるべきかを考えてください、複数ある場合は同時進行もしくは優先順位をつけて着手すると良いと思います。教科を絞った次は単元を絞り込みます。どの単元の点が低いか、そしてなぜ点が取れていないかを複数の模試を参考に考察してください。そうすればどの教科の何を勉強すれば点が上がるか見えてくるはずです。こうして始めて(教科や単元ごとに)どんな勉強をすれば効率良く得点につながるか、具体的な戦略を考えられます。 最後に、これをすれば150点上がるなんて都合の良い勉強方法はありませんが、150点上げることを大きな目標にし、それを達成するための小さな目標をいくつか設定して段階を踏んでいくことで現実的なものとなっていくと思います。諦めずに頑張ってください。
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しぐれ

九州大学農学部

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九州大学農学部4年 皆さんの「勉強方法がわからない!」を1つでも解決したいと思い始めました!現役時代得意だった科目は英語と国語です(理系ですが…)。気軽に質問してくださいね!よろしくお願いします!

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コメント(2)

kame
10/26 17:33
ありがとうございます! 諦めずに問題点を明確にして取り組んでいこうと思います。
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しぐれ
10/26 18:29
勉強しまくって不安を払拭してください! 応援してます!

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あと100点を、残り1ヶ月で。
100点以上あげると仮定した場合、なにをどれくらいあげるかを考えるってことが重要になると思います。 例えば、社会を共に+20点ずつ 理科基礎 +15点 英語 +15点 数学 +30点 とすると100点あがる。 残り一か月切った時点での国語は、古文漢文の点数が取れてない場合を除いて、簡単に上がりづらいし、英語も長文は基本上がりにくい科目だと思います。 短期間で、成績が上がりやすいのは暗記科目これに尽きると思います。 社会ならば、センターの過去問を1問ずつ解いて、間違えてた問題は、その付近の教科書、または参考書を読む。これを繰り返してセンターの問題のついてきそうな箇所を網羅する。これを三周くらいすれば点数は飛躍的にあがると思います。これは理科基礎も同じです。 数学も、センターは慣れが大事だと思います。例えば、制限時間よりも十分短い時間でとく練習などは、焦りや不安があっても、普段よりゆったりとした時間でとくことができると思いますし、これも点数が結構上がりました。 英語は、長文よりもアクセント 文法、この辺りに集中力をさくのが、点数としては、上がりやすいのかなと思います。 特に受験生は10.11.12月が成績がぐんぐん伸びる時期なんで、きっと大丈夫です。 僕の周りも、一気に成績を上げた人はたくさんいるので、頑張ってください。 勉強だけは、努力を裏切らないものだと思います。 あなたの今の頑張りがきっと、未来のあなたの笑顔につながります。 応援してます
北海道大学経済学部 石橋快都
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本番試験
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2ヶ月で逆転する方法
✅まずやること。=課題分析。 👉点数を伸ばしたい。偏差値出したい。 まずは自分のどこが足りないのかを認識することが大事です。模試や過去問を通して苦手分野やここ伸ばしたらいけそうだなってところを確定させましょう。 ✅取り組み方。 👉取り組み方は塾or参考書ですね。手段です。この際に意識することは復習をこまめにすること。一番伸びるフェーズはだれがなんと言おうと復習です。 ✅2ヶ月で結果を出すには 👉とにかくアウトプットをしまくる。そして改善する。改善する、修正することが大事です。2ヶ月で結果を出すなら課題点をできるだけ細かくたくさん出してそこからゴールを見据えた修正をしていく必要がありますね。
早稲田大学社会科学部 クリ
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不安
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成績が不安
基礎がどれほど固まっているかに大きく左右されますが… まず数学は、現時点で時間をたっぷりかけて、かなりの高得点が取れるなら、あと3ヶ月近くあれば制限時間内にその点数と同じかそれ以上に取ることは出来るはずです。 国語は、まず現代文は過去問を沢山解いて、その都度必ず間違えた問題とテキトーに選んだ問題について解説を確認しておく作業を怠らなければ、8割程度まで伸ばすことができるはずです。古文、漢文は教科書レベルをしっかり固めたら、周りより高い点数が取れているはずです。ただ、配点が少ないので深入りは禁物です。 英語は、長文問題が出来れば、もう伸びしろはかなり無くなってきます。センターよりレベルの高めな長文読解問題集などで訓練すれば、8割に届くかと思います。発音、文法は学校で配られるであろう文法問題集をしっかり解けるようにしておけば、変な点数にはならないはずです。しかし、高得点を取るのは困難な分野なので、時間を使いすぎないで。 アパーさんが理系か文系か分からないので、とりあえず主要3科目のみについて書いておきました。理科、社会とも、主要3科目に比べればクセは少なく、学校の実力試験を受けると思って対策していけば、いずれも7〜8割は取れるはずです。ただ、9割以上や満点を取るのは至難の業でしょうね。 200点あげられるか、ということですが、今何点くらい取ることができるかが分からず、なんとも言えないというのが正直なところです。ただ、得点率は、今6割未満なら、2割程度はアップできるでしょう。
東京大学理科一類 ひこにー
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模試
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あと2ヶ月!!!
こんにちは。 センターまで残り2ヶ月。これから追い込みをかけて点数を上げようという意気込みが感じられますね。 正直なところ、センターの点の伸び方は、これから先の勉強というよりも、前々からの蓄積が非常に大きいため、イマイチ値は出しづらいです。 例えば、基礎固めは十分だが、まだセンター形式に慣れておらず点がなかなか伸びない人はよくいます。 こういった人たちが、これからの2ヶ月で過去問を解いたりして慣れていき、精度やスピードの向上、テクニックの習熟などが理由で100点以上伸びるなんてことはよくあります。この場合は150点くらいは上がってもおかしくないです。 逆にこれまでの基礎固めが不十分だった場合、これ以上点数を伸ばすにはそもそもの知識量が足りない、ということがあります。 その場合、点を伸ばすには地道な基礎勉強を行う必要があります。これはかなり時間がかかりますから、2ヶ月あったとしても数十点伸びるくらいに留まるかもしれません。 また500→600と700→800は違います。 より高い得点に近づくほど勉強に対する得点の効果は低くなってくるでしょう。 ですから一概に何点伸びるとは言いづらいのです。 この時期に短期で点を伸ばすには、 演習を繰り返すこと 演習で間違えた箇所をきちんと復習すること が最も効果的だとは思います。 その中で基礎の不足を感じたなら、そこを勉強するのも大事ですが、いかんせん時間があまりないので、そこはうまくバランスを取る(点が伸びやすい暗記系に絞るとか)と良いと思います。 参考になったでしょうか。 残り少ない時間を後悔の無いよう過ごせることをお祈りしています。 残り少ないと書きましたが、まだ60日もあるのですから、やりようはいろいろあります。 ポジティブに考えてうまく時間を利用してやって下さい。 応援しています。
北海道大学理学部 うまや
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成績が伸びない時対処法
こんばんは! 質問者さんは今ものすごく勉強されているのがとても伝わってきます。勉強の成果が出てくるのは本気で初めてから3ヶ月以上はかかる、というのが本当なのでそう言いたいんですが、綺麗事にすぎないので、できるだけ今から直ぐに成長が見えるような勉強の仕方や対処法、モチベーションのあげ方を説明しますね。 まず勉強の仕方ですが、「1週間ごとに分野をしぼって具体的な目標を決める」ということを強く意識してみましょう! 質問者さんは現在高3ということで、過去問演習がメインな時期になっているのかなと思います。過去問はもちろん全範囲から出題されるため、扱う内容が多くなり、結果一つ一つの分野の成長が見えにくい、成長しにくいということに陥ってしまいがちです。 ですので、「今週は確率を中心に極めて、土日の過去問では確率の問題は落とさない!」のように、できる限り具体的な目標を立てて、それを毎週達成できるようにしていきましょう! 確かに点数の伸びとしては一気に上昇する、ということはないかもしれません。しかし、確実に1つずつ自分の課題をクリアできるので本番までに確実な実力をつけることができます。 とにかく今やっている勉強の目的を意識しながらやることで効率的にやっていくようにしましょう! またモチベーションですが、模試や他人の成績と比較しすぎる必要はありません。上の勉強のやり方を行った上で、「過去の自分」との比較だけをとにかく行うようにしてください!そうすれば以前よりも悲観することはなくなるはずです! ここまでをまとめると、 ・毎週ごとに具体的な目標を立て、それを必ず達成するよう努力する。できるだけやっている勉強の目的を意識しながらやろう。 ・他人や模試ではなく過去の自分と現状を比較する です!不安だと思いますが頑張ってください!!
九州大学経済学部 riku
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不安
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共テ数学が取れない
共通テスト数学の点数が40点前後であることについて、まずは現在の状況を正確に把握し、現実的な対策を講じることが大切です。共通テストまで残り10日しかない状況では、全体の勉強計画を見直し、効果的な点数アップを目指すことが重要です。 1つ忘れないで欲しいことは、点数が低い科目ほど伸ばす余地があるということです。あまり悲観的にならず、前向きにできることを一つ一つやっていきましょう!以下に具体的なアドバイスを記載するので、ぜひ参考にしてください! 【1. 現状分析と目標設定】 まず、自分がどの分野でつまずいているのかを分析しましょう。数1Aと2Bのどちらに弱点があるのか、特にどの問題形式が苦手なのかを特定することで、対策が明確になります。10日間という短い期間で全てを完璧にするのは難しいかもしれませんが、特定の分野に絞って集中することで得点力を上げることは可能です。 【2. 効果的な勉強法】 この時期におすすめの勉強法は、次の通りです。 ①過去問の反復演習:共通テストの過去問や予想問題を繰り返し解くことで、問題形式に慣れることができます。解答後は必ず解説を読んで、自分の間違いを確認し、同じミスを繰り返さないようにしましょう。 ②重要ポイントの復習:公式や解法パターンなど、基本的な事項を再確認することも効果的です。特に、基本問題で確実に点数を取れるようにしておくことが大切です。 ③タイムマネジメント:実際の試験時間を意識して演習を行い、時間配分の練習も行いましょう。時間内に全ての問題を解き切ることができるようになると、試験本番でも安心です。 【3. 他教科とのバランス】 他の教科に集中すべきかという点については、数学で得点を伸ばす可能性があるならば、短期間でも取り組む価値があります。しかし、他の教科で安定した得点が見込めるならば、その教科にも時間を割き、その科目で確実に点数を確保することも重要です。特に、英語や理科社会など、比較的得意な教科で確実に高得点を狙うことで、総合点を上げる戦略も考えられます。 【4. 精神面のケア】 短期間での成績向上は精神的なプレッシャーも大きいものです。過度に自分を追い詰めず、適度に休憩を取ることも大切です。自分の努力を信じて、ポジティブな気持ちを持ち続けることが、試験本番でのパフォーマンスにも良い影響を与えます。 【5. 最後に】 残り10日間でできることは限られていますが、諦める必要はありません。自分にできる最大限の努力を続けることで、点数を少しでも引き上げることは十分可能です。他の教科に注力するかどうかは、全体のバランスを考えた上で決めましょう。最後まで粘り強く取り組むことで、後悔のない試験を迎えることができます。 自分を信じて、最善を尽くしてください。応援しています!
東京大学医学部 あき
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理系数学
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受かる気がしない
共通テストが近づく中で、第1志望校の判定がE判定だと、不安や焦りを感じるのは自然なことです。ここまで懸命に努力してきたからこそ、「結果を出さなければ」という思いが強くなるのだと思います。しかし、不安は決して悪いことではありません。それは目標に向き合っている証拠でもあります。この2週間をどのように過ごすかで、結果はまだ十分に変わる可能性があります。以下に、この状況を乗り越えるための具体的な提案をお伝えします。 【1. マインドセットを整える】 受験直前のこの時期、精神的な安定は非常に重要です。模試の判定や得点は確かに現状を示す指標の一つですが、それが未来を完全に決定づけるわけではありません。特に以下の点を意識してみてください。 ①模試はあくまで練習試合 模試の結果は「今の段階でどこを改善すべきか」を教えてくれるだけのものです。本番での得点は、模試の得点をそのまま引き継ぐわけではありません。特にこの2週間での努力次第で、結果は大きく変わる可能性があります。 ②過去の成功体験を振り返る 自分が以前、困難を乗り越えた経験や頑張ったことで成果を出せたエピソードを思い出してみてください。「あのときできたなら、今回もやれる」と自分を信じることが大切です。 ③ネガティブな情報を遮断する 塾や周囲からの「厳しい」という言葉が重荷になっている場合は、一時的にそういった声を距離を置くことも有効です。今は、ポジティブに前を向ける環境を整えることを優先してください。 【2. 具体的な目標設定をする】 100点上げるという目標が漠然としていると、達成のイメージが湧かず不安になることがあります。このような場合、得点を上げる具体的な方策を立てることが大切です。 ①科目ごとに具体的な目標点を設定する 例えば、英語で20点アップ、数学で30点アップといった形で、小さな目標を積み重ねて100点アップを目指します。このように目標を分解することで、現実味が増します。 ②優先順位を明確にする 2週間という限られた時間の中では、全科目を均等に伸ばすのは難しいため、得点アップが期待できる科目に重点を置きましょう。たとえば、すでにある程度得点できている科目をさらに伸ばすほうが効率的な場合もあります。 ③過去問を分析する 共通テストの過去問や模試の復習を通じて、「どの分野が特に弱点か」「どの分野なら短期間で得点を伸ばせるか」を把握しましょう。復習に重点を置くことで、短期間でも成果を出しやすくなります。 【3. 効率的な学習法を取り入れる】 時間が限られている中で、効率的な学習法を取り入れることが重要です。 ①復習重視で学習する 新しいことを覚えるよりも、これまで学んだ内容を確実に定着させることを優先してください。特に、模試で間違えた問題を徹底的に復習し、同じミスを繰り返さないようにすることが重要です。 ②時間を区切って集中する 2週間の時間を最大限活用するために、1日のスケジュールを細かく区切り、集中力を高める工夫をしましょう。たとえば、50分勉強して10分休憩する「ポモドーロ・テクニック」などを試すと良いでしょう。 ③アウトプットを重視する 問題を解く時間を増やし、「解ける感覚」を養うことが大切です。問題演習を繰り返すことで、自信もついてきます。 【4. 気持ちが折れそうなときの対策】 受験勉強は精神的な戦いでもあります。どうしても不安や諦めの気持ちが湧いてきたときは、以下の対策を試してください。 ①応援してくれる人を思い出す 家族や友人、先生など、あなたの努力を見守り、応援してくれる人たちがいるはずです。その人たちの存在を思い出し、自分だけではないと感じることが励みになります。 ②ポジティブな言葉を書き出す 「あと2週間で何ができるか」「今までやってきた努力はどこにあるのか」をノートに書き出し、自分を励ます材料にしてください。 ③短時間のリフレッシュを挟む 勉強ばかりではなく、短い散歩や軽い運動を挟むことで、気持ちを切り替えることができます。これにより、再び集中して勉強に取り組むことが可能になります。 ④目標を再確認する 自分がその大学を目指した理由や、合格後に実現したい夢を思い出してください。志望校合格があなたにとってどれだけ重要かを再確認することで、モチベーションが高まります。 【5. 最後まであきらめない姿勢を持つ】 受験の世界では「最後まで諦めない人が強い」という言葉があります。実際、共通テスト本番で模試よりも大幅に得点を上げる受験生も少なくありません。あなたがここまで積み上げてきた努力は、決して無駄ではありません。 <最後に> この2週間は、精神的にも肉体的にも大変な時期ですが、努力を続ければ、確実に合格の可能性を高めることができます。「自分はやれる」という気持ちを大切に、できることを一つひとつ着実に積み重ねていきましょう。 この時期に不安を感じない人はいません。それでも、この長いトンネルの先には必ず光が待っています。悔いを残さないように、あと少しだけ全力を尽くして、合格をつかみ取りましょう。心から応援しています!
東京大学医学部 あき
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3
不安
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あと2ヶ月弱で1割
結論から言うと、間に合います。 実際に私は1ヶ月で606/900 から 813/900まであがりました。 ただどの科目が悪くて今の成績になっているのかや、そのあまり振るわない科目がどういう状況なのかを存じ上げないため具体的なアドバイスはしかねますが簡単にアドバイスをさせて頂きます。 もし国語があまり振るわないのであれば、古文漢文は確実に満点をとれる分野なのでまずはそこを攻めます。 古文は単語と助動詞をさらったらあとはひたすら演習です。過去のセンターなどがいいと思います。復習の際には丸つけだけでなく逐語訳をして解答についている現代語訳と照らし合わせながら上手くやくせなかった部分の文法などを復習すると良いと思います。 漢文は基本事項の確認をした上で同様に演習です。また、演習したあとはスムーズに読めるようにできるだけ毎日白文あるいは訓点がついた文をスラスラと音読する習慣をつけると良いと思います。 数学と英語は現状によって大きくアドバイスがかわるため割愛させて頂きます。 社会科目は基本事項が入っていないのであればもう一度参考書などを1周する。 それが終わり次第迅速にアウトプットすなわち過去のセンターを解き(大門ごとでも良い)、大量に間違えると思うので間違えた部分に関しては解説を読むだけではなく、その間違えた部分に関してその範囲の参考書を参照し解説と照らし合わせ納得するまで理由をつきつめ周辺知識もいれるというのがオススメです。 大変だと思いますが、絶望的ではないどころから全然いけるので心配しなくて大丈夫ですよ。 頑張ってください
東京大学文科二類 もちこ
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模試
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偏差値を20upできるか
できると思います。偏差値60から70よりも 40から60の方が遥かに簡単です。 ただ、だらだら勉強していては変わりません。それなりの対策は必要です。 まず偏差値40から50に上げるには基礎だと思っています.1ヶ月で基礎はガチガチに固めてしまいましょう。英語だと英単語、理科だとセミナーとかの初めの基本問題とかはスラスラ解ける感じです。基礎の鉄則は何回もひたすらやることです。ここで投げ出してしまう人が非常に多いですが投げ出してしまうとダメです。逆にここをこらえたらあとはスムーズです。木曽という土台に新しいことを少しずつ積み重ねていくだけですから。 50から60に上げるためには基礎を使って基本的な問題の取りこぼしを減らすことです。例えば、文法問題は高得点を狙うや、数学でも進研模試なら小問は8割以上とって、他の問題も絶対(1)はとく、なるべく(2)も食らいつくなどです。これをするためには演習です。基礎が固まったなと思ったら学校配布の問題集など基本的なものでいいので何回も解いていきましょう。できると思ったら人間頑張れるものです。ポジティブに頑張ってください。
京都大学法学部 わしゅう
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共テ数学を上げる方法
こんにちは。 とても焦る気持ちわかります。 ただまだまだ伸び代がある、という前向きな考え方を持つことが実は1番大事だったりします。 点数を50点と言わずもっと上を目指す方が個人的には楽しめると思います。 気持ちの持ちようで10点でも20点でも変わると思ってください。 また、具体的な勉強法ですが、共テ形式の問題を解いたあとってどういった勉強をしていますか? 点数が取れなくて落ち込んでるだけだとモチベが下がるだけです。 他からも散々言われているかもしれませんが、解き直しが1番大事です。 具体的にどうすれば良いかと言うと、例えば三角比の問題が最初の方から全然解けなかった。としましょう。そのときは分からなかった公式を教科書などで確認して、軽めの練習問題(教科書の例題とか、学校のワークとか)を1.2題解いてみてください。そうすればある程度は解き方を思い出せます。 他に例をあげるとすると、整数分野(使う予定なかったらごめんなさい)で不定方程式が解けなかったら不定方程式の教科書の例題を解けば計算方法は基本一緒なので最後の2.3題は解けなくとも大体は理解できるようになるはずです。 このように、せっかく共テ用の問題を解いているならしらみ潰しにできないところの穴を埋めていきましょう。 5.6回分くらいやれば結構変わってくるのではないでしょうか。 上に書いたことは実力を底上げする方法ですが、本番当日でもできることも一応書いておきます。 共テはとにかく時間配分が大事です。解けるかもしれない、と粘っているとすぐに時間切れになってしまうので、とりあえず後回しにする、という意識を持つのと持たないとで点数が10点以上変わると思います。とにかく自分が解けるものから終わらせていきましょう。 あとは自分の気持ちの持ちようでいくらでも結果は変わってきます! (自分の話をすると、共テ1週間前にスランプに入って点数がいつもより20点くらい低くなるという非常事態が発生しましたが、本番は無理やりにでも自分の気持ちをやってやるぞ、という感じで上げて行った結果、本番ではほぼ最高得点を出せたので周りの皆もこんなもんなんだなという参考にしていただければと思います。あまり不安にならずに…!) まだ1ヶ月もあるのでぜひ目標達成できるように頑張ってください。応援してます!
東京工業大学環境・社会理工学院 さる
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文系数学
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