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漢文

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9/14 0:20
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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kk

高卒 京都府 同志社大学商学部(63)志望

早稲田大学商学部志望なのですが漢文はもう始めたほうがいいですか? あとどんな参考書使ってましたか?

回答

早稲田大学商学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
ほかの科目で余裕が無いのであればまだ始めなくても大丈夫です わたしは漢文のヤマと河合の漢文句形ドリルと演習を使用していました 商は基礎的知識で十分太刀打ちできるので、集中して基礎事項を押さえておけば問題ありません

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kk
9/14 6:04
わかりました まだ英国社頑張りたいと思います! 具体的には何月くらいには始めたほうがいいですか?
9/14 8:21
冬休みのようなまとまった時間に集中しても間に合います しかし、冬休みとなると、少し試験に近づきすぎて焦ってしまうかと思うので、10〜11月あたりから少しずつ漢文に充てる時間を作るのが良いかと
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kk
9/15 0:07
ありがとうございます!

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漢文ヤマのヤマだけで大丈夫?
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早稲田大学商学部 TR_
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浪人がほぼ決まりました(独学です)
勉強お疲れ様です。 やておき700は早い気がします。 質問者さんがマーチにかからなかったなら、基礎から復習してがっちりと固めないと早稲田は通用しなくなります。 もう一度模試の成績等を見直してみてください。 難関であればあるほど基礎が重要です。 とりあえず7月までの参考書の目安のせます。 結構人それぞれなので、これくらいできてれば余裕で受かるでしょみたいなのをのせておきます。 あくまで目安なので、舞い上がったり、落ち込んだりしないでください笑 〈英語〉 単語 ターゲット1900レベルの単語力 文法 一通り既習 演習を中心に長文に生かす文法力 解釈 共通テストレベルは悩むことなく和訳できる 長文 共通テストで安定して8割以上 〈国語〉 現代文 センター過去問8割以上 古文  単語300語くらいの単語帳      文法完成 河合塾ステップアップノートレベル 漢文  句形を完成 やまのやまレベルの完成 〈日本史〉 通史はまちまちなので、一応2択に分かれるかと 1.丁寧に通史をやり秋くらいに完成 2.早々に完成させて問題演習で定着 1の場合 鎌倉までを丁寧にできているなら🙆‍♂️ ただ、問題演習でZ会の100題レベルは鎌倉までを9割くらい欲しい。 2の場合 センター過去問、共通テストレベルで基礎を徹底的に演習。間違えたものは通史に戻る。満点近く取れたらマーチレベル行きましょう。秋には早慶レベルですね。 社学は英語、日本史でオタク知識問われますけど、気にしないでください。余裕が有れば気温が下がると共に過去問から拾いましょ。
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漢文を受験までに仕上げる
はじめまして。早稲田大学文学部のKと申します。まず、それだけの偏差値があれば早稲田は目指せますよ!自信を持ってください。特に英語は強みですね。 では私の漢文の勉強方法について話していきます。 私は参考書を読んで独学で漢文を攻略しました。使用していた参考書は「漢文ヤマのヤマ」という参考書です。この参考書は基本となる句法、頻出の単語、更には時代背景や漢詩に関してまで網羅しており、この1冊を仕上げていれば漢文の基礎に関して困ることは無いと言えます。この参考書の内容を隅々まで覚えました。句法の読み方、使われる漢字や返り点の順序等を完全に覚えるまで読み込みのがベストですね。この本はわかりやすく簡潔にまとめられているので一周するのに大して時間はかかりません。そしてこの参考書を覚え切った後は「漢文道場」で早稲田レベルの問題演習をしました。そして過去問で早稲田の問題を研究する…といった感じですね。これで早稲田の漢文は攻略できると思います。最悪ヤマのヤマが終わったらすぐ過去問に入っても大丈夫かと。 また余談ですが、漢文を含めた国語の偏差値が54というのは少し物足りないですね。特に古文の知識は漢文とも密接に関係してくるので、漢文と並行して国語全体が仕上げられると良いです。 あくまでこれらは私の経験ですのでお力になれたかはわかりませんが、ご参考までに。 頑張ってください‼︎
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はじめまして。私は早稲田社学ですが、文も合格をもらっていたので解答させて頂きます🙇‍♀️ 早稲田の漢文と言っても、所詮は漢文なのでそこまで難しい問題は出ません。センターレベルに対応できれば7~8割は取れるかと思います! 入試精選問題集9 漢文(河合) マーク式基礎問題集 漢文 (河合) 私は以上の問題集を使って勉強していました。特に上の問題集は2~3周しました!河合の古文漢文の問題集は解説が丁寧なので、苦手という方にもオススメです✨ 句形を覚えたあとは、気に入った問題集を使い、分からない感じをひたすらノートなどにまとめて行く方式で勉強すれば良いと思います。基本の句形と、頻出漢字の意味と使い方が分かれば大体の問題には対応できます。 あと、早稲田を受けるのであれば周辺知識や背景要素を知っておくと良いと感じました!
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慶応志望で古文漢文はやる必要はあるか
 こんにちは、慶應義塾大学法学部に所属しているtonaです。毎日勉強お疲れ様です。  さて、第二志望以降でのみ使う科目を勉強するか、というご質問ですがやるべきです。そして気持ち的に余裕があるこの時期がベストです。ここから先、少しずつ周りの様子や自分がすべき勉強がはっきりしてきて、落ち着かなくなることがあると思います。そんな時に、第一志望に関係ない科目をやる気は起きません。なので、今から始めておきましょう。何事も早めにやって損はないです。  慶應法学部が第一志望で、何がなんでも入りたいので他の大学には行くつもりがない、ということであれば第二志望以降でのみ使う科目をやる必要はないですが、そうとも言い切れない現状だと思います。そして、あまり前向きに他の科目の勉強はできないかもしれませんが、やる方向で気持ちを固めましょう。  勉強する時期は今から夏まで、その後は過去問を多少やりつつ、本番1ヶ月に本格的にやる、という形で良いかと思います。それと並行して、古文単語と漢文で頻出のものの暗記はずっと続けていくことになります。これは英単語のように空いてる時間でやることになります。  古文については基本からやるということなので、まずは「マドンナ古文」です。基本事項の参考書的なものですが、これはハズレがないです。  続けて、問題演習では「古文上達 基礎編」や「得点奪取 古文」というものがおすすめです。早慶レベルでの記述の対策としては十分なはずです。「マドンナ古文」は夏までかからないはずなので、終わり次第問題演習に入ります。  そして古文単語は「古文単語330」というものをやっていきます。なかなか目にしないものも多いので、大変ですがこれに載っているものを覚えていれば、問題を解く時にわからないことはありません。  漢文について、基本は「漢文早覚え速答法」で学び、「漢文道場」や「漢文入試精選問題集」で演習をするのが良いかと思います。少しレベルが高いものもあるので、最後の方はできずに飛ばしてしまっても平気ですが、文章は読んで理解できるか確かめると良いと思います。古文と同じように「漢文早覚え速答法」はすぐ読み終わるので、夏までと言わず、どんどん問題演習に入ります。  漢文も基礎知識の単語帳的なものがあります。「漢文 句形とキーワード」というのがおすすめで、これも基礎を学びながらどんどん読み進めていくと良いです。これの2章は重要語句なので、単語帳的に回して暗記し、3章が漢文読解に役立つ知識なので、参考書的に読んでください。1章は「漢文早覚え速答法」の内容をぎゅっと凝縮した感じなので、基本的な文法の暗記としても使えます。      古文・漢文の基本を学ぶのは、1ヶ月程度でできると思うので、問題演習に入ってしまいましょう。あまりにもできない場合は、演習はストップして、基礎の読み直しに戻ります。大丈夫そうなら、間違えた問題はその間違えの理由までわかるようにしておき、1か月程度経って復習をする、というサイクルで繰り返してください。同じ問題をやることにメリットがないように感じるかもしれませんが、分かっているつもりになっていて、たまたま正解だったということもあるので、夏休み途中くらいまでで2周はしておきたいです。  本当であれば、もう少し細かく説明したいのですが、少しやってみないと分からないことも多いので、このくらいにしておきます。  最後に繰り返しになりますが、慶應法学部しか考えていないのなら(今その決断をするのは難しいと思いますが…)古文・漢文は不要です。そうでなければ大変ですが、今から始めましょう。  長くなりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございます。他にも聞きたいことが増えたらコメントをしてください。この回答がいちさんの今後の勉強の一助となれば幸いです。第一志望合格応援しています!
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どこまでが基礎なのか
かしこまりました。早稲田大学の商学部で社会選択とのことなので、私の意見は幾分か参考になると思われます。 まず基礎に関する定義なのですが、古文であったら文法(助動詞・助詞含め)全ての習得・単語帳300語レベルの習得を想定しています。文法に関しては例えば、古文上達の基礎編に記載されている事項を完全理解し、運用できるレベルです。英語の基礎に関しては2000弱レベルの単語帳の一語一訳暗記(具体的にはターゲット1900やシステム英単語系列のレベル帯)と英文法網羅系参考書に記載されている英文法事項(ネクステージやビンテージといったようなものの文法編)を完全に理解・運用できるレベルまで仕上げることを想定しています。漢文は範囲が他科目に比べて圧倒的に狭いため基礎も何もありません。やまのやまや早覚え等の市販の参考書で頻出句形とされているものを全て理解し、また頻出熟語を50語ほど覚えている状態を指します。日本史は質問者様がおっしゃられているようなセンター8割が1番わかりやすい基準となります。こちらに届かないようなら教科書や講義系の読み込みが足りないことになりますので、そちらの反復がいいかと思われます! 基礎の定義に関しては各個人の志望校によりけりで不定な形をとっているように私は考えています。それぞれ、早慶ならここまでが土台、上智ならここまでが土台、MARCHならここまでが土台…といったように自分に合わせた土台作りが重要です! また何かありましたら、コメントの方から質問ください! ファン登録や高評価などしていただけると幸いです。
慶應義塾大学商学部 れいと
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不安
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名大の古文漢文がマージで読めない
古文漢文、難しいですよね。私も人様にアドバイスできるほど古文漢文ができたわけではありませんが、参考までにどうぞ。 ⒈主語と述語の対応  古文も漢文も、文章であるからには、主語と述語があるはずです。その対応を正確に把握できないと、文章の意味もごっちゃごちゃになってしまいます。とりわけ、古文は主語が省略されることが多く、文上の他の要素からこれを特定しなければならないため、注意を払わねばなりません。とくに難しいのは、敬語によって主語を特定する場合です。敬語はよく勉強しておいた方がいいと思います。私は、古文も漢文も、登場人物には順にS1, S2, S3……と番号を振っていき、述語にはそれらに対応した番号を振って、それが誰のことについてのものなのかを問題文中にメモしながら読んでいました。 ⒉品詞分解と文法的説明  これは、古文の現代語訳問題で行っていたことです。というのも、私の学校の古文の授業では、予習の段階で、授業で扱う教科書の文章の全文について、品詞分解と文法的説明をした上でさらに現代語訳をさせられたため、正確な現代語訳のために品詞分解をする癖がついていたからです。ちなみに、文法的説明というのは、①動詞・形容詞・形容動詞であれば活用(例えば、サ変動詞「す」連用形。音便があれば音便の種類も)、②助動詞であれば意味と活用(例えば、完了の助動詞「たり」終止形)、③助詞であれば意味(例えば、順接確定条件の助詞「ば」)などです。助動詞や助詞の意味は、本文中での意味であって、複数の意味を取りうる助動詞や助詞の場合は、本文中の意味として最も適当なものを自分で選択しなければなりません。その際、①で見た、助動詞や助詞にくっついている動詞等の活用によって判断することもしばしばあります。例えば、助詞の「ば」は、未然形の動詞につく場合は順接仮定条件に、已然形の動詞につく場合は順接確定条件になりますし、受け身等の助動詞「る」と完了・存続の助動詞「り」の判別(とくに「れ」や「る」の場合)は、それが四段活用動詞につく場合は、その動詞が未然形か已然形かによってします(「りっちゃんさみしい(サ未四已)」でおなじみのやつですね)。このように、古文を分析的に読む訓練は、しておいた方がいいと思います。 ⒊句形だけは漏らさない  漢文ですね。漢文の句形は、お決まりの構文みたいなもので、とても重要なので漏れがないようにしましょう。漢文で訳を求められたり意味を問われたりするのは、ほぼ100%句形がある文についてですので。私の学校では、漢文の句形全部について何度も小テストがあり、その度に、90%以上をとれるまで再テストでしたね。それくらい句形は重要です。 ⒋古文の語義類推について  これは、私の個人的な経験です。北大の二次試験(受験本番)の古文で「正義」という言葉があったのですが、これを「個人が正しいと思う信念」みたいに一般的な意味だとすると、文章の意味の繋がりというか辻褄がどうも合わないということがありました。それで、じゃあこの「正義」はどういう意味だろうかと考えていると、一つの天恵が下ったんです。「そういえば、『意義』って言葉あるよな。この『正義』の『義』は、もしかしたら『意義』の『義』か? だとしたらこの『正義』の意味は、『(言葉の)正しい意味』か?」と。実際、そう訳してみると、意味のつながりに違和感がなくなって手応えを感じました。合っていたのかは知りませんが(解答速報など一切見なかったので)、国語の点数は8割弱だったので、多分会っていたんじゃないかと思っています(違ってたらクソ恥ずかしいですが)。  このように、知らない単語の意味を類推することができたのはなぜなのかということを振り返って考えてみると、それは私が使っていた単語帳のおかげなのではないかと思いました。『春つぐる頻出古文単語480』(河合出版)というやつなのですが、これの何が良いかと申しますと、それぞれの単語について、成り立ちなどが書いてあるんです(もっとも、すべての掲載単語について成り立ちが載っているわけではありませんが、何かしらの解説は書かれています)。今でも強く覚えているのが「はかばかし」についてです。漢字で書くと「捗捗し」、「捗」は「進捗」の「捗」ですね。すなわち、「捗」が二重で「はかばかし」ですから、進捗を重ねることから転じて「てきぱきしている」とか「しっかりしている」という意味になるわけです。これに関連して、「はかなし」も漢字で書くと「捗なし」、すなわち進捗がないことから転じて「頼りない」とか「むなしい」とかいう意味になります。「はかばかし」と「はかなし」は対義語になってるんですね。こういう感じで、「なぜそのような意味になるのか」ということから単語を勉強していたのが役に立ったのではないかと思っています。因みに、学校指定の単語帳は『読んで見て聞いて覚える 重要古文単語315』(桐原書店)でしたが、それでやっていても、問題文上では知らない単語が多く、どうも古文がよく読めるにならなかったので、もう少し掲載単語数の多い単語帳はないかと書店で物色していたところ、上の単語帳を見つけ、立ち読みしてみて一目惚れし、これを使うようになったという経緯があります。現在お使いの単語帳にご不満などありましたら、一度書店で見てみてはいかがでしょうか。 ⒌漢文の漢字  漢文でも意味の知らない漢字が出てくることはしばしばでしたので、『漢文句形とキーワード』(Z会)を使いました。句形は漢文必携で事足りたので、これは重要な漢字を学ぶために買いました(もっとも、漢文必携にも漢字はある程度載っていたと思います)。この参考書には、たしか漢文の背景知識(よくある文章のパターンとか政治のあり方とか色々)についてコンパクトに解説してある章があったので、そのような背景知識を知りたいという場合にもお勧めできると思います。これも、書店で見て個人的に良いと思ったので選びました。上の単語帳についても言えますが、私の参考書の選び方は、ネットなどでの評価は一切見ずに、書店で見て自分が良いと思ったものを選ぶというやり方だったので、ここで紹介した参考書の評判は知りません。  以上、参考になれば幸いです。
北海道大学法学部 たけなわ
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漢文 1から
まず受験で出題されるような漢文は簡単なものだという認識を持ってください。自分で必要以上に恐れて、敵を大きく見てはいけません。 私の同期生11月から漢文の勉強を始めてセンターやマーチレベルで基本1ミス程度に持っていった人もいますし、実際3ヶ月もあればほとんどの大学の合格点レベルには持っていけます。 句形や返り読みの説明は参考書に詳しいのでここでは省きますが、まず漢文ヤマノヤマか漢文早覚え即答法という問題集をどちらでも良いのでやってみてください。2つとも基礎の基礎から説明してくれているので、これさえやれば基本的に問題ありません。 今から夏休みまでに2週夏休み中に2週が理想のペースですが、他教科の兼ね合いもあるでしょうし時間が無ければ1週でも大丈夫です。 質問者さんの現状として漢文とはどういうものなのか把握できていないので、必要以上に恐れすぎていると感じました。 まずは実際に勉強してみてどんなものかを知っていきましょう、絶対に攻略できます。 参考になれば幸いです、応援しています!
早稲田大学人間科学部 たーもー
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