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英文法の勉強法

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7/20 15:36
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しゅん子

高3 熊本県 立教大学コミュニティ福祉学部(58)志望

私は英語が苦手で文法も完璧に入っていません。英語の文法は参考書を読み込むといいとありますが、それではあまり入って来てる気がしません。他に方法はありますか?

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RIZ

大阪大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!文法を身に付けるにはどうすれば良いかという質問ですね。 まず英文法に限らず、インプットとアウトプットの両方をバランスよく学習に取り入れることが重要です。 文法書を読むのが大事というのは確かにそうです。ただし、それがしっかり身についているのかをアウトプットして確認する必要があります。おそらくこのアウトプットが学習に含まれていないことが、あまり学習内容が頭に入ってこないと感じる原因かと思われます。なのでまずは文法の問題集、たとえばネクステやヴィンテージなどでアウトプット学習を取り入れることをお勧めします。基本的な学習法としては文法書でインプット→該当箇所を問題集で確認という形で良いかと思います。 ただ現在高3の夏ということで時間的な余裕はあまりないかと思いますので、なるべく時間はかけないようにしたいです。もし他教科に時間を割くなどで、時間が足りないように感じたら志望校の過去問にある文法問題をアウトプットとして上で挙げた問題集の代わりに使うのもアリかと思います。このようにゴールから逆算して必要なことを必要な時に学ぶ(ちなみにパラシュート学習法と言います)ことも時間を考えると有効なこともあります。ぜひ参考にしてみてください。もし質問等があればコメントでどうぞ!
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RIZ

大阪大学経済学部

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プロフィール

〈受験科目〉 国語(現・古・漢)、数学 1A2B、英語、地理B、倫政 理科基礎(物基・化基) 〈合格実績〉 大阪大学経済学部、早稲田大学社会科学部(数学受験) もともと理系だったので数3、物理、化学も勉強していました。 ホームには自分が使ってよかった参考書や勉強法を書き込んでます。よかったら参考にしてみてください。あくまで個人的主観によるものなので成績を上げることを保証するものではないことに注意してください。

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コメント(2)

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しゅん
7/20 21:13
回答ありがとうございます。早速実践します!
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RIZ
7/21 2:44
応援してます!

よく一緒に読まれている人気の回答

英語の文法をマスターするには
こんにちは! 英語の文法は結構学校でも放置されがちで勉強しづらいですよね… ぼくが受験勉強していく中で見つけた英語の文法の攻略法があります! 参考書と共に、英語の文法の勉強方法を紹介します! <英語の文法> 英語の文法には2種類あります! ・文章で使う英文法 ・問題で出される英文法  (センターなど) この2種類は別々の攻略法がありますが、互いに相乗して得意になっていくので両方勉強していきましょう! <⑴文章で使う英文法> 文章中で読解するために使う英文法です! 使い方まで知っておく方がよく、非常に多彩で理解力が求められます! オススメ参考書「英文法の核」 〜勉強法〜 読むだけで大丈夫です!暗記も必要ありません! ただし何周もしてください!3回読めば大体完璧なので、3回は読みましょう! <⑵問題で出される英文法> 問題に出される英文法は、難易度の高低が広いので、志望校に沿った対策が必要になります! (特に私立大学は重要です!) これは⑴よりも暗記量が求められるので、コツコツと暗記していれば十分対策可能です! オススメ参考書→英文法の問題集 (難易度は人によって) 〜勉強法〜 問題集に出てくるパターンと、暗記すべきところを暗記します! 基本的には(完璧になるまで)周回すれば大丈夫です! この際、質問者様のいうように、○△×などのチェックをつけると復習しやすいのでいいですね! 以上二つの勉強をやっていれば文法は大丈夫です! コツコツやっていきましょう!半年もやっていれば得意になれます! がんばってください!
京都大学理学部 こうしん
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英語
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長文読解に文法を活かせてない
でも文法と文章の連関性について疑問を持てただけでも大きな成果と言えます。 文章を読むということ自体にもレベルが存在します。 この間も掲載しましたがまず単語があって、それを並び替える際のルールである文法(文を作るための法律と考える)があって、文をいくつか集めてパラグラフになったら文と文の関係性について考える英文解釈があって、さらにパラグラフをいっぱい集めて長文ができて文章問題になって・・・。ということを意識しましょう。 まず、単語です。 一通り隈なくチェックし、単語帳にあったものは確実に仕留めましょう。単語帳に加えるもよし。エクセルでまとめておくのもよし。〔後者は大学生がよくやります〕 ここで1つ。 ちなみに音読する際に使用する教材は必ず単語をすべて理解した上でやらないと効果がありません。 音読は日本語を通さず英語を英語のまま理解する作業なので、わからない単語があってはならないのです。音読自体も、ただやるのではなく、さまざまな方法が考案されているので、参考にしてみてください。正しいアクセントや発音で音読することによって、リスニング力の向上も期待できます。 話が脱線しました。 単語は以上です。 続いては悩みの種、文法。 ちなみにですが、文法と英文解釈は同じ領域の作業です。ただ、英文解釈自体は文法が完璧に入っていることで意味があるものなので、必ず英文解釈をやる前には四択文法問題と語句整序は制覇しておいてください。 あと、文法と一口に言っても、「書くときに必要な文法」と「読むために必要な文法」とがあるので混ぜるな危険です。 読むために必要な文法は、基本五文型、接続詞の用法、時制、形容詞用法なとです。 例えばですが、同じif節でも過程と条件は大きく違います。接続詞あるあるで、同じ語を用いていても用法が大きく異なることがあります。 その際に文法は活きるのです。 用法を見極め、意味を確定していくことが可能となります。 修飾関係の見極めなとが英文解釈問題ではよくテーマにされますが、そうしたときに素早く判断できるよう、文法の知識をアウトプットできるようにしておいてください。 とりあえず、英文を復習する際には、五文型に分け、それぞれの文の成分を書き、修飾関係を〔〕などを用いて明らかにしていきます。 そこから、修飾関係に注意しながら一文一文訳していきます。訳す作業は書かなくてもスクリプトを見ながら声に出せば十分です。もし、スクリプトと、間違えている部分があれば修正し、その一題を完璧にしていきていきます。 全部一通り訳し終えたら今度は一定の速度で読むトレーニングをします。かなり前の投稿で行った通り、Marchであれば15~20行、早慶であれば24±α行くらいを3分から3分30で読めるようにしていきます。 ここで注意してほしいのは、速読ではないことです。 なぜなら速読をできるほどのレベルを大学受験の段階で習得することは不可能に近いからです。 本番、焦って早く読もうとして内容が入って来なくてまた焦る、、、みたいなことではいけません。 いつでもどこでも同じスピードで読めるようにする事で本番の不安を軽減できます。以前の投稿で過去問の使い方でも話した通り、ブロック読みができるよう努めてください。 こんなもんでしょうか?とりあえず語学は解く前に読めることが重要です。まずは読むための練習をし、そのあと解くためのテクニックを磨けるよう努力してください。
早稲田大学商学部 #かーきん
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英語
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英語 文法問題
英語文法をできるようにするためには、以下の3つの流れを意識してみてください。 ①英語文法の概念理解 ②ひたすら問題演習 ③周りと差をつけられる復習 それでは一つ一つ説明していきます。 ①英語文法の概念理解 これは、いわゆる文法のルールを理解するということです。 例えば仮定法ならば、現在のことを表すためには動詞は過去形を使うこと、過去のことを表すためには動詞は過去完了形を使うこと、などです。まずはこのルールをしっかりと理解することが大切です。もし今の時点で、「この範囲のルールが曖昧だな…」と思うような所があれば参考書で勉強するか、学校の先生に聞いたりして理解するようにしてください。 (参考書につきましては、最後に紹介させたいただきます。) ②ひたすら問題演習 これは、言葉の通りひたすら問題演習をするということです。 ちーぼーさんのご相談内容を拝見しましたところ、かなりの問題演習を積まれてきたと思いますので、この点はクリアしているのかなと思います。 ③周りと差をつけられる復習 3つの流れの中で、ここが一番大切だといっても過言ではありません。早速具体的に説明していきます。 問題演習を行ったあと丸つけをすると思うのですが、そのときに「なんでこの選択肢が正解なのか」を考えるだけではなく、「なんでこの選択肢が不正解なのか」も考え説明できるようにすることをおすすめします。 受験生の多くは、正解か不正解かを気にするあまり、正解した問題はそのままスルーし、不正解の問題は正しい選択肢のみに目がいき、その他の選択肢について考えられていないことが多いです。 上記のように全ての選択肢について考えることで、(選択肢が4つの場合)身につくことが4倍になり、周りの受験生と差をつけることができます。ぜひ実践してみてください。 最後に、参考書について説明させていただきます。 現在使用されているvintageやファイナル英文法はすごく有名であり良い参考書だと思いますので、これらの参考書をボロボロになるまで使い込んでください。 そのほかの参考書であれば、Forestがおすすめです。 文法の概念理解にはもってこいの参考書だと思います。 以上になります。頑張ってください。 応援しています。
大阪大学工学部 yoshi
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英文法の理解の仕方
文法の演習が出来ていないので長文も読めないという自覚があれば、文法の必要性について語る必要は無いかと思います。 勉強法ですが、やはり飽きやすい分野であるのは理科出来ます。 私もGrandViewという学校指定のテキストで、授業を進められて英文法の理解も図っていきましたが、確かに授業自体は全く面白くありませんでした。 ですので、テキストを少し増やして、実際の例文を活用させながら勉強していくのが良いと思います。 VINTAGEやネクステ等の知識インプット型参考書、「英語の構文150」というテキストは短文ではありますが実際の用法も紹介されています。それらは一度文法を理解した後に演習する教材として設けられているので、質問者さんは全て同時並行で進めていっても良いと思います。実際に使われている場面を見ることで、モチベーションを高めていきましょう。 英語の構文150の短文は、音読教材としても有効になります。ただ単語帳のように暗記しようと思っても苦痛なだけですので、視覚以外も活用できる音読で少しずつ『文法の知識を活用しながら英文を読む感覚』を掴みましょう。 参考になれば幸いです。
東北大学文学部 reo
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英語
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基礎からやりたい。
文法の正答率を上げるための オススメ勉強法について話します。 まず、使う参考書ですが 基礎から丁寧にわかる参考書として ・頻出英文法語法1000 (桐原) がオススメです! 解答解説が非常に丁寧で初学者が一人で勉強するのに最適な教材だと思います! 次に文法の勉強についてですが 文法問題が解けない時は大きく分けて2つの原因が考えられます。 ①習ったことが身についていない ②習ったことを忘れてしまっている まず、①習ったことが身についていない場合の対策について 効果的な文法の勉強法について話します。 勉強法は以下の通りです! 問題を解く ↓ 解説を読む ↓ 正解の選択肢が正しい理由を理解する ↓ 間違っている選択肢のどこがダメで どう直せば良くなるか理解する ↓ 解説の知らないところに目印をつける 重要なものにマーカーをつける ↓ 次の問題にいく このように勉強すれば 間違いなく文法は身についていくと思います。 次に②習ったことを忘れてしまっているの対策について 人間なので、勉強したことを忘れるのは当然です。 忘却曲線という言葉があるように時間が経つとどんどん忘れていきます。 なので、復習を繰り返して、身についたものを長期記憶にすることが大切です! したがって、同じ参考書を何周もしましょう! 先ほどの勉強法で2周して 3周目からは間違えたところを重点的に勉強して 計4周ほどすれば長期記憶になるはずです。 間違えた問題だけを解くことで効率的に勉強ができ、周回もできます。 大変だと思いますが、やり切った後には必ず身になる勉強法です 是非頑張ってください!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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英語
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英文法
英文法に関しては1つの参考書を完璧に仕上げましょう。参考までに私はoutputという学研出版の参考書を使っていました。(かなり分厚いですが解説がとても丁寧!)またこれに載っていない問題に関しては自分以外の受験生もできないだろうと見切りをつける方がいいと思います。文法書を2つ目に取り組むよりもより差がつく長文に時間を割いた方が合格は近いと思います。 また単語と文法に関しては夏休み中に仕上げる必要があります。二学期以降は単語、文法に取り組む時間、なによりモチベーションがありません。もし苦手意識を持っていたら必ず克服しましょう あくまで参考までに!!何か分からないことがあれば気軽にご相談ください〜〜!
早稲田大学社会科学部 クリ
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英文法の勉強法
お疲れ様です! 質問者さんが具体的に文法のどういった部分が苦手なのかが分かりづらいので、回答しづらい部分もあるのですが、私の経験をお話しできれば、と思います。 私が実践していたのは、英文法の勉強なのだから単純に文法書を読み込む、というところになります。 問題演習ばかりしていても、背景となる根底的体系的な文法知識がなければ英文法が本当の意味で理解できているか怪しいなと考えて、このような勉強法をとっていました。 網羅性や体系性という観点では、ある程度信頼できるはずです。(その分、分厚いですが笑) メジャーなところでは、電子辞書なんかにも収録されているロイヤル英文法とかですかねぇ。カラーでとっつきやすが欲しいなら書店で「総合英語」が謳われている類の参考書は受験向けに調整されているので読みやすいかもしれないです。フォレストとかゼスターとかの類ですね。あとは、どうせやるなら深く詳しくというなら英文法詳解など、学校の先生のデスクとかによく置いてあるような詳し目のものもよいかなと思います(分からない部分だけでも立ち読みしたりで十分かもしれません)。 人によっては退屈に感じてしまうかもしれません。しかし、もし今までしっかり向き合った経験がないのであれば、少なからず新たな気づきもあり、また断片的な文法知識が頭が整理されていくものと思います。 書店などを覗いて一度試してみられてはいかがでしょうか。一意見ですので、ご参考までに。
京都大学文学部 ぱんだ
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英文法必要か
 こんにちは、tonaです。無駄な勉強をしたくない受験期に、直接問題として出ない上やる気の出ない文法をどこまでやるべきか判断するのは難しいですよね。  さて、今回のご質問の回答について、私の考えですが、受験で文法問題が出ないというのであれば、基礎的なことを網羅的にわかっていれば十分だと思います。もちろん、長文などを読んでいて、分からない部分について、文法の理解不足が原因だというのであれば、そう言った基礎をやり直す必要があります。1冊の文法書の中で完全に抜けている分野があるのはよくないです。ずっとやり続けるのは大変なので、基本的には問題演習などを通じてできないものの復習を行い、定期的に全体を見直す時間を取ったりすることで、やっていない不安を取り除くというやり方はありだと思います。  あとは、私の経験から感じたことを一応書いておくと、高2秋から高3の春に改めて文法を詰め込み直したのですが、その過程で長文を読んでいると「あーこの文法だから意味はもちろんこうだよね」といった具合でやったことがきちんと生きていることを実感し、そのことを自信にして文法以外の分野についても自信を持って英語の問題を解くことができました。  このように書くとあたかも文法をやることを強制しているようですが、そんなことはなくて、あくまで網羅的に基礎的なことが分かっていれば、そこまでやり込む必要はないと思っています。ただ、頑張ったら様々な面での助けとなるな、と思ったまでです。  あっさりした回答となりましたが、今後のrinoさんの英語の勉強の一助となれば幸いです。他に聞きたいことなどありましたらコメントにお書きください。  ここまで読んでいただきありがとうございます。頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 tona
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長文読解 勉強法について
【インプットとアウトプット】 勉強には大きく分けて2種類あります。 まず覚えないといけないことを覚える「インプット」 覚えたことを使って問題解決をする「アウトプット」 長文演習はアウトプット 単語や文法事項の基礎というのは、どちらかといえばインプットのお話です。 毎日インプットとアウトプットを繰り返しましょう。 「インプットを完璧にしてから…」 というのは無理です。 「アウトプットだけやりまくろう」 というのもダメです。 インプットのやり方ですが、これはスキマ時間を使いましょう。 登下校中、休み時間などです。 単語覚えたり、一問一答形式の文法問題をやったりするのを一日で合計30分くらい確保するイメージです。 アウトプットは1時間や2時間ほどまとまった時間をとりましょう。 で、出来なかった基本事項があぶり出せるので、それをまたインプットの時間におさらいする、そんなサイクルを作りましょう。 【英文法をやるにあたって】 質問者様は京大志望なので、英作文のインプットとアウトプットを効率よく繰り返せる参考書を一つご紹介します。 「竹岡広信の 英作文が面白いほど書ける本」 です。 英文法の基礎の復習(インプット) 英作文の演習(アウトプット) が同時にこなせる優秀な本なので、是非やってみてください。
京都大学工学部 クウルス
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英語
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勉強方法がわからない
カテゴリーが英語になっていたので、英語について回答しますね! まず、重要なのが語彙力と文法になります。 単語については1900語程度収録された単語帳を1冊決めて取り組むようにしましょう。 ポイントは「忘れる→思い出す」のプロセスを大事にすることです。そのプロセスが記憶を定着させます。30分単語の勉強をするならば、30分×1回の勉強よりも5分×6回の勉強の方が効果的だと思います。受験生のこの時期ですと、ゆっくり進める時間はないかと思いますので、隙間時間を大切にしましょう!! 文法については、例文を繰り返し音読して「型」を覚えてしまいましょう。そうすれば、それに当てはめるだけで、対応できる問題もあるかと思います。こちらも時間がないと思いますので、短時間でインプットして、アウトプット重視にしたほうがいいと思います。この時期から始めると分厚いかもしれませんが、vintageなどでアウトプットできるといいかなと思います。
名古屋大学教育学部 バナナ
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