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世界史の夏休み勉強方法

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高3 山形県 明治大学情報コミュニケーション学部(64)志望

夏休み終わるまでに教科書を一周させたいです。 1日どれくらいの量をインプットすればいいのか、また、覚える流れ的なものをわかりやすく教えて欲しいです

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nya

東京大学文科一類

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まず、確認ですが、教科書をはじめて勉強する際に使うのはあまりお勧めしません。なぜなら情報量が多い上に、文体もつまらないからです。授業より先に勉強しときたいなら、概説書から入りましょう。東進の荒巻先生の世界史の見取り図とかはどうでしょうか? 概説書で一通り理解できたら、教科書と一問一答で知識をインプットしましょう。それが終われば、それの2周目に入りつつ、(私立大学対策として)参考書でより細かい知識を入れることを頑張りましょう。 ちなみに知識が膨大すぎるため、まとめノートは作らない方がいいです。時間の無駄です。 世界史はとにかく何周も繰り返して知識を定着するしかありません。簡単なところ入ることで、少し塗り重ねていくイメージで勉強を進めてください! 応援しています。
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nya

東京大学文科一類

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勉強の仕方
こんにちは! 世界史は量がとても多くて大変ですよね、わかります。 質問に対する回答ですが、 ①なんとなーくの歴史の流れを掴んでから ②一問一答を行い、 ③世界史の教科書、もしくは一冊で世界史が全てまとまっている参考書などを参照しながら覚えていないところを適宜確認する ことです。 具体的に説明しましょう。 ①教科書は情報が膨大すぎるので、すごく簡単にまとまっている参考書を使って重要な出来事と流れのみまずは覚えましょう。おすすめの参考書は、ツインズマスターです。 ②一問一答はさらっと行なった通史だけでは抑えられない細かい単語も登場しますので、この参考書を使って穴を潰していきましょう。一問一答の参考書は、だいたい難易度が3つくらいに分かれているかな?と思いますがまずは一番簡単なレベルを完璧にしてから次のレベルに進んでください。早稲田大学志望ということですので、レベル2までは絶対完璧にしてください。レベル3は参考書によりけりですが難しすぎることもありますので過去問と相談してやるか決めてください。余裕があればやって欲しいです。 ③コツは「自分の教科書」を作ることです。世界史の勉強をする際によくあるのが、「細かい知識の抜け」です。「なんだっけな」を放置しないでください。少しでも思い出せないことがあればすぐに確認できるように、教科書でも問題集でも一問一答でもいいですので一冊に全ての自分の知識を集約して「自分の教科書」を作ってください。ゴリゴリに書き込んで自分の一冊を書き込みだらけにしてください。そのくらいすれば覚えられるはずです。 教科書を読むというのは受動的な行為でして、あまり覚えられないのが正直なところです。そのため。能動的に情報を呼び起こして書き留めてこれを確認する、といった勉強法がおすすめです。過去問や他の問題集から「自分の教科書」に載っていない情報をかき集めて集約してください。 ※③に関して、自分の教科書のみではカバーできないものに年表と文化史があります。これだけは別途暗記系参考書を買うなりして対策して欲しいです。 ポイントはインプットとアウトプットをバランスよく行うことです。教科書や「自分の教科書」を読むのはあくまで思い出せない時、気になった時のみが望ましく、一問一答や問題集を解くなど、アウトプットを中心とした勉強を行なって欲しいと思います。教科書を読もうとすると量が膨大すぎて覚えるのはなかなか難しいと思いますので、読むのにあまり時間を割きすぎずどんどん問題を解きながら覚えてください。 頑張ってください!
早稲田大学法学部 あや
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世界史の通史
こんにちは!東京大学文科一類のtomoです。 世界史の通史って大変ですよね… ここでは私が実際に行っていた世界史勉強を紹介します! 結論から言うと、私はMARCH程度の世界史の問題を周回して覚えました。世界史は教科の特性上インプットが中心になりますが、実はアウトプットは結構重要です。私は文字を読むだけでは覚えきれなかったので、夏休みなど時間が多く取れる日に世界史を集中的にアウトプットしました。一橋志望ということでしたら、実際にやるのは過去問ではなく、普通の教科書レベルかもう少しレベルの高い問題集とかで大丈夫です。 ここで注意点があります。世界史の問題は長文の空欄補充とか、単答形式とか色々あるとは思いますが、1周目は問題文をしっかり読んで欲しいのです。答えに目が行きがちですが、問題文を読むことで歴史の関係性が理解出来たりすることが多いのです。単語だけに気をとられると、ただの暗記となり苦痛ですが、このようにすると歴史の関係性を掴みながら単語も覚えられるのでオススメです。 そして、1周目には間違えた単語などに印をつけておきましょう。また、僕のオススメとしては、1周目に読んだ問題文などで簡潔にまとまって分かりやすいものにも印を付けておくことがあります。 2周目では間違えた単語を繰り返しつつ、洗練された文章を読み、知識を整理しましょう。 もちろん、平行して普通のインプットも行っておきましょう。時間はかかると思いますが、世界史は時間をかけた分だけ得点に返ってくる科目ですから、粘り強く! 世界史は効率も大事になるので、素早く正解できる単語はやる問題の中から消して、わからない単元を周回しましょう。 最後に、夏休みの内に過去問を見てどういう勉強をすれば、受験時に合格点の来る回答が書けるか一度考えてみると良いと思います。他科目の勉強法の参考にもなるはずです! 頑張ってください!
東京大学文科一類 tomo
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世界史の通史
世界史のアウトプットは夏休みになってからで大丈夫です。 年間を通しての世界史の進め方として、 夏休み前までは、授業で扱ったところの流れと世界観をしっかり理解する。テスト前には、流れと世界観の確認と細かい知識をひたすらインプットする。一時的にでいいので、一気に覚えてしまいましょう。 夏休み入ったら、時間が取れるので、問題集で、それまでやったところを振り返っていく。恐らくほとんど忘れていると思うので、できなくても問題なしです。できなかった部分は、もう一度しっかり振り返りましょう。ここで一旦、思いだすという作業をしてください。また、夏休み中にひとまず通史を終わらせます。細かい知識はいいんで、流れと世界観だけ掴んでください。教科書や実況中継を理解しながら読むだけで充分です。 それで、夏休み明けたら、夏前と同様にまずしっかり授業について行ってください。そしてテスト前にインプットするって感じです。もちろん余裕があるなら独学で一問一答で知識のインプットしても構いません。 世界史に関しては、10月くらいから過去問をやり始めるんですが、そこでアウトプットと問題に慣れていくことを意識しましょう。また、同時進行的に一問一答を進めていきましょう。この時期になると、やることが増えて、体系的に進めるのが難しくなりますが、意外になんとかなるもんなんで大丈夫です。 すでに色々書きましたが、世界史で大事なのは、まず、流れと世界観を掴むこと。そして、そこに細かい知識を正確に加えていくことで点数アップにつながります。これをふまえるとAさんの勉強は非常に良いと思いますよ。 まあ、個人的には、市販の参考書だと、この2つをうまく繋ぎ合わせられなかったので、ノート作ってまとめてました。まあ、ノートは時間を食うってところが最大の欠点になってるんで、作るか作らないかは個人の自由ですね。ノートの作り方について、質問あったら遠慮なくしてください。 おすすめの歴史の問題集ですが、 世界史教育研究会が出版している「世界史b世界史問題集」です。自分はこれを使ってました。分量がちょうどいいってところと、難易度はセンターレベルだけど筆記ってところが、思いだすのにちょうど良かったですね。 また、早慶志望者に人気なのは、「実力をつける世界史100題」ですかね。結構ハイレベルで、早慶レベルで求められるレベルですね。 結論としては、今はアウトプットしなくて大丈夫です。理由は今やっても忘れてしまうからです。夏休みにアウトプットしながら再インプットするって感じでやっていきましょう。そして、今の時期大切な、英国に時間まわしていきましょう。、
慶應義塾大学商学部 タイ
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世界史
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世界史の勉強方法
やるべきは流れを覚えることと一問一答です。 順序的には 一問一答をやる→自分の理解が甘い範囲を特定する→その部分の流れを教科書で読む の繰り返しだと思います。 流れを覚えるというのは、「タテ(通史)の流れ」と「ヨコ(同時代史)のつながり」を理解するということです。通史も同時代史も問題文の形式としてよくあるため、非常に大事です。 そして、この流れを覚えるには、タテに関しては教科書が1番ですので、教科書を覚えるくらいの勢いで読みましょう。 ヨコに関してはタペストリーという世界史資料集を使用していたのでそれがおすすめですが、持っていない場合は一問一答の段階から年号を見るたびにその年号周辺で起きた出来事を思い返すことを意識してください。 一問一答は単に文字だけ追って一問一答しているだけではもったいないです。 自分は素直に一問一答してた時間と、その問題から関連して「この年あそこで何か起こってたな〜」「この時代の文化ってどんなだっけ」など思考を広げていた時間が2:1なくらい、知識を関連付けることに時間をかけていました。 関連付いた知識は忘れにくいですし思い出しやすいですから意識してみるといいと思います。 自分は国立受験だったので記述もやっていましたが、私大世界史くらいならば上記の繰り返しをしっかりやるだけで十二分に合格圏内に入れると思います。 参考になれば。 頑張ってください。
東京大学文科一類 June
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世界史
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世界史の勉強法
 一問一答ですが、通史をやりながらほぼ同時並行で行ってください。歴史科は、いかに教科書を読み込むかといった、ともするとインプット中心の学習になりがちです。しかし、特に暗記科目・分野でなおざりになりがちな勉強の本質はまさに「アウトプット」にあるといっても過言ではありません。  まず、教科書でも参考書でもいいですからそれをザっと一周、目を通します。このとき、同じページや分野に長い時間をかけてはなりません。誤解を恐れずして言えば、日本語を理解することに重きを置くつもりで、すなわち読書の感覚でどんどん前に進んでください。これによって、世界史の全体像をぼんやりと把握します。大まかでかまいません。大体どんな時代と地域を網羅することになるのかを最初にこうして一目みておくことは、以降の暗記効率にも大いに役立ちます。例えば、読書するときにも、初めに目次を読んでおくのといきなり読み始めるのとでは頭への入りが全然違います。最初に目次をザっと見てから読むとわりにすっきり頭に入ってくるものです。  上の「ざっと一周」をできるだけ早い段階で終えたら、すぐに一問一答を中心とした演習(単語を 思い出す、あるいは思い出せずプチ悔しい思いをする段階に移行していただきたいです。冒頭には、 こういった演習(一問一答)をほぼ同時並行で行ってください、と言っていますが、時代別・ 地域別に終わり次第一問一答に移って、また通史に戻って、と交互になっても良いと思います。 いずれにせよ、私がここで言いたいのは、なるべく早くそして沢山アウトプットを行ってほしいということです。  通史をざっと見る段階では本当に世界史がおぼろげに見える程度だと思いますが、一問一答と ほぼ同時に行うことで、すなわち単語の暗記に特化した勉強と並行することで、相乗効果的に 世界史の勉強がはかどるはずです。ですから、まだいまいち単語が頭に残っていなくても、すぐに 一問一答を手にとって演習を重ねてください。  大事なことは繰り返し語ったので、少し回りくどい語りにもなってしまいましたが、上に述べたようなことを意識すること、ぜひ一意見として参考にしてください。最後まで質問者さんが充実した 受験勉強生活を送られることを祈っています。頑張ってください。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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世界史の復習の仕方について
慶應義塾大学文学部の学生です。 世界史の勉強の仕方についてのご質問 ですが、浅く基本的な知識を、まずは 夏が終わるまでに身につけるのが おすすめです。というのも、ゆっくり 深い知識を身につけても、最後まで 終えて最初に戻ると、忘れてしまうから です。 受験では難問と言われる問題が 解けることよりも、みんなが解ける問題 を落とさないことの方が圧倒的に大切 ですし、基礎なくして応用なしなので、 ある程度通史を理解しないと、難しい 用語は理解しづらいでしょう。 何度も何度も教科書や問題集を繰り返し 受験までに完璧に覚えられるように することが大切だと思います。 ある程度覚えてきたら、用語集に載って いる用語も少しずつ覚えていくと よいでしょう。 世界史は好奇心を掻き立ててくれますし大学に入ってからも活きる科目ですから楽しみながら地道に力をつけていって ください。 志望大学に合格できますよう応援して おります!
慶應義塾大学文学部 るーしー
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世界史の毎日の勉強方法
こんにちは。一橋大学の経済学部で学んでいる者です。 私も受験生時代は世界史の覚えることの多さに苦労しました。 一橋大学の世界史は論述問題なのですが、細かい知識がないと答えられないような問題ですので、私立文系の世界史のように暗記することが沢山ありました。 そんな世界史の勉強法ですが、やはり教科書の精読に勝るものはないと思います。 私は山川の一問一答は、教科書の精読をしてその範囲をマスターしてから、知識の確認作業として使っていました。 というのも、世界史の教科書を読んで内容を理解してるうちに自然と世界史の知識を暗記できます。 教科書を読んでも覚えられないというときは、暗記しなきゃ!と焦らずに、文をじっくり読み、頭の中でイメージを膨らませながら楽しんで世界史に触れてください。 地図を見たり、資料集の写真などを見ながら勉強するのもオススメです。 高3の秋ということもあり、受験生は焦りが出てくる時期ですが、本番が近い今だからこそ落ち着いて、勉強する時間を取ってください。 一日中世界史の教科書を読む日を作ってもいいと思います。 教科書の精読が終わって一問一答に挑戦する時に、分からない問題が出てきたとしても大丈夫です。 教科書に戻ってその単語を探し、その単語に関係のある事件や人物などを確認しながら、もう一度その範囲の教科書を読めばいいのです。
一橋大学経済学部 ナッパ様
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世界史の勉強スタイル
同じ期間内に同じだけやるとしても、纏めてやるより、短めの範囲をちょっとずつやる方が効果的です。 何故なら、一度に沢山やると1日で覚え切れる量を超えてしまうかもしれないからです。一度に沢山やれば流れが掴みやすいですが、途中の細々とした出来事を取りこぼしやすくなってしまいます。また、纏めてやろうとするとなかなか時間が取れなかったり、やるのが億劫になってしまったりします。 なので、まず勉強する前に全体の流れを年表などでざっと見て、その後に区切った範囲の勉強をすると良いと思います。 一問一答は、私は通史を勉強して基礎的な問題集を解いた後に、忘れかけている語句がないか確認する目的で移動時間に使っていました。通史を勉強してすぐにアウトプットするために使っても良いと思います。
早稲田大学政治経済学部 L75
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世界史
こんにちは。 質問者さんの世界史のレベルによります。 まだ、既習範囲があやふやな場合は夏休みにしっかりと終わらせてもらいたいです。 ですが、できれば先に先に進んで欲しいです。 そのためには流れを掴めないといけないと思うのでナビゲーターや実況中継などを読んでみるのが良いと思います。 または、塾に行っていないのであれば夏期講習だけ塾に行ってみるのもアリです。 早めに現代史などを教えてくれる講座があるのできちんとした講師の話を聞くことで流れはつかめると思います。 流れを掴んでから問題集をやってみたり一問一答をやってみたりしてみてください! 早めに流れを掴むことを終わらせて 早慶レベルの単語の記憶に入ってください! 頑張ってください。
早稲田大学文化構想学部1年 Lollipop
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世界史の勉強法
こんばんは。 世界史をやり直すということであれば、まずは通史をやるのが良いかと思います。 通史のやり方 教科書あるいはナビゲーター(この参考書は私も使っていました)などを使います。最初は、短い流れをつかみます。このときは地域別でやると良いでしょう。縦の流れと呼ばれるものですね。例えば、唐から宋の滅亡までなどです。地域別の短い流れをつかむことができたら、今度はそれを長い流れにしていきます。最終的には、地域別の歴史の全体像を掴めるようにします。例えば、殷から清までなどです。その後、地域を広くします。分かりやすいので、まずはヨーロッパと中国の横の流れをつかめると良いかと思います。特に、大航海時代以降は横のつながりを意識しましょう。また、現代史は初めから全体像で捉えると分かりやすいです。 もし、通史は大体入っているということであれば、苦手な時代や地域をやるのもありだと思います。 このやり方は、私が高3のときにやったものです。第一志望で世界史論述があったので、その対策としてでした。縦の流れをつかむのは夏休みまで、といったところでしょうか。縦の流れがつかめたら、ナビゲーターはやめて教科書を周回していました。横の流れについても11月末までには覚えていたように思います。それ以降は共通テスト対策、共テ後は過去問演習をしていました。 以上はインプットの方法です。 次はアウトプットについてです。 通史をやったところについてその日のうちに問題を解くのが理想的だと思います。ナビゲーターには後ろに小冊子で穴埋め問題がついていると思います。世界史が苦手ということであれば、まずはその穴埋め問題を完璧にできるようにすると良いです。イスラムについてインプットしたなら、イスラムについてのアウトプットをする、というような感じです。その他にも問題集を持っていらっしゃるようなので、それらの問題集も並行して進めると良さそうですね。世界史はインプット中心になりがちですが、アウトプットも忘れずに行ってください。 インプットとアウトプットをその日にやるので、どうしても世界史に割く時間は多くなってしまいます。それほど世界史に時間をかけられない場合でも、寝る前や電車内などでインプットだけはやってください。 まとめると、一問一答や問題集をやるのは、インプットが終わったあとで、ということになります。また、私の方法が効率が良いかはわかりませんが、受験から一年経った今でも漠然と流れを覚えているので、深く覚えることはできると思います。一年というのは長いようで、とてもあっという間にすぎていきます。計画的に、かつ計画倒れしないように頑張ってください。応援してます。
東北大学経済学部 Sky
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