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偏差値50後半 青チャートorプラチカ どちらが良いか

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6/7 12:20
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平松

高3 愛知県 名古屋大学工学部(60)志望

数学の模試の偏差値が50後半で数学の勉強を青チャートを解くか数学プラチカを解いてできなかった分野をチャートで補完するやり方の2つだったらどちらがいいですか?

回答

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ぺぺ

慶應義塾大学理工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
数学の模試の偏差値が50後半で、青チャートを解くか、数学プラチカを解いてできなかった分野をチャートで補完するかの2つの方法で迷っていらっしゃるのですね! どちらが良いかというご質問、とてもよく分かります😢この時期に数学の学習方針で悩むのは、多くの受験生が経験することです。僕もよく悩んでました🤣 結論から申し上げると、数学の偏差値が50後半であれば、まずは「青チャートを徹底的に完璧にすること」を強くお勧めします。 その上で、必要に応じてプラチカを「サブ」として活用するという方針が良いでしょう👀 なぜ「青チャートを徹底的に完璧にすること」が先決なのか •基礎の穴をなくすことが最優先だから: 偏差値50後半ということは、基礎的な知識や典型問題の解法にまだ抜けや曖昧な部分がある可能性が高いです。数学は積み重ねの科目なので、基礎に穴があると、どんなに難しい問題集に取り組んでも、効率が悪く、いつまでも「できる」ようになりません。青チャートは、基礎から応用まで網羅されており、特に例題部分は入試のあらゆる問題の「型」が詰まっています。この型を完璧に習得することが、応用問題への土台となります。 •プラチカは「基礎ができた上で応用力を養う」問題集だから: 数学プラチカは、入試における応用力や思考力を鍛えるための非常に優れた問題集です。しかし、その前提として「基礎が完璧に身についていること」が求められます。偏差値50後半の段階でプラチカに取り組むと、ほとんどの問題が解けず、解説を読んでも理解に時間がかかりすぎたり、挫折感を感じたりするリスクが高いです。結果として、効率が悪くなってしまう可能性が高いのです。
•「解けなかった分野をチャートで補完」では非効率になりがちだから: プラチカで「解けなかった分野」が、実はチャートの基礎部分に原因がある場合、その都度チャートに戻るのは学習の効率が悪くなります。体系的に基礎を固めてから応用に進む方が、結果的に時間短縮に繋がります。 青チャートを「完璧にする」ための具体的な方法 青チャートを「完璧にする」とは、単に問題を一通り解くことではありません。以下のレベルを目指しましょう。 •例題を徹底的にマスターする: 青チャートの各単元の「例題」が最も重要です。まずは、この例題を何も見ずに自力で、スラスラと解答を再現できるレベルまで完璧にしてください。一問一問、時間をかけてでも、その問題の解法とポイントをしっかり理解しましょう。 「完璧」にするためには、1つの例題につき最低でも3〜5回は繰り返し解く必要があります。 1回目:問題を解き、解説を読んで理解する。 2回目:翌日、もう一度解いてみる。 3回目:1週間後、もう一度解いてみる。 4回目以降:1ヶ月後、あるいはランダムに選んで解き直す。 •「わかる」から「できる」への移行: 解説を読んで「わかったつもり」になるのは危険です。必ず自分の手で、何も見ずに解き切ることを確認しましょう。解けなかった問題は、解説を読んで理解した後、必ず時間を空けて再度解き直してください。
•「なぜそう解くのか」を考える: 解法を丸暗記するだけでなく、「なぜこの解法を選ぶのか?」「他に選択肢はないのか?」「この解法のどこがポイントなのか?」と、深く掘り下げて考える習慣をつけましょう。これにより、解法の本質を理解し、類題や応用問題にも対応できるようになります。 • 計算力を鍛える: 数学の計算ミスは致命的です。青チャートの例題を解く際も、計算は全て自分でやりきること。計算ミスが多い場合は、計算ドリルなどで基礎的な計算練習も並行して行いましょう。 •苦手単元を潰す: 青チャートを進める中で、特に手こずる単元や、模試で点が取れなかった単元(例えば、確率、図形の性質、整数の性質など)は、例題だけでなく、基本問題や重要問題も少しずつ手を出すことを検討しましょう。 青チャートを完璧にした後のステップ 青チャートの例題が完璧になり、偏差値が60〜65くらいに安定してきたら、いよいよプラチカなどの応用問題集に進む時期です。 • プラチカの活用法: プラチカは「典型問題から応用問題への橋渡し」として非常に有効です。全ての問題を解こうとせず、まずは**「標準レベルの入試頻出問題」に絞って**取り組むと良いでしょう。 解けない問題があれば、無理に粘りすぎず、解説をしっかり読み込み、理解した上で、時間を置いて再度解き直すサイクルを繰り返します。 •過去問との連携: 志望校の過去問を解き、出題傾向や頻出分野を把握しましょう。プラチカと過去問を並行して進めることで、より実践的な力を養うことができます。 スケジューリングのコツ •具体的な目標設定: 「○月○日までに、青チャートの数IAIIBの例題を全て完璧にする」といった具体的な目標を立てましょう。 •日々の計画: 毎日、 Focus Goldの例題を何問解くか、具体的な目標数を設定し、必ず実行する。例えば、「今日は数IAの例題10題、数IIBの例題10題を完璧にする」といったように。 •復習サイクルを組み込む: 上記の「完璧にするための方法」で述べた復習サイクルを、日々の計画に必ず組み込みましょう!! 数学の学習は、地道な努力の積み重ねです。すぐに結果が出なくても焦らず、一つ一つの問題を自分の力で解けるようにしていくことに集中してください。偏差値50後半から着実に力をつけていけば、必ず目標とする大学に手が届きます。応援しています🔥
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ぺぺ

慶應義塾大学理工学部

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ご挨拶! はじめまして、慶應義塾大学理工学部4年のぺぺです! 僕は中学受験、高校受験、大学受験と、かなりの数の受験を経験してきました。特に大学受験では、現役の時には志望校に合格できず、そこから浪人して勉強法をガラッと見直しました。その結果、偏差値を30もアップさせることができたんです!残念ながら京都大学工学部には届きませんでしたが、今は慶應義塾大学理工学部に通っています。 だから、受験の苦労や大変さは本当によく分かりますし、同じように頑張っている人を全力でサポートしたいと思って、このアプリに登録しました! みなさんが第一志望に合格できるよう、僕も一緒に最後まで伴走しますね!一緒に頑張っていきましょう!

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青チャートは出来るがプラチカが解けません。。。😭
こんにちは! 大阪大学人間科学部の、のぞみといいます。 私は青チャート→1対1→プラチカのルートをおすすめしていますが、青チャートの使い方によっては1対1を飛ばしても大丈夫だと思っています。 京大受験をする人は多くがプラチカレベル、もしくはスタンダード数学という参考書までやると思うのですが、 青チャートで対応する人もいます。 要は、どこまで参考書に書いてある知識を自分のものにできるかなので、1番大事なのはやり方です! プラチカは私もやっていましたが最初はほんとにわからないです。ので、次のような方法でやってみてください。 ①問題を解く ②完璧に解ければもうその問題はやらない。 ③つまってしまったり、わからなくなったら、すぐに何がわからないかを明確にして書きだす。 ④答えを見る。 ⑤答えを理解する ⑥自分にどんな知識または発想があれば解けたのかを書き出す。 ⑦何も見ずにもう一度解く。 ⑧⑥で発見した弱点をつぶす。 わからなかったら、何がわからないのかを答えを見る前にはっきり書き出すこと。 そして答えをすぐ見ること。 この2つを大切にしてください! 春と夏はこのやり方で、自分の弱点を潰して、応用力を磨くことを意識します。 自力で解けるようになるための演習は秋から過去問、またはスタンダード数学でやっていきます。 もしあまりにもプラチカが大変でしたら青チャートのエクササイズをやるといいかもしれません。 ただ感覚的にはプラチカと同じかちょっと簡単ぐらいだと思いますので、プラチカをやればいいと思います! プラチカは最終的に受験のときに完璧になればいいので、今の時点では焦らなくて大丈夫です!! 陰ながら応援しております! また分からないことなどあれば、いつでもきいてくださいね!
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数学の問題集
数学が余り得意ではない人という前提で話します。 *数1a2b ・青チャート 例題だけでいいので解けるようにする。この時注意してほしいのは、よく「完璧にしてから…」というフレーズを見かけると思うのですが、余りこの言葉に踊らされないでください。完璧なんて時間がかかりすぎて現実的に厳しいです(数学がめちゃくちゃ得意とかならできるでしょうけど)。ですので、ある程度解けるなとおもったら1対1に移行しましょう。 ・1対1 とりあえず解いてみましょう。そしてある程度時間をかけても解けそうもなければ解答を見て熟読しましょう。そして頭の中で整理して、何も見ずに解答を書いてみましょう。それの繰り返しです。「この分野はあまり理解できてないな」と思えば青チャートに戻ってそこを復習しましょう。 ・ハイレベル精選問題集1a2b この問題集は難しいですが、余裕があれば自分がモノにできそうな問題だけでもやっておくとアドバンテージになるかもしれません。ちなみに私は数学は苦手でしたが、この問題集のおかげで本番の阪大の数学で助かった問題がありました。 *数3 青チャートの例題をやり込めば十分だと思います。特に微積の分野は基礎的な解法などをしっかりと覚えましょう。結局は本番でもそういう問題が解けるか解けないかで合格か否かが決まります。難しい問題を解ければその分アドバンテージになりますが、合格するにはみんなが取れる問題を落とさなければいいので基礎を大事にしましょう。 最後に言っておきたいのですが、上に挙げたような問題集を本番までにモノにできればいいのです。ですので、周りよりも自分は遅れてるだの、模試の結果が悪いだの気にしなくていいです。ですので本番までにモノにしてやるぞ!という気持ちで何度も何度も問題集を繰り返しましょう。あと先ほども言いましたがみんなが取れる問題を取れば合格点にたどり着けます。これだけは覚えておきましょう。
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初見の問題が解けるようになるための 数学の参考書と勉強法について紹介します! まず、初見の問題について これを2つに分類します。 ① 基本問題だが自分にとっては初見の問題 ② 応用問題で多くの人にとって初見の問題 まず、①について 基本問題の演習を繰り返し、 基礎固めをしてください。 具体的な方法は下に書いておきます! 次に、②について 応用問題は基本問題の組み合わせです! なので、身についた基礎をどの場面でどう使うか考える練習をしましょう! これも具体的な方法を下に書きますね。 上の①②に対応する 数学の『オススメ教材』と『オススメ勉強法』について紹介します。 まず、①の基本問題に関する『オススメ教材』ですが 全範囲を満遍なくカバーし、 数学の基礎力向上に最適な教材として ・青チャート1A2B をオススメします! 解答解説がしっかりしていて、 問題を解くときの考え方まで紹介しているので、 基礎固めはこの教材を何周もすれば十分です! 基礎問題がしっかりできていれば、 全国の受験生が受ける模試であれば 偏差値60〜65程度は到達可能です。 加えて、青チャートを完璧にすると 模試の時にどれが基本問題でどれが応用問題かわかるようになりますよ! 次に、青チャートが終わったならば 今度は身についた基礎を使う練習 つまり、応用問題を解くために基礎をどの場面でどう使うかを練習しましょう! 次に②の応用問題を解く力を身につける 演習用のオススメ教材としては以下の教材がオススメです! ・1対1対応の数学 ・プラチカ ・やさしい理系数学 最後にに『オススメ勉強法』ですが 青チャートを使うかどうかに関わらず、 問題の考え方や解答を理解した後に解答を見ずに 最初から最後まで自力で再現してみることが大切です。 ここで、再現できないようであれば、 まだまだ理解が足りてないということです。 つまり、 問題を解く ↓ 考え方と解説を理解する ↓ 解答を見ずに、自力で再度解く この3つのことを繰り返すことで飛躍的に数学力が上がります! ぜひ、実践してみてください! やり方を忘れた時に見返してくれたら幸いです。
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東工大数学 参考書
数学は基礎がとても大事です。応用問題ばかり解いててもできるようになりません。さらに、一つ完璧な参考書を作るのが大切です。いろいろな問題に手を出さず、薄い参考書でもいいので完璧にしましょう。青チャートが厳しいと言うなら、基礎問題精巧!じぶんも現役の時これくらいならできると思って基礎の参考書を飛ばしました。そしたら、悲惨な結果に。基礎ができてると思い込んでいても、いざ簡単な問題集を解いて見ると1割以上できない問題があるとおもいます。基礎ができていると思い込んでいるのが1番か危険です。まだ、春なので一度簡単な問題集を完璧に仕上げてから、応用問題に取り組んでみてください。見え方が変わってくるとおもいます。
名古屋大学工学部 しょーま
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数学の勉強方法や参考書
東京大学に合格したものです。早稲田商学部の数学受験に必要なレベルとしては黄チャートより青チャートに取り組んだ方が無難であると思います。理由と致しましては早稲田商学部で出る問題は黄チャートで網羅できている範囲を超えている可能性はありますが、青チャートのレベルを超える問題は出題されることはありません。また、どちらにも基礎問題はのっているため、基礎がある程度理解出来ているならなおさら青チャートを進めた方がいいと思います。基礎問題精巧や標準問題精巧は難易度が青チャートより高いため、手を出さない方がいいでしょう。それよりは青チャートを何周もして完璧にするのが良いです。 青チャートの最も効率的で素早く完璧に仕上げる方法を記しておきます。是非参考にしてみてください。 ① 例題を解く ② 解いた例題が○だった場合、練習問題に進む 解いた例題が‪✕‬だった場合、蛍光ペンで印をつけ、練習問題は飛ばし、次の例題に進み、①に戻る ③解いた練習問題が○だった場合、そのページにある問題は全て解けるため、もう解き直す必要が無いです。そのためページのところに印をつけ、次のページに進み、①に戻る。 解いた練習問題が‪✕‬だった場合はその練習問題に印をつけ、次のページに進み、①に戻る。 この方法で進めると、まず1周した時に間違えた問題が明確になります。 2周目は ①間違えた例題を解く。この時、例題を解き直し、○だった場合そのページの練習問題を解く。 ②間違えた練習問題を解く。この時、解けたらページのところに印をつけ、次のページへ、解けなかったらそのまま次のページに進む。(🟰3周目に解くため) このやり方で何周もし、だいたい5周目くらいに全ての問題が完璧になります。ざっと4ヶ月程で終わると思います。チャートが終わったら過去問に取り掛かりましょう。早稲田の他の学部の問題を解くのもありです。それらも間違えたらしっかりと解き直し、完璧に解けるようにしましょう。抜けている部分があったら青チャートでその分野の問題を確認し、解き直して弱点を克服していきましょう。この方法で数学の苦手分野はなくなります。 ざっと勉強法を記してみました。分かりずらい部分がありましたら遠慮なくコメントお願いいたします。
東京大学理科二類 ゆうま
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理系プラチカ完答率3割 対策に悩む
勉強お疲れ様です! 私は現在慶應義塾大学の理工学部に通っており、慶應理工は早稲田理工と似たような入試難易度なのでお力添えできると思います! 結論から申し上げると、プラチカをそのまま回していただいて構わないです! 数学は、解法を思いつくまで考えるのではなく、問題のジャンルごとに定型の解法を暗記することが重要です。早稲田レベルになると、青チャートには載っていないテクニックも必要になってきます。 青チャートはあくまで基礎固めなので青チャートの知識だけでは最難関大学の数学に敵わないのは当然です。(だからといって基礎を怠るべきではない) プラチカは数学の知識、テクニックをつけるための通過点でしかなく、受験勉強の肝は赤本分析なので、3割しか解けなかったからと言って今までの勉強が身についていないというわけではありません。 わからない問題は悩んでも意味がないので、答えを見て解法を理解したら次の問題に進むようにして、問題を解く回数を重ねてください!参考書をしっかりやり込めば問題を見た瞬間に解法が浮かび上がるようになりますよ! プラチカを回していく中でどうしても苦手な単元や知識の抜けがあると感じた単元を青チャートで復習する、といった感じで進めると良いと思います。 また、プラチカと青チャートの間を埋める参考書として、一対一の数学、という選択肢もあるので、プラチカがオーバーワークに感じるようでしたら先にこちらを進めると良いと思います。 参考書と並行して、早稲田を中心に横国、慶應、千葉大あたりの赤本を解いて、入試問題の感覚を掴めるようになると良いと思います! 早稲田大学の理工学部は、英語がとにかく難しいので、英語を5割程度に抑えて数学と物化で得点を稼ぐ、といった戦略が有効だと考えます。早稲田の数学は他の私立大学とは異なり記述式の問題が出題されるので、他大の赤本などでしっかり対策していきましょう! 大学受験は赤本をどれだけやり込めるかにかかっています。赤本を解くために必要な知識を、参考書でしっかりつけていきましょう!
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一橋の数学 夏休み
勉強お疲れ様です。 早速質問についてお答えしたいと思います。 まず、現状について、記載されている内容を見る限り、数学において、他のライバルと大きなアドバンスが取れているわけではまだありませんが、逆に言えば、これからいくらでも伸び代があり、コツを掴めば一気に伸ばすことも全然可能なので、判定もB判定ということで数学を味方につければA判定はさらに余裕で取れる可能性が高いです。数学の配点が低く、数学があまり得意ではない層が多い法学部では、大きなアドバンテージになるので、数学には力をいれる(配点的にも入れすぎは要検討だが)のはそういう観点では大事です。 まず、数学という教科は単元を跨ぐことが多い教科であるということを頭にまず入れておいてください。なので、思わぬところで自分が勉強してこなかった単元が絡んでいることがあり、そもそも発想として解法が浮かばないということもありえます。なので、数学でアドを取りたいのであれば、基本全ての単元である程度苦手意識は取り除きそこそこ戦えるレベルにまでは持っていくべきです。この観点から、青チャートのエクササイズは基本、標準レベルの応用問題であり、この問題は全て解けるようにするべきです。大変ですが、ここは踏ん張りどころであり、全て解けるようになり、発想のもとである本質をしっかり抑え完璧になれば、かなりの数学力がつくはずです。ある単元で、他の単元の考え方と似ていると言った気づきを得ることができたり、発想的な数学の感覚が鍛えられ、数学的論理力が身につくなど、総合的な意味での数学力が必ず鍛えられます。 一方、頻出分野ではない単元も青チャートに関してはやるべきですが、プラチカは違います。プラチカは基本エクササイズより少し難しいレベルの問題が主流です。なので、これに関しては、頻出ではない分野はする必要はありません。つまり、エクササイズに関しては全ての分野をやるべきであり、プラチカは頻出だけで問題ないでしょう。 また、整数・確率など特に出る分野の専門的な参考書をするべきかということについては、質問者が数学でどれほどアドを取りたいかによって変わります。先ほども言ったように、法学部は数学の配点が経済学部などよりはるかに低く、他の文系教科が重要です。数学をしすぎるのは危険で、もう夏なのもあり、慎重になる必要があります。数学でガッツリアドを取りたいのであれば、それに取り組むのもありですが、私的には推奨できません。たとえ、爆アドを取りたいとしてもです。それなら、20年分過去問をといて一橋に特化した勉強をするべきです。 ここで、その代わりに整数・確率ですべきことを説明します。確率は特に確率漸化式を勉強するのが良いです。他の難関大学が扱った確率漸化式の問題を解くので十分です(もちろん、青チャートでは特に意識し、プラチカも十分に理解すること)。確率の専門の参考書「全体」をやるのは、特に出る確率漸化式以外もやることになり、正直非効率です。他大学の過去問を少し解いてみる、で十分だと思います。整数に関しては、確率に関してもそうですが、過去問で十分です。専門書を私もやりましたが、過去問研究の方がはるかに役に立ったのは事実です。20年以上もあるのだから、一橋の過去問をやりまくり一橋に沿った対策をするのがはるかに効率的です。ただし、先ほども言ったように、法学部なのもあり、配点的なことも考える必要があるので、それは他の教科のバランスを考えつつ、優先順位をつけてください。もし、余裕がないと判断すれば、この対策はする必要はないです。 ここで、過去問を消費することに戸惑いがあるのは十分わかります。しかし、私から言わせれば、遅くやった分傾向を自分で分析する時間が短くなります。なるべく早くやり、傾向を掴み、研究する時間を長く取った方が、他の傾向をまだ知らないライバルに確実に差をつけることができ、後になって慌てて解いて傾向分析を疎かになるよりは確実に良いです。ただ、自分の実力を測るためだけに過去問を使うという考えがあるから、もう少し仕上がってからという発想になると思いますが、もちろんこれも重要ですが、それ以上にその過去問の傾向を掴むことが何よりも大事です。その意味では、早くやることは全くもって問題なく、むしろ合否を分けることだと思います。これは「断言」できます。なので、早く入ることには全く問題がなく、そこは信じてください。 ただ、数学に関しては、進捗的にまず上記のことをやったのちに、なるべく早く過去問に入った方がいいでしょう。 勉強頑張ってください。応援しています。
一橋大学経済学部 Saka
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勉強お疲れ様です。 早速質問についてお答えしたいと思います。 まず、現状について、記載されている内容を見る限り、数学において、他のライバルと大きなアドバンスが取れているわけではまだありませんが、逆に言えば、これからいくらでも伸び代があり、コツを掴めば一気に伸ばすことも全然可能なので、判定もB判定ということで数学を味方につければA判定はさらに余裕で取れる可能性が高いです。数学の配点が低く、数学があまり得意ではない層が多い法学部では、大きなアドバンテージになるので、数学には力をいれる(配点的にも入れすぎは要検討だが)のはそういう観点では大事です。 まず、数学という教科は単元を跨ぐことが多い教科であるということを頭にまず入れておいてください。なので、思わぬところで自分が勉強してこなかった単元が絡んでいることがあり、そもそも発想として解法が浮かばないということもありえます。なので、数学でアドを取りたいのであれば、基本全ての単元である程度苦手意識は取り除きそこそこ戦えるレベルにまでは持っていくべきです。この観点から、青チャートのエクササイズは基本、標準レベルの応用問題であり、この問題は全て解けるようにするべきです。大変ですが、ここは踏ん張りどころであり、全て解けるようになり、発想のもとである本質をしっかり抑え完璧になれば、かなりの数学力がつくはずです。ある単元で、他の単元の考え方と似ていると言った気づきを得ることができたり、発想的な数学の感覚が鍛えられ、数学的論理力が身につくなど、総合的な意味での数学力が必ず鍛えられます。 一方、頻出分野ではない単元も青チャートに関してはやるべきですが、プラチカは違います。プラチカは基本エクササイズより少し難しいレベルの問題が主流です。なので、これに関しては、頻出ではない分野はする必要はありません。つまり、エクササイズに関しては全ての分野をやるべきであり、プラチカは頻出だけで問題ないでしょう。 また、整数・確率など特に出る分野の専門的な参考書をするべきかということについては、質問者が数学でどれほどアドを取りたいかによって変わります。先ほども言ったように、法学部は数学の配点が経済学部などよりはるかに低く、他の文系教科が重要です。数学をしすぎるのは危険で、もう夏なのもあり、慎重になる必要があります。数学でガッツリアドを取りたいのであれば、それに取り組むのもありですが、私的には推奨できません。たとえ、爆アドを取りたいとしてもです。それなら、20年分過去問をといて一橋に特化した勉強をするべきです。 ここで、その代わりに整数・確率ですべきことを説明します。確率は特に確率漸化式を勉強するのが良いです。他の難関大学が扱った確率漸化式の問題を解くので十分です(もちろん、青チャートでは特に意識し、プラチカも十分に理解すること)。確率の専門の参考書「全体」をやるのは、特に出る確率漸化式以外もやることになり、正直非効率です。他大学の過去問を少し解いてみる、で十分だと思います。整数に関しては、確率に関してもそうですが、過去問で十分です。専門書を私もやりましたが、過去問研究の方がはるかに役に立ったのは事実です。20年以上もあるのだから、一橋の過去問をやりまくり一橋に沿った対策をするのがはるかに効率的です。ただし、先ほども言ったように、法学部なのもあり、配点的なことも考える必要があるので、それは他の教科のバランスを考えつつ、優先順位をつけてください。もし、余裕がないと判断すれば、この対策はする必要はないです。 ここで、過去問を消費することに戸惑いがあるのは十分わかります。しかし、私から言わせれば、遅くやった分傾向を自分で分析する時間が短くなります。なるべく早くやり、傾向を掴み、研究する時間を長く取った方が、他の傾向をまだ知らないライバルに確実に差をつけることができ、後になって慌てて解いて傾向分析を疎かになるよりは確実に良いです。ただ、自分の実力を測るためだけに過去問を使うという考えがあるから、もう少し仕上がってからという発想になると思いますが、もちろんこれも重要ですが、それ以上にその過去問の傾向を掴むことが何よりも大事です。その意味では、早くやることは全くもって問題なく、むしろ合否を分けることだと思います。これは「断言」できます。なので、早く入ることには全く問題がなく、そこは信じてください。 ただ、数学に関しては、進捗的にまず上記のことをやったのちに、なるべく早く過去問に入った方がいいでしょう。 勉強頑張ってください。応援しています。
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夏休みからの青チャート
こんばんは、今年慶應理工に入学したものです。私も青チャートには非常にお世話になったので、回答させていただきます! まずは例題を(解説を何か他の紙などで必ず隠して)解いていくのが良いと思います。 そこで、、 a. 'ほとんどの問題は解説を見ずに解ける場合' まずは解けなかった例題の解説を読んで、ちゃんと理解しましょう。(頭に入ってこないor読んでもよく分からない場合は、解説をノートに写経すると良いです) そして次に、その例題の下にある練習問題を解きましょう。これは忘れない程度に時間を開けても効果的ですが、私は覚えるためにもすぐやってました。 b. '半分以上解けない場合' この場合は、解けなかった例題に対する対処は a の場合と全く一緒で良いのですが、aのように練習問題をやっているとなかなか青チャートが進みません。 また、半分以上解けないということは、その単元の理解が浅いと予想されますので、まずは例題を一通りやって単元の理解(全体像の把握)をする事が重要になってくると思います。 数学は一度理解したと思っても、自力で解けるようになるまではやや時間のかかる科目だと思います。 従って b の場合は '青チャート一周' で例題を完全に解けるようになるかと言うと、難しいでしょう。 しかし、 'とりあえず、例題を一周する' とかなり見通しが良くなると思います。(雑に早く沢山解くよりは、丁寧に基本を抑えていく方が必ず身になります) 青チャート一周目は途方も無く道のりに感じるかもしれませんが、丁寧にやれば二周目は軽くなるでしょう。 aの場合で一周した後や、その単元に自信がある場合は、章末問題などを解いて本当にその単元に抜けがないかを確認しましょう。そして、抜けているところがあれば、また例題に戻ったり、練習問題を解きましょう。抜けていなければその単元は完了です!他の問題集を解きましょう。 bの場合で一周した後は、もう一度例題を一周してみましょう!!! きっと a に進めるし、一周した後は基礎を抑え始めているはずです。 色々と言いましたが、青チャートの進め方はハッキリと言って趣味に依りますので、単元ごとに例題二周目に取り組んでも良いし、一冊ごとに二周目に取り組んでも良いし、1A・2B・3と3冊とりあえず一周するのも良いと思います。(ただ二周するまでにあまり時間を開けると、忘れてしまうので注意が必要です) 共通して大切なことは、"一度解いただけで人は解けるようにならない" という少し残念な事実を肝に銘じることです。 余談ですが、私は高2の時に青チャートを一周して、高3の夏にまた二周しました。一周するごとに数学の見通しが良くなっていったのを実感しました。 本当に数学は "基本" が大切です。 もう夏だからと焦って自分のレベルに合ってない(背伸びした難易度の)参考書を使ったりすることは、数学においては遠回りと言えます。 夏だからと言って遅くはありません。 数学は努力が実るのに数ヶ月かかると言われていますが、本番まではまだ半年あるからです。 青チャートは基本を網羅している素晴らしい参考書です、基本が不安ならば、まずは一周しましょう!!! 長々と色んなことを書きましたが、実際そんなに簡単な事ではないと思いますので、必ず '2週間で終わらす!' などと自分の中で期限を決めて取り組みましょう。 今回は青チャートをフル活用する前提で話しましたが、合わないなと思ったら自分に合う参考書に変えるのも良いと思います。 しっかりとこの夏で数学の基礎が固まると良いですね。応援しています!
慶應義塾大学理工学部 東大落ち
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理系プラチカ完答率3割 対策に悩む
こんばんは。回答失礼します! 1周目ならば結構普通のことだと思います。 私もフォーカスゴールドの例題をほぼ完璧にしたと感じた後でハイレベル数学1A2Bの完全攻略というプラチカとまあまあ似たレベルの問題集に取り組みましたが1周目の完答率は3割ほどだったと記憶しています。なのでチャートに戻らずそのままプラチカを続けても問題ないと思います。3周ほどすれば自分のものになっていくと思います。 一応参考程度に私がそのレベル帯の問題集を解く際に意識していたことを以下に述べさせていただきます。 ①無理に解答を暗記しにいくのではなく解説を       しっかりと読み込み、書き出したりして自分の理解できる形に落とし込む(解答の流れを掴む感じ) ②問題の定石を暗記する(例えば図形の問題だったらベクトル、三角比、座標、複素数平面、幾何の5つを思い浮かべる。回転体の体積を求めるときは切ってから回す。整数は必要条件から攻めるなど) ③分からなくても20分は解答を見ないで考えてみる。いきなり答案を書きにいかない。(世界一わかりやすい京大理系数学という参考書のはじめにから数ページ読むとイメージしやすいと思います。) 何か疑問点等あれば遠慮なくコメントしていただいて大丈夫です!
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