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不安でやる気が起きない

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9/2 5:02
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ぽん

高3 岐阜県 千葉大学工学部(60)志望

学校が6月から始まって3ヶ月経ちましたが、この3ヶ月間自分は遊んでだらだらした覚えもないし勉強に集中して成長することが出来たという実感もありません。 3年生になってから1回しか模試を受けていないしまだその結果も返ってきていないので今自分がどの位置にいるのかも分かりません。 苦手を克服できた(気がする)分野もあるし、通学中の電車内でも勉強するようになったし、先生から伸びてきているから(合格)の見込みはあると言われているのですが、この3ヶ月間自分頑張ったなぁなどと全く思えないため不安と自己嫌悪が募っていくばかりです。 全然進められていない問題集があることや、計画を計画通りに進められないことが不安や自己嫌悪の要因だと思っていて、逆に自分を褒められる点といえば、夏休みに苦手分野を克服したことや長時間勉強した事ですが、でも苦手以外全然やってないや…とか長時間勉強なんてみんな一緒か…など、何かと理由をつけて自分を認められません。 この不安や自己嫌悪から抜け出したいですが、自分のダメなことろばかりがよぎって抜け出せません。成長できる気もしません。 何かアドバイスお願いします🙇🏻‍♀️

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umeadi

早稲田大学社会科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
結論からいうと、自分がやったことを可視化しましょう!例えば今日1日が終わるときに、今日は何時間勉強したのか、何の教材を何ページ進めたかなどを記録してみましょう。数字にすることで質問者さんの努力量がある程度把握できると思います。 夏休みに苦手分野を克服できたということは、少なからず勉強はできていると思います。仮に本当に勉強をしていなかったら苦手分野を克服することなんてできませんよね! ここで注意するべきことは、勉強をしたなーという感覚に騙されないことです。今日は凄い勉強したなーという感覚があっても実は意外と勉強していなかったり、またその逆もあります。勉強をした感覚を得ることはとても気持ちが良いものなので、それに満足してしまう気持ちはよくわかります。でも実際にどのくらい勉強したかが当たり前ですけど大切です。それを把握するために可視化するのです!
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umeadi

早稲田大学社会科学部

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こんにちは!早稲田大学社会科学部4年の者です^ ^ 1浪して早稲田に入りました。雑談でも全然良いのでどんな些細なことでもお気軽に相談してくださいね!一緒に頑張って行きましょう^ - ^もし回答が良いと思ったらクリップをしていただけると嬉しいです! ※個別メッセージ基本返答できません。

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よく一緒に読まれている人気の回答

何を勉強すればいいか。また、人と比べてしまう、、
 課題が重くて自分のしたい勉強ができない→私はそれほど器用ではなかったので(今もですが)、塾の勉強に専念すると決めてからは学校の勉強は最低限しかしませんでしたし(テストは殆ど一夜漬けetc.)、受験で使わない科目などのときは完全に内職してました。割り切ることも必要なのではないでしょうか。  何から勉強するべきか→自分のできていないところや苦手意識をもっているところから勉強しましょう。得意なところを伸ばすよりも、苦手を埋めていく方が得点につながりやすいです。また、問題形式を確認して得点プランも考えておきましょう。  人と比べてしまう→身近な人と比べてしまうのはしょうがないことです。どっちの方が出来ている/出来ていないという結果だけを比べて落ち込む暇があったら、経過(勉強の手段・方法)も比べてよさそうなやり方を真似してみてはどうでしょう?この科目だけは負けない!という自信がつく科目を一つ作ってみてはどうでしょう?比べる相手がいるのも悪いことばかりではないですよ。  今できていないことが学校が始まれば気持ちを切り替えられてできるというのは少し楽観視しすぎな気がします。学校が始まれば今よりも忙しくなると思うのですが…。ここまで少し厳しいことを書いてしまいましたが、春休みになぜ気が入らなかったのか、どこに原因があってどのようにしていけば改善の見込みがあるのかしっかり今から考えていけば、未だ間に合いますよ。大丈夫です!もっと自信を持ってください。 あと、勉強は長さよりも質が大切なので、今日7時間もしてないというようなことで自己嫌悪に陥る必要はないですよ。 やるのもやらないのも他の誰でもなくてあなた次第です。自分の力を信じてみてください。自分で無意識に作ってる壁を乗り越えられた時に、大きく飛躍できるのだと思います。
東京大学文科一類 cannelé
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不安
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夏休み入ってからやる気が出ない、
受験生とのことで日々お疲れ様です。 武蔵大学をご志望とのことですが、3教科とも同じ配点だと思いますので、苦手な英語が伸びてくれば合格に近づいていくかと思います。 英語の伸び悩みの要因として考えられるのは対策しやすい順に単語力不足、文法の脆弱さ、読解力不足が挙げられると思います。 単語帳を毎日する習慣づけがこれからの半年の方向を大きく決めるように感じます。朝起きて5分、登下校の際に、休み時間に、といったスキマ時間でパラパラめくるだけでもチリツモになっていきます。 どうかその時間の貴重さに受験後に気づくことのないように祈っております。 指定校も考えているとの事でしたが、第1志望以外の指定校はおすすめしません。結果的に行けなかったとしてもその時間や労力を使うことになりますし、仮に合格して進学すれば「本当はあそこに行きたかったな…」などと後悔が残るはずです。 もともと6時間以上できていたことを考えると十分にポテンシャルはあると思います。 勉強への立ち向かい方としては、環境変えとその定着を推奨します。 今どこでどのような生活サイクルで勉強しているでしょうか。 日々バラバラの生活ではなかなかコンスタントに勉強時間を稼ぐことは難しいです。 場所としてオススメは学校の図書館や自習室です。塾に通われていればそこの自習室でもいいです。 とにかく周りが勉強している環境に自分を投げ入れてください。 チンタラしているどころではなくなります。 勉強は最初の5分、なんなら机に迎えた時点でもうほとんど完了しているのでなんとかその1歩目を環境を変えることで踏み出してください。 私も公認会計士試験の対策をしていますが大学の図書館をよく利用しています。 結びにはなりますが残り半年後悔のないようゆうさんがやり切れるよう願っております。体調には気をつけて。
慶應義塾大学商学部 kazuto
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時間の使い方
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勉強した気分がしない
初めまして!勉強お疲れ様です😊 すごくよく勉強されていると思いますよ!質問者さんは真面目なんだと思います。勉強してない人は自分の勉強の方法に不安すら感じません。その結果何も改善できなくて失敗してしまうパターンが多いと思うのです。 私も自分の勉強のやり方があっているのか不安になりながら試行錯誤していましたが夏くらいにやっと自分なりの方法を確立することができました! 勉強したなという実感を少しでも持つためには演習量を少し増やしてみてもいいかもしれません。世界史は暗記の時間をもう少し減らしてもいいので問題集とかをやってみることをお勧めします!英語も新しい長文を毎日読めるといいと思います。勉強の成果は間違えた問題や新しい問題ができるようになった時に強く感じるものです。演習を増やすとアウトプットの実践という意味でも効果的ですし勉強したな、成長したな、という実感を少し持つことができるかもしれません! 受験期間中は自分よりも勉強量の多い周りの人のことが気になってしまったりしますよね。でも自分で決めた課題をしっかり出来ているなら受かる!と自信を持つことも大切です。受験は長丁場で途中で自信をなくしてしまうこともあるかもしれませんが、努力している自分を認めてあげてくださいね。 実りの多い一年になるように祈ってます💪
慶應義塾大学法学部 ぽむぽむぷりん
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不安
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高3 勉強が楽しくない メンタルブレイクの脱却法
勉強お疲れさまです! 大学に行っておいた方がいいのはわかるけど、勉強する意味も大学に行く意味も見出せずやる気が起きないという状況は私にも経験があります。 私は受験本番まで勉強の気力がわかず、結果的に第一志望の学部ではなく同じ大学の違う学部に入学したのですが、受験期を振り返り、反省を込めて回答します。 まず、どんなに気力がわかなくて勉強が進まなくても入試の日は近づいてきます。 周りの友達や同じ大学を目指す受験生が猛勉強している中、1日何も勉強できないと罪悪感で心が押しつぶされそうになりまた勉強モチベーションが下がるという負のループが続きます。そのため何か一つでも手をつけるのがおすすめです。 経験上、朝起きた瞬間は余計な雑念がなく何も考えずに勉強に取り組むことができました。休日でもできる限り早く起きて午前中に勉強を始めると、午後になってもモチベーションを保ったまま勉強を続けられることが多かったです。 とはいっても私の場合は休日の起床時間が遅く、もともと立てていたスケジュールが起きた時点で崩れていることが多く、それだけで勉強のやる気が起きないことが多々ありました。そのときはとりあえずご飯を食べたり好きな動画を満足するまで見たりして、寝る前までに1つでもタスクを消化できればいいと考えて机に向かっていました。 他の受験生と比べて圧倒的に勉強量が足りないという自覚があったからこそ、自分に足りない部分を見極めて効率的に勉強する力がついたと思います。 1番大切なのは自分を信じる気持ちです。「どうせ受かるわけない」と思って勉強するより「どうせ受かるんだから」と思って勉強していると、根拠のない自信がやる気を後押ししてくれます。 思い通りに勉強が進まなくても自分を責めないこと、できる限り生活習慣を整えて睡眠時間を確保することで精神状態が安定します。 勉強できなかった日、もう今日は勉強できないだろうなと思う日は早めに就寝して、 次の日に「今日の自分は昨日の自分とは違う」と言い聞かせて負のループを次の日に持ち越さないことを心がけていました。 最後は浪人したくないという気持ちだけでなんとか手を動かしました。(直前期はこれが1番のモチベーションになりました) 私の怠惰な受験期の生活を読んで、これよりはマシだと思って刺激にしてもらい、その中での勉強との向き合い方が参考になれば嬉しいです。 質問者様が最後まで諦めずに勉強を続け、合格できるよう応援しています!
慶應義塾大学文学部 rena
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自分の感情管理できていない
自分も夏休みそのような気持ちになってしまったことがあり2週間勉強1日3時間くらいしかやらない日が続いてしまうことがありました。ほんとに辛いですよね。自分が受験生の時そこから立ち直ることができたのは考え方を変えてみたからです。まず、「自分は最強だ」と唱えてみてください。自分は最強だと思いながらも弱点のある自分を愛してあげると良いです。例えば、私は完璧主義だったので朝9時に塾に間に合わないと行く気を失ってしまい、その日は塾に行くのをやめてしまっていました。しかし、このような時、たとえば3時に塾に行くとしましょう。あんなにやる気の出なかったのに3時に塾の自習室に行けた自分偉すぎると思うようにしましょう。そのように思うことでかなり気持ちが楽になり、自信もついてきて気負う必要がなくなります。おそらく今、質問者さんは、やらなければならないと自分を追い込みすぎているために、ストレスが溜まって空回りしているのかもしれません。しかし、本当に差がつくのは夏休みではなく9月、10月です!塾などは「夏休みが勝負」とよく唱えますが、それは謳い文句であり、夏期講習の講座をたくさん取ってもらうためです。この夏あまりできなかったというのは一旦忘れて9月改めて気負わずに頑張りましょう!
慶應義塾大学商学部 roppongi
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不安
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きえたいです 長文ごめんなさい
以下、伝えたいことをいくつか。 ⑴ 適度に休みましょう。やはり、日々勉強漬けで頭ばかり働かせても、頭がどんどん疲れていく一方です。これでは精神的な余裕を持てなくなるのも納得です。定期的に遊びの時間を入れて頭を休める必要があります。こう言うと、自分が休んでいる間に他の人はどんどん勉強を進めているとお考えになるかもしれませんが、他の人もどこかの時間で必ず休んでいます。休憩なしに受験生活を突っ走れる人などいません。なので、休むという行為にそれほど心配する必要はありません。むしろ、相談文を読む限り、あなたは頑張りすぎている感が否めません。適度に休息を入れてやらないとあなた自身のためになりませんから、あまり根を詰め過ぎないよう。  大事なのはメリハリです。「この日のこの時間は勉強する」と決めたらその時は精一杯勉強し、「この日のこの時間は遊ぶ」と決めたらその時は精一杯遊びましょう。ただし、受験生ですから遊びすぎには注意です。勉強の合間にそのへんを歩いたりジョギングしたりするだけでもかなり違ってくるんじゃないですかね。有酸素運動は勉強の効果を高めてくれるそうですし。  因みに、私がよくやる遊びは、月に一度か二度、近くの山や川、あるいはあまり行ったことのないような町まで自転車を走らせ、自然の風景を写真や動画に収めることです。特に札幌は、南には豊平川とその近くに中島公園が、南西には山があり、そこの町に伏見稲荷神社とその近くに円山公園や琴似発寒川が、北に行けば伏篭川や茨戸川が、それを超えた先には石狩川があります。そこらに行くのがとても楽しいです。北大も自然豊かですしね。養老孟司先生は、月に一度田舎に帰って自然に触れなさいという意味で「参勤交代」を提案なさっていますが、私はあれに大賛成ですね。 ⑵ 周りを気にするというのが、周りが何をやっているか気になるということなのか、周りの目が気になるということなのかわかりませんが、自分のやるべきことだけに集中しましょう。周りも勉強するために塾に来ているわけですから、変にあなたに注目するなんてことはありません。  しかし、こんなことを文字で書いたところで何ら実感できないと思うので、私が最近見た中で最も衝撃を受けた動画を二つご紹介します。 ・https://m.youtube.com/watch?v=u7o6KrSFVNY ・https://m.youtube.com/watch?v=25TFyw7J2zk この二つです。いずれも投稿者は同じですが、コメント欄を読んでいると、この方の動画で結構救われている人もいるみたいですね。ネットでは結構有名な方のようです。 ⑶ 模試などの不安がどこから来るのかというと、私は試験という行事の非日常性から来るものだと思います。なので、その非日常の出来事に、いかにして日常を取り込むかで試験時のメンタルを安定させられるかが変わってきます。  では、どうすれば日常の要素を模試や入試本番に持ってこれるのか。私の例で言うと、毎朝学校に行っては閉校時間(19:00)まで勉強し、それから塾に直行しては閉塾時間(22:30)まで勉強していたので、勉強する時はほとんど常に制服でした。また、模試では机のどの位置に何を置くかを決め、たとえ入試本番で会場が違っても、机の上だけはいつも同じ光景になるようにしました。当然、時計もシャーペンもいつも同じものを使いました。模試は全て学校で受けたので、入試本番は学校の制服だけでなく学校のモード履きも身につけて臨みました。問題を解く時も、学ランの上を脱いでカッターシャツ状態でいつもやるようにしました。お昼ご飯も、普段からあまり大きくは変わらないおかずのお弁当を母が作ってくれましたので、札幌で弁当箱を買って、普段とあまり変わらないようなおかずをコンビニで買い、それを詰めて持っていきました。  このように、とことん「いつも通り」を徹底すること、これこそが入試や模試という非日常の中に、普段の勉強という日常の要素を持ち込むということです。かの有名な作家安部公房は、人間の歴史は結局のところ日常を拡大し続ける努力であったと書いていますが、私は、それは個々人のレベルにおける歴史、すなわち個人の人生においても同じことが言えると思います。やはり、日常を感じられると安心しますからね。 ⑷ 何より、勉強をしんどく感じてしまうことが辛さの根本の原因だと思います。やはり合格するための勉強だと思うとしんどくなりますから、普段の勉強の中に何か自分なりに楽しみを見出すことを意識してみてはいかがでしょうか。それは新しい知識が増えていくことでも、新たに問いを立てその答えを自力で見つけ出してみることでも何でも良いです。そういった、純粋な探究心や快楽の追求心から勉強すると、それをしんどいと感じることも減っていくと思います。まぁしかし、それが1番難しいことでもあるんですけどね。
北海道大学法学部 たけなわ
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休日なのに上手く勉強できなかった
夏休みが終わって少し経ち、本格的に受験が始まろうとしている今の時期が、受験生にとって一番苦しい時だと私は思っています。直前期はあれこれ考える暇もなく、無心で勉強する羽目になるので。 やる気はあっても何故か体が動かず、空回りしてしまうこともあるでしょう。 まず、うまくできていない自分を責めるのはやめましょう。罪悪感を感じるのはわかりますが、それを無闇に自分に向けるのはやめてください。自分はこの時期に勉強もせず何をしているんだろう、最低だ、こんな自分が合格するはずない、なんて所まで行くと負のループに陥ります。私が思うマインドコントロールは、必ずしもこれはするな、勉強だけしろ、と自分を律することだけではありません。ここからは、いかに自分で自分の機嫌を取るか、いかに自分を知るか、うまく煽てて付き合っていくか、だと思っています。 昨年のこの時期に塾の先生から言われたのですが、秋からは自分を褒めて伸ばしていく方が、成績が上がりやすいそうです。甘やかすのは良くありませんが、細かいことでも一つずつ自分を褒めていくと、自然と自己肯定感も上がります。 次に、だらだらしてしまう予防策としては、スケジュール手帳を使うことをお勧めします。スマホで管理する人もいますが、どうしても他のアプリに触ってしまう気がするので、個人的にはお勧めしないです。今更買うのもあれなので、自分の手帳だったりなんらかの紙に書けばいいと思います。 前の日に(自分の能力で行える量の)計画を立て、それをどのくらい実行できたかを書いていくのがいいと思います。なんとなく書くのではなく、できたらタイマーなどで時間を測ってきっちり書く方がいいです。自分がぼーっとしている時間に果たして何をしているのか、どのくらいの時間を無駄にしているのか、可視化することが可能です。目で改めて見ると、自分が何をしなくてはいけないのか把握しやすいです。 最後に、今14時間も勉強しなくて大丈夫だと思います。学力が足りないからどうとかではなく、今からやりすぎると直前期に失速してしまいます無理のない範囲で頑張ってください。そして計画通りうまく進められた日には、「これが当たり前」ではなく、頑張った自分を褒めて、時には休息を取るようにしてください。 不安だらけかもしれませんが、考えすぎないでください。とりあえず落ち着いて、淡々と机に向かってください。あと3ヶ月もあるのだから、まだまだ大丈夫です。 少しでもお役に立てたら嬉しいです。長くなってしまい申し訳ないです、、応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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勉強嫌になった時
こんにちは! 早稲田大学4年のmokoと申します☺️ まず初めに、夏休み中本当にお疲れ様でした! ずっと頑張ってこれたということが素晴らしいです✨自分を認めてあげてください! 私自身も、受験や就職活動を通して、やる気が維持できないということがあったので、お気持ちよく分かります🥲 その上で、集中力が低下している・やる気がなくなっている真因を突き止めることが必要かと思います。 中身がないように感じるということですが、さらにそこを深掘りしてみるのはいかがでしょうか?模試の成績が上がらないからなのか、教材があっていないからなのか、志望校が自分とあっていないと感じるからなのか、真因を突き詰めた上で、それに対する対策を打つことで集中力ややる気を取り戻せるかと思います。まずはやる気があった、夏休みと今で何か変わったことがないか振り返ってみると良いかもしれないですね。しっかり時間を取る必要はないので、ご飯中やお風呂の時間になんとなく考えてみてください。 集中力が戻るまでですが、何となくでも良いのでとにかく机に向かう時間は作り続けてください。質問を見る限り、その辺の砂利さんはストイックなのかなと感じましたが、集中はしていないと感じていても、勉強したことは絶対に力になります。 応援しています🔥無理せず頑張ってください☺️
早稲田大学法学部 moko
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メンタルが不安定すぎます
rockyyyです。 とりあえず、夏休みの折り返しまでよくがんばりました。そこまで勉強の習慣を続けられたことはすごいことです。おそらく大抵の人は、折り返しまでいくことなくサボったことややる気をなくすことがあったと思うので、もうその時点でれおさんがリードしています。自信を持ってください! そして、せっかくたくさん練習や準備をしているので、文化祭は全力で楽しみましょう!僕も高3の運動会は全力で楽しみました笑。高校の行事は、大学生以降の人生ではありません。みんなと協力して何か1つのことをするという経験は非常に重宝すべきものです!勉強のことはその時は忘れましょう。 勉強ができない自分が嫌になったり、やる気が出ない自分が心配になったり、「このままで自分は大丈夫なのだろうか」と思うことは誰にでもあると思います。僕だってありました。全然勉強できない時期、眠れない時期は幾度となくありました。とても辛く、精神状態があまり良くありませんでした。でもこれはみんな同じです。あなただけではないです。大丈夫。 僕は辛い時はよく散歩に言っていました。景色がいいとことや自分が落ち着くところに言ってみてはいかがでしょうか。音楽でも聴きながら眺めていると、心が落ち着いてきます。僕はそれで頑張っていました。大学受験はとても精神状態にくるものですが、これを自分なりの工夫で乗り越えると、必ず明るい未来が待っています。僕は今受験勉強を乗り越えて、とても楽しく充実した生活を送れています。これを目標にしてあと数ヶ月だけ頑張ってみてはどうでしょうか。 でも、どうしても頑張れないとなる時もあると思います。その時は、もう何もかも忘れて自分がリラックスすることをしましょう。勉強しないことに罪悪感を感じる必要はないです。受験勉強は自分があっての受験勉強です。自分の健康状態を損なってまでやる必要はありません。自分を追い込みすぎるようなことはしなくて大丈夫ですよ。れおさんのペースで大丈夫です。 以上になります。気を楽にする手助けができていたら幸いです。
大阪大学工学部 rockyyy
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最近勉強が辛くなってきました
特にこの1年の間、努力をされていたと思います。取り組んできた問題を思い出してください。 十分に学習を続けてきたのですから、不安になることはありません。 根拠の無い不安ではなく、自分の努力という根拠のある自信を信じましょう。 とはいえ、不安にならずともよいと言われても、不安になるのが人の常ですよね。 ここで一つお伝えしておきたいのは、「不安を感じるのは当たり前」ということです。 合格者のうち、受験生時代に一瞬たりとも不安を感じなかった人はまずいないと言ってよいでしょう。 一個人としての意見ですが、不安を感じることより不安を感じないことの方がよほど怖いと思います。 不安のない状態は慢心につながりかねません。不安を感じるからこそ油断せずに勉強でき、 それが合格への力になるのではないでしょうか。不安を無理に消そうとする必要はありません。 不安と自信をうまく同居させていくことが大切です。そのためにも、とにかく手を動かし続けましょう。 勉強しているうちに、不安は消えずとも自信は大きくなっていきます。 手が動かせるうちは大丈夫、落ち着いてこつこつ学習していきましょう。 最後に、私が不安なとき自分に言い聞かせている言葉をお伝えしますね。 「為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成らぬは人の 為さぬなりけり(上杉鷹山)」
東京大学理科一類 まさ1274
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