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学校との両立

クリップ(8) コメント(1)
2/14 4:41
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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あき

高2 千葉県 日本女子大学家政学部(59)志望

学校の小テスト、考査の勉強と受験勉強が両立出来ません。 小テストが重なることが多くなり、その日は小テストの勉強しか出来ない…ということが多々あります。継続して勉強しないといけないのにできないです…どのようにすればどちらの勉強も出来るでしょうか。時間の使い方、勉強の仕方など教えて下さると嬉しいです!!

回答

前右府殿

慶應義塾大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
安心してください。学校の勉強も受験勉強に含まれます。現代文以外は全て受験レベルの基礎の基礎をやってると思ってしっかりまず学校から与えられたものをこなしてください。 その上で学校の勉強で補えないものをやる必要は当然あります。それをいつやるか、隙間時間です。 食事中移動中休み時間お風呂トイレ、起きてる時間は全て勉強に使えます。 受験科目じゃない高校の授業中も内職は大いにありです。 とにかく遊んだり、だらけたりしないのは大前提として、それでも時間が足らなかったら隙間時間に出来ることを隙間時間に確実にこなしてください。一番簡単に出来るのは英単語のアプリだと思います。 逆に小テストの勉強を隙間時間に持ってくるのもありだと思います。とにかく受験は時間との戦いです。 1秒無駄にする事に確実に合格率は下がっていきます。その自覚と全てを受験に捧げる覚悟を持ってやればきっと学校から与えられたもの以上をやる時間はあると思います。

前右府殿

慶應義塾大学法学部

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プロフィール

高2の夏英国偏差値40から現役で慶應法経済文商早稲田政経文文構商社学全勝 全科目偏差値90超を記録するほど圧倒的に文系3科目鍛え抜きました。 慶應法学部入学→転部して文学部を卒業し現在は東大の院生で、日本史学研究室にいます 某大手予備校で日本史の模試を作る仕事、過去問の論述の答案を添削をする仕事をしてます 高校時代東進に通っており東進でのバイト経験もあるので東進生の方は東進に関する質問もウェルカムです。 家庭教師の指導に関して 東大京大一橋東工名大、早慶に受かった生徒の指導経験があるので基本国語英語日本史小論文なら上記含め主要大学学部の過去問研究はしてあります。 家庭教師や東進の担任助手、模擬試験の問題作成などで得た知識や教え子の経験も踏まえて各科目に関する細かい勉強法ではない受験論に関する回答も行うことがあると思います。ただ私が直接経験してないことについて教え子の経験や受験業界の一般論を踏まえて回答することには賛否あるので今後どうしていこうか決めかねてます。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

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あき
2/14 5:19
ありがとうございます!!学校の成績でも悪い結果を出さず、かつ、受験も失敗しないよう勉強していきます!!

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課題が多い高校での受験勉強との両立方法
あなたの高校はいわゆる「自称進学校」である可能性が高く、課題や小テストの量に対してその内容が受験に直結しないタイプの学校だと思われます。私もそうした環境で高校生活を送っていたため、その状況には非常に共感できます。ただ、「大変そうですね」と言うだけでは何も変わらないので、現実的な対処法をお伝えします。 まず大前提として、あなたが目指すのは「定期テストや課題で高得点を取ること」ではなく、「入試で合格点を取ること」です。日本の大学受験では内申点は基本加味されないので、学校の課題や小テストに完璧を求める必要はまったくありません。逆にそれに追われて、本質的な受験勉強が後回しになってはいけません。 ただし、だからといって課題を完全に放棄してしまうのはあんまり現実的ではありません。留年や補習、先生からの圧力などで、結局余計な労力を使わされてしまうからです。したがって取るべき方針は、「単位を落とさない範囲で、勉強時間を最大化する」こと。つまり「留年しないギリギリのラインを攻める」ことです。 具体的には、月〜金に設定された小テストは、「合格点ぎりぎり」を狙って最短で対策をする。満点とか9割なんて不要です。文法の書き写しも、丁寧にやるのではなく、手を動かすだけの作業として割り切る。何か書いて提出したらCはくれます。休日の数学課題も、「最低限提出すれば怒られないレベル」を意識して、時間を圧縮しましょう。あなたは文字を書くスピードが遅いとありますが、それならなおさら「丁寧さを捨てる」覚悟が必要です。 受験において重要なのは、「毎日何時間勉強したか」ではなく、「試験本番の日に必要な知識がすべて頭に入っているかどうか」です。だからこそ、忙しい毎日であっても、例えば毎日単語を10語だけ覚える、文法の疑問点を1つだけ潰す、というような「具体的な実績」を毎日積み重ねていくことが何より大切になります。 学校の方針にすべて従っていたら、受験のための勉強時間は絶対に足りなくなります。周囲と同じように課題をこなすのではなく、「自分は何のために勉強しているのか」という目的意識を持って、やるべきこと・やらなくていいことを見極めてください。その判断こそが、真の自立した受験生としての第一歩です。小テストとか定期テストで低い点数を取るのはプライドが傷つくと思いますが、受験のためなら仕方ないです。自分も自称進でそういうスタンスで受験勉強をして、評定平均は2.6とかだったし定期テストは学年最下位レベルでしたが、模試では毎回1位近くをキープして現役で早稲田に入れてもらいました。 自称進がんばって耐えましょう。応援しています。
早稲田大学社会科学部 ヨコハバ
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課題が多い高校での受験勉強との両立方法
こんにちは 現在北大1年生の者です。 私自身も課題の多い高校出身でした。 推薦など受けるつもりなく、学校の成績が進学に関係しない場合、私がやっている対策としてはまずこの課題はやって意味あるかどうかを判断します。つまり、この課題は受験勉強の一環としてできるかどうかを判断します。意味がないものに対しては適当に書いて出したり、そもそも出さなかったりしています。(テストで点数取れば悪い成績がつかないと思います)例えば文法の書き写しはやってる意味がない、時間の無駄だと思ったら適当に写して提出するかガン無視して自分の勉強や他の意味のある課題をする。居残りありのテストは少し対策した方が良いでしょう、居残りになってしまうと自習時間がなくなるから勿体無い。 私の高校も毎週数学の課題がありました。あまりにも基礎な内容だったので適当に答え写して提出してました。(もちろん基礎はもう固まってます)そして、毎日のように英単語の小テストがありました(居残りあり)そこで私は勉強時間中に英単語を覚えるのでなく通学の時だったり、休み時間を使って覚えてました。(ペンを握れる時間を問題解く時間にしたいので)さらに、私は受験戦略上古文を捨てました、そのため古文の授業や小テストはやっても意味ない時間になったので小テストなど一切勉強せず、授業中も課題だったり、受験勉強をしました。ここで注意です、私は大前提として高得点が取れる教科または受験に使わない教科の課題をそうやってやってきました。受験に使うけど点数取れないなら課題はやった方がいいと思いますが自分なりの勉強方法や勉強計画があるなら課題やらずにそっちやっても大丈夫です。 しかし、総合型入試や指定校を考えてる場合はしっかりやった方がいいでしょう。先生の中のイメージをよくしたり、成績を取るために真面目かつできるだけ手短くやった方がいいと思います。 まとめると ・成績関係ない 意味ある課題→しっかりやる(受験勉強の一環として) 意味ない課題→適当に出すまたは出さない(その代わり定期テストでいい点数取る) 居残りあり課題→ある程度対策した方が良い ・成績関係ある 基本しっかりやった方が良い 完璧のものじゃなくても大丈夫ので手短に済ました方が良いでしょう 少し拙い文章になってしまいましたが少しでもお役に立てれば幸いです。受験勉強頑張ってください!
北海道大学総合教育部 ひなた
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受験勉強と学校の勉強
高一から受験を見据えているのは素晴らしいと思います。この時期、出される課題と受験の繋がりは見えにくく、焦る気持ちは良くわかります、私もそうでした。 すでにご承知かもしれませんが、受験勉強の流れは、 基礎固め→演習 です。 基礎固めでは、基礎事項、物理で言えば(物理選択のようなので)教科書に載っている公式を覚えたり、その公式の基本的な使い方や、どのように導出されるのかを学んだりすることを行います。 演習では、応用的な問題や、過去問など、固めた基礎をもとに点を取る練習をします。 高一では基本的に基礎固めをすることになると思います。 ここで大事なのは、基礎をしっかり固めないと、演習で取れるようになる点数の最大値が低くなってしまうということです。特に数学、物理など理系科目は基礎が大事です。基礎がおぼつかないと演習に入らなければならない時期になっても基礎の確認をしなくてはならなかったり、演習に集中しきれなくなってしまうかもしれません。しかも演習に一番大事なのは基礎です。小手先のテクニックは基礎なしでは無意味ですし、後から詰め込むことができます。それも強固に積み上げられた足場があってこそです。甘く見がちである一年生の勉強ですが、しっかりした足場を固める一年と思って頑張ってください。 物理の基礎固めについて、おすすめの方法を書いておきます。 物理に出てくる公式には、導出できるものとできないものがあります。導出できるものに関してはぜひ導出してみる習慣をつけてみてください。その経験を積むことで、公式の適用条件などを自然と覚えてしまえたり、ただの勘とは異なる物理的センスを身に付けることができます。(Twitterの方で物理に関する質問も受け付けてます、よかったらプロフィール見てください)
東北大学工学部 おはし084
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時間が足りない
まず学校のテスト勉強も受験勉強の一環だという事を忘れないで下さい。 英語の教科書に出てくる構文や単語が本番の長文に出る可能性もあります。 現代文もなぜこの答えになるのかしっかりと考える事で力が付きます。 古文漢文も英語同様単語や定型句は被る可能性があります。 社会に至っては同じ問題が出る可能性高いですよね。 理系科目は分かりませんが、学校のテストが基礎になってくるのはどの科目も同じだと思います。志望校に至っても科目が被ってる以上どちらかに絞る必要は無いと思います。小論文と現代文は通じるところが多いですし。 特殊な制度の入試については詳しくないので分かりませんが、全てが受験に通じていると認識しながら勉強出来れば焦りも無くなるのではないかと思います。
慶應義塾大学文学部 前右府
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テスト勉強と普段の勉強の両立
こんにちは! 普段の勉強とテスト勉強の比率ということですね。 私の高校時代の勉強スタイルをお伝えしたいと思います。私の高校は定期試験が大きく評価される高校でしたが、評定平均は学年で上位に入っていましたので、参考にしていただければと思います。 ○普段 いつも通り自分の勉強をする。(私は1週間ごとに計画を立ててやっていました。) ○テスト1ヶ月前〜テスト2週間前 テスト勉強を始める。が、普段の勉強もこなす。比率的にはテスト勉強:普段の勉強= 5:5~6:4くらい。一気にこの比率まで持ってくるのではなくて、テスト2週間前までには徐々にこの比率に持ってくるというイメージ。 ○テスト2週間前~テスト1週間前 テスト1週間の比率的には8:2くらい。テストが得意な単元だったら7:3くらいの時もあったかも。 ○テスト1週間前~テストまで 比率的には9.5:0.5くらい。0.5というのは、英単語、古文単語などの継続が大事なもの。あくまで目標は大学合格であることは忘れないように、テスト勉強全振りというのはしていませんでした。ときたま塾の予習復習をしていたこともありました。この時期は特にスキマ時間を上手く使うのが大事ですね。 勉強スケジュールを立てるなら、1週間ごとにスケジュールを立てる。それに加えて1か月前に大まかなスケジュールを立てる。2週間前にもう一度大きなスケジュールを見直す。というのがいいと思います。 日々の勉強時間は、テスト2週間前からは、平日は授業を抜いて4~5時間、土日は8~10時間くらいだったと思います。 あくまで私のしていたことなので、真似をすることもないかと思いますが、参考にしていただけると嬉しいです。特に、スケジュールを視覚化するのはオススメします。大きなスケジュールと、細かなスケジュールを上手く使ってみてください。 内申を狙っておられるなら、テスト直前に3割以上普段の勉強(大学受験に向けた勉強)をするのは不安が大きいのではないかと思います。多くても1割くらいで大丈夫です。確かにテスト明けはテスト前の勉強水準に戻すのが大変かもしれませんが、1週間であれば忘れることは多くは無いと思いますので、1週間前まで最低限忘れたくないことだけはやっておくことをオススメします。
京都大学法学部 りょう
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受験勉強と課題の両立
自称進学校であれば課題はそれなりに有意義なものでは無いのですか?もちろん、受験に関係ないようなものあるとは思いますが、それはもともと授業があれば体育や情報など関係ない授業を受けていた時間だと思えば、無駄にしてる訳では無いし、ちゃっちゃとやればむしろ効率的です! それに、数学や英語であれば無駄にはなりません。自分でやりたいことがあるというのも分かりますが、学校もいじわるで課題を出してる訳では無いので、しっかり内容を掴めばいいと思いますよ。 いかに課題を有意義な受験勉強に変えるか、が、力の見せ所ではないでしょうか!要らないと判断したものは、答えを写したり、てきとーに終わらせちゃってもいいのではないでしょうか。そこはあなたの度量次第です! 大変だとは思いますが、頑張ってください!
東京大学文科三類 あおい
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時間の使い方
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受験でいらない科目との付き合い方
私は、高2でですが文系も数3を全てやらなければならなかったり、理科も発展も少しやらなければならない高校に通っていました。 結論から申しますと、出席日数ギリギリまで休むことはお勧めしません。 受験で使わない授業を真面目に受ける必要はないので、内職すればいいですし、定期テストも卒業できるくらいに点を取っておけばいいです。 ですが、学校には毎日行った方がいいです。 学校に行っていれば、毎日朝早く起きて絶対勉強することになります。 受験直前になると、時間がもったいないと言って学校に来なくなる人が出てきますが、結局のところ家にいたところで、昼から勉強し始めて生活習慣が崩れたり、いろんな誘惑に負けて無駄な時間が多くなったりするものです。 自分は大丈夫と思うかもしれませんが、人間そう簡単に自分を律して行動できないです。 そういう意味で、強制的に勉強できる環境である学校に行くことは大切だと思います。 また、友達に会うことでリフレッシュになります。 受験期は焦りが出てきて精神的に追い込まれることもあるかもしれません。 受験は学力もそうですが、メンタル勝負でもあります。 いかに安定して勉強し続けられるかは受験の合否を分ける鍵となります。 人と話すことでリフレッシュでき、より一層勉強に集中できるようになると思います。 参考になったら幸いです。 1年後、志望校に合格されていることを願っています。
大阪大学法学部 jh
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勉強の仕方
勉強していても小テストに間に合わない、定期テストで覚えていないのであればほぼ間違いなく勉強方法が悪いと考えていいでしょう。 単語の暗記を例にしてお話ししますが、書いて覚えるのが一番適している人もいれば耳で覚える、発生して覚えるのが適している人もいます。僕は色々試した後に耳と声で覚えるのが最も効率がいいと思ったので他の人が書いて覚えていても自分のスタイルを貫きました。 勉強方法は千差万別で自分に合ったものを見つけた人が受験で圧倒的にリードします。色んな方法を試してみてください。 僕の勉強方法とその他の勉強方法を教科別(国語、英語、数学)で解説します。もし他の教科の勉強方法が知りたい場合はまた連絡してください。 国語:現代文はほとんど問題演習のみ。定期テストは重視していなかったためノート暗記。 古典は本文の重要文法事項、単語、句法に印をつけ、文章を音読する。印のみ付けておいて細かな和訳や意味は書かない。音読の際に印のところでその文法事項等が何だったかを思い出すようにして記憶していった。 他の勉強法としてはワークや教科書の文章に全て書き込んで何度も読むことで覚える方法などがあります。 英語:文法は問題演習を基本に行い、問題を見て瞬時に問われているポイントを把握できるまで慣れるようにしていました。単語は上述した通り。長文は古典と同じように音読中心でわからない単語、文法、構文が現れれば逐一辞書を引き専用のノートにまとめて復習。 数学:青チャートや教科書、サクシードのレベルが完璧に解けるようにする。その際解けなかった問題の問題文をノートに書いておき、後々その問題文からどのように解くかを頭の中で方針を立てる練習をする。計算が大切な問題なら手を動かす。 数学はわからない時は効率度外視で基礎から復習していました。一番苦手な科目だったからもありますがそれが結局効率が良いと考えていたからです。 勉強時間が確保できない悩みは痛いほどわかりますが、注意して欲しいのが余程のひどい授業出ない限り授業は集中して聞くことです。たまに授業なんて聞く意味がないと豪語する人もいますが定期テストでつまづくレベルであれば普段の授業でしっかり理解するのが効率がいいと思います。 効率=時短と結びつけがちになりますが、急がば回れの精神も忘れないでください。
京都大学農学部 たけ
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時間の使い方
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受験勉強の時間配分
理想は、受験勉強10割、学校の勉強やその他の勉強0割です。 なぜなら、受験に合格するためには受験勉強をする必要があり、学校の勉強をする必要はないからです。 学校のテストは、学校でやった内容がどれだけできているかを確認するためにあり、受験に合格する学力があるかをみているわけではありません。学校のテストができる人が受験に合格しやすいわけでもありません。相関関係はないといっても過言ではないと思います。 試験には傾向があるので、それに合わせて勉強しなければなりません。学校の試験と受験の傾向は違います。受験のためには受験の傾向に合わせた勉強をしなければなりません。 なので、できる限り受験勉強に割く時間を増やすようにしてください。 応援しています。
慶應義塾大学法学部 真都
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時間の使い方
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学校の定期テストと大学受験の勉強
こんにちは! まず一般受験をするのであれば定期テストの勉強はぶっちゃけ赤点取らないくらいに勉強するだけでいいと思います!指定校推薦を狙うとなれば話は別ですがそうでないなら大学受験の勉強をどんどん進めた方がいいと思います!! また、隙間時間にできるものとしては英単語や古文単語といった暗記系が良いと思います!! ここから紹介する暗記のペースは定期テストのための勉強では短期記憶であれば良いので直前に詰め込めばなんとかなりますが、入試で使えるようにする記憶(いわゆる長期記憶)にするには忘れた頃に復習していくことが大切です! では具体的な日にちでいうと単語帳などはこのペースで進めるのがおすすめです!是非参考にしてみてください! 復習のタイミング 常に→の前の日にちの後の日数です その日→1日後→3日後(つまり最初の日から4日後)→1週間後→2週間後→1ヶ月後→3ヶ月後 これで計7回ですがここまでやればかなり単語帳なども覚えられると思います! 最後に一般受験であれば誰もが一度はやろうと考えたことはある内職についてですがここからは少し刺激的な内容になるので、本当に内職する覚悟がある人だけ見てください!笑 まず内職に対して自己嫌悪になってしまう人はやらない方がいいと思います。どうしても色々気になってしまって集中できないという人もいると思うのでそういう人は授業を受けた方がまだ力がつくと思います。 また、よく内職してるやつは落ちるとかいう先生がいますがそれは全く関係ないです。自分はかなり受験期内職をしていましたがしっかり合格できたのでやると決めたらとことんやりましょう! では内職について自分が意識していた3つほどポイントがあるのでこちらを参考にしてみてください!! ① まずは出来そうな先生とできなさそうな先生を見極めていきましょう。どうしてもうるさい先生とかはやはりいるのでそういう時はおとなしく授業を受けるか簡単な復習などをするのがいいと思います! ② 2つ目は内職では問題集などを解くのではなく、暗記系を中心に復習をやっていくということです。先生が見回ったりすることもあるし、周りがうるさくなったりすることもあるので問題集を解くと集中できないことがあるので単語帳や間違え直しノートなどで復習メインでやっていくと思います! ③ 最後はできるだけその授業の教科のものを内職でやるということです。例えば日本史の授業の時に日本史の一問一答をやっていたりすると、英語を堂々とやっているよりも先生に注意されるということは少なくなると思うし、何より先生の機嫌を損なわないと思います! 補足 ある程度の進学校であればセンターや共通テスト用の問題集を解く時間があると思うのでそこではしっかり言われた通り問題集を解きましょう!やはりこういう時は先生に従ってやるのがいいと思います!(とにかく先生と上手くやっていくことが大切です!笑) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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