UniLink WebToAppバナー画像

5割から1月までに8割

クリップ(3) コメント(2)
11/1 9:58
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
相談者のプロフィール画像

No.106

高3 兵庫県 東京農工大学工学部(56)志望

11月までは二次対策のみでよい、と学校の先生から言われ、これまでセンター対策をほぼやっておらず、マーク模試で5.5割という悲惨な結果でした。友達は夏休みからセンター対策をしていて7割は取れたと聞き、とても不安です。 今から2ヶ月で8割届かせたいのですが、無謀でしょうか…?

回答

バナナ

名古屋大学教育学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
一応私は11月のマークプラス70点、センタープレプラス30点が本番の点数でした。勉強して伸びたというのもあるのでしょうが、模試の難易度も回によって異なりますし、センターの難易度も年によって変わります。1回のマーク模試で一喜一憂しない方がいいです。5割5分ということは500点くらいでしょうか。名古屋大学は学部にもよりますが二次試験重視の学部が多いです。センター600点台で受かっている人もいます。文系か理系かわかりませんがおそらく公民は受けることになると思うのでまず、公民の点数が伸びるように勉強してください。国語はマークに慣れることも重要です。結構やらしい引っかけ問題もあります。少し難しいかもしれませんがより高みを目指して頑張ってください。8割行けば絶対名大に合格できるわけでもありませんし、逆に8割届かなくても不合格とは言い切れません。

バナナ

名古屋大学教育学部

173
ファン
8.8
平均クリップ
4.6
平均評価

プロフィール

 主に国語と英語、文系数学について答えています。マークレ ベルなら日本史と倫理政治経済、化学基礎、生物基礎もいけます。  回答する際は質問者様を完全に否定しないことを意識しています。時々辛辣なことも述べますが、なるべく、良い点を見つけて、その点も踏まえてエール、アドバイスを送ります。  個人的にクリップ数はもちろんですが、いいねの数も参考にしています。例えば、クリップ数が1つでも、★が5ならば、たくさんの人には届いていないけど、届くべき人に届けることができたということになります。逆にクリップ数が多くても、★が2とか、1なら、もっとわかりやすく表現できたのではないかとか、色々考えさせられます。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(2)

No.106のプロフィール画像
No.106
11/1 10:27
ありがとうございます!少し落ち着けたので、気を引き締めて頑張ります!
じゃぱせのプロフィール画像
じゃぱせ
11/2 3:45
8割なら間違いなくどこで点を取るかというのを考えればいけると思います。 2割は捨てられるので、9割解いて8割の得点率を望むのが良いと思います。もちろん最終的には全てには解答してくださいね。 僕は医学部受験で得点が10割も8割もたいして差がなかったので、数学を40分くらいで8割取れるようにして、残り時間全部見直しにしてました。結局欲が出て9割にはなりましたが、本番余裕をもってやれるようにしておくというのも大切かなぁと思います。

よく一緒に読まれている人気の回答

模試結果 いけるのか
二次試験とセンターは、勉強の仕方も考え方、解き方も違いますので、今まだセンター対策を本格的にしていないなら、模試の結果に杞憂する必要はありません。 センター対策は次のことを意識して過去問に取り組むといいと思います。 英語、数学、国語 →時間配分を意識する。 特に英語と国語は何から解くか、何分以内に第○問を終わらせるか、設問から解くか などを、過去問やマーク形式の参考書をやりながら、自分に合った方法を本番までに見つける。 数学、理科 →計算問題は丁寧に、早くを意識する。 特に数学は計算ミスが命取り。一ヶ所間違えてその大問丸々バツになるのはよくあること。 丁寧、早くを両立する。2次試験にも役立つ。 理科(知識)、社会 →過去問を解きながら足りない知識を補完する。 間違えた問題ノートなどを作って、すぐに見直せるようにする。 覚えていなかった知識はもう二度と間違えない、一回で覚えきる、という意思を持って学ぶ。
名古屋大学工学部 けろちゃん
4
0
不安
不安カテゴリの画像
今から8割に届くのか
結論から言うと、かなり希望があります。現役生ですし、伸び代が十分にあることを考えるとセンター本番で8割は現実的に狙えるラインです。実際に私も現役時は夏の全統から本番までに15%ほど伸びてます。また、北大のボーダーが8割、東北大が7割5分程度ですし、決して到達できない水準ではないはずです。(正直なところ、12月で8割取れる人は本番で9割前後くらい取れますので…) 11月までは二次対策を中心に行いながら社会も週に2、3日程度は行うようにして、センター対策は少しずつ進めていけばよいです(二次対策自体が基礎学力をつける意味でセンター対策になりますし、何よりも二次で取れなければセンター対策も水の泡です) 12月に入ってから本格的なセンター対策を始めればよいです。センター試験の形式に慣れることをとにかく意識することが重要になります。 参考書については使ったことがないので有効な助言はできませんが、並行して過去問演習を繰り返せば得点は安定してくると思います。過去問を解き、迷った箇所を教科書で確認という流れでよいです。曖昧な部分をストックしておいて解き直すとより効果的です。
京都大学文学部 SKHRJK
36
1
不安
不安カテゴリの画像
センターの得点率
まず9割達成するのに必須なのは古典は満点か95点を獲得することです。国語は1問の配点が高く1つの問題でのダメージが非常に大きくなります。現代文はどれだけ得意でも間違えてしまうこともありますが、古典は知識で必ず満点が取れる問題です。ここを鍛えることで国語の点数が予測しやすくなり他の教科との勉強時間の配分が取りやすくなります。 次に英語はリスニング含め180/200はコンスタントに取れるようにしたいですね。(12月までに) そのためには大問1,2は絶対に満点が求められます。知識問題で落とす時点でかなり厳しいです。ただこの分野は直前でも間にあわせることが可能なので長文をスピーディーに読む訓練をお勧めします。 数学はタイムアタックの教科なので各教科50分以内に解き切る訓練をしておきましょう。そのためには正確な計算力と問題の誘導に素直に従う柔軟性が大切になります。 できるなら両方とも9割以上でアドバンテージを稼ぎたいところです。 理科はまだ授業が終わっていないと思いますが心配はいりません。二次試験の配点が大きいのであれば焦らなければいけませんが、そうでないのなら授業が終わってからでも間に合います。化生受験だったので物理はよくわかりませんが、知識を今のうちから整理しておくことが大切です。 社会は文理問わず知識で解ける問題が多いです。 地理は予測、分析が大切になりますが知識も分析力も問題演習を積み重ねることで身についてきます。 センター9割は非常にいい目標ですが、志望校の配点に合わせた勉強をする方がはるかに大切です。 僕自身地理に比べ数理の配点が小さかったので数理のセンター対策はしてませんでした。その時間を全て地理に当てるようにしていました。 いつまでに何点取らなければならないというのはありません。本番で9割取れればそれでいいので。オススメの勉強法としてはとにかく復習しかありません。 模試や普段の問題演習で間違えた、あるいは正解したが不安な問題を完璧に無くすように復習していけば極論、分からないものは無い状態まで持っていくことができます。 夢物語ではありますがこの状態になれればほぼ無敵です。 センターは慣れとタイムアタックと正確さの試験です。思考する時間を短縮できるようにこれから訓練していきましょう。
京都大学農学部 たけ
20
1
模試
模試カテゴリの画像
今から8割に届くのか
夏休みでも自分の勉強時間をあまり確保できず、成績も今ひとつで悩んでおられるのですね。 僕も第一志望は進研模試でEしかとったことがなく、「もう無理かな」と思いながら3年生の受験期を過ごして来ました。 ですが「無理だと思ったら本当に終わり」だと自分に言い聞かせ、勉強していました。 モチベーションを保つためにやっていた事は「志望校を公言する」「試験の成績を机の上に広げて公開する」事でした。恥ずかしい、という思いを生むようにしていました笑 成績について先生が言っておられる事は「安全に合格するため」の目安です。僕は12月から1月で東進に行きA判定まで上げましたし、センター試験特化型の勉強も10日前から始めました(それまでは715がベストでした)。なので先生の仰るラインは気にせず、焦らず自分が出せる最大の効率で勉強すれば大丈夫です。 僕は理系なので社会学系のアドバイスはできないのですが、数学に関してアドバイスです。 数学を解くには「手順」が必要です。テクニックは重要ではありません。その手順を身につけるために、参考書の解説を読み、理解し、例題を解くことをして下さい。解説の内容を意識するだけで勉強の効率は大きく上がります。 全ての教科に当てはまるのですが、参考書は自分の成績と目標に適したものを選ぶべきです。自分で判断するのは難しいので、教科担当の先生に相談して見て下さい。きっと親身になって考えてくれますよ。 長文になり申し訳ありません。同じ富山の高校出身ということで、頑張って合格してほしいな、と一層思いました。桜が咲きますように‼︎
東北大学理学部 runryu1105
12
0
不安
不安カテゴリの画像
この時期何割??
まっちさんがセンター試験でどれだけ取れるかに依存してしまうので、確かなことは言えませんが私の経験をもとに話したいと思います。 まず、私は二次試験の本番で6割取れませんでした。国公立は本番で6割取れれば万々歳だと思っているのでその前提で考えます。 本番まであと4ヶ月弱あると考えると現段階は3~4割程度解けていれば良いのではないでしょうか。 数学で言うと各大問の(1)が解けるくらいのイメージでいいと思います。本番は(2)まで解ければいいわけですから。 二次試験はどの受験生にとっても難しいものです。難しい問題を取れるようにというよりは、取れる問題を確実にとることを意識して過去問演習に取り組めばいいと思います。 あとはセンター試験でどれだけマージンを稼げるかでその考え方は大きく変わってしまいます。センター試験の点数と二次試験で必要な点数をしっかりシュミレーションして自分の勉強時間の割り振りを考えてください。 長くなりましたが、今は二次試験の得点率というよりはとれる問題を落とさないことを意識して演習することをオススメします。 まっちさんの受験が成功するように応援しています!頑張ってください!
名古屋大学情報学部 マック渡辺
1
0
過去問
過去問カテゴリの画像
センターに向けて
こんにちは☺️ まず、マーク模試お疲れ様でした。 マーク模試って疲れますよね〜。模試が終わるたびにきちんと休んで、受けきった自分を褒めてあげてください。 さて、質問者さんの質問内容をかいつまんで解釈すると、「夏休みの勉強の努力が具体的な数値として現れずに、焦りを覚えている」という感じでしょうか。 結論から言いますね、努力の結果ってそれほど早くに現れてこないんですよ。おそらく、この言葉ってよく聞きますよね。でも、実際に模試を受けたり、テストをやったりすると、その模試やテストの点数に目がいってしまう。具体的な特典や偏差値って影響力大きいですもんね。 しかし、よく考えてください。 学校のテストは範囲が定まっていて、授業でどこが出るかを暗に示されて、そこを短期的に集中して暗記する(勉強ではなく、暗記ですよね?) それに対して、模試って範囲は広いし、何が出るかわからないんですよ。 ここで、夏休みの勉強が範囲の広い模試で出題されるものとドンピシャで被ることの方が稀であることがなんとなくわかりますよね。 決して、夏休みの努力が無駄になっているわけではないです。夏休みの勉強があって、秋からの勉強が効率的になるし、スピードアップもする。発展的な内容を扱うための知識は夏休みに獲得していることが多いですよ。だから、無駄じゃない。 「現役生の模試で信頼できるのは、ぶっちぎりのA判定と、ぶっちぎりのE判定だけ」 恩師の言葉です。だから、諦めるにはまだまだ早いです。 さて、具体的にセンター模試について考えていきましょう。 センターは英語で安定させてください。そして、センター英語は単語が命です。簡単な単語すらも落とさないことを意識する。センターの文章なら知らない単語はない、という状態は簡単に作り出せます。単語命です。 自分の話になりますが、僕は倫理政経で当日大失敗をして、71点をとりました。ただ、英語の筆記が満点だったために志望大学のボーダーにちゃんと乗ることができました。センター英語での満点は模試を含めて、何回も経験しました。理想論ではないです、取れるだけ点数を稼いでください。 センターはアベレージヒッターが勝ちます。苦手教科をつぶす方向も有効です。しっかり模試の復習と分析を行ってください。分析力のある人間はここからが強いです。「何が足りていないかを理解し、行動に移せる人間」これは受験以外でも重要なスキルです。どんどん伸ばしていきましょう。 最後に、あなたの悩みはあなただけのものじゃない。ただ、この悩みから簡単に抜け出せたとき、同じ悩みを持った人たちよりも優位に立てる。 「受験は自分より上を倒すゲームじゃない。自分の横にいるヤツらを出し抜くゲームだ。」 健闘を祈ります!Good luck!
大阪大学法学部 木村くん。
7
0
模試
模試カテゴリの画像
センター伸び代 国立理系
模試などのテストではマークミスも含めての実力です。 マークミスがなければ…などと考えて自分の実力を高めに見積もるのはとても危険なのでやめた方がいいでしょう。 現在の自分の現在位置を正確に見極められないと、それこそどこの大学にも受からないです。 マークミスについては、しっかりとマークシートを使った演習問題を使用して演習を積み重ねましょう。 何回かやれば自分なりのマークミスしにくいマークの仕方を覚えられるはずです。 計算ミスについては、とにかく丁寧に、計算の仕方を工夫しながら難しい計算にならないような順番で計算していきましょう。これも、問題用紙の余白のスペースをうまく使って計算ミスが起きにくい工夫をすることが大切です。 記述模試が取れているということは非常にいいことです。本質的な理解ができているということです。 センターの過去問などを使ってマーク形式のテストに慣れていきましょう。 頑張ってください、
大阪大学文学部 hikaru3844
4
0
不安
不安カテゴリの画像
数2B間に合いますか?
マーク模試2割から6割に上げることは可能です! 現時点で2割ということは、問題の解法をよく理解できていないのだと思います。まずは手元にある問題集に載っている典型的な問題から取り組んでいきましょう!わからなければ答えをみていいので、解き方を理解して頭に入れましょう。そして、なにも見ずにできなかった問題は何度も解き直しましょう。 マークは出る問題が決まりきっているので、何回も解くことでパターンを掴みましょう。 ここまでできていれば2割→6割は達成できると思います。 手元に適当な問題集がないときは、下記にもあるのですが、『チャート式センター試験対策 数学ⅠAⅡB』ていう緑の問題集を一通りやればいいと思います! 余談ですが、、 6割→8割を目標とするときは、スピードを上げることからアプローチしなければなりません。そのときに、速く問題を解く技をどのくらい知っているかで差がでます。その技を鍛えられるのが、『チャート式センター試験対策 数学ⅠAⅡB』です! これを一通りやれば8割は達成できます。 さらに8割→9割以上を目指すときは、試験時間をどう使うか考える必要があります。目安は試験時間×0.8の時間で解いて、残った時間は見直しをするのがいいと思います。
大阪大学外国語学部 はる
17
0
文系数学
文系数学カテゴリの画像
最後の最後まで8割取れなかった
私はそうでした。 ボーダーといわれていた780あたりを目指していました。夏頃の模試で760を取り、このまま順調に行けば余裕で到達するなと思っていたのですが、そこからずっと750〜760をさまようことに。冬休み明けてもそのままでした。まぁもしボーダー届かなくっても仕方がないかな、と思っていました。 ですが本番では、なんと810も取ってしまい、余裕でボーダーを超えるという結果になりました。 私の志望していたところはセンターの割合がそんなに高くなかったので、もしボーダー届かずとも出願する予定だったのですが、これでだいぶ気持ちに余裕を持って二次試験に臨むことができました。 本番で伸ばすことができた理由の一つは、上手く気持ちをコントロールできたことだと思います。もし目標点に届かなかったら仕方がないと、腹をくくっていました。悲観的にならず、かといって実力を過信するわけでもなく。「どこまでやれるだろう?」ぐらいの気持ちでした。 緊張のしすぎはよくありません。上手く肩の力を抜いて、目の前のことに集中してください。程よく集中することができれば、必ず得点は伸びると思います。
東北大学医学部 つねとも
16
0
不安
不安カテゴリの画像
ここから何点あがるか
こんにちは!現大阪大学経済学部所属の者から回答させて頂きます。  前提として、質問の回答は私個人の意見なので、自分にあったものだけを参考にしてもらえればと思います。   極端な話ですが、例えば2次試験の国、英、数がかなりできる場合は、b配点のため共通テスト対策少なめでも大丈夫です。(安定しないのでオススメはしませんが)  個人的には今の時期(9月、10月)は2次試験対策を中心に進めていくべきとは思います。共通テストから2次試験の間しか2次試験の対策をしないというのは少し危険かなと思います。(もちろん共通テストレベルの英、国、数がある程度できる前提ですが)また、10月後半から11月にかけて阪大模試もあるのでそこに向けてある程度結果を出すという意味あいでも2次試験対策を進めるべきかなと思います。逆に言えばその模試を終えた後ぐらいから共通テスト対策中心にシフトしていけば良いかなと思いまふ。実際に自分も11月はセンターと2次試験対策両方して11月の終盤には完全にセンター試験対策をしていたと思います。あくまで私個人の経験なので、自身の適性などを見極めて時期は考えてもらえればと思います。  最後に私個人の意見ですが、共通テストで2次試験に使わない方の科目がよくないのはまだまだ伸び代があるので有望です。センター試験(共通テスト)に関して暗記要素の強い科目(社会、理科基礎)1、2ヶ月で本当に伸びます。自分もセンター試験対策はそれらの科目を中心に行い、本番前の最後の模試から本番で80点点数をあげました。本気でやることをやればもっと点数を上げられると思います。最後まで自分のできる最大限の努力をしてください。合格できるように祈ってます。
大阪大学経済学部 K−pon
21
3
模試
模試カテゴリの画像