化学ができない 高2
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
slime
高2理系です。
定期テストですら化学ができず、いつも平均点−30点ほどの状況です。学校の先生は高2の間は化学を勉強するよりは数学や英語の基礎固めをした方がいいと言っていますが、流石に不安になっています。この状態で夏休みに化学の勉強をした方がよいのでしょうか。それとも数学や英語に集中して取り組むべきでしょうか。
回答
さかさか
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
slimeさん、はじめまして!
学校の先生の言うことも分かります。おそらく、数学や英語の方がどこを受けるにしても必ず必要になってきますし、配点が高いことが多いからかなと思います。
ただ、やはりよく理解せず苦手のまま化学を放置していると、この先夏休みが終わってから習う内容もよく理解できずに苦手意識だけが残ってしまいます。
そして、化学や物理は学校で進むのが遅い分、入試までに意外と勉強時間が足りません。なので、少なくとも習っているところは順次参考書などで復習しておくといいかなと思います!
もちろん数学と英語も大事なので、数学などに重きを置きつつも、化学も定期的に復習し、参考書などで軽く演習をするのがいいかもしれません。
参考になれば幸いです😁
無理のない範囲で頑張ってください!
コメント(2)
JIN
yayhhhhhhhhhhh
slime
ご回答ありがとうございます。参考にさせていただきます!