日本史の勉強法
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mare
私は高校三年生で、慶應の法学部志望です。
日本史の勉強法について悩んでいます。
現在は教科書中心の勉強をしていて、重要語句に暗記ペンで線を引いてそれを暗記しながら内容を頭に入れています。
確認用に一問一答をやっていますが、実践問題にふれられていません。
そこで質問です。
1、山川の用語集をやるべきか。
2、どのタイミングで、過去問や実践問題に取り組むべきか。(どのくらい暗記したら)
3、効率的に覚える方法は何か。
質問が多いですが、ご回答よろしくお願いします!
回答
tetsu
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
1.慶應法は難単語を穴埋めさせてくる確率が高いので、それらの単語を知っておくためにも用語集は常日頃からチェックしておくべきだと思います。 加えてあれだけの内容を覚えていれば自信に繋がると思います!
2.二週間に一回ずつ、センター過去問やセンター予想問題集を解いて成長を確認していく、というやり方はどうでしょうか?
3.語句を目で見て、声に出して、耳で聞く(余裕があれば書く)のが良いと思います!知識を徐々に脳に染み込ませていきましょう。
日本史はやればやるだけ伸びる素直な教科ですので、続けているうちに楽しくなるはずです!頑張ってください!
コメント(1)
mare
丁寧な回答ありがとうございます!
日本史の勉強法が分からなくて困っていたのでとても助かりました。
受験に向けて頑張ります!