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朝の行動が遅い

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10/26 16:10
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やま

高卒 大阪府 大阪大学志望

朝起きても眠たく、行動が遅くなってしまい、いつもギリギリの電車に乗ってしまいます。また、休日とかはせっかく起きても布団に入ったまま出て来れません。どうすればちゃんと目が覚め早く行動できますか?

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りんご

大阪大学人間科学部

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早起きってみんなの課題ですよね。 とはいえ、受験当日は朝から試験なので早起きを諦めるわけにもいきませんしね。 大学生になった今でも早起きは私自身の課題でもありますが、受験生の時に実践していたことをいくつか書いてみます。 みんながみんなこれで上手くいくとは限りませんが、参考にして自分なりの方法を見つけてみてください。 ①カーテンを開けるなどして朝日を浴びられるようにする。起きたらとりあえずすぐに水で顔を洗う。 ②早起きできたらカフェなどで勉強してから予備校へ行く。(休日の場合) これは多少のお金がかかるので毎日はできませんが、休日やセンター前などはよくしていました。 朝早い時間帯に空いているカフェを見つけて、コーヒーを飲みながらセンター日本史をやってから予備校に行くのが私のルーティンでした。 早起きはルーティン化してしまえばそれほど苦ではなくなると思います。 たまにはご褒美を用意する、休憩する日を決めるなどしても良いと思います。 早起きするためには夜遅くまで勉強せず、きっちり睡眠を取ることも忘れないでくださいね!
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りんご

大阪大学人間科学部

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プロフィール

公立高校理系出身。[生物/化学/日本史] 好きな教科は国語。得意科目は数学。 英語の苦手を克服したり理系の中で孤独に国語を勉強したりしてきました…笑 勉強を苦ではなく楽しいものにしちゃいましょう! どんなことでもお気軽に相談してくださいね(*^^*)

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朝起きれない
目覚ましかけても二度寝しますよね。強い意志とか無駄です。自分も全く同じだったのでわかりますよ! 結論から言いますと、寝て良いです。 どうしても早く起きなければならないなら朝どうにか起きれるくらいの時間に寝ればいいんです。 朝早く起きて、夜までずっと勉強して、また朝早く勉強。そんなの普通に考えて無理です。 僕は自慢にはなりませんが自分が凡人以下ということをとてもよく理解しており、睡眠時間6時間で朝からやる気が出るわけがない、授業も眠らず受けれるわけがないことを分かっていました。 なので7時間半以上は睡眠を取り、授業や昼間の自習の時間は大抵寝ませんでした。 昼の集中力はかなり高かったと思います。 次の日が休日の時は勉強夜集中力きれるまでしっかり勉強して、レム睡眠計算して目覚ましかければスッキリ起きれる。 それ以外の日は早めに寝る。こんな感じです。 朝辛いのはほとんどの受験生の悩みです。 というか大体受験生の悩みは共通してます。 自分で考えて色々試すのもありなのでやってみてください。上のはあくまで自分がやってたことで、身体に関しては人それぞれです。 心から応援しています。早稲田は確実に楽しいですよ、頑張れ!!絶対合格!! あ、役に立ったと思ったらclip嬉しい!
慶應義塾大学経済学部 いなカス
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時間の使い方
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生活習慣
高1ならあまり気にせず自由にやっていくほうがいいと思います。 とにかくプレッシャーをいまはおわないように少しずつ夜型でも勉強をしましょう。 高3夏辺りから生活習慣を意識できるといいですね。 できるだけ早くその日の復習を終わらせて寝て、早めに起きてそれから目覚ましがてら少し数学や理科の計算問題などをやるとそのまま勉強のスイッチが入っていいと思います。 また、ただ漠然と早く寝るといいましたがそのために、(塾、部活等で)遅くなって帰ってきたら先にお風呂にはいることをおすすめします。これは医学的にもわかっていてお風呂後一定時間は寝付きが悪いそうです。また朝風呂も目覚ましになりいいと思います。 一応質問に答える形として私は塾から帰ってきて10時頃だったのでそのままお風呂に入りご飯をたべ、そのまま寝てましたね(笑)受験が近づいてくると嫌でもプレッシャーで起きるようになりました。なのでいまはあまり考えずとにかく勉強の手順などに目を向けて頑張ってくださいね♪
九州大学理学部 MiMi
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時間の使い方
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日常生活を変えたい
気の緩みが原因ではありません。 強い意志とか無駄です。自分も全く同じだったのでわかりますよ! 結論から言いますと、寝て良いです。 どうしても早く起きなければならないなら朝どうにか起きれるくらいの時間に寝ればいいんです。 朝早く起きて、夜までずっと勉強して、また朝早く勉強。そんなの普通に考えて無理です。 僕は自慢にはなりませんが自分が凡人以下ということをとてもよく理解しており、睡眠時間6時間で朝からやる気が出るわけがない、授業も眠らず受けれるわけがないことを分かっていました。 なので7時間半以上は睡眠を取り、授業や昼間の自習の時間は大抵寝ませんでした。 昼の集中力はかなり高かったと思います。 次の日が休日の時は勉強夜集中力きれるまでしっかり勉強して、レム睡眠計算して目覚ましかければスッキリ起きれる。 それ以外の日は早めに寝る。こんな感じです。 朝辛いのはほとんどの受験生の悩みです。 というか大体受験生の悩みは共通してます。 自分で考えて色々試すのもありなのでやってみてください。上のはあくまで自分がやってたことで、身体に関しては人それぞれです。 心から応援しています。早稲田は確実に楽しいですよ、頑張れ!!絶対合格!! あ、役に立ったと思ったらclip嬉しい!
慶應義塾大学経済学部 いなカス
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時間の使い方
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朝起きれない
受験経験お疲れ様です!朝はつらいですよね。私も受験生のときは朝早起きすることには苦労していました。 まず、適切な睡眠時間が確保出来ているかということが大切です。目安としては最低限7時間は欲しいところです。受験生で睡眠時間を長くとるということは少し不安かもしれませんが、起きている時間に眠らず集中して勉強することが最も効率的であると思います。 そして、睡眠時間がきちんと確保されていても朝起きれないのであれば、就寝時間と起床時間を固定して習慣化することが大切です。特に就寝時刻は日にちごとに変化しやすいと思いますが、寝る時間と起きる時間を固定することで、自然と朝起きれるようになります。 しかし、それでも眠たいものは眠たいですよね。そのためこれらを実践した上で、ベッドから起き上がって勉強を始めるために私が実践してたことは、友達と朝通話をするなどして目を覚ますということでした。 その時重要なのはお互いに雑談はしないと決めておくことです。受験に対して真剣な友達とそのように約束をしておくことで、朝決まって起きられると思います。 また、他にも目覚まし時計をとても音量の大きいものにかえて、ベッドから離して置くという方法もあります。そうすることで強制的にベッドから起きることが出来ます。そして、そのまま朝食を食べてから勉強をすれば、目は覚めるでしょう。 ちなみにエナジードリンクはオススメしません。原理的に目は覚めますが、慣れると効かなくなりますし、習慣的に使用すると体にも良くないです。 以上をまとめると、 1.睡眠時間をきちんと確保する 2.睡眠に関するスケジュールを決める 3.友達に協力してもらう または 4.目覚まし時計をベッドから離す を行ってみてはどうでしょうか? 朝早起きすることは大変ですが、工夫次第で誰でも出来るようになると思います。しかしながら、どれだけ朝に強い人でも勉強のために起きられない日はあります。あまり気負わないことも大切です。受験経験頑張ってください!合格をお祈りしています✨
九州大学医学部 sei108
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モチベーション
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朝起きれない
朝型にする、いい試みですね。 睡眠時間は確保できているので、後は朝起きるだけ!っていうのが難しいんですよね。 私は朝起きたい時間と、その20分後にアラームをかけて寝るようにしています。 起きたい時間に起きれたら、その日の自分を自分で少し褒める。 20分だけだけど、20分もいつもより頑張れたと嬉しくなります。 だけど、20分後に起きたとしても、最悪起きないといけない、最低限のことはやっているので大丈夫と安心感が生まれ、起きれなかったという罪悪感も薄れます。 具体的に後は、起きてからの自分の動きを具体的に決めておくことをおすすめします。 朝起きて、まっすぐ顔を洗いに行き、トイレにいって〜など、そして、朝食べるもの、次の日着るものなど前日に全て準備しておいて、次の日の朝の流れを少しでもスムーズにできるようにしておきます。 こうしてしっかり準備して、朝の流れをイメージトレーニングしておいて、いざ次の日の朝に行動します。 毎日同じことの繰り返しになるようにして、でもご飯、服は変えて少し気分を上げます。 このようにしてつくってルーティンをいかにはやくこなせるか、毎朝ゲーム感覚でやってみると楽しいですよ〜!! はやくなればなるほど、勉強時間が増えるわけだから、モチベーションも上がります。 試してみてください。 応援しています。
慶應義塾大学法学部法律学科1年 spade57
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時間の使い方
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寝てしまう
自分が夜型になってしまった時に朝型に戻す究極の方法を伝授します。 今の生活だと6:00くらいに起きて、勉強しながら仮眠を1.5hとって24:00に寝ている状態だと思います。 ここから一気に超朝型に変えます。 1日だけ覚悟を決める日を作りましょう。カフェインでも運動でもなんでも良いので昼寝を絶対にしない日を作ります。起きる時間はいつもより少し早めに5:30とかにしておきましょうか。 5:30に起きて30分ほどは身体を起こすことに全力を尽くしてください。散歩かランニングをしながら単語や一問一答をしましょう。そこからはカフェインを取って体を起こしてください。(カフェインアレルギーには気をつけてください) どう頑張っても昼過ぎには死ぬほどの睡魔に陥ると思います。おそらく解説を読んでしまった瞬間には爆睡してしまうので常に頭を働かせ、問題を解くことに従事してください。全く寝ないままここまで来ることができたら夕飯を食べ、風呂を終えた1時間後くらいには気絶するように寝入ると思います。おそらく21:00〜22:00でしょうか。その時は素直に寝ましょう。 これをすると次の日4〜5時くらいに勝手に目が覚めます。それもとても楽に起きられますし、昼寝も今までよりしたい気持ちが少なくなるはずです。 一日耐える根気が必要ですし、受験に向けて余裕があるようでしたらそこまでの底力は出にくいかも知れないので少しずつ習慣を変えていく方法を取るのも良いかも知れません。 私の場合は夜型なので3時や4時寝になることが多いのですが、その場合は逆に一日徹夜してしまって、次の日の21時に就寝して朝型に戻しています。これをした次の日は5時くらいには目がぱっちりですね✌️それの擬似体験のようなものなので合う合わないはあると思いますがよかったら試してみてください。
東京工業大学物質理工学院 yuya
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26
時間の使い方
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生活習慣
はじめまして、京都大学法学部1回生の者です。 朝起きることができないとのことですが、僕は電車で学校に通ってました。出身が田舎の方で、電車は40分に1本ぐらいの割合でしか来ないようなところでした。だから丁度よく学校につける電車が1本しかなく、それを逃せばもう遅刻確定みたいな感じです。 こんな感じで何か究極的な制約があれば、朝ちゃんと起きられる可能性は上がるのではないでしょうか。 例えば朝決めた時間までに起きなければその日は1日携帯が使えないとか、なんでもいいと思います。 とにかく大事なことは一度決めたことは貫き通すことと、強い意志を持つことです。 僕が通っていた予備校の黒板に書いてあった言葉の中に、「朝布団からいつまでも出られないような奴は受験で勝つことはできない」というものがありました。まさにその通りだと思います。 受験に勝てる人というのは、眠たくても眠たくても必死に目を擦って問題に食らいついていく人だと思います。 僕がいうのも何ですが、質問者さんがこの言葉を見て少しでも朝早く起きようという決意を持ってくださったら僕も嬉しいです。 頑張ってください!
京都大学法学部 うえてぃー
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時間の使い方
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朝が苦手 夜ねれない
この直は朝がちょうどいい気温だったり、気持ち的にもモチベが高いので、朝を有効活用していきたいですね。 僕は寝ぼけててもコーヒーを飲んで頑張るルーティンを作ってました。実際にカフェインの効果もあるのでコーヒーは結構効果あると思います。 「これをしたら朝目覚める」と言うルーティンを決めてみましょう! 夜眠れないのは記憶の定着にも痛手だったりします。少し運動して体に疲れをもたらしてもいいんじゃないでしょうか?運動はとてもいいリフレッシュになるので、少し集中力が切れたら外に散歩に行ってみたりするのも1つの手です。 今の時期に考え事をしてしまうのはとてもよくわかります!でもその考え事する時間を、今日学んだことの整理にあてたら時間も有効活用できると思います。僕もネガティヴ思考でこの時期はとても悩んでいたのですが、今振り返ってみると全部杞憂でした。プラス思考でいることもとても大切ですよ!
早稲田大学文学部 グラス
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モチベーション
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朝がどうしても起きられません
こんにちは! 朝が起きられないという悩みは、私自身もそうですし、多くの人が共感できる問題ですよね。特に冬に入って寒くなってくるとなおさら難しい... 本題に入る前に一つだけお伝えしたいのですが、そのかさんが現在、学習の習慣化ができていることと、さらに勉強したいという意欲を持っていることは本当に素晴らしいと感じました! そんなそのかさんのお役に立てるように、最大限のアドバイスをお伝えするので、少し長いけれど最後まで読んでくれたら嬉しいです! さて、朝起きることができない理由を考えてみましょう。 生活習慣、体の状態、メンタルの問題など、さまざまな要因が関係しているかもしれません。それらの改善に取り組むことが解決への第一歩です。 そして、もし意思の弱さが一番の原因だと感じているなら、その意思の弱さを改善することが理想的ですが、実際それは非常に難しいですよね。そんなときこそ、意思に頼りすぎず環境や習慣を工夫して、自然と起きやすい状況を作り出すことが大切です。以下は私が昔からやっていて、今も続けている工夫です! ・目覚ましの位置の工夫 →物理的に二度寝を防ぐための工夫です。例えば、目覚まし時計をベッドから遠くに置いて、起き上がって止めなければならない状況を作り出します。こうして体を動かすことは、脳を目覚めさせるプロセスになり、二度寝を防ぐことができます。 ・夜のうちに次の日の身支度・準備を整える →朝をスムーズに迎えるための方法です。例えば、服や持ち物を前日に準備しておけば、朝起きてからの行動がスムーズになるため、起きるハードルが下がります。 ・朝一番にすることを決めておく →意思に頼らずに体を動かすルーティンとなります。私の場合、起きたらまずベランダに出て深呼吸をすると決めていました。シャワーを浴びるとかも良いみたいですよ。 ・朝日が差し込むようにカーテンを開けて寝る →朝に自然光を浴びると、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌が抑えられ、覚醒を促すコルチゾールが分泌されます。これにより、眠気が取れ、体が目覚めに向けて準備を始めます。また、日光を浴びると、脳内のセロトニンという物質の分泌が促されます。セロトニンは「幸福ホルモン」とも呼ばれ、気分を安定させ、前向きな気持ちを保つのに役立ちます。朝の憂鬱な気分の克服にもつながるかもしれません。 確かにこの寒さの中、朝起きることは結構難しいです。だけれども、少しずつ工夫を取り入れ、頑張ってみるうちに、きっと良い変化が見られるはずです。応援しています!
東京大学理科二類 そうた
3
1
時間の使い方
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朝起きれない、ずっと寝てしまう
いつも勉強お疲れ様です。 受験勉強は非常に体力を使うものです。質問者さんが朝起きれないのは以前のように少ない睡眠時間では体力が回復しきれないからではないのでしょうか。これは、勉強を頑張っている証拠ですので、悲観すべきではありません。 しかし、朝起きれないことは問題です。もしかしたらそれは生活リズムが乱れていることが原因かもしれません。睡眠が足りていないと睡眠負債として体に蓄積されていきます。この状況では朝起きれなかったり、昼寝をしてしまったりと体はどうにかして負債を返済しようとします。これを解決するためには単に睡眠時間を増やすだけではなく、規則的な睡眠習慣をつけることが効果的と言われています。こんを詰めて夜まで勉強するとリズムが崩れ朝起きれなくなってしまのです。 私はロングスリーパーでしたから受験期間中は毎日21:00に寝て、必ず朝6:00に起きるという生活をしていました。毎朝決まった時間に起きるようにすると次第にタイマーをつけなくても自然と起きられるようになりました。 朝起きれないのは決してあなたが怠惰であるわけではありません。むしろ頑張りすぎている可能性があります。勉強時間を長くするよりも精度を上げて効率を良くし、毎日満足いくほど寝れるようにしていただきたいです。 質問者さんが良い結果になりますように願っております。
早稲田大学教育学部 池上
4
1
不安
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