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夏休みもう終わり!?

クリップ(13) コメント(2)
8/28 10:53
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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ちーぽ

高3 東京都 早稲田大学志望

夏休みは受験の天王山とかって言われているので、夏休みはすごい勉強して、成績が伸びるのかと思ってたら意外とすんなり終わってしまって不安です ほぼ毎日8~9時に塾へ行き、22時頃まで勉強していましたが、あまり成長できたのかがよくわかりません みなさんは夏休み終わってどれくらい手応えがありましたか?

回答

早稲田大学商学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
英語はテキストで長文問題に取り組んだ時にスピードが一気に上がったこと、また全科目で夏の終わりの模試で春に受けた模試より結果が良かったことなどによって、初めて夏の効果を一つ感じました あれはほんとに突然くる効果なので、自分では何かに取り組んで劇的変化を感じるまではわからないと思います 正しく勉強していればかならず誰にでもおとづれる喜びです
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コメント(2)

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king
8/28 17:05
アウトプットでしか分からないんじゃないですか?
8/28 19:28
当たり前です アウトプット以外で自分が求めていた効果を体感することはできないです

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夏休みもう終わり!?
英語はテキストで長文問題に取り組んだ時にスピードが一気に上がったこと、また全科目で夏の終わりの模試で春に受けた模試より結果が良かったことなどによって、初めて夏の効果を一つ感じました あれはほんとに突然くる効果なので、自分では何かに取り組んで劇的変化を感じるまではわからないと思います 正しく勉強していればかならず誰にでもおとづれる喜びです
早稲田大学商学部
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夏休みが終わっても変われる自信がない
僕の経験では、夏休みが終わったからといって、メキメキ頭良くなったぞ!と実感したことはありません。 僕の場合は夏はとにかく基礎固めだと言われたので、英語はひたすら単語と文法を繰り返して、たまに長文をやるくらいでした。夏休み終わりの模試を一応一つの目標にしてやってはいたものの、偏差値がグーンと上がったわけではありません。 でも考えてみれば当然です。これはスポーツでいえば、筋トレや体幹トレーニングをしただけです。それだけでは競技そのものはうまくなりません。(でも上手くなるにはやはり筋トレなどは欠かせませんね。) 実際自分が成長した手応えを感じたのは、僕は過去問演習がある程度進んだ段階でした。ただ、過去問演習は1周目はあまり上手く行きません。これはいわば強敵との練習試合みたいなものですね。しかし複数回、あるいは複数年分解いていくと、だんだん相手の攻撃パターンなどが掴めてきて、解ける…解けるぞ!となってきます。実際過去問の得点率も上がってきます。僕の場合はこの段階になってやっと成長の実感を得られました。 実感を得るというのは実はそう簡単なことではないのかもしれません。ただ、くれぐれもご理解頂きたいのは、夏休みの勉強というのは、たとえ手応えがなくても、偏差値に影響を及ぼさなくても、確実にあなたの学力のベースを築いてくれます。もちろん、ちゃんと正しく筋トレしてれば、の話ですが。
慶應義塾大学法学部 ティーガー
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夏休みが終わるまでにやるべきこと
お答えします! 高3の夏休みは受験の天王山ですよね。ですから、夏休みに頑張ろうというその意気込みはとても大切です!この夏休みが本当に合否を分けてくるので全力で挑んでください。国英に絞ってお話しするので、他の科目も聞きたい場合はコメントで教えてください。 ①国語...古文については単語はあらかた分かっておきたいところです。単語帳を一冊終わらせるくらいの暗記量が必要です。それと、助動詞や係り結びの意味などもきちんと把握しておきましょう。 漢文は返り点はわかってて当然で、再読文字の読み意味を完璧に把握しときましょう。 現代文は接続詞に注目して、作者がどのように文を構成しているのかが見えてくれば、要約しているポイントがわかり、解答のヒントが得やすくなります。 これらがこなせれば早稲田も十分見えてきます。 ②英語...長文は正確な速読が求められますから、大事なのは単語の暗記量と長文の読解力です。単語に関しては単語帳一冊のうち、主な単語はもちろんのこと、派生語まで覚えられたら言うことなしです。長文読解は毎日読むことで鍛えられるので、早稲田志望であればレベルの高いものを1日3つは読むべきでしょう。 早稲田の入試は学部によって大きく違うので、まず夏休みで1年分解いてみるのをオススメします。そこで自分のレベルと大学の求めるレベルを痛感しとくと夏休みの糧になります。本格的に解くのは11月くらいからでも構いませんよ! 夏休みでの基礎力の完成が早稲田はものを言うので、まずは穴がないように土台をしっかり固めてください。まだ基礎が足りてないようでしたら、無理に早稲田レベルの問題に取り組む必要はありません。 夏休みの時間を目一杯使って合格もぎ取ってください!応援してます!
早稲田大学文学部 グラス
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時間の使い方
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夏休みで学力が上がった気がしない
✅自分も夏休み実力が上がった実感がしなかった。 →私も同じくなかなか実感が湧かずに困っていました。てか模試で結果がシンプルにでなかったんです。第2回河合塾の記述模試で偏差値が夏前と変わらない…えええぇ。って感じでした。しかし結果としてしっかりと実力が発揮されたのは第三回のマーク模試からです。インプットがしっかりできてなかったのか、アウトプットまで至っていなかったのか、理由は様々だと思いますがとにかく実力が発揮されなかったことに落ち込みました。 ✅そんな時私は… →私は落ち込んだ時に自分が今までやってきた参考書を積み上げて、しっかりやってきたんだ。というのを自分に言い聞かせました。努力は裏切らない。ありきたりの言葉かもしれないけど、この言葉を信じてみよう。モチベーションの仕組みを可視化するのはとてもオススメです。 ✅最後まで継続 → なにを身につけるのにも1番大事なことは継続です。誰もが理解していることですが実際に継続するとなると難易度は高めです。しかしこの継続が出来なかったら何も身につきません。受験勉強に関しても1ヶ月やそこらでは終わりません。1年単位の長期戦です。その長期戦ではいかにリズムを崩さずに継続できるかが大きな分かれ目となりますね。このことを意識してください。現状況からすると継続面に関してはそこまで心配はしていませんね。継続してきたことは誰がなにを言おうと結果に出ます。遅かれ早かれ無駄にはなりません。
早稲田大学社会科学部 クリ
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不安
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夏休みまでに終わらせておくこと
夏休みまでというか6月の末までには最低でも英文解釈が確認の段階に入っていることが望ましいです。 早稲田に限らずどんな大学でも 大抵は長文の配点が最も高いので長文読解に必須な英文解釈は非常に重要です。 よって英文解釈の力を試験当日までレベルの高い早慶又は早稲田の英語長文を読み込むことによって最後の仕上げをしたいので、最低でも6月までには英文解釈法は目を通しておきましょう。 早慶や東大の長文の中で英文解釈の勉強をした方がいいです。 僕は一年生から試験当日までずっと同じ長文達を読み込んできました。   レベルの高い文章を毎日読むことで英語の力がつきます。 もし目を通しているならば、目を通してなくても同じなのですが毎日毎日同じ長文を繰り返し繰り返し読み込んでほしいのです。 繰り返し毎日読み込んで積み上げていく作業が英語の力を早稲田レベルへもっていく鍵になります。 どんなに忙しい日でも例え5分でもいいので読み込むという作業を毎日続けてください。 一番大事な作業です。 また文法語法も6月までには新しいところを最低でも目を通してください。 別に覚えられていなくてもいいので触れてください。 そしてそれ以降は確認の作業を毎日試験当日まで行ってください。 英語の場合は結局のところ行うことは基本的には過去問演習以外は今から試験当日までずっと同じです 繰り返し繰り返し何度も受験まで確認をすることが早稲田合格の鍵です。 何周するとは決めずに試験当日まで行うと決めて繰り返しと丁寧な勉強を意識してください! 国語は古典と現代文に分けて説明すると 古典すなわち古文漢文は6月末までに基礎を徹底的に叩き込んで下さい。 その後はずっとレベルの高い問題で試験当日まで演習を行ってください。 また英語と同じようにレベルの高い文章をいくつかセレクトして毎日繰り返し音読しましょう。 冗談みたいに読めない文がなくなります。 たまに文法の確認をしてみると良いです。 古文単語は試験当日までずっと同じように毎日行いましょう! 現代文については毎週一題 質の高い問題を行いましょう! これも今から受験当日まで行ってください! また日本史についてですがもし通史が終わっていないならば 最低でも一回は近現代までの範囲を6月中に終わらせましょう! 一回で覚えられる人はいないので忘れてもいいです。 繰り返し同じ事をすることによって覚えるので何回も繰り返し問題を解き教科書を読むことが大事です。 全部の教科に言えることですが、受験前と今ではやる事の違いは過去問演習の頻度ぐらいしか違うことはありません。 毎日同じ事を繰り返し行うことが重要です。 どれだけ早く確認する段階に入れるかが大事です。 授業のペースに合わせては確認の作業が全く出来ません。 夏休みからは少なくとも確認する段階に入って演習をバンバンやっていきたいですね。 最後に過去問演習についてですが、もしまだ一度も過去問を解いていないならば今すぐ解きましょう! まだ実力がついてないから早いかな? なんてことはありません。 過去問を解くことで、自分の足りないところが分かりそしてそれを補うための勉強を自分で調整する事を繰り返し行うことで早稲田に合格できる力が付きます。 傾向を知らずに闇雲に勉強をしていたら実力がつくわけがありません。 傾向を知ったうえで足りないところを補う勉強を過去問を使ってすることによって効率的に合格へ近づきます。 そして頻度についてですが メインは夏休み以降から週一ぐらいのペースで行うといいです 受験直前期は週2ぐらいがいいです。 あくまで赤本は実力を確認するためのものであるので 基本的には毎日繰り返し行っている勉強に時間をかけてくださいね。 夏休み前は二週間に1回ぐらいのペースで実力確認することによって勉強の方向を確認して調整するといいです。 間が空いてもいいので、過去問を知るという事が非常に重要です。 早稲田の過去問に入る前にMARCHの過去問をやる必要があるという人がいますが、そんなことはしなくていいです。 早稲田に合格することだけを考えましょう! もし受験予定の学部が複数なくても今の時期は他学部の過去問などを使って演習するといいです。 早稲田に慣れることが大事です。 早稲田の英語、早稲田の国語、早稲田の日本史という過去問が集められた問題集があるのでそれを使って今から演習しても良いかもしれません。 受験直前期はフルバージョンの過去問題を解きましょう! ちなみに僕はフルバージョンの問題演習を全教科する日は早稲田当日の時間割で行っていました! 今からその習慣を叩き込んでおけば、めっちゃ実力を発揮できます。 長くなりましたが 簡単にまとめると 最低限6月までには全ての分野の基礎を徹底的に叩き込んでおき、その後は試験当日まで演習を通して確認の作業をひたすら進める! 過去問は定期的に勉強の進行方向を調整するためと早稲田入試に慣れるために演習を行うこと! では早稲田で待っていまーす!
早稲田大学法学部 Rs
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時間の使い方
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夏休み変わりませんでした...
まず、今どのような勉強をしていて、どんな参考書を使っているのか教えてもらえませんか? 毎日勉強して成績が伸びないのは間違いなくやり方が悪いだけです。 勉強は正しい方法で正しい努力をすれば必ず伸びます。 僕は理系ではありますが、僕の経験を伝えぜひあなたの力になりたいと思っています。
京都大学農学部 たけ
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勉強がわからなくなってきた
①ひとまず、一度立ち止まってみましょう。今あなたがやるべき一番のことは、あなた自分自身を知ることです。高校時代に先生に言われたことですが、勉強というのは「分からないことを分かるようにすること、できないことをできるようにすること」です。それはどの時期、どの分野でも一貫しています。最初は当然分からない、しかし教科書を読み、授業を受け、問題集を解き、先生に教えを乞い、そんなこんなで畢竟はその分野について分かるようにすることが勉強です。言い換えれば、既に分かっていることについては、それをいくら繰り返しても勉強したとは言えません。それは単なる確認です。考えてみればわかるでしょう?いくら教科書を読み、問題を解いても、既にできている内容ばかりやっていては、他にできていないことは当然できるようにならないし、そこを模試などで鋭く突かれれば成績も当然悪いままですよね。なので、何時も、今の自分には何ができていて、何ができていないのか、何が分かっていて、何が分かっていないのかを把握することが必要です。これが「自分を知る」ということです。 ②しかし、大抵の人にはこれがどうにも難しい。なぜならば、一つには自分を自分で客観視することはとても難しく、また一つには自分の弱点に向き合うのは誰にとっても苦痛だからです。本心では、苦手な食べ物はなるべく食べたくないし、苦手な人とはあまり関わりたくないし、苦手な場所へはなるべく行きたくないですよね。それと同じで、苦手な分野、内容の勉強もなるべくしたくないと感じるのが自然です。しかし、勉強の場合は、それをしなかったことによって生じた結果や影響は、全て自分にしかわからないし、自分にしか及びません。すると、苦手な内容をしなければならないという状況に自分の身を置くことができず、やりたい内容ばかりやるようになってしまいます。その結果、自分の中である種のバイアスがかかって、苦手な内容にも「ここはできる」という要素を次々と見つけ出してしまい、何が自分のできていないことなのかが遂にわからなくなります。 ③そういった魔境から脱するために、模試というものがあるのです。これまでに受けた模試の結果をもう一度よく見直してみましょう。どの分野の問題で失点しているのか、正解に対し自分の解答には何が足りていないのか、何ができていないから解けなかったのか、そういったことは全て、河合塾なりベネッセなり駿台なり受験のプロが分析してそこに書いてくれているはずです。今一度それをよく読み、自分自身を知ることに努めましょう。模試に限らず、本来問題を解くという行為は、自分に欠けているものが何かを分析し、それを満たすための材料なのであって、ただ解いて、模試を受けて終わり、ただ間違えた問題を見直して終わりでは極めて勿体無いです。なぜ間違えたのか、何が足りなかったのかを逐一分析しながらやらなければ、そりゃ実力も向上しませんし、試験で点も上がりません。上記の、勉強するということの意味を考えればわかるでしょう。できないことをできるようにするには、「なぜできないか」が分からなければ無理ですからね。 ④まとめます。とにかく、今あなたが一番にやるべきことは、過去の模試結果を漁って、自分はいったい何ができていて何ができていないのかを分析することです。変に焦って浮き足立っては確実な一歩を踏み出せません。自分の勉強がわからなくなった時こそ、落ち着いて立ち止まり、自分自身を知るようにしましょう。「急がば回れ」ですよ。
北海道大学法学部 たけなわ
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夏休みが終わって
はじめまして 勉強の成果はすぐ出ません 知識が入ってからそれがすぐ出るようになるのは別のアウトプットの期間が必要ですし問題もそんな一問一答の簡単な者ではないです ですが夏にやったことはきちんと自分の中に入ってるので気にせずそのままやっていけば大丈夫です それよりも模試の問題完璧に解けるように時間を費やすのが賢明です その模試の問題全部解けるようになれば1日違いでその模試では無双できるレベルになるんですから、それくらいかな気持ちでやってけばいいと思います 残りの受験勉強も頑張ってください
早稲田大学先進理工学部 エムジェー
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夏休みを無駄にしてしまった
気持ちよくわかります。実際自分も現役の頃解き終える予定だった問題集が全然終わっていなく、非常に受験を怖がってました。でも気づいたら春には受かってました。夏休みに計画通りに進む人などまずいません。みんな同じようなことを思いながら夏を過ごしていると思います。でもやはり学力差が生じていることも事実です。これから今の自分の立ち位置を理解して、ただ突き進むことがその不安を打ち破ってくれるでしょう。頑張ってください。
東京工業大学物質理工学院 ShM
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夏休み前までにやっておくべきこと
こんにちは! 夏までに基礎を終わらせるのが現役生の早慶志望において最も大切だと思います。 英語 シス単やターゲットなどの単語帳が1つ終わって、熟語もある程度やり終えて文法もしっかり理解して解釈も一冊しっかり終わったぐらい(ポレポレはまだ全然終わってなくても大丈夫)が目安だと思います。(具体的にはセンター8割〜9割くらい) 現代文 現代文の読み方を教えてくれる参考書(現代文読解力の開発講座など)と漢字や語彙力をつける参考書をしっかり一冊やった状態。 古文  単語、文法、敬語、古文常識がしっかりできた状態。センター古文がしっかり読めるのが目安。(7〜8割取れれば十分) 漢文  句形と漢字をしっかり覚え、センターの問題がある程度解ける。(これも7〜8割) 社会科目(自分の場合は日本史) とにかく通史をしっかり戦後まで終わらせることが大切だと思います。そしてセンター過去問で8割とれるくらい。 ここまでくれば一回第一志望の過去問を解くことをおすすめします。それと同時にMARCHの過去問も解いてみらといいと思います。ただ自分は早稲田の過去問で夏休みにズタボロにされました。(明治の過去問は6割くらいしかとれませんでした。)ただそこからしっかり早慶の過去問から逃げずに毎週1年分は解くようにするとだんだんとそのレベルに近づいていけました。とにかく夏までに絶対基礎を終わらせることが大切です!頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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