東工大数学 参考書
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5/1 21:24
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ラリーリバー
高3 千葉県 東京工業大学志望
今年高校三年生なのですが、数学の勉強法に質問が
あります。まず、高校二年生の頃から理系数学の
プラチカI IIを進めており半分ほど終わっています。
しかし、青チャートを一回は学校でやったものの
網羅系の参考書を仕上げたわけではなく、
応用問題を続けていくことに不安があります。
このままプラチカをやってわからないところを
青チャートで確認する形でよいのでしょうか、
一対一も検討しましたがやはり時間がものすごく
かかると感じました。現在の偏差値は駿台で60
です。数3だけ独学なので一対一を進めており
ます。数3と数I IIの時間配分的にも悩んでいます。
回答
しょーま
名古屋大学工学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
数学は基礎がとても大事です。応用問題ばかり解いててもできるようになりません。さらに、一つ完璧な参考書を作るのが大切です。いろいろな問題に手を出さず、薄い参考書でもいいので完璧にしましょう。青チャートが厳しいと言うなら、基礎問題精巧!じぶんも現役の時これくらいならできると思って基礎の参考書を飛ばしました。そしたら、悲惨な結果に。基礎ができてると思い込んでいても、いざ簡単な問題集を解いて見ると1割以上できない問題があるとおもいます。基礎ができていると思い込んでいるのが1番か危険です。まだ、春なので一度簡単な問題集を完璧に仕上げてから、応用問題に取り組んでみてください。見え方が変わってくるとおもいます。
コメント(1)
ラリーリバー
5/3 10:42
回答ありがとうございます。
基礎問題精巧考えてみます。