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やる気の出し方

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10/21 6:30
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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モ カ

高3 福岡県 福岡大学志望

私は福岡大学の看護学科を志望しています。 ですが、私の偏差値は45ぐらいです。 本気で勉強しないといけないのはわかっているのに、何をしても全くやる気が起きません。 どうしたら良いと思いますか? それと、あと3、4ヶ月で偏差値20も上げることは可能ですか?

回答

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tetuji

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私の経験ですが、偏差値20をあげるのはできます。 私は10月からの勉強でしたが偏差値50前後から早慶MARCH全て受かっています! なので、諦めないことが重要ですね! やる気についての話ですが、人間の脳はやってからでないとやる気は起きません。 まず行動するのが大事なんです。もちろん始めたばかりでは疲れて長続きはしません。 毎日勉強するという行動だけでいいのでやってみましょう。 その際の勉強時間は5分とか10分でもいいです。 最低5分!これだけはやってください! 1日5分ではもちろん、少ないので、理想は 5分勉強5分休憩5分勉強.....の繰り返しです! 参考になると幸いです。
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tetuji

慶應義塾大学経済学部

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メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

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泰克のiPhone
10/21 8:09
早慶過去問で合格点が取れるようになったのはいつですか?

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やる気の問題
はじめまして、こんにちは! 大阪大学人間科学部の、のぞみといいます。 モチベーションを保つのってなかなか難しいですよね。 私も受験生時代、モチベーションが下がって勉強がはかどらないことがあったので、そのときに実際効果があった対策をお伝えしますね! まず大事なのは自分を褒めるってことです。 あんまり勉強できてなくて自己嫌悪に陥ってしまうのはあまりよい精神状態ではないです。 たとえば、今もんさんはしっかり受験と向き合って、自分に足りていないところをちゃんと見つけられていますよね。 それはまず自分で褒めてあげてほしいです。 自分の味方はいつでも自分なので、自分の機嫌を自分でとってあげるってことが大事だと思います。 そうはいっても、勉強しないわけにはいかないので、やる気を出すコツをいくつか書いておきますね。 ①10分だけ勉強する 人間って何かをやるときに、無意識的に「続けなきゃ」って思っちゃって始めることをためらってしまうらしいです。 なので、「ほんとに10分でやめていい」って気持ちで勉強を始めてみてください。 たかだか10分と思うかもしれませんが、0と10では全然違うので、とにかく10分、やってみましょう。 10分やってみてまだいけそうって思うならそれでもいいし、もうやめようでも全然大丈夫です。 きっと10分やり終えたあとには、やる前と全然違う気持ちになれると思います。 ②志望校について調べる 大学を志望するにはそれぞれいろいろな理由があると思います。 たとえば国公立は学費が安いなど。 理由って本当に何でもいいものなんですけど、せっかく目指すと決めたなら、もっといいところを知りたいですよね。 志望校を調べることでそれが知れるというのと、その志望校に合格した人の勉強法が知れるというメリットがあるので、ぜひ、勉強の気が向かないときは調べてみてほしいです。 ③勉強法について調べる 勉強法を調べていると時間が無駄になると思ってしまうかもしれませんが、そんなことはないかなと思います。 大学受験って高校三年生の誰もが初めてですから、みんな初心者なんです。 そのなかで先輩に学ぶってことはすごく大切なことだし、得るものも多いはずです。 勉強法を見てると、「この勉強法を試してみたい」とか「この参考書ならやれそう」って思えると思うので、とってもおすすめです。 ただ、完全にそれを信じるんじゃなくて、自分で試してみて合わないと思ったらすぐ変えて違うものを試すようにしましょう! この過程が無駄ってことは絶対にないです。 こうやって自分で模索して見つけた解が間違いなく、もんさんに合った最適解なので! だから、モチベーションが下がってる時も、今は模索の時と思って、いろいろな勉強方法を探して試してみましょう! そして、あと1年あればなんだってできます! 国公立大学にはもちろん間に合います。 大事なことは、常に自分がどういう状態にあるのかを把握すること、そしてそれをどんな方法でもいいから自力で補っていくことです。 もんさんはすでにちゃんと自分の状態を把握していらっしゃるので、あとはチャレンジするだけです!! 長くなりましたが参考になっていればうれしいです! もし勉強法や参考書など相談がありましたらいつでもコメントやメッセージでおくっていただけるとありがたいです! 最後になりますが、いつも勉強お疲れ様です! 陰ながら応援しておりますね~!
大阪大学人間科学部 のぞみ
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やる気が出ないです
初めまして。早稲田社学1年の者です。 やはり人間というものは何か目標がないとやる気が出ないものです。ですので目標を定めましょう。この時にオススメなのが超短期的目標、短期的目標、中期的目標、最終目標などと細かく定める事です。例えば、 超短期的目標:まずは勉強習慣をつけるために今から1時間は絶対に集中して勉強をし徐々に時間を伸ばしていく。 短期的目標:◯月の模試で偏差値60以上取る。 中期的目標:◯月の模試で第一志望A判定を取る。 最終目標:◯◯大学に合格する! このように目標を細かく区切って立てていくことをオススメします。 勉強時間に関してですが、受験生であれば休日は12時間以上は勉強するべきです。 是非頑張ってください😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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どんだけ勉強してもマイナスの考えをしてしまう
ガムシャラだとしても、たとえ質が低いとしても、一日に15時間やれるというその事実がすごいです! 今は始めたばかりで、結果が伴わない場合や注意散漫になってしまうかもしれません。しかし勉強は初めて3ヶ月後くらいに一気に結果が出ることが多いです。しょうもないことしか言えませんが、今は本当にひたすらやるしかないと思います。集中力も慣れれば続くようになります。というかそもそも任げの集中力は50分くらいが限界らしいので、続かなくて普通です!続いてるとしたら、それは気のせいの可能性が高いです。 全ては慣れです。慣れれば自分のペースをつかんで、頑張れますし、効率もよくなります。私も英語がかなり苦手でなかなかあがりませんでしたが、成績を意識しすぎると疲れてしまうので、無の境地で、英語できたらカッコイイなという不純な気持ちだけで勉強したら意外とうまくいきました。 人にもよるのでしょうが、とりあえず今は、頭良くなりたい!その一心でひたすらに勉強してみるのがいいかと思います。 それで成績があがったら、改めて、どんな教材がいいか、どれくらい勉強するか、質問してみてください! 応援しています!
東京大学文科三類 あおい
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不安
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やる気を出す方法
色々ありますが、 紙に第1志望の大学合格!!! と書いて、机のよく見えるのところにはって ください。 そして、 毎日見てください。 ケータイの壁紙にするのも ありです。 何度も見るんです。 その度に受かりたいと思うのです。 声に出して、合格する!って 100回言ってみてください。 絶対勉強やりたくなりますよ。 面倒くさくてやらないなら やらないだけ。 数は関係ないです。 全ては気持ちなんです。 それを奮い立たせるのも 自分なんです。 志望校を毎日意識し、 行動を見直せば 今やるべきことが分かり 自然と勉強も出来るはずです。 頑張ってください。
早稲田大学社会科学部 ジーニアス
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勉強に向かうモチベーションの上げ方
モチベーションというのは、その大学に行きたい気持ちの強さです。なぜ自分はその大学を志望し、わざわざ辛い思いをして受験勉強をしているのか。そこまでしてその大学に行く意味はあるのか。そこら辺をもう一度真剣に考えてみてください。それが曖昧なうちは目標がフラついているわけですから、勉強に身が入らなくても当然といえば当然です。 もう少し実効的な話をすると、勉強するときはしっかり時間を図ってやりましょう。実際目の前にタイマーかなんかを置いてやると良いでしょう。まずは20分から。その20分は絶対問題を解き続けると心に決めてから勉強スタート。そして20分たったら完全にスイッチを切り全力で脱力。そしてまた20分スタート。この繰り返しです。慣れてきたら図る時間をどんどん長くしていけばいいです。まぁ、要はメリハリをつけて勉強しよう、ということです。
慶應義塾大学法学部 ティーガー
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やる気を出すには…?
まず質問者さんはやる気をだすには?という題名で投稿していますが、このようなアプリをやっているという時点でやる気がないわけではないんです! そのやる気を行動に移せていないのです。行動に移すのって結構労力がいるしめんどくさいですよね💦 そこで僕が提案したいのが「30秒だけ勉強法」です!簡単です、その名の通り30秒だけ勉強するんです!詳しく説明していきましょう。 いくら勉強がめんどくさくても30秒だけなら疲れないしやることができますよね!? 方法としてはまず時間を測って30秒だけ勉強をしてみます。勉強をし始めて30秒たったかなと思って時計を見てみたら意外と1分たっていたということがあります。そしてその後に勉強を続けるかそこで辞めるかは自由です。あくまでも30秒だけ勉強すると決めたのでそこで辞めても全然構わないのです!ですが何となくこのままだとモヤモヤするしこの問題の続きがきになるなーていう気に大抵はなります!そうしたらこちらのものです!そのままできるところまで勉強すればいいんです! もう一度言いますが別にほんとに30秒だけで辞めてもいいんです!でも大抵30秒じゃ、問題の続きが気になってしまったりして辞められないんです。そういうカラクリです! いかがでしょうか?もし質問者さんの役に立てたなら幸いです!頑張ってください😊
早稲田大学社会科学部 umeadi
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やる気が出ない
 一度、書店で赤本を手に取って過去問を見てみる、あるいは解いてみることをお勧めします。「やらないといけないのはわかっているのですが、体が動きません」とお書きになっていますが、体が動かないということは、やらなければならないことを頭ではわかっているつもりで、実際に身をもってそれを理解してはいないということです。心のどこかで「まぁいけるでしょ」と他の受験生を甘く見ているということです。大阪公立大学は、決してレベルの低くない大学です。高1・2年で手を抜いて、進研模試も偏差値50程度の人間が、漫然とだらけて受かるような甘い戦場ではありません。実際に過去問を合格点を目指して解いてみて、理想とのギャップを身をもって体験しましょう。そこで「やばい」という気持ちになれば、自然と体も動きます。厳しい言い方になってしまい、申し訳ございません。
北海道大学法学部 たけなわ
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勉強のやる気
こんにちは〜 こうしんと申します 高校一年生ってそんなもんですよ笑。確かにやる気がないと不安になるし、不安ばっか募っていくだけで何にもできないし、何をしていいかもわかんないですよね こういうときは、少しずつ勉強のモチベを上げてみるのはいかがでしょう?焦らなくても、やればなんとかなりますし、課題をやっていればそれなりに実力はついているものです。そうでなくても、ここだって思った時にやれば、なんとかなるもんです。 モチベは、僕の場合勉強すれば何ができるか?っていうところから始めますね。例えば、現代文だったら、情報収集が早くなるスキルが身につく!そうすれば、将来ツイッターとかで真っ先に情報発信できるかも!とか、数学なら、将来数学の知識を使って物事を数学的に処理できる人材になれる!とか。割と将来に役立つ情報は、勉強の中に転がっているんですよ。それに、今勉強したノートを綺麗にまとめれば、将来売れるかもしれません笑(けど、実際そういうことはあります!)是非是非、自分のために、もっとわがままに勉強してみてください!それが、高校2年生後半や3年生になった時、真面目に志望校考えている時に、役に立ったなあって思うことがあります! そうしてモチベが多少できたら、計画を立ててみましょう!将来の自分はこういうことができるんだと思うとワクワクしますよ〜あと、この時絶対に無理しないでくださいね! あとは実行するだけです!オススメは図書館で勉強することですねー、割とやる気出ます!その時、一日のノルマを作ってみてください、何ページ頑張る、頑張ったら遊ぼうみたいな感じで!最初は、1時間だけでも大丈夫です。少しずつ時間を増やしていきましょう! あと、勉強は「情報の分析」だと思ってください!学校や教科書、参考書から様々な情報を受け取ります。そういった情報を自分で分析、加工して自分で使います。実はこれ、大学で使う技術なんですよね〜図書館に行って情報探索し、情報を集めて、持ち帰ってその情報を分析分類してレポートや論文にまとめる。社会でも同様に使います!そういったスキルの練習ですので、これを意識してやると大学入ってからが全然違いますよ!これが勉強の仕方ですね〜。 科目別でも、いろいろな方法がありますが、そこはやる気が出てからで大丈夫です!僕でよければ気軽に聞いてくださいね!
京都大学理学部 こうしん
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焦りがない焦りたい
喝を入れてくださいって言われて、だれかがやる気スイッチを入れてくれると思いましたか? そうやって努力できないままずるずる時間だけ過ぎたり、諦めたりした人から落ちていくのが受験です。というか社会です。人間、何度もやる気がなくなるのは当たり前です。大事なのは、転ばないようにするのではなくて、何回も転んでそのたびに立ち上がろうとすることです。これが凡人にとっての正しい努力です。 ただそんなことを言っていても、耳が痛いだけだと思うので、いくつか実用的な小手先のテクニックを書き留めておきます。 ①締め切り日を決める…今やっている勉強は何時までに、この参考書は何月までに、英単語帳は何日で、常に締め切りを考えます。この本質は逆算です。ゴールとスタートと計画を意識します。 ②最初の一歩を豆粒並みに小さくする…最初の一歩こそやる気が出ないものです。鞄から参考書を出した時点で立派な成功体験です。その次の日は1単語だけ目を通しましょう。全くやらないのに比べたら、桁違いの成功体験です。それを少しずつ拡大していってください。 ③朝一の簡単なタスクから一日を始める…朝を制するものは受験どころか、人生を制します。例えば休日は、午前中だけ勉強したら午後は遊ぶという計画で過ごしてみても良いかもしれません。意外と午前中勉強できれば、自然と午後も遊ばずに勉強したり出来ます。 ④5秒ルール…自分で5秒を数えて、0になる前に次の行動を始めます。思考と感情を切り離して行動してみてください。「あ、いま勉強面倒くさくてサボっている自分がいるな」って気づいたら心の中でカウントを始めます。サボりたい感情を切り離して(少し距離を置いて)行動に影響させないようにします。 ⑤あと5分だけ粘ってみる…もうやめようと思い立ったとき、あと5分だけ、あと1ページだけ、少し粘るように意識します。 ⑥未来を想像する…この行動を続けたら未来はどうなるか想像する。受験に成功した華やかな未来、受験に失敗した納得のいっていない未来、なるべく極端かつ詳細に想像して、自分がどっちに進みたいのか心に問いかけてみてください。 ⑦テストや本番をとりあえずやってみる…毎日の反復学習に気乗りしなかったら、志望校の過去問でも東大の過去問でも引っ張ってきて解いてみます。その出来の如何に関わらず、ゴールまでの距離感もつかめるし新鮮な勉強体験でやる気に繋がったりします。 ⑧場所を変える…勉強場所を固定するのも大切です。勉強場所を適度に変えるのも大切です。とにかく長くて濃い勉強が確保出来そうな環境を選んでみてください。 ⑨やる気モードに入る儀式を決めて行う(ルーティーンを取り入れる)…瞑想をしたら勉強するとか、体幹1分やったら勉強するとか、なにか直前に恒例の習慣をセットで作ります。新たに習慣を作るのも難しいでしょうから、歯磨きしているときは英語を聞くとか、何か普段の習慣とセットで取り入れるよう心がけると、すんなり続けられたりします。 ⑩TOP1%の分身と戦う…「今TOP1%の人は何をしている?」「これTOP1%の人ならどうする?」と自問自答します。 ⑪守りの計画を立てる…理想の計画とは別の、最低でも達成したい計画を立てます。必ずしも最高の計画通りに進まなくてもやる気を失わないようにするためにゆとりある計画でかまいません。 ⑫記録を取る…行動の見える化です。自分が何をやったのか、毎日日記を取るといいです。勉強時間、よかったところ、わるかったところ、今日の点数、明日やるべきこと、などなど項目を作って振り返る癖をつけてみます。 ⑬目標を周りに言いまくる…人は自分との約束は簡単に破るので、他人との約束にしてしまいます ここに書いたものを実践してみても、努力が定着しないことだってざらにあります。三日坊主で終わっても良いです。 それを理解した上で、常に次の三日坊主を始めてください。 自分にマッチする(苦にならずすんなり出来る)習慣化方法を模索してみてください。 見にかったらごめんなさい。応援しています。
名古屋大学経済学部 ゆう
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今からやれること
東京大学文科三類に所属している者です。 自分は高3の夏の駿台東大模試で総合偏差値42のE判定でした。しかしそこから3ヶ月後の秋の駿台東大模試で総合偏差値を18上げてA判定を獲得、その後現役で東京大学文科三類に合格することができました。 自分は高2の秋頃からほぼ毎日12時間勉強していました。これは持論ですが、成績を飛躍的に伸ばすための方法は「たくさん勉強する」です。自分の周りで東大に現役合格した人は、細かい勉強法は違えど泥臭くたくさん勉強した人ばかりでした。「勉強は効率」と言っ話をよく聞きますが、「効率が良ければ勉強量は少なくていい」という意味ではないのです。成績を伸ばしたいのであれば、「効率よくたくさん勉強する」ことが大切です。そして、効率を高めるのは難しいですが勉強量を増やすのは努力次第です。 具体性に欠ける回答で申し訳ないですが、少しでも参考になれば幸いです🙇‍♂️
東京大学文科三類 Mx
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