今の時期から一対一対応の演習
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ともくん
高2の一橋経済学部志望なのですが、今まで数学は学校の授業と赤チャートの例題を中心に勉強してきました。偏差値が河合模試だど65で駿台模試だと64ぐらいです。そろそろもうワンステップアップしたいと思い、一対一対応に乗り換えようと思います。今の時期からやって3年の始まる前までに終わらせるのは無謀でしょうか?始めるのが遅すぎる気がしています。何かアドバイスございましたら教えて頂きたいです。
回答
たまちゃん
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!東工大一年のたまちゃんです。
一対一対応は今からでも間に合うと思います。駿台模試の偏差値が64とのことなので、ある程度基礎が固まっていると思います。なので、一対一対応をスムーズに進めることができると思います。意外と時間もかからないと思います。3年が始まるまでに終わらせるのも可能だと思います。
一対一対応の場合は、例題と練習問題の差がチャートよりあるので、練習問題も解くと良いと思います。
一橋の数学は難しいですが、頑張ってください。応援しています📣
コメント(2)
ともくん
ありがとうございます!練習問題もやろうと思います!
たまちゃん
頑張ってください!!